メンバー専用
store_raise_header.png

FX自動売買プログラム、レイズマルチシステムの販売ページとなります。
レイズマルチシステムでは、7通貨ペア(AUD/JPY, AUD/USD, EUR/CHF, EUR/JPY, NZD/JPY, NZD/USD, USD/CHF)同時運用により、リスクを極限まで抑えつつ、高い運用利回りを実現いたしました。また、ナンピンマーチン採用のEAでは実装が難しいとされている損切り機能についても、実装も実現しており、万が一のケースとして、EAの想定を超える相場変動があった場合においても、大切な資産が一気に溶けることがなく、より安全性の高い、それでいて、高利回りの自動売買プログラムを実現しております。


Raise_300x300_gray.png  FX自動売買プログラムとは
自動売買プログラムとは、別名EA(Expert Advisor:専門家の助言)とも呼ばれており、ご自身に代わって、高度なプログラムが相場の動きを分析し、自動でトレードを行ってくれる、とても便利で優れたツールです。ご自分の証券口座に設定をして動作するものになりますので、他人にお金を預ける必要がなく、安心して運用することが可能です。

あらかじめ設定をしておけば、初心者の方でも簡単にトレードを開始することができ、自動売買プログラムが24時間チャートを監視し、エントリー(新規注文)から、イグジット(利益確定決済)までを行ってくれるので、日中仕事をしていても、家事や子育てをしていても、さらには、夜寝ている間も、取引タイミングを逃すことなく、自動で取引をしてくれます。

必要な手続きは、自動売買プログラムを購入→提携証券会社で口座を開設→自動売買プログラムを設置→運用開始と、とても簡単です。
証券口座の開設も、オンラインで1営業日程度で完了しますので、申し込みから、運用開始まで、最短で3営業日程度で始められます。少額からも運用できますので、ご興味のございます方は、是非、この機会に始められてみてはいかがでしょうか。


Raise_300x300_gray.png  レイズマルチシステムとは
7通貨ペア(AUD/JPY, AUD/USD, EUR/CHF, EUR/JPY, NZD/JPY, NZD/USD, USD/CHF)を同時運用することにより、証拠金に対しての、それぞれの運用ロットを抑え、各通貨ペア特有の変動リスクを分散しつつ、高い運用利回りを実現しております。

エントリー後に、利益と逆方向に相場が動いた際にとる手法として、ナンピンマーチンゲールを採用しているEAが、昨今、とても多くありますが、「ナンピンマーチンゲール」については、「マーチンゲールの法則」に乗っ取り設計されていることからも、「資金が続く限り」は、「絶対に負けない」という仕組みとなっており、証拠金を目一杯使い(資金が続く限り)、ギリギリまで、倍がけしていくため、証拠金が尽きれば負ける、すなわち、想定の範囲を超えた値動きがあれば、全てを失うこととなります。

仕組み上「損切り」の概念がなく、「全損」する直前までは、必ず勝ち続けることからも、途中まではとても儲かっているのですが、結局、コツコツドカンで、最後に全てを失って退場しまうリスクがとても高い手法となっております。

FXにおけるナンピンマーチンゲールはその手法ゆえに、資金が続く限りは、高勝率、高収益を狙える素晴らしい手法ではあるものの、指標前停止など運用方法をどれだけ気をつけたとしても、相場がいきすぎてしまった時に破綻してしまう、この全損リスクを完全に排除することができず、こういったケースで、コツコツドカンで資金を失うことのないよう、レイズマルチシステムでは、マーチンゲールを採用する場合に「不可能」とされていたこの点を解決することを、特に安全面における主たるコンセプトとし、開発、設計をしております。

具体的には、同一証拠金において、複数の通貨ペアを小ロットで運用する代わりに、通貨ペアの数を増やすことで、しっかりとした運用利回りを出しつつも、1つの通貨ペアにおいて、万が一のケースが発生した場合に、損切りができる程度のドローダウンに抑え運用することで、「相場に絶対はない」という言葉にもありますとおり、万が一のケースとして、EAの想定を超える相場変動が発生した場合においても、自動的に損切り(損切り幅はパラメータで自由に設定が可能)が機能することで、大切な資産を一気に溶かしてしまうといった心配がなく、より安全性が高く、それでいて、高利回りの自動売買プログラムに仕上がっております。


Raise_300x300_gray.png  想定運用利回り
リリースに先立ち、ゴールデンウィーク明けより約7ヶ月間ほど、実際の取引を踏まえ、検証をしてまいりました。

各通貨ペア毎に、実際の取引結果を踏まえ、それぞれ調整を繰り返しつつの結果のため、今回リリースする製品版とは若干異なる値とはなるものの、実際のリアル口座での運用において、単月の月利ベースでおおよそ 15%-20%程度(平均18%前後)の月利が毎月安定してでる ものと想定しております。

公開用に新規口座を作成し、先週火曜日12/8より最低証拠金の120万円にて、公開用口座の運用を開始いたしましたので、こちらにつきましては、準備が整い次第、公開してまいります。

widget
※myfxbookにて全ての取引を生データで公開しております。
※myfxbookに関する詳細は こちら


Raise_300x300_gray.png  バックテストの情報
リリースに先立ちまして、公開用のフォワードデータがまだ出揃っていないこともあり、昨年(2019年)の年始から、先月末(2020年11月末)までの、約2年間のバックテストのデータをご案内させていただきます。

バックテストは、MT4の開発元である、メタクウォーツ社より提供されるヒストリカルデータ(過去の取引情報)を元に、過去の取引を再現したものであり、実際のリアル口座で取引されるデータとは各証券会社による常に変動するスプレッドの情報など、細かな部分で相違がございますので、おおよそこのような取引結果になるのだという、あくまでも参考データとしてご利用をいただけますようどうぞお願いいたします。(バックテストでは、週末のエントリーコントロールは機能しておりますが、重要経済指標に伴うエントリーコントロールは加味されておりません。従って、今年のコロナ相場や、米大統領選などにおいても一切停止することなく回し続けた場合の結果となりますが、実運用においては、米大統領選などは停止推奨となったであろうことなど、実際の運用とは相違がでますことをご理解いただきました上で、参考情報としてご覧くださりますようどうぞよろしくお願いいたします。)

また、バックテストでは、単一通貨ペア(EA)毎にしかテストにかけることができず、単一の集計結果を、他のソフトウェアをつかって、マージして集計することはできるものの、レイズマルチシステムの特徴でもある、同一口座、同一証拠金を、複数のEA(通貨ペア)で運用することによる「複利運用」の再現ができないため、相場にあわせた複利運用において、実際にいくらぐらいになったのかということについては、残念ながら算出することはできません。

バックテストから導きだされる、想定運用利回りについては、それぞれの通貨ペアにおいて、証拠金100万円を、2019年1月1日〜2020年11月30日までの23ヶ月間、最低ロットである0.01ロットで単利運用をした結果を元に、7通貨ペアを同時運用した場合の平均月利として算出をいたしました。(算出された結果については、フォワードの結果を踏まえると、おおよそ遜色ないものとなっているのではないかと思われます。)


〜 レイズマルチシステム バックテスト結果 〜

集計期間 2019年1月1日 〜 2020年11月30日 (23ヶ月間)
0.01ロット 単利運用にて実施

■ AUDJPY
+818,335円
RaiseMultiAUDJPY190101-201130.png
詳細を表示(全ての取引データをご確認いただけます。)
要約部分のキャプチャーを表示(スマホ閲覧用)

■ AUDUSD
+637,283円
RaiseMultiAUDUSD190101-201130.png
詳細を表示(全ての取引データをご確認いただけます。)
要約部分のキャプチャーを表示(スマホ閲覧用)

■ EURCHF
+387,573円
RaiseMultiEURCHF190101-201130.png
詳細を表示(全ての取引データをご確認いただけます。)
要約部分のキャプチャーを表示(スマホ閲覧用)

■ EURJPY
+745,573円
RaiseMultiAUDJPY190101-201130.png
詳細を表示(全ての取引データをご確認いただけます。)
要約部分のキャプチャーを表示(スマホ閲覧用)

■ NZDJPY
+712,458円
RaiseMultiAUDJPY190101-201130.png
詳細を表示(全ての取引データをご確認いただけます。)
要約部分のキャプチャーを表示(スマホ閲覧用)

■ NZDUSD
+512,864円
RaiseMultiAUDJPY190101-201130.png
詳細を表示(全ての取引データをご確認いただけます。)
要約部分のキャプチャーを表示(スマホ閲覧用)

■ USDCHF
+534,461円
RaiseMultiUSDCHF190101-201130.png
詳細を表示(全ての取引データをご確認いただけます。)
要約部分のキャプチャーを表示(スマホ閲覧用)

■ 同一証拠金(100万円)を7通貨ペアで運用した場合
+4,348,547円

23ヶ月で割った、月間平均収益は
+189,067円

想定平均月利 18.9%

中身を細かく分解してみると、昨年度より、今年度の方がパフォーマンスが高く、今年度のみ集計すると、平均月利は20%程度でておりますので、指標停止等を加味すると、おおよそ 月利15-20% に着地するのではないかと想定しております。

実際の未来の相場は、予測することが不可能であるため、あくまでも、参考情報として、ご利用をいただければ幸いです。


Raise_300x300_gray.png  レイズマルチシステムに搭載されている独自機能

トレール(利益追従)機能
レイズマルチシステムには、トレール(利益追従)の機能が搭載されており、一定の利益が出た後は、できるだけ利益を伸ばすよう、追いかけていき、最大利益から一定のpipsがマイナスになったタイミングで、保有ポジションを一気に決済する仕組みが実装されております。(最大利益から一定pips以上マイナスにならない限り、最大利益を更新し続けるため、大きく利益を伸ばすことが可能となる仕組みです。)

保有ポジション数により、守るのか、攻めるのかといった重みづけも入っており、保有ポジション数が多くなればなるほど、守りに入り、利益がでたら比較的すぐに決済し、保有ポジションが1つや2つなど、少ない場合は、できるだけ利益を伸ばすようなロジックとなっております。

クロス(両建て)機能
レイズマルチシステムの特徴の一つとして、両建てでのエントリー機能を実装しています。
両建てといっても、「ロングとショートを同数持つ」というものではなく、ロング、ショート、それぞれが独立して動き、ベストなタイミングでエントリーを行なうよう設計されております。

具体的なイメージとしては、例えば、ロングのポジションとして、最適なエントリータイミングがきたところで、1つめのポジションをエントリーし、その後の挙動としては、利益と反対に動くと、ナンピンし、利益がでると、トレールして最適なタイミングで決済をします。これを、ロングとショートで独立して動かすイメージとなっております。

よって、ロングのポジションを保有していても、ショートの最適なエントリーポイントが来なければ、ポジションは持ちませんし、ロングのポジションの保有数にかかわらず、ショートの最適なエントリーポイントがくると、ショートの1つめのポジションが開くという形になります。

ロングとショート、1ラインずつとなりますので、片方に大きく動くと、片方はナンピンが入り、もう片方は、ポジションを追加することなく、トレールして、利益を追う形となりますので、両方が同時にナンピンすることがなく、結果、とても安全な設計の両建てになっているのではないかと考えております。

※パラメータの設定で、両建てを利用するか否かを選択いただくことが可能です。

損切り機能
相場に絶対はないという格言にもあるように、本来あってはなりませんが、万が一のケースとして、EAの想定を超える相場変動が発生した場合においても、大切な資産が一気に溶けてしまうという心配がなく、安全性の高い設計となっております。(損切り幅はパラメータで自由に設定が可能です。)

相場急変時のナンピンリスクコントロール機能
短時間の間に、急激な相場変動が発生した場合に、大量にナンピンが走らないようにコントロールする機能です。
昨今は、ヘッジファンドや大手金融機関の多くが、AIによる高速取引を利用して運用していることもあり、例えば、有事などが発生すると、非常に短い時間(ほぼ一瞬)で、一方向に急激に相場が大きく動くケースがあり、こういったケースに出くわした場合に、一瞬で大量にナンピンするのではなく、「急激な相場変動」をEAが理解し、ナンピンするタイミングをずらしたり、また、一定の閾値を超える、加速度的な相場の急激な変動があった場合は、リスク回避のため、ナンピンはせず、保有ポジションを損切りして手仕舞いするという機能となっています。この閾値(手仕舞いする)にかかるケースは、非常に短時間(瞬時)に、非常に大きな相場変動があった場合なので、昨今のトランプ砲で発生した程度の動きではかかりません。将来発生する可能性のある、相場急変時のリスクヘッジ機能となります。

重要経済指標発表時のエントリーコントロール機能
FOMCや雇用統計など、経済指標の内容に合わせて、新規エントリーを停止、再開する機能です。大きく相場が動きそうな経済指標の前に、現在保有ポジションの一連の動き(追加ナンピンから利益確定決済まで)が完了した後は、新規エントリーを持たなくなり、指標発表後、相場が落ち着いたタイミングから自動で再開される機能です。指標による大きな為替変動リスクを事前にヘッジできるので安心です。(利益確定ポイントまで到達せず、ポジションの決済が完了されない場合は、そのまま持ち越しとなりますので、必ず停止したい場合は、手動、または後述のForced Closerの機能で決済する必要があります。)

週末のエントリーコントロール機能
週末のポジションコントロール機能です。日本時間 金曜15:00以降、月曜12:00までは、現在保有ポジションの一連の動き(追加ナンピンから利確まで)が完了した後は新規エントリーが行われないようになり、週末のボジションの持ち越しを自動的にセーブする機能です。(ポジションの決済が金曜15時以降、相場終わる翌土曜日7時(夏時間は6時)までに完了されない場合は、そのまま持ち越しとなりますので、必ず停止したい場合は、手動で決済する必要があります。)

年末年始のエントリーコントロール機能
年末のポジションコントロール機能です。日本時間 12/23 18:00以降、翌年1/9 12:00までは、現在保有ポジションの一連の動き(追加ナンピンから利確まで)が完了した後は新規エントリーが行われないようになり、年末年始のポジションの持ち越しを自動的にセーブする機能です。(ポジションの決済が年内相場が終わるまでに完了されない場合は、そのまま持ち越しとなりますので、必ず停止したい場合は、手動で決済する必要があります。)

資金管理機能
口座残高に応じて、自動的に最適化されたロットでエントリーします。 残高が増えると、増えた分だけエントリーロットも増えていきますので、手動で管理する必要がありません。また、ロットの調整幅をパラメータで設定できるので、推奨証拠金よりもゆとりをもたせたロットの割合で資金全体を管理するといった柔軟な資金管理が可能です。

Pips Closer
Pips Closer とは、推奨停止の指標発表12時間前から作動する「重要経済指標発表時のエントリーコントロール機能」「週末のエントリーコントロール機能」「年末年始のエントリーコントロール機能」と合わせて稼働する機能となります。

「重要経済指標発表時のエントリーコントロール機能」「週末のエントリーコントロール機能」「年末年始のエントリーコントロール機能」が作動した場合に、利益をどこまでも追いかけるトレールの機能を停止し、PipsCloserで管理される利益がでたタイミングで全てのポジションを一斉にクローズし、停止期間があけるまで新規ポジションを持たなくなる機能です。

基本設定は、「重要経済指標発表時のエントリーコントロール機能」作動時は+5pips、「週末のエントリーコントロール機能」「年末年始のエントリーコントロール機能」作動時は+10pipsとなっていますが、相場の状況によって、システムがより小さな利益でも確実にクローズした方がよいと判断した場合は、基本設定より小さな利益でクローズする場合もあります。(両建てで稼働の場合は、ロングとショートは、それぞれ独立して機能するようになっております。)

Forced Closer
Forced Closer とは、その名の通り、強制決済機能になります。こちらも「重要経済指標発表時のエントリーコントロール機能」と合わせて稼働する機能となっており、推奨停止の指標発表の1時間前をすぎて、まだポジションを保有している場合は、すべてのポジションをその時点で強制的にクローズする機能となっております。これをONにすることで、ポジションをもったまま指標発表を通過することを避けることができるようになります。また、損切りを伴う決済など、ついつい迷いがちな部分も、ある意味、潔く決済することができるようになります。

 Forced Closer をONにすることで、重要指標発表時の自動売買のON/OFFなどもふくめ、すべてをシステムに任せることができるようになっており、全てにおいて、「完全に自動」を実現しております。 この機能は、他のEAにはない、当サービスのオリジナル機能となっております。


チャートへの表示機能
pipscloser002.png

指標発表日時、エントリーコントロール期間、そして、Pips Closer と、Forced Closer の設定情報がMT4のチャート上に表示されるようになります。

この表示機能によって、Forced Closerを使わない場合においても、「指標案内を見落としてしまった」といったことがなくなるだけでなく、次回はいつなのかということが常にわかりますので、安心して、運用をいただけます。


Raise_300x300_gray.png  最低証拠金
レイズマルチシステムの最低証拠金は120万円〜 となっております。(120万以下では稼働しませんのでご注意ください。)
※資金管理機能によって、各通貨ペア毎に、証拠金の額に合わせ、ロット数が自動調整されます。


Arc_300x300_gray.png  提携証券会社
以下の2つの提携証券会社にてご利用いただけます。
logo_titan.png logo_tradeview.png 


Raise_300x300_gray.png  FAQ
その他、よくいただくご質問をFAQ形式にてまとめておりますので、ご不明な点等がございましたら、こちらをご確認いただければ幸いです。


Raise_300x300_gray.png  販売価格等のご案内
レイズマルチシステムの販売価格は、29万7000円(税込)の売切り価格となっておりますので、その後、費用が発生することはありません。
運用される証拠金等にもよりますが、レイズマルチシステムのご購入代金は、運用される証拠金にもよりますが、おそらく1ヶ月ちょっとの運用利回りで相殺できるのではないかと考えております。

投資経験がなかったり、FXの知識がなかったりすると、「FX」自体、始めるのにハードルが高く感じられるかたも多いのではないかと思われますが、自動売買プログラムを利用することで、ご自身に代わって、高度なプログラムが自動でトレードを行ってくれるので、初めての方でも、いつでも気軽に始められます。

決済を完了されますと、以下のページにて、納品までの流れや、運用・設定マニュアルなど、詳しくご案内しております。
特に難しいお手続きございません。お申込みから実際の運用開始まで、最短で3営業日程度で完了いたします。

設定が心配な方は、無料で設置・設定代行も行なっておりますので、どうぞ、お気軽にご依頼くださいませ。

※価格はEA1台(=1口座)の料金となっております。

ご興味をお持ちいただいた今、是非、新しいチャレンジとして、資産運用を始められるというのも、良いのではないかと感じております。

是非、皆さまの資産運用、そして、未来の資産形成に、お役立ていただけますと、大変嬉しく思います。



※2台目以降をご購入のお客様は、以下よりお申し込みください。

【確認事項・免責事項(必ずご確認ください)】
※実績は公開している通りですが、FXは相場の急変などにより損失が生じる場合があります。元本や利益が保証された取引ではないことをあらかじめご了承ください。
※EA(Raise Multi System:自動売買プログラム)の利用自体は、利用者の責任において行うものとし、当EAを利用して生じたあらゆる損害、損失に関して、当サービスは一切責任を負わないものとします。
※MAMやPAMMなど子口座を募集して運用報酬を得るマネージドアカウント等での使用は禁止しております。(コピートレードへの使用は禁止しております。)
※指標停止などの情報は、どなたでもご覧いただける公開情報であり、購入に対する付帯サービスではありません。無料パトロンは問い合わせなどのやり取りや納品をする際に必要となる機能であり、購入後は無料パトロンを解除いただいてもEAはご利用いただけます。購入代金は、EA代そのものの料金であり、購入に伴い、他に付帯するサービスはありません。(購入者に対し、購入後に、付帯サービスとして継続的ななにかサービスを提供するには、関東財務局へ投資助言業としての登録が必要であり、当方は該当業者ではありません。)ご質問やお問い合わせなどについては、購入者、非購入者を問わず、しっかりと対応させていただいております。(土日祝祭日にいただいたお問い合わせについては、翌営業日より順次ご返信させていただいております。)
ご理解、ご了承の上、お申込みされるものとします。


販売終了しました

メンバーシップ

無料メンバーシップ

重要経済指標や要人発言などによる、推奨停止の情報や、リアル口座の取引実績を配信しています。興味のある方は、すべて無料ですので、是非、参加して、情報をフォローしてください^^

メンバーになる

フィルター

TOP