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走らせる側の思惑競馬投資術(PC・SP版)1043-2

走らせる側の思惑競馬投資術(PC・SP版)1043-2

11/26(土)
京都9R
高雄特別
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3連複 馬連
予想した券種
3連複 馬連
11/26(土)
東京10R
銀嶺ステークス
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馬連
トリガミ
予想した券種
3連複 馬連
11/26(土)
京都10R
花園ステークス
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3連複
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3連複 馬連
11/26(土)
東京11R
キャピタルステークス
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3連複 馬連
11/26(土)
京都12R
3歳以上1000万下
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3連複 馬連
トリガミ
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3連複 馬連
京都9R 高雄特別
3歳上1000万下 芝2400m外 ハンデ



金曜レポで取り上げたライトファンタジアに期待の矢

9番人気と低評価だった前走で、期待に応える快走を見せてくれたこの馬だが、
かつては旧松田博厩舎も重賞級の素質を認めていたと聞いており、
ようやく完全復活なったということだろう。長く不振に陥っていたようだが、
勢いに乗った今なら、昇級でもそう見苦しい競馬にならないのではないとN氏。
当週の最終情報までチェックしたいところだが、いずれにしても無碍には扱えない1頭。
53キロなら好勝負

◎8ライトファンタジア


〇9サンライズセンス
有力馬を多数送り込み、勝負週と意気込んでいた先週が案外な競馬だった河内厩舎。
さすがに落胆ムードだったようだが、その中で今週こそ頑張ってもらいたいと、
この馬が雪辱を狙う今週の星勘定とN氏。叩き良化型であり、前走の敗戦は想定内。
いつも通り、一度使った効果で上積み十分の今回が真価発揮の舞台となる。
右回りは少し内にササるところがあるけど、そこはルメールにシッカリ伝えてあると、
好走実績多数のこのコースで逆襲を狙っている陣営。
あとはハンデ差だけ。

▲10コルコバード
3歳牝馬ながら4歳の◎と同斤のハンデであるが前回の競馬で0.7負かした2着馬が
その後福島で勝利していることからやや見込まれた感じ。
スローの決め手勝負には長けており輸送の不安さえ克服なら逆転までのレベル

☆4サラトガスピリット
1000万で後の重賞勝利のクリプトグラムと0.2の競馬がありながら
降級後なんとか勝てたという相手形のタイプ
切れ味では然程及ばないが先に抜け出してばてない競馬なら押し切り十分と陣営

△1ケージーキンカメ

△7タイセイアプローズ

△13アグリッパーバイオ

△6ビービーブレスユー


馬連
8-9 8-10 9-10

8-4 8-1 8-7 8-13 8-6



三連複◎〇フォーメション


東京10R 銀嶺S
3歳上1600万下 ダ1400m


今週の1押しオーナーであるサンデーR
中でも前走も本命公開して的中馬券をお届けしているお馴染みのドル箱馬
ワンミリオンスに期待。
前回にお伝えしているところだが左回りの方がスムーズで、
しかも末脚を活かすタイプなので東京や中京のダートが絶好条件。今回も意識しての東京遠征。

ココは牡馬相手だし、このクラスまで上がると相手も揃うと陣営は表向きには慎重に語っているが、
一部では今回走れば根岸SやフェブラリーSなんかも現実的な選択肢になってきますと、
先々に向けても重要な試金石の一戦と見ているようだとN氏。

高速馬場も得意であり◎

◎15ワンミリオンス

〇1テーオーヘリオス

前走時は明らかに1~2本足りんし、緩くて完調手前と関係者からイイ話は無かった
レースでは出遅れていつもと違う形になりながら3着まで猛追し、
やはり降級すれば地力が違うというところを見せた。
今回は当然上積みが大きく、陣営も今度は自信を持って勝ち負けと言えるとトーン上昇。
オープンの実積からは侮れない1頭

▲4グラスエトワール
高レベルのベストマッッチョ相手に逃げて2着はコース巧者ぶりを示したもので
今回強力逃げタイプ不在でここも先手が取れそうな展開
中山では0-0-0-2と苦手でありここは最終週で勝負気配濃厚で穴で期待

☆5プレスティ-ジオ
二戦前の勝ち馬がその後先週OPで勝利しておりレベル的には遜色なし
二度目の東京遠征で輸送慣れもあれば素質的にやはり上位の評価であるとN氏


△2メガオパールカフェ

△7ワンダーリーデル

△10ブラインドサイド

△9サクセスグローリー

馬連
15-1 15-4 1-4

15-5 15-2 15-7 15-10 15-9

三連複◎〇フォーメション

京都10R 花園S
3歳上1600万下 ダ1900m


人気になりそうなレガーロだが歯の治療で飼葉食いが落ちてというが本音

初めての古馬との対決もレパードSで3着なら十分勝負になると楽しみにしていたが、
外厩担当に聞くと、歯を悪くしてその治療をしたら飼葉食いが落ち、20キロ近く体が減り、
本来は2週前ほどに使う予定だったのが、回復に努めていたのでここまで延びたという経緯。
今回ばかりは地力に期待といったとこで▲


逆に京都実績は【2511】と準パーフェクトであるが騎手がマイナーで人気の盲点が
ヒデノインペリアル
とにかくクセの強い馬で、武豊ももう乗りたくないとオーナーに騎乗依頼を断ったという話があるほど。
稽古から絶えずコンタクトを取れるような乗り役しか乗せられないという事情があり、
マイナージョッキーばかり騎乗しているという裏話がある。
しかし、まともに走れば能力がズバ抜けていることは近2走を見ても明らか。
能力は間違いなくオープン級ですと、ここ昇級でも見劣ることはないと陣営。
ゲートは相変わらずアテにならないと、厩舎サイドはあくまで慎重な姿勢を崩さないが、
練習などやれることはやってきている。
調教から何から、とにかく付きっきり。ミサキもヘグれば降ろされるってことを理解してる。
この馬の能力は連勝させたあいつが一番よくわかっとるから、絶対に離したくない意思があるようで。
放牧から帰ってきてからは僕が仕上げますからと情熱みたいなもんがすごいとN氏

手の合う柴田未とのコンビで3連勝ともなれば、話題になりそうだ。

◎2ヒデノインペリアル

〇3ヨヨギマック
休養明けから3戦かなりのハイレベル相手の好走。
以前のように後方におかれない競馬が出来ており安定に繋がりコンスタントに
いい競馬が出来ていると陣営。相性のいい川田に変り3勝の京都
1900で2勝しており好勝負十分とN氏

▲10レガーロ


☆1サージェントバッジ
準オープン勝ちがあり、重賞アンタレスS・3着の実績がある実力馬。
降級後のここ2戦は納得のいく結果が得られていないが、力さえ出し切れば当然、
勝ち負けの期待が寄せられるレベル。
今夏のレースをみていると、あまり暑い時期は良くないみたい。放牧に出していいリフレッシュが
できているし、夏場に比べて調教でも動きが素軽くなってきていると陣営。
脚質的に流れに左右されるところはあるが、今の状態なら立ち回りひとつでチャンス
と立て直した効果は大きそうだとN氏


△6チェスナットバロン


△4コンセギオール

△11ピグマリオン

△8ウインユニファイド


馬連
2-3 2-10 2-1

3-10 2-6 2-4 2-11 2-8

三連複◎〇フォーメション


東京11R キャピタルS
3歳上オープン 芝1600m

金レポで取り上げたフルーキーであるが
2週前に管理馬の特別登録を忘れるという厩舎スタッフの失態があり、
マイルCSへの出走が叶わなかったこの馬(他にも福島記念のエキストラエンドなどがそれ)。
出ていれば間違いなく勝ち負けだったという言葉の真偽は闇の中だが、
ひと叩きしてオープン特別なら普通に上位争いになるはずとN氏。

ただし、ノーザンサイドからは正直2週前の馬場入り前にアクシデントがあったんだ。
この中間は、この厩舎ではありえない負荷のかけない調教内容となっている。
まだ様子見の段階で、ここも使えるは使えるが無理はしないとのこと。次走以降が狙いが本音だという。

実力上位ではあるが〇


◎14ブラックムーン
重賞挑戦の富士Sではスローの上がり勝負で展開が不向きながら
0.4差であり2着イスラボニータとは小差 上がりの勝負では限界がある馬で
時計が掛かる芝は歓迎であると陣営
稽古は走る相手なので遅れ自体は気にしなくていいとN氏
外枠も馬場のいいところを見ながらレースを進められることからプラスとN氏


〇5フルーキー

▲8マイネルラフレシア
古馬初対戦となった前走を楽勝してオープン入りを果たした
これで東京は3勝目、さらに東スポ杯3着、プリンシパルS2着と強敵相手の実績もあり、
このコースは本当に得意としている。
抜群のキレ味があるタイプではないが、長い直線でバテずに最後まで伸びる持続力が光っている。
今回は1800~2000mの方がいいですが、この開催に適鞍が無くてとのことでマイル戦に臨むというのが
懸念ではあるが、能力はこの相手でも通用すると強気の姿勢は崩していない陣営。
鞍上の柴田大知騎手も突破して欲しいという気持ちが強いと連勝を狙っているとT氏

☆6ケントオー
上がりの掛かる芝コースはベストであろう 米子Sでは重馬場で勝利
中京記念で3着 ダノンリバティに大きく先着 適度に流れるであろう馬場なら
好勝負十分では

△15ダノンリバティ

△12コスモソーンパーク

△2ダンツプリウス

爆11ブレイブスマッシュ

ダービーでは勝ち馬から10秒以上も離された大差の最下位。
その当時は鞍上の騎乗ぶりも含めて物議をかもしていたが、結果的には距離も長く
デキも悪くで無理できなかったという話。
キッチリと夏場に休養を取って立て直し、本来の戦場であるマイル戦に戻ってきた今回は
汚名返上のチャンス。
東京のマイルには実績がありますし、態勢の整っている今回は好勝負を期待できると
陣営も巻き返しを期しており、馬券的な妙味を考えても初戦から警戒しておくべきだろうT氏。
オーナーも今週注目オーナーで取り上げた島川氏だけに要警戒


△9テイエムイナズマ


馬連
14-5 14-8 8-5

14-6 14-11 14-2 14-15 14-12


三連複◎〇フォーメション

京都12R
3歳上1000万下 芝1600m外

金曜レポで取り上げた二頭に期待の矢

◎8ハクサンルドルフ
不可解な大敗となった前々走を除けば(2-1-2-1)。着外はNHKマイルCの0秒3差だから、
ごく普通に考えて1000万にいるような馬ではないはず。
陣営も前走は久々のわりに好メンバーだった。それでも立て直した効果は見られたし、
叩いた今回は落とせない気持ちでいるとキッパリ。

〇12ナイトオブナイツ 
もともとが攻め巧者。休み明けの前走時も抜群に動いていたが、
競馬に行って折り合いを欠いていたあたり、やや空回りしていた面もあった。
叩いた今回はいいガス抜きができ、テンからしっかり折り合ってラストまで文句なし
明らかに変わり身が見込める動きだとN氏。地元馬であれば逆転十分

▲10アヴニールマルシェ
新潟2歳S、東スポ杯2歳Sと重賞を連続2着。特に3戦目の東スポ杯は日本ダービーでも3着という
サトノクラウンとクビ差の接戦。
勝てないまでも重賞で掲示板を確保する堅実な走りを見せていたが、
ある日突然走らなくなったと陣営関係者が語るようにその後3戦連続2桁着順。
気性の問題から去勢して臨んだ2走前の4着は去勢明けで一息の体調。
前走はダート挑戦とそれぞれの敗因はハッキリ。
その中にあって条件レベルではさすがにレベルが上という馬体を披露しており、
復調著しいというこの中間の気配も明らかに前走時とは異なるものとT氏。
買いはここ

☆14プレミオテーラー
前回はミルコのリクエストで騎乗したのだが後方からレースを進めて半ばヘグリ
渋る馬場が影響したこともあり凡走。殆どラストは競馬をしていないので疲れはないと陣営
オーナー地元最終週の開催であり挽回の連闘であり先行策で要注意

△5サイモンラムセス

△2ナムラアッパー

△3ウインクルサル-テ

△13イレイション


馬連
8-12 8-10 12-10

8-14 8-5 8-2 8-3 8-13

三連複◎〇フォーメション

※買い目は注釈がない場合、馬連、3連複◎○のフォーメション
となります。

omowaku.keiba@gmail.com
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