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走らせる側の思惑競馬投資術(PC・SP版)1023

走らせる側の思惑競馬投資術(PC・SP版)1023

10/10(月)
京都6R
3歳以上500万下
レース結果・払戻金を表示
予想した券種
3連複 馬連
10/10(月)
東京6R
3歳以上500万下
レース結果・払戻金を表示
予想した券種
3連複 馬連
10/10(月)
京都7R
3歳以上500万下
レース結果・払戻金を表示
予想した券種
3連複 馬連
こういう情報を掴んでいるからこその
【的中予告G1】秋華賞

ローズSで復帰戦に臨んだジュエラー。 現場の諸氏
は、ジュエラーに関し、

「本番に繋がる競馬ができれば」

という紙面上には掲載されていなかったヤラズともとれる関係者のホンネを公開。

実際に買い目の評価も落としていましたが、結果は11着と大敗。

コレについて陣営はどう考えていると思いますか?


『想定内』の大敗?

それとも、


『想定外』の大敗?

どちらでしょうか?

この考え方ひとつで秋華賞でのジュエラーのジャッジが明確になります。

もちろん、現場の諸氏は真相を掴んでいます。

また、言える範囲内ではありますが、

・権利獲りに躍起になっていたビッシュとヴィブロスは本番でイルorイラナイ?

・前哨戦を叩き台として有効活用し本番で激走濃厚な穴馬とは…?

という事柄についても栗東の諸氏は掴んでいます。

その他にも、西の大物馬主の動向や勝負度合いなども踏まえた上で、

既にひとつの結論に辿り着いています!!

もちろん、その結論は、新聞の印やコメントを参考に馬券を買っている
一般競馬ファンには導き出すことは恐らく難しいでしょう!

ちなみに、残念ながら戦線離脱となってしまったシンハライトについて早い段階から

シンハライトはローズSで走りすぎ?その真相は…

とお伝えしていました。

この真相について、お伝えできる範囲内でお伝えしますが、

・ローズS当日に関西圏でオークスの祝勝パーティーがあった。

・勝って祝勝パーティーを迎えるのと、負けて迎えるのとでは大違い。

・前哨戦ではあるけれど、オーナーサイドにとっては必勝を期す一戦であった。

ということ。

どういう事かお分かり頂けると思います。もちろん、実力馬なので秋華賞で
軽々しくは扱えませんでしたが、
上記のような背景と内2000では、諸氏ではシンハライトは相手候補の1頭でした。

紫苑S同様の大ヤリ関西馬 一撃予告G1となる秋華賞の
諸氏の最終結論は見逃し厳禁です。

【予告G1】に指定されている今年の秋華賞に関し入手している関西情報は、
極めて機密性が高い情報につき『大勢に公開できない』情報です。

G1競走は、アテにならない新聞を参考に、普段は馬券を買わないライトな競馬ファンも
馬券を買うためオッズの低下が少ないので、
目一杯勝負して、普段以上に大きく儲ける事もできますが、

今年の秋華賞におきましては、ご案内をお送りする方を絞る形で
『人数制限』を設けさせて頂きますので、予めご了承下さい。
10/10(祝)夜間から11日

コチラのお時間に、

【予告G1・秋華賞】
という件名のメールが届きましたら、
何よりも先に内容をご確認ください!!


尚本日の交流G1 南部杯は

ここで公開です。地方交流重賞版 現場の本音DX 
https://regimag.jp/m/magazine/sell/?magazine=3260



本日の予想

京都6R
3歳上500万下 ダ1900m

金曜レポで取り上げたのがアナザープラネット
昇級初戦でいきなりメドを立てた後は無理せず一旦夏休み。
ひと月半ほど放牧でリフレッシュさせてから厩舎に戻し、9月中旬からココ照準の乗り込みを開始。
すでにシャケトラ、トーセンビクトリーといった格上を相手に併せ馬を5本。
直前のこの追い切りでほぼ完璧に仕上がったとN氏

ちなみに、この馬の名付け親は他ならぬルメール本人であり思い入れは強いようだとN氏。


◎3アナザープラネット

〇1グレートパール
この厩舎らしい決断の早さで早々にダート転向を決定。
元々、540キロ近い大型馬であることに加えて、決め手がないと厩舎スタッフが
言い続けてきた個性である様子。ダートに行くなら早い方がということで、
今回、ココ出走が決まったそうだとN氏。
長欠明けの前走を叩いてデキは型通り右肩上がり。
馬体重についても太め感は一切ナシ。ダートでどこまで変わるか、その走りに注目。

▲2サウスオブボーダー
砂を被ると怯んでしまう所がまだあるというが小倉で凡走したのもそれと陣営。
今回2枠で揉まれる心配があるがある程度出していけば力は上位で
騎手に掛かる期待は大きいとN氏

☆8キングルアウ
ここ二戦は凡走しているが陣営いわく左周りでは少々手前の変え方で
善くない様子。右回りに変り平坦コースになる今回変わり身に期待と陣営

△7グランジャー

△4フジノナデシコ

△5タマモベルガモ

△10キングサムソン

馬連
3-1 3-2 1-2

3-8 3-7 3-4 3-5 3-10

三連複◎〇フォーメーション


東京6R
3歳上500万下 ダ1600m

地元オーナーで北関東派閥のSオーナーのプライズコレクターに白羽の矢

昇級後はあと一歩足りない競馬が続いていたが、
前走は久々の大敗。陣営は妙に道中から折り合い過ぎていて、
最後まで伸びようとしないまま終わってしまったと振り返っており、
疲れが無いので中1週で。中間馬はピリっとしてきたし、距離を詰めての左回りで反撃したいと、
巻き返しを見込んでいるとT氏。
昇級後の内容から、噛み合えば勝ち負けに持ち込む能力はあるはずで、
人気を落としそうなココは警戒


〇15プライズコレクター

◎14サノノカガヤキ

右回りだと手前を上手く換えられない弱点のあるサノノカガヤキだが、
前走中山コースで4着に食い込んだのは地力強化の証。
今回は左回り、初勝利を挙げた東京コースに替わって陣営のトーンは明らかに前走以上だ。
前走は距離の心配もありましたが、崩れずに粘ったようにここにきて充実してきています。
減量も利いているし、東京なら勝ち負けまで期待していますと、さらなる前進を目指す一戦で
オーナー新興の地元オーナーならば◎


▲1ファニーヒロイン
戸田師=祐一のコンビ休養明けを二度使われて良化急と陣営
前回は掛かり騎手の凡騎乗。それだけに折り合いがつけばやれるレベル
でワンターンの方がいいという。
人気下落で狙いどころ。

☆7シトラスクーラー
休養明けで前回は坂でラスト脚が上がりここ今回は変わり身が期待されるとT氏
当該コースの相性から警戒シタイ


△10ウインオベロン

△12エルゼロ

△3トップアドバンス


馬連
14-15 15-1 1-14

15-7 15-10 15-12 15-3

三連複◎〇フォーメーション


京都7R
3歳上500万下牝 ダ1200m

ダントツ人気のスーセントマリー
前走は多少ソエを痛がっていたらしく、それもあって捌きが硬め。
騎乗したミルコも返し馬から本来のフットワークじゃなかったと話しており、
あの一戦に関しては敗因明白であるとN氏。
立て直して脚元もスッキリしたという今回は、改めて見直しが必要になりそう。
元々、ミルコがこだわってデビューから手綱を取ってきた馬で
(2走前はエージェントのヘグリがあって岩田サイドに掠め取られていた)。
この条件なら力は一枚上であり、イキナリから勝ち負けの期待が掛かるという。


◎14スーセントマリー


〇5グルーヴァー

前回◎で敗れたが敗因はスタートで落馬してもおかしくないほど躓いてしまったこと、
騎乗した荻野極も今なら1200mの方が合っていると思いますと進言。
今回土曜日に牝馬限定の1400mがあるところ、迷わずココ一本に照準を絞ってきている。
勝負気配は間違いなく前走以上とN氏。スタートさえまともなら勝ち負け。


▲13ノーブルヴィーナス

展開や他馬の動きに左右されやすい追い込み馬で1000万下では全てが2ケタ着順
然し降級戦だった前走は大味な競馬ながら上がり最速で勝ち馬と0.3差の5着。
四位騎手も500万下ならまだやれる。今回の競馬が次に生きるはずと
巻き返しに手応えを掴んでいたという。一度叩いて状態も上向き、
展開次第でまとめて差し切るシーンがあってもいいとN氏

☆2オンリーワンスター
坂のある阪神で他馬のアクシデントなどに助けられたが逃げて2着と
よく粘れており陣営のいう様に力を付けているとN氏
今回平坦に変り50キロ 1枠でスタートで包まれなければ今回も警戒


△1ライディングハイ

△8ライラムーン

△3ウォーターラボ



馬連
14-5 14-13 13-5

14-2 14-1 14-8 14-3

三連複◎〇フォーメーション




※買い目は注釈がない場合、馬連、3連複◎○のフォーメション
となります。

omowaku.keiba@gmail.com
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