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販売方式30日間
配信方式通常配信
配信月3回
創刊日2019年02月01日
ジャンル競馬
商品ID008670
ダート戦で狙える馬=馬券で勝てる馬が、
【馬体】から見抜くことができる!って言ったら…
あなたは信じますか?それとも絶対ウソだと思いますか?
※絶対ウソだと思ったあなた、
このまま読み進めてみてください。
ここではダートを走ることができる馬かどうかを馬体から見抜いて情報配信しています。現在の会員さん159名です!(9/28現在)ありがとうございます!
僕は競馬を始めたころから馬を見ることが大好きで競馬場に行ってもパドックばかり行って馬を見ていました。それほど馬がカッコよくて大好きでどんどん魅了されていきました。馬をたくさん見ているうちに強い馬、弱い馬で馬体に違いが出ているのか?ということが気になり始めました。そして馬体の勉強を独学で始め、今に至ります。どうやったかというと過去のパドック映像を物凄い数見返しました。新馬戦、未勝利戦、重賞、G1に至るまで、強い馬、弱い馬、走らない馬、走る馬、一体どこに違いがあるのか。たくさん見て勉強しました。最初はどの馬も一緒だろうなと甘くみていましたが、映像を見れば見るほど馬は色んな個性があることに気づきました。ここから僕の競馬人生は変わりました。馬体を見ずに競馬をやっている方を見ると、こんなにすごいファクターがあるのに見ていないなんて本当に勿体無いなと思ってしまいます。その日の調子、体調もパドックで見抜くことができるのも馬体ファクターの良いところです。
今は集中と選択で馬体に差が出やすい主にダート戦を解説していますが、過去の芝馬の繋ぎの解説をご覧ください。
★レイデオロタイプ
★ヴェロックスタイプ
★キタサンブラックタイプ
それでは一つずつ見ていきましょう。実際にみなさんもYouTu beや、できればレーシングビュアーを使ってこれらの馬のパドッ ク映像を見返してみてください。言葉で説明するより一瞬で理解で きるはずです。百聞は一見にしかず。
まずはレイデオロタイプから。このタイプは繋ぎがめちゃくちゃ硬 め=反発力が半端ないので追い出し始めると一瞬でトップスピード に乗ることができます。圧倒的な筋肉量で他馬を圧倒してきました。騎手が追ってからの反応が早いということ にも繋がると思います。特にダービーでの仕掛けの一瞬の速さはこの馬ならではのモノだったのではないでしょうか。
次にヴェロックスタイプ。これはレイデオロと比べると着地した際 にグニャという感じで繋ぎがクッションの役割を大いに果たしてい ます。ただ曲がったままではなく、それを元に戻そうとする反発力 に優れています。大きな武器を持った馬で私の好みのタイプです。 キレる馬とはまさにこのタイプのことです。これに加えて曲飛であれば長く良い脚を使うことができるので持続性にも長けています。個人的に推しているカテドラルもこのタイ プです。
最後はキタサンブラックタイプ。こちらは繋ぎ的な特徴としては長 めの繋ぎでクッション性はそこそこという感じ。 どちらかというと全体のバランスに長けていて、ストロングポイントはないものの全体の水準が高いです。キタサンブラックを思い出していただければ、まさに持久力タイプで、自分から動くというよりは馬体 のバランス、筋肉、気性を含めて総合力での勝負に持ち込みたいタ イプ。加えてキタサンブラックがすべてのレースで力を出せた要因として気合乗りの早さ、それも安定してかなり水準の高い気合乗りがあったためと思っています。闘志をうちに秘めるようなパドックでの鶴首気味の周回は何度見ても鳥肌が立ちます。スワーヴリチャードもこのタイプです。
★ヴェロックスタイプ
★キタサンブラックタイプ
それでは一つずつ見ていきましょう。実際にみなさんもYouTu
まずはレイデオロタイプから。このタイプは繋ぎがめちゃくちゃ硬
次にヴェロックスタイプ。これはレイデオロと比べると着地した際
最後はキタサンブラックタイプ。こちらは繋ぎ的な特徴としては長
ここまで独自の視点で書いてきましたが、これ以外にも馬体についてみなさんに知っていただきたいことがたくさんあります。それはみなさん自身の武器になり今の競馬生活を更に上のステージへ引き上げてくれるものと確信しています。信じるか信じないかはみなさん次第です。
さて、ここでなぜこのメルマガではダート戦に絞ったかというと、ダートを走る馬とは知らない馬は見分けやすいこと、ダートを走る馬と走らない馬の差が大きいことが挙げられます。【とある部分】を見ればすぐに分かるんです(会員さんには既に公開していますが本当に簡単です)。現会員さんは既にこの部分を見て、今までのみなさんの予想と組み合わて更に精度が高い予想をされています。
このメルマガを通して馬体の奥深さ、楽しさを感じていただければと思います。もしご興味があれば覗いてみてください。ここまで読んでくださった方にはぜひとも入会していただきたいですが、入るか入らないかはみなさんの自由です。