日曜日の急所～負けない馬券戦略

【日曜日の急所】

<マーチSH >
◎7ハピ
◯16サンライズホープ
▲5ケンシンコウ
先行馬多数で自在性のあるハピが有利、デビュー3連勝は大味な競馬だったが、チャンピオンズCでは馬群の中で先行しサウジ5着のクラウンプライドを先に負かしにいっての3着は評価していいと思います
今回は休み明けですが成長してる可能性は高く、斤量面で2番人気なっている状況はむしろ買いと考えました



<高松宮記念 >
◎14トウシンマカオ
◯13ファストフォース
▲18ウインマーベル
近走のメンバーレベルを考えれば普通にスプリンターズSで前走レベルではシルクロードＳかと考えます
そこでの勝ったナムラクレアが有力かと思いますがどちらと言うと早い馬場向きでマークされる立場で前のアグリもマークしなくてはいけない立場となりそう
そう考えるとナムラクレアの近くにいて位置取り的にナムラクレアをマークして走れる馬はトウシンマカオかファストフォースという考え、ウインマーベルは脚質的にもナムラクレアより前にいくこともあるので▲としました。グレナディアガーズも考えましがアグリに完敗したので印は下げました。


重賞レース◎
6- 4- 2-19/ 31
勝率19.4% 連率32.3% 複率38.7%
単勝回収率　85％
複勝回収率　90％




■　馬券の要
（馬名下は予想法別の結果です）

名4R　12アルタビスタ
12- 9- 6-27/54
勝率22.2% 連率38.9% 複率50.0%
単勝回収率　130％


2023年～先週まで
8- 9- 10- 26/ 53
勝率15.1% 連率32.1% 複率50.9%
単勝回収率　76%

＊通算：2020年6月～2023年3月19日
152- 66- 60-294/572
勝率26.6%　連率38.1%　複率48.6%
単勝回収率　109％

＊創刊から月単位での勝ち負け

プラス 月数　21回
マイナス 月数　12回




■　指数ベース（新・馬券の要）
23年度は「馬券率が高くなる配点」で挑みます

中1R　16ライブリームーラン
名1R　3ペイシャフラワー
中2R　3エドノトップラン
中3R　15リュウノステルス
名3R　7アルルカン
名5R　5メイショウホオズキ
阪8R　7ワンダフルトゥデイ


2023年～先週まで
18- 22- 7- 34/ 81
勝率22.2% 連率49.4% 複率58%
単勝回収率　83％
複勝回収率　94％

2023年もこの予想で登録を継続します

通算：2022年1月05日～2023年3月19日
112- 105- 82- 350/649
勝率17.3%　連率33.4%　複率46.1%
単勝回収率　95％
複勝回収率　92％




■　今日イチ堅い（発走時刻順）

阪3R　8リードブロー
中12R　3スーリールダンジュ


49- 16- 7- 21/ 93
勝率52.7% 連率69.9% 複率77.4%
単勝回収率　89％
複勝回収率　86％




■　レースレベルからの推し馬

中5R　15エンライトメント
前走は大幅な距離延長だったが内で動くに動けず位置取りも悪くなり直線では馬群の中で行き場が無かったが脚は十分に残っていた
2走前は折り合いをかき向正面での不利もあり下がってしまった
この２戦を除けば常に僅差の競馬をしていて、今回はメンバーレベルもかなり落ちて普通に回れば馬券内は十分にある


阪6R　4タカネノハナコサン
前走はスタートは良かったが抑えて折り合いを欠き、３，４角は外を回るロスがあったが直線も力強く伸びていたが4着、勝ち馬は次走昇竜S2着と好走していて、そこから考えてもここでは上位
もともとレベルの高いオキザリス賞 でも4着と好走しているのだから勝ち負けしても不思議無い


中7R　5ペイシャジュン
前走はゲートの出は普通だったが、外から先行していく馬が多く自然と位置取りが後方になってしまった。
３，４角の中間で内にいた3着馬の１番が外に出してきて４角ではかなり外を回るロス
そもそも3,4角中間の時点で前とは20馬身近く離れていて位置取り的にも厳しい状況も脚を使って4着
今回は逃げ先行馬が多くこの馬に有利に働く可能性が高く頭数も手頃　　　


7- 14- 6- 27/ 54
勝率13% 連率38.9% 複率50%
単勝回収率　43％
複勝回収率　136％


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