新潟2歳ステークス 2017 重賞レース特集

新潟2歳ステークスの2017年度版重賞(G3)特集ページです。
過去のレース情報から最新のニュース、開始前には出走情報から馬番、オッズまでを特集形式でお楽しみください。

新潟2歳ステークス 2017 最新情報!

新潟2歳ステークス 2017 レース結果・払戻金


新潟 11R WIN5
2017/8/27 (日) 15:45 出走
配信された予想中74件的中!!
(1位回収率は1,634%
配信された実際の競馬予想の結果を見る

新潟2歳ステークス(GIII) 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
ダークサファイア コーディエライト ダイワメジャー
オスカルフランソワ ダンツセイケイ ダイワメジャー
鹿
プリンセスメイク シンデレラメイク ディープブリランテ
ラクスクライン キボウノダイチ バゴ
黒鹿
アモールミーオ ラインギャラント スウェプトオーヴァーボード
エンブレイス エングローサー トランセンド
鹿
マイネディーバ フィルハーモニー ダイワメジャー
黒鹿
グレースランド フロンティア ダイワメジャー
ジャックカガヤキ マイネルサイルーン キャプテントゥーレ
黒鹿
ダイワエタニティー プレトリア ヨハネスブルグ
鹿
スカイアライアンス オーデットエール ハーツクライ
鹿
プロフェシーライツ グランデウィーク スペシャルウィーク
ピサノドヌーヴ テンクウ ヨハネスブルグ
黒鹿
ペルセクション トッカータ ブラックタイド
黒鹿
ルナレガーロ ムスコローソ ヘニーヒューズ
母馬名 馬名 父馬名
毛色
54.0 牝2 54.0 牡2 54.0 牝2 54.0 牡2 54.0 牝2 54.0 牡2 54.0 牝2 54.0 牡2 54.0 牡2 54.0 牡2 54.0 牡2 54.0 牡2 54.0 牡2 54.0 牡2 54.0 牡2 斤量
馬齢
津村明秀 田中勝春 中谷雄太 高倉稜 吉田豊 木幡巧也 柴田大知 岩田康誠 石橋脩 吉田隼人 柴田善臣 柴山雄一 北村宏司 丸田恭介 大野拓弥 騎手
栗東 佐々木晶三 栗東 山内研二 栗東 鮫島一歩 栗東 松元茂樹 美浦 水野貴広 栗東 清水久詞 美浦 中舘英二 栗東 中内田充正 美浦 清水英克 美浦 中川公成 栗東 須貝尚介 美浦 畠山吉宏 美浦 奥村武 美浦 和田雄二 美浦 手塚貴久 調教師
460.0 (+14) 464.0 (+6) 470.0 (+10) 480.0 (+2) 434.0 (-4) 468.0 (+4) 498.0 (0) 444.0 (-10) 434.0 (-6) 444.0 (+14) 468.0 (0) 504.0 (+6) 446.0 (+2) 464.0 (+8) 494.0 (+2) 馬体重
単位: kg
10.95人気 36.29人気 12.47人気 67.614人気 61.813人気 50.211人気 81.715人気 7.23人気 37.610人気 7.44人気 11.36人気 24.88人気 5.52人気 51.712人気 3.41人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 5 8 フロンティア 1:34.6
2 8 15 コーディエライト 3/4
3 2 3 テンクウ アタマ
4 6 10 エングローサー
5 7 12 キボウノダイチ ハナ
6 3 5 オーデットエール 3/4
7 4 6 プレトリア クビ
8 4 7 マイネルサイルーン 3/4
9 7 13 シンデレラメイク クビ
10 5 9 フィルハーモニー 3/4
11 2 2 トッカータ 2 1/2
12 1 1 ムスコローソ 1/2
13 8 14 ダンツセイケイ クビ
14 6 11 ラインギャラント 1 1/4
15 3 4 グランデウィーク 大差

払戻金

単勝 8 720円 3番人気
複勝 8
15
3
240円
350円
200円
3番人気
7番人気
2番人気
枠連 5-8 1,880円 8番人気
馬連 8-15 3,760円 14番人気
ワイド 8-15
3-8
3-15
1,340円
770円
1,390円
13番人気
5番人気
15番人気
馬単 8-15 6,950円 26番人気
3連複 3-8-15 8,330円 23番人気
3連単 8-15-3 49,030円 143番人気
WIN5 8,399,620円 3番人気

大舞台に夢馳せる少年少女の腕試し?新潟2歳ステークスを徹底解説!

新潟2歳ステークスの歴史から見る予想上のチェックポイント

敗れた馬の中からも名馬を多数送り出している新潟2歳ステークス

新潟2歳ステークスが創設されたのは1968年。当時は数えで馬齢を表記していたため、「新潟3歳ステークス」の名称で施行された。創設当初は新潟芝1200mの条件だったが、その後は幾度かの変遷を経て、2002年からは新潟芝1600mで定着。また、2001年には馬齢が国際基準に則って表記されるようになったことから現行の「新潟2歳ステークス」に改称されている。

特にマイルの距離で施行されるようになってからは、暮れの2歳G1、さらには翌年のクラシック路線を占うレースとして、毎年のように強豪馬が参戦する傾向にある。中でも2013年の勝ち馬ハープスターは桜花賞1着、オークス2着の実績を引っ提げて凱旋門賞に挑戦。20頭立ての6着に健闘した。さらに同年2着のイスラボニータは翌年の皐月賞を勝利。その後も現在に至るまでマイル戦を中心馬として活躍を続けている。また、2011年の2着馬ジャスタウェイはのちにドバイデューティーフリーで6馬身1/4差の圧勝を飾り、国際クラフィシケイションによって世界一に認定された。勝ち馬のみならず、敗れた馬に未来の名馬が多数存在することも、新潟2歳ステークスの特徴と言うことができそうだ。

新潟2歳ステークスの予想にあたって注目したい血統はハーツクライ産駒?

新潟2歳ステークスの行われる新潟芝1600mは新潟競馬場の芝外回りコースを使用。3コーナー付近に約2mのアップダウンが設けられているものの、それ以外は概ね平坦のコース形態となっている。最後の直線は約660mと日本最長を誇り、スローペースからの瞬発力勝負となることが多い。馬券検討の際は豊富なスピードを持つ馬を上位に採りたい。

血統的にはディープインパクト産駒が勝利数で優秀な成績を残している。ただし、回収率では凡庸な数字に終わっており、むしろ注目したいのは単勝回収率で167%をマークするハーツクライ。新潟2歳ステークスでは先述のジャスタウェイ以外、好走馬を輩出できていないが、産駒の動向は今後も注視しておく必要がありそうだ。

2016年新潟2歳ステークスの結果をプレイバック!

モーヴサファイアが1番人気に推されるも稀に見る混戦模様となった2016年新潟2歳ステークス

2016年新潟2歳ステークスで1番人気の支持を集めたのはモーヴサファイアだった。兄に活躍馬ブラックスピネルを持つ同馬。その血統的に違わぬ素質を示すように、中京芝1600mのメイクデビュー戦で早速初勝利。新馬戦には珍しい前傾ラップを好位から押し切る内容の濃い走りだった。レースの上がりが36.2秒だったことから速い上がりに対する適応力がカギと見られたが、派手な勝ちっぷりが順当に評価される格好となった。

2番人気に推されたのはイブキだった。新種牡馬ルーラーシップの産駒で、東京芝1800mのメイクデビューを3番手から抜け出し勝利。破天荒なレースぶりで名を馳せた父の現役時代とは裏腹の優等生的な走りから、現時点での完成度の高さを買われ、人気を集めることとなった。

3番人気にはヴゼットジョリーが推された。同馬の姉ベルルミエールはニュージーランドトロフィー3着など、早い時期から活躍。さらに父ローエングリンも朝日フューチュリティステークス勝ち馬ロゴタイプを筆頭に仕上がり早の産駒を多数輩出。2歳戦を得意としそうな血統的背景からもファンの期待を集めた。

以下、メンバー唯一のディープインパクト産駒キャスパリーグ、祖母にビハインドマスクを持つサンライズソアが人気で続いたが、1番人気モーヴサファイアの単勝オッズは5.2倍を示しており、ファンも予想に苦労していることが窺える2016年新潟2歳ステークスだった。

ヴゼットジョリーが中団から差し切った2016年新潟2歳ステークス

一段と眩しい夏の日差し降り注ぐ新潟競馬場で幕を開けた2016年新潟2歳ステークス。ゲートが開き、まず飛び出したのはアピールバイオだった。木幡巧也騎手の手綱に導かれ、レースを引っ張っていく。2番手に付けたのはサンライズソア。さらに差がなくマイネルバールマンが続き、内にはイブキ。人気のヴゼットジョリーは中団付近、モーヴサファイアは後方寄りからの競馬となった。

隊列は大きく変わらず最後の直線を向くと、逃げたアピールバイオを目がけ、イブキが内からスルスルと脚を伸ばす。一旦はそのまま押し切る構えを見せるが、直後からはヴゼットジョリーも一完歩ごとに差を詰める。結局、残り100m付近で前方各馬をまとめて交わし去り、1着でゴールイン。勝ちタイムは1分34秒3。1馬身1/4差の2着には後方から鋭く追い込んだオーバースペックが入り、さらにクビ差の3着にイブキ。以下、アピールバイオ、キャスパリーグが続き、1番人気モーヴサファイアは見せ場乏しく8着に終わった。

福永祐一騎手「しつけが行き届いていて、返し馬から心配なくレースに臨めた」

しぶとい末脚で見事2016年新潟2歳ステークスを制したヴゼットジョリー。同馬の持ち味を余すことなく発揮させた鞍上の福永祐一騎手はレース後「初めて乗ったが、しつけが行き届いていて、返し馬から心配なくレースに臨めた。自信を持って乗れたし、思い描いたレースができた。スタートは良かったが、道中は少し力むところを見せたので、前に馬を置いて落ち着かせた。直線もいいタイミングで外に出せた。スピードもあって、コントロールも利く馬。今後は距離が伸びてどうか」とコメント。距離延長には懐疑的だったものの、高い素質に太鼓判を押した。

スタートで出遅れながらメンバー最速32.9秒の末脚で2着に食い込んだオーバースペックの岩部純二騎手は「もうちょっとペースが速くなってほしかった。勝ち馬は器用に立ち回っていたが、こちらは上手くいかなかった。それでもよく走ってくれている」と展開面に敗因を求めた。

3着イブキに騎乗した田辺裕信騎手は「デビュー2戦目で少しカッカしていた。時計の速い新潟でどうかと思っていたが、キレ負けしたような感じだった。絶好位に付けたと思ったが、もう少しペースが流れてほしかった。今後は気持ちのコントロールが課題になりそう」と語り、こちらもスローペースに泣いたことを示唆した。

一方、1番人気ながら8着に終わったモーヴサファイアの石橋脩騎手は「欲を言えば、もう1列か2列前で競馬をしたかったが、ゲートを出てくれなかった」とコメント。テンのズブさを敗因として挙げた。

素質場ケイアイノーテックに注目?2017年新潟2歳ステークスを大胆予想!

2016年新潟2歳ステークスを制したヴゼットジョリーは次走の阪神ジュベナイルステークスで5着。G1でも健闘を見せたが、明けて3歳の桜花賞は10着と大敗。空前のハイレベルとされる現3歳牝馬の中にあって不振に喘いでいる。7着サンライズソアがジャパンダートダービーで2着に入る活躍を見せているものの、芝路線では活躍馬を輩出できておらず、2017年新潟2歳ステークスは前年の鬱憤を晴らす熱いレースが繰り広げられることを期待したい。

現時点で2016年新潟2歳ステークスの出走馬は定まっていないが、阪神芝1600mのメイクデビューを勝ったケイアイノーテックは当代随一の大器と目される逸材。ノーステッキにも関わらず、上がり3ハロン33.5秒の末脚で差し切ったレースぶりは見どころたっぷり。夏場を休養に充てるとの情報もあるが、出走さえあれば文句なしの主役候補たりうる素質馬だ。

その他、毎週行われるメイクデビューの勝ち馬からもまだ見ぬ強豪がこぞって出走してくるであろう2016年新潟2歳ステークス。発走は8月27日。暮れのG1を目指す若駒たちが新潟の長い直線でしのぎを削る。

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2016年 新潟2歳ステークスのレース結果


新潟2歳ステークス 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
ロワージ マイネルパラディ スクリーンヒーロー
クリスビーナス マイネルバールマン ジョーカプチーノ
マイネクイーン クイントゥープル アイルハヴアナザー
オーミチェリッシュ オーバースペック プリサイスエンド
青鹿
レジェンドキャット キャスパリーグ ディープインパクト
鹿
フレンチビキニ ヴゼットジョリー ローエングリン
黒鹿
アメーリア サンライズソア シンボリクリスエス
青鹿
ビクトリアスバイオ アピールバイオ ネオユニヴァース
鹿
コスモクリスタル ウインシトリン ステイゴールド
黒鹿
シーズアン アンジュシャルマン マンハッタンカフェ
鹿
フィジークルーズ ワールドツアラー ウインクリューガー
鹿
アンリーチャブルスター マテラフィールド ステイゴールド
ピサノドヌーヴ イブキ ルーラーシップ
黒鹿
モルガナイト モーヴサファイア ハービンジャー
鹿
ナンヨーナイト チシャーキャット メイショウボーラー
鹿
母馬名 馬名 父馬名
毛色
54.0 牡2 54.0 牡2 54.0 牝2 54.0 牡2 54.0 牝2 54.0 牝2 54.0 牡2 54.0 牝2 54.0 牝2 54.0 牝2 54.0 牝2 54.0 牡2 54.0 牡2 54.0 牝2 54.0 牝2 斤量
馬齢
柴田未崎 柴田大知 津村明秀 岩部純二 藤岡佑介 福永祐一 石川裕紀人 木幡巧也 丸山元気 鮫島克駿 吉田豊 松若風馬 田辺裕信 石橋脩 木幡初也 騎手
栗東 田所秀孝 美浦 栗田博憲 美浦 大和田成 美浦 南田美知雄 栗東 浅見秀一 栗東 中内田充正 栗東 河内洋 美浦 牧光二 美浦 鹿戸雄一 栗東 佐々木晶三 美浦 和田正道 栗東 森秀行 美浦 奥村武 栗東 池添学 美浦 小桧山悟 調教師
470.0 (+12) 492.0 (-6) 438.0 (+8) 462.0 (+2) 438.0 (+6) 470.0 (+4) 504.0 (-2) 442.0 (+4) 430.0 (0) 486.0 (+6) 402.0 (0) 468.0 (+4) 466.0 (+4) 496.0 (+12) 422.0 (-2) 馬体重
単位: kg
35.712人気 14.17人気 123.914人気 9.66人気 7.94人気 6.53人気 9.35人気 16.18人気 32.411人気 19.110人気 148.315人気 16.89人気 5.72人気 5.21人気 87.713人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 6 10 ヴゼットジョリー 1:34.3
2 7 12 オーバースペック 1 1/4
3 2 3 イブキ クビ
4 5 8 アピールバイオ クビ
5 6 11 キャスパリーグ 1 1/4
6 8 15 マイネルパラディ 3/4
7 5 9 サンライズソア 1/2
8 2 2 モーヴサファイア クビ
9 7 13 クイントゥープル クビ
10 4 6 アンジュシャルマン クビ
11 3 4 マテラフィールド クビ
12 8 14 マイネルバールマン 1 1/2
13 1 1 チシャーキャット 3/4
14 4 7 ウインシトリン 3/4
15 3 5 ワールドツアラー

払戻金

単勝 10 650円 3番人気
複勝 10
12
3
210円
270円
210円
3番人気
5番人気
2番人気
枠連 6-7 2,250円 10番人気
馬連 10-12 4,170円 15番人気
ワイド 10-12
3-10
3-12
1,290円
750円
1,040円
13番人気
4番人気
10番人気
馬単 10-12 7,990円 35番人気
3連複 3-10-12 8,440円 25番人気
3連単 10-12-3 56,360円 195番人気
WIN5 902,120円 3番人気

過去10年間の新潟2歳ステークスのレース結果

第36回 新潟2歳ステークス
2016年8月28日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
6 10 ヴゼットジョリー 福永祐一 6.5倍(3番人気) 1:34.3 オーバースペック イブキ
第35回 新潟2歳ステークス
2015年8月30日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
1 2 ロードクエスト 田辺裕信 3.6倍(1番人気) 1:33.8 ウインファビラス マコトルーメン
第34回 新潟2歳ステークス
2014年8月31日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
2 4 ミュゼスルタン 柴田善臣 4.1倍(3番人気) 1:33.4 アヴニールマルシェ ニシノラッシュ
第33回 新潟2歳ステークス
2013年8月25日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 17 ハープスター 川田将雅 2.6倍(1番人気) 1:34.5 イスラボニータ ピークトラム
第32回 新潟2歳ステークス
2012年8月26日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 16 ザラストロ 松岡正海 6.3倍(3番人気) 1:33.5 ノウレッジ サウンドリアーナ
第31回 新潟2歳ステークス
2011年9月4日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
5 10 モンストール 柴田善臣 13.1倍(4番人気) 1:33.8 ジャスタウェイ クイーンアルタミラ
第30回 新潟2歳ステークス
2010年9月5日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 16 マイネイサベル 松岡正海 26.3倍(9番人気) 1:34.5 マイネルラクリマ レッドセインツ
第29回 新潟2歳ステークス
2009年9月6日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
3 6 シンメイフジ 岩田康誠 3.7倍(1番人気) 1:34.4 フローライゼ クロフォード
第28回 新潟2歳ステークス
2008年9月7日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
5 8 セイウンワンダー 岩田康誠 2.5倍(1番人気) 1:35.4 ツクバホクトオー バンガロール
第27回 新潟2歳ステークス
2007年9月2日() 新潟競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
5 10 エフティマイア 蛯名正義 7.8倍(4番人気) 1:34.1 シャランジュ ゴールドストレイン

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