神戸新聞杯 2017 重賞レース特集

神戸新聞杯の2017年度版重賞(G2)特集ページです。
過去のレース情報から最新のニュース、開始前には出走情報から馬番、オッズまでを特集形式でお楽しみください。

神戸新聞杯 2017 最新情報!

神戸新聞杯 2017 レース結果・払戻金


阪神 11R WIN5
2017/9/24 (日) 15:35 出走
配信された予想中162件的中!!
(1位回収率は466%
配信された実際の競馬予想の結果を見る

神戸新聞杯(GII) 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
ソングバード アドマイヤウイナー ワークフォース
黒鹿
ワイルドエキサイト タガノヤグラ カンパニー
シルキーブライド エテレインミノル ディープブリランテ
鹿
フレンチリヴィエラ カデナ ディープインパクト
鹿
メジロドーベル ホウオウドリーム ルーラーシップ
鹿
ファーストナイナー マイスタイル ハーツクライ
鹿
ラドラーダ レイデオロ キングカメハメハ
鹿
ゴールデンイエラ タガノシャルドネ アドマイヤムーン
鹿
チャチャリーノ アダムバローズ ハーツクライ
黒鹿
ブリッツフィナーレ キセキ ルーラーシップ
黒鹿
SantElena ベストアプローチ NewApproach
タンザナイト ダンビュライト ルーラーシップ
黒鹿
キングスローズ サトノアーサー ディープインパクト
青鹿
メイショウベルーガ メイショウテンシャ ディープインパクト
母馬名 馬名 父馬名
毛色
56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 斤量
馬齢
秋山真一郎 藤懸貴志 北村友一 福永祐一 藤岡康太 横山典弘 C.ルメール 和田竜二 池添謙一 M.デムーロ 岩田康誠 武豊 川田将雅 藤岡佑介 騎手
栗東 須貝尚介 栗東 千田輝彦 栗東 北出成人 栗東 中竹和也 栗東 矢作芳人 栗東 昆貢 美浦 藤沢和雄 栗東 川村禎彦 栗東 角田晃一 栗東 角居勝彦 栗東 藤原英昭 栗東 音無秀孝 栗東 池江泰寿 栗東 池添兼雄 調教師
484.0 (-8) 450.0 (-2) 484.0 (+6) 464.0 (+10) 488.0 (-4) 462.0 (0) 476.0 (-4) 436.0 (-4) 508.0 (+10) 486.0 (-12) 484.0 (+10) 480.0 (+16) 480.0 (+14) 460.0 (-8) 馬体重
単位: kg
49.08人気 323.014人気 209.812人気 15.66人気 117.610人気 17.27人気 2.21人気 142.111人気 74.99人気 3.52人気 14.95人気 8.64人気 6.93人気 268.713人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 5 8 レイデオロ 2:24.6
2 4 5 キセキ
3 2 2 サトノアーサー 3/4
4 3 3 ダンビュライト 1/2
5 8 14 アドマイヤウイナー 1/2
6 3 4 ベストアプローチ 3/4
7 6 9 マイスタイル ハナ
8 1 1 メイショウテンシャ 2 1/2
9 7 11 カデナ 1/2
10 4 6 アダムバローズ
11 7 12 エテレインミノル
12 6 10 ホウオウドリーム
13 5 7 タガノシャルドネ 1/2
14 8 13 タガノヤグラ 1 1/2

払戻金

単勝 8 220円 1番人気
複勝 8
5
2
110円
130円
160円
1番人気
2番人気
3番人気
枠連 4-5 440円 1番人気
馬連 5-8 460円 1番人気
ワイド 5-8
2-8
2-5
210円
320円
450円
1番人気
2番人気
5番人気
馬単 8-5 860円 1番人気
3連複 2-5-8 890円 1番人気
3連単 8-5-2 3,180円 1番人気
WIN5 2,038,560円 1番人気

菊を目指す3歳馬たちが大集結?神戸新聞杯を徹底解説!

神戸新聞杯の歴史から見る予想上のチェックポイント

ディープインパクトやオルフェーヴルなど、多くの名馬が勝ち馬に名を連ねる神戸新聞杯

神戸新聞杯の前身「神戸盃」が創設されたのは1953年。菊花賞を目標とする3歳馬による重賞として阪神芝2000mで施行された。その後、1972年に現行の「神戸新聞杯」に改称。距離についても阪神芝1600m、阪神芝1900mなど、幾度か距離変更が重ねられたのち、1972年には再び阪神芝2000mに戻され、長らく定着したが、2007年には阪神芝2400mに距離延長。菊花賞のトライアルレースとして、本番との結びつきが一層強まった。

古くはトウショウボーイ、近年もディープインパクトやオルフェーヴルといった歴史的名馬が神戸新聞杯を勝利。3歳馬の凱旋門賞が盛んになるなど、日本競馬の空洞化が叫ばれて久しいが、神戸新聞杯は今後も名馬を続々と輩出していくはずだ。

神戸新聞杯の予想にあたって注目したい血統はステイゴールド産駒?

神戸新聞杯の行われる阪神芝2400mは外回りコースを使用。最後の直線はおよそ474mと長く、騎手もそれを意識するため、前半スローペースからの上がり勝負になることも多い。予想の際は瞬発力に長けたタイプを狙うべきと言えそうだ。

血統的にはステイゴールド産駒が非常に優秀な成績を収めている。過去5年の1単勝回収率は159%と何も考えず全頭を買っても黒字になる計算だ。対照的に極度の不振に喘ぐのはディープインパクト産駒。同じく過去5年の単勝回収率は僅か8%に留まっている。人気でも疑ってかかるのが賢明かもしれない。

2016年神戸新聞杯の結果をプレイバック

サトノダイヤモンドが圧倒的1番人気に推された2016年神戸新聞杯

2016年神戸新聞杯で1番人気の支持を集めたのはサトノダイヤモンドだった。デビューから無傷の3連勝できさらぎ賞を制覇。その戦績から牡馬クラシック路線の中心的存在と目されたが、皐月賞3着、日本ダービー2着と、あと一歩のところでG1タイトル戴冠とはならなかった。ただし、上記2レースで先着を許したディーマジェスティ、マカヒキはいずれも不在であり、悲願のタイトルゲットに向けて、2016年神戸新聞杯は負けることの許されない一戦となった。

2番人気に推されたのはエアスピネル。父キングカメハメハ母エアメサイアという血統背景もあり、デビュー当初からファンの注目を一身に浴びてきた同馬。その期待に応えるように、デビュー2戦目のデイリー杯2歳ステークスで早くも重賞勝利を飾るも、次走の朝日杯フューチュリティステークスでリオンディーズに敗れたことで、世間のムードはややトーンダウン。3歳になってからも掲示板こそ外さないものの、煮え切らないレースが続いた。ただし、日本ダービーではあわやのシーンも演出しており、母が素質を開眼させた3歳秋を迎え、息子の彼にも同様の活躍が望まれた。

3番人気はナムラシングン。若葉ステークス2着によって滑り込んだ皐月賞は9着と、春の時点では世代トップクラスとの差は大きかったが、ひと息入れて出走した8月の宮崎特別では初の古馬相手ながら2馬身1/2差で快勝。いわゆる「夏の上がり馬」とも呼ぶべき存在であり、既存の勢力図に風穴を開けることができるかどうか、注目を集めることとなった。

以下、青葉賞2着馬レッドエルディスト、夏の札幌競馬で力を付けたカフジプリンスらが人気で続いたが、サトノダイヤモンドの単勝オッズは1.2倍となっており、彼の勝ち方のみに焦点が集まったと言っても過言ではなさそうな2016年神戸新聞杯だった。

サトノダイヤモンドが着差以上の余裕あるレースぶりで勝利した2016年神戸新聞杯

曇天の阪神競馬場にファンファーレが鳴り響き、いよいよ幕が開けた2016年神戸新聞杯。ゲートが開き、真っ先に飛び出したのはロードヴァンドールだった。太宰啓介騎手の手が激しく動き、颯爽とレースを先導していく。2番手に付けたのはマイネルラフレシア。3番手にはヒルノマゼランが続き、その外にはアグネスフォルテ。人気のサトノダイヤモンドは中団やや前方寄りからの競馬となった。

縦長だった馬群が一気に凝縮し、迎えた最後の直線。一杯になる先行勢とは対照的に、サトノダイヤモンドが抜群の手応えで進出し、そのまま先頭に立つ。内から必死に脚を伸ばすのはミッキーロケット。最後は2頭のマッチレースとなったが、結局、先頭を譲ることなく、そのままサトノダイヤモンドが1着でゴールイン。勝ちタイムは2分25秒7。クビ差の2着にはミッキーロケットが入り、3馬身開いてレッドエルディスト。以下、カフジプリンス、エアスピネルの順で入線を果たした。

クリストフ・ルメール騎手「スタミナも問題ないし、菊花賞が楽しみ」

圧倒的に人気に応え、2016年神戸新聞杯を制覇したサトノダイヤモンド。勝利に導いたクリストフ・ルメール騎手はレース後「今日は休み明けで、さらにペースが遅かったこともあって、若干行きたがるところを見せていた。直線に向いて、自分が上がっていったが、タイミング的に早いと思い、なだめながらうちの馬を見ていた。ゴーサインを出してからはいい反応だった。もう少し楽に勝てるかと思ったが、2着馬も強かった。でも、このレースを使って、次はもっと良くなると思う。体も筋肉が付いて成長を感じた。スタミナも問題ないし、菊花賞が楽しみ」とコメント。ひと夏越しての成長に目を細めるとともに、本番に向けて不安がないことを強調した。

勝ち馬に肉薄しつつも2着に終わったミッキーロケットの和田竜二騎手は「できれば勝ち馬の前に付けたかったが、向こうも位置を取りにいった感じだった。こちらから仕掛けざるを得ない展開になったし、4コーナーではゴチャつく場面もあった。それでも終いはいい脚を使ってくれた。次はもっといい枠が欲しい」と語り、大外枠を引いたことを恨むばかりだった。

3着レッドエルディストに騎乗した四位洋文騎手は「いい形のレースはできた。ひと夏越して馬は良くなっている。4コーナーで他馬とぶつかって外に振られたのは残念だったが、次に向けて十分楽しみができた」と菊花賞での健闘を誓った。

一方、2番人気ながら5着に終わったエアスピネルの武豊騎手は「レース前は今までで一番落ち着いていた。道中の折り合いもばっちりで、リラックスして走らせることができた。直線はどれだけの脚を使ってくれるか期待したが、この馬らしい脚を使えなかった。ただ、課題のイレ込みも解消されてきたし、京都で巻き返したい」とコメント。本番に向け、折り合いのテストを兼ねての騎乗だったことを仄めかした。

レイデオロ、スワーヴリチャードに注目? 2017年神戸新聞杯を大胆予想!

2016年神戸新聞杯を制覇したサトノダイヤモンドは本番の菊花賞を見事勝利。さらに暮れの有馬記念でも並みいる強豪馬を撃破し、国内最強馬の1頭に数えられるまでに成長を遂げた。2017年神戸新聞杯の勝ち馬にも同様の活躍を期待したいところだ。

2017年神戸新聞杯の目玉は何と言ってもレイデオロだろう。2歳時にはデビューから3連勝でホープフルステークスを勝利。クラシック路線の最有力候補に挙げられたものの、鉄砲での出走となった皐月賞は追い込み届かず5着まで。しかし、続く日本ダービーを向こう正面で動く積極的な競馬で勝利。世代の頂点に輝いた。日本ダービーの勝利はクリストフ・ルメール騎手の鮮やかな手腕に拠るところも大きかったため、2017年神戸新聞杯では彼自身の実力も存分に示したいところだ。

その他、その日本ダービーで2着に敗れた雪辱に燃えるスワーヴリチャードなど、例年通りハイレベルの一戦となりそうな2016年神戸新聞杯。発走は9月24日。菊を目指す3歳馬たちが阪神競馬場で火花を散らす。

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2016年 神戸新聞杯のレース結果


神戸新聞杯 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
マネーキャントバイミーラヴ ミッキーロケット キングカメハメハ
鹿
マルペンサ サトノダイヤモンド ディープインパクト
鹿
ショアー イモータル マンハッタンカフェ
青鹿
ショウダウン レッドエルディスト ゼンノロブロイ
アグネスリース アグネスフォルテ ハービンジャー
エレガントトーク ワンスインアライフ ドリームジャーニー
鹿
スコアズビー トゥルーハート ハーツクライ
黒鹿
ドリームオブジェニー ナムラシングン ヴィクトワールピサ
黒鹿
エアメサイア エアスピネル キングカメハメハ
フライングメリッサ マイネルラフレシア ジャングルポケット
ギンザフローラル カフジプリンス ハーツクライ
ジャズキャット ロードヴァンドール ダイワメジャー
レディカーニバル ロードランウェイ ジャングルポケット
鹿
ハリウッドローズ ジョルジュサンク ヴィクトワールピサ
イントゥザライト ヒルノマゼラン マンハッタンカフェ
黒鹿
母馬名 馬名 父馬名
毛色
56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 56.0 牡3 斤量
馬齢
和田竜二 C.ルメール 浜中俊 四位洋文 松山弘平 北村友一 秋山真一郎 池添謙一 武豊 松若風馬 岩田康誠 太宰啓介 川田将雅 幸英明 古川吉洋 騎手
栗東 音無秀孝 栗東 池江泰寿 栗東 須貝尚介 栗東 笹田和秀 栗東 長浜博之 栗東 谷潔 栗東 庄野靖志 栗東 高野友和 栗東 笹田和秀 美浦 高橋裕 栗東 矢作芳人 栗東 昆貢 栗東 千田輝彦 栗東 鮫島一歩 栗東 昆貢 調教師
468.0 (-10) 500.0 (0) 520.0 (+6) 506.0 (+2) 434.0 (+4) 458.0 (0) 452.0 (-6) 518.0 (0) 476.0 (0) 448.0 (+8) 516.0 (-6) 486.0 (+18) 484.0 (+2) 506.0 (+10) 492.0 (-4) 馬体重
単位: kg
27.46人気 1.21人気 59.47人気 19.04人気 117.410人気 179.511人気 329.614人気 9.53人気 6.72人気 194.912人気 22.25人気 73.39人気 205.113人気 69.08人気 333.315人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 8 14 サトノダイヤモンド 2:25.7
2 8 15 ミッキーロケット クビ
3 7 12 レッドエルディスト
4 3 5 カフジプリンス アタマ
5 4 7 エアスピネル 1 1/4
6 5 8 ナムラシングン
7 6 11 アグネスフォルテ 3/4
8 7 13 イモータル ハナ
9 3 4 ロードヴァンドール クビ
10 2 2 ジョルジュサンク ハナ
11 2 3 ロードランウェイ 1/2
12 6 10 ワンスインアライフ 3 1/2
13 5 9 トゥルーハート 1 1/2
14 4 6 マイネルラフレシア
15 1 1 ヒルノマゼラン 1/2

払戻金

単勝 14 120円 1番人気
複勝 14
15
12
110円
380円
240円
1番人気
6番人気
4番人気
枠連 8-8 1,130円 5番人気
馬連 14-15 1,160円 4番人気
ワイド 14-15
12-14
12-15
570円
330円
2,420円
5番人気
3番人気
19番人気
馬単 14-15 1,260円 5番人気
3連複 12-14-15 3,070円 10番人気
3連単 14-15-12 8,010円 24番人気
WIN5 187,330円 1番人気

過去10年間の神戸新聞杯のレース結果

第64回 神戸新聞杯
2016年9月25日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 14 サトノダイヤモンド C.ルメール 1.2倍(1番人気) 2:25.7 ミッキーロケット レッドエルディスト
第63回 神戸新聞杯
2015年9月27日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
4 6 リアファル C.ルメール 8.0倍(3番人気) 2:26.7 リアルスティール トーセンバジル
第62回 神戸新聞杯
2014年9月28日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
5 10 ワンアンドオンリー 横山典弘 1.6倍(1番人気) 2:24.4 サウンズオブアース トーホウジャッカル
第61回 神戸新聞杯
2013年9月22日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
5 10 エピファネイア 福永祐一 1.4倍(1番人気) 2:24.8 マジェスティハーツ サトノノブレス
第60回 神戸新聞杯
2012年9月23日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 14 ゴールドシップ 内田博幸 2.3倍(1番人気) 2:25.2 ロードアクレイム マウントシャスタ
第59回 神戸新聞杯
2011年9月25日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
6 7 オルフェーヴル 池添謙一 1.7倍(1番人気) 2:28.3 ウインバリアシオン フレールジャック
第58回 神戸新聞杯
2010年9月26日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
3 3 ローズキングダム 武豊 3.0倍(2番人気) 2:25.9 エイシンフラッシュ ビッグウィーク
第57回 神戸新聞杯
2009年9月27日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
3 4 イコピコ 四位洋文 24.0倍(7番人気) 2:24.2 リーチザクラウン セイウンワンダー
第56回 神戸新聞杯
2008年9月28日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
1 1 ディープスカイ 四位洋文 2.0倍(1番人気) 2:25.3 ブラックシェル オウケンブルースリ
第55回 神戸新聞杯
2007年9月23日(祝・日) 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 14 ドリームジャーニー 武豊 4.2倍(3番人気) 2:24.7 アサクサキングス ヴィクトリー

2017年 重賞レース特集

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