大阪杯 2017 重賞レース特集

大阪杯の2017年度版重賞(G1)特集ページです。
過去のレース情報から最新のニュース、開始前には出走情報から馬番、オッズまでを特集形式でお楽しみください。

大阪杯 2017 最新情報!

大阪杯 2017 レース結果・払戻金


阪神 11R WIN5
2017/4/2 (日) 15:40 出走
配信された予想中115件的中!!
(1位回収率は1,080%
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大阪杯(GI) 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
ウィキウィキ マカヒキ ディープインパクト
鹿
ヤマカツマリリン ヤマカツエース キングカメハメハ
カーニバルソング アンビシャス ディープインパクト
黒鹿
マルターズヒート マルターズアポジー ゴスホークケン
鹿
シルクユニバーサル モンドインテロ ディープインパクト
鹿
ミズナ ディサイファ ディープインパクト
鹿
ジャズキャット ロードヴァンドール ダイワメジャー
ジョコンダ2 サトノクラウン Marju
黒鹿
サクラメガ サクラアンプルール キングカメハメハ
シュガーハート キタサンブラック ブラックタイド
鹿
ココシュニック ステファノス ディープインパクト
鹿
スズカローラン スズカデヴィアス キングカメハメハ
黒鹿
レッドスレッド アングライフェン ステイゴールド
鹿
マネーキャントバイミーラヴ ミッキーロケット キングカメハメハ
鹿
母馬名 馬名 父馬名
毛色
57.0 牡4 57.0 牡5 57.0 牡5 57.0 牡5 57.0 牡5 57.0 牡8 57.0 牡4 57.0 牡5 57.0 牡6 57.0 牡5 57.0 牡6 57.0 牡6 57.0 牡5 57.0 牡4 斤量
馬齢
C.ルメール 池添謙一 福永祐一 武士沢友治 内田博幸 四位洋文 太宰啓介 M.デムーロ 横山典弘 武豊 川田将雅 藤岡佑介 岩田康誠 和田竜二 騎手
栗東 友道康夫 栗東 池添兼雄 栗東 音無秀孝 美浦 堀井雅広 美浦 手塚貴久 美浦 小島太 栗東 昆貢 美浦 堀宣行 美浦 金成貴史 栗東 清水久詞 栗東 藤原英昭 栗東 橋田満 栗東 安田隆行 栗東 音無秀孝 調教師
502.0 (0) 514.0 (-2) 470.0 (+4) 520.0 (-10) 476.0 (-4) 500.0 (-4) 498.0 (-6) 478.0 (-12) 478.0 (-6) 540.0 (+4) 482.0 (-4) 526.0 (+2) 478.0 (0) 480.0 (0) 馬体重
単位: kg
3.82人気 10.24人気 13.25人気 30.58人気 194.611人気 229.513人気 92.210人気 4.63人気 69.69人気 2.41人気 17.77人気 214.512人気 318.814人気 14.66人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 4 5 キタサンブラック 1:58.9
2 3 4 ステファノス 3/4
3 8 13 ヤマカツエース 1/2
4 8 14 マカヒキ 1 1/2
5 7 12 アンビシャス アタマ
6 5 7 サトノクラウン ハナ
7 1 1 ミッキーロケット 1/2
8 6 10 モンドインテロ 2 1/2
9 2 2 アングライフェン 1 1/4
10 6 9 ディサイファ 1/2
11 3 3 スズカデヴィアス 1 1/2
12 7 11 マルターズアポジー 1/2
13 4 6 サクラアンプルール
14 5 8 ロードヴァンドール

払戻金

単勝 5 240円 1番人気
複勝 5
4
13
110円
280円
280円
1番人気
5番人気
4番人気
枠連 3-4 2,130円 9番人気
馬連 4-5 2,320円 7番人気
ワイド 4-5
5-13
4-13
540円
480円
1,800円
7番人気
3番人気
21番人気
馬単 5-4 3,390円 12番人気
3連複 4-5-13 4,830円 18番人気
3連単 5-4-13 23,910円 79番人気
WIN5 179,020円 1番人気

新設G1大阪杯、気になる設立の経緯や今年の展望を徹底解説

大阪杯の歴史や特徴

天皇賞・春のステップレースだったG2時代の大阪杯

1957年に4歳(当時は数えで年齢を表記していた5歳)以上の馬による重賞として創設され、当初は3月に施行されていた。設立当時は阪神の芝1800mが舞台だったが、何度か距離が変更された末、1972年には現在と同じ芝2000mで定着した。1982年には施行時期も桜花賞の前週へと移された。外国産馬が出走できるようになったのは1984年から。1995年には地方競馬所属馬にも開放され、2013年からは海外調教馬も出走可能な国際競走となった。2014年から2016年までは勝ち馬に天皇賞・春(G1)の優先出走権が付与されるなど、天皇賞のステップレースとしての機能を果たしていた。

中距離馬の出走機会確保のためにG1昇格が決定

かつて日本の一流馬は国内を中心に走ることが常だった。1980年代半ば、シリウスシンボリ、シンボリルドルフがアメリカ、ヨーロッパなどの競馬先進国に遠征したことは話題になったが、裏を返せばレアケースだからこそ話題になったのである。その後、90年代に入り、少しずつ状況は変わり始めるが、アグネスワールドやシーキングザパールのヨーロッパ遠征に代表されるような短距離馬の海外遠征、フジヤマケンザン、ミッドナイトベッドの香港遠征など、日本でG1に届かなかった馬が当時レベルの低かったアジアへ遠征するケースなどに限られ、まだまだ「一流の中長距離馬は国内」の風潮は根強かった。

そんな状況に風穴を開けたのはエルコンドルパサーだろう。3歳秋のジャパンカップに勝利し、日本最強の名をほしいままにすると、翌99年春からはフランスに長期滞在し、サンクルー大賞(G1)を勝利。世界最高峰と称される凱旋門賞(G1)でも2着に逃げ粘るなど、結果を残した。

以降、マンハッタンカフェ、ディープインパクト、オルフェーヴルらの凱旋門賞挑戦のほか、目覚ましいレベルアップを続ける香港競馬に日本の一流馬が参戦するケースも増えてきた。

一方、国内では、馬主や調教師が馬の適性を鑑みたレース選択を行う風潮が生まれ始めた。かつては長距離適性に不安があっても、一流馬になると3200mの天皇賞(春)を使われることが多かった。しかし、生粋の長距離馬は年々減少しており、天皇賞をパスし、同じ時期に香港で行われる芝2000mのクイーンエリザベス2世カップを選択する陣営が増えてきた。中距離に適性を持つ一流馬の出走機会を確保し、国内競走の空洞化を防ぐ。そんな目的で大阪杯のG1昇格が決まったとされる。

阪神芝2000mはディープインパクトとステイゴールドの天下

阪神競馬場は2006年に改修されたが、芝2000mは内回りコースが使用されるため、コース形態などに変化はない。

スタート直後が上り坂になっており、あまりペースが上がることはないのが特徴。3コーナー付近の下り坂あたりから展開が速くなり、4コーナー付近で追い出しを開始する騎手が多い。穴狙いの馬券を買うなら、展開利を得やすい逃げ先行馬がオススメだ。

枠順としては内枠が有利との傾向が出ている。先述のとおり、あまりペースが速くならない傾向にあるため、前に行った組がそのまま残ることも多い。

血統的には、サンデーサイレンス系全般が結果を残しているが、特にディープインパクトやステイゴールドには要注意。実際、2013年以降、大阪杯ではこの2頭どちらかの産駒が勝つという状態が続いている。

2016年大阪杯をプレイバック

混戦模様のメンバー構成

1番人気の支持を集めたのは2番ラブリーデイ。クラシックでは思うような活躍ができず、4歳になっても煮え切らないレースが続いていたが、5歳となった2015年に能力開花。正月開催の中山金杯(G3)で重賞初制覇を果たすと、結局この年は宝塚記念(G1)や天皇賞・秋(G1)を制覇。重賞5勝の実績を残し、JRA賞の最優秀4歳以上牡馬に選出された。6歳になって最初のレースとしてこの大阪杯が選択され、さらなる飛躍を目指すためにも取りこぼせない一戦となった。

2番人気は9番アンビシャス。3歳夏のラジオNIKKEI賞(G3)を強い内容で勝利すると、秋には古馬相手のレースを選択。毎日王冠(G2)こそ6着に敗れたが、続く天皇賞・秋(G1)を5着と好走した。明けて4歳緒戦の中山記念では前年のダービー馬ドゥラメンテにクビ差まで迫り、改めてその能力の高さを見せつけた。

3番人気は3番ヌーヴォレコルト。3歳時にはオークス(G1)を制し、秋華賞(G1)やエリザベス女王杯(G1)でも2着と好走した。4歳になってからも中山記念制覇、宝塚記念5着など男馬に引けを取らない能力を見せ、暮れの香港C(G1)では世界の強豪を相手に2着と健闘。5歳となり、再びG1タイトルを奪取するためにも、大阪杯のレースぶりが重要になると考えられた。

5番人気ながら関心を集めたのは7番キタサンブラック。同い年であるアンビシャスとは対照的に、こちらはクラシックの王道路線を歩んできた。3月のスプリングS(G2)で重賞初制覇を果たすと、続く皐月賞(G1)でも3着に好走。秋にはセントライト記念(G2)を制し、菊花賞(G1)ではリアルスティールらを抑え、見事勝利した。積み上げてきた実績を思えば1番人気に推されても不思議ないところで、低評価に反発することができるか注目された。

意外にも2番手追走となったアンビシャス

戦前の予想通り、ハナを切ったのは武豊騎手とキタサンブラック。馬なりで先頭に立つと、注文通りの逃げに持ち込む。そして2番手に付けたのは横山典弘騎手騎乗のアンビシャス。これまで後方からの競馬が続いていた同馬だったが、意外にもスタートから徐々に先団へ取り付き、キタサンブラックをマークするようなポジション取りとなった。ヌーヴォレコルトはそれらを見るように好位から運び、ラブリーデイは中団から虎視眈々と上位を窺った。

前半5ハロン61.1秒というゆったりした流れの中、3コーナーあたりでアンビシャスが逃げるキタサンブラックとの差を徐々に詰め始める。キタサンブラックも譲らずそのまま直線を迎えると、アンビシャスがゴール直前で前を交わし、クビ差の勝利。勝ちタイムは1分59秒3だった。ゴール直前で力尽きたキタサンブラックが2着。上がり3ハロン33.3秒というメンバー最速の上がりを使ったショウナンパンドラが3着。ラブリーデイは4着、ヌーヴォレコルトは見せ場なく6着に沈んだ。

横山典弘騎手「2番手の競馬となったのは馬のリズムを大事にした結果」

2016年大阪杯の勝利により、横山典弘騎手は1995年から続くJRA重賞連続勝利年数を22に伸ばした。レース後には「デビューから見ていて“いい馬だな”と思っていたので、騎乗依頼が来た時は嬉しかった。(2番手からのレースになったのは)馬のリズムを大事にした結果。難しいところもある馬ですが、ゴールドシップよりは楽でした(笑)。直線ではヨタヨタするところがあるので、その辺りが解消されれば大舞台でも活躍できます」と喜びのコメントを残し、今後の活躍に太鼓判を押した。

2着のキタサンブラックを管理する清水久詞調教師は「負けはしましたが、いいペースで行けて、いいレースはできました」と武豊騎手の手腕を評価した。

3着のショウナンパンドラに騎乗した池添謙一騎手は「ゲートを含めて、上手に競馬をしてくれました。次走予定のヴィクトリアマイルを意識して前めの位置を取りました。内容は悪くありませんでした」と納得のコメント。

人気を裏切る形になった4着ラブリーデイのミルコ・デムーロ騎手は「今日はペースが遅く、この馬に展開が向きませんでした」とスローペースを嘆いた。

G1昇格初年度の大阪杯はどうなる?

2016年大阪杯の勝ち馬アンビシャスはその後宝塚記念で16着に敗れるなど苦しんでいるが、2着のキタサンブラックは天皇賞を春秋制覇、ジャパンカップも勝利し、大きく飛躍した。G1昇格初年度となる本年はさらにハイレベルなレースが期待される。

モーリスの引退などにより混迷を極める古馬中距離路線だが、注目を集めるのがマカヒキだ。日本ダービー後はフランスに遠征し、凱旋門賞(G1)にも出走。そのため昨秋は国内での出走がなかったが、京都記念(G2)を叩いて、大阪杯に向かう予定。ダービー馬の底力に期待したい。

キタサンブラックも出走を予定している。今のところ鉄砲での出走が予定されているが、実績は最上位であり、王者の風格を示すレースを見せてくれるはずだ。

その他、サトノダイヤモンドなどにも参戦の可能性は残っており、G1にふさわしい好メンバーが名を連ねる。誰が勝っても初代王者となるG1大阪杯は4月2日、阪神競馬場を舞台に行われる。

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2016年 大阪杯のレース結果


阪神11R
第60回 産経大阪杯GII
2016/04/03() 15:35 出走

大阪杯 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
ニシノビギン ニシノビークイック デュランダル
ティアドロップス マイネルラクリマ チーフベアハート
カーニバルソング アンビシャス ディープインパクト
黒鹿
キューティゴールド ショウナンパンドラ ディープインパクト
鹿
シュガーハート キタサンブラック ブラックタイド
鹿
リッスン タッチングスピーチ ディープインパクト
鹿
レディオブヴェニス アクションスター アグネスタキオン
イスラコジーン イスラボニータ フジキセキ
黒鹿
オメガスピリット ヌーヴォレコルト ハーツクライ
ポップコーンジャズ ラブリーデイ キングカメハメハ
黒鹿
Wonder Again レッドレイヴン Smart Strike
青鹿
母馬名 馬名 父馬名
毛色
56.0牡7 56.0牡8 56.0牡4 56.0牝5 58.0牡4 54.0牝4 56.0牡6 57.0牡5 54.0牝5 58.0牡6 56.0牡6 斤量
馬齢
国分恭介 丹内祐次 横山典弘 池添謙一 武豊 福永祐一 松若風馬 蛯名正義 岩田康誠 M.デムーロ 柴田善臣 騎手
美浦竹内正洋 美浦上原博之 栗東音無秀孝 栗東高野友和 栗東清水久詞 栗東石坂正 栗東音無秀孝 美浦栗田博憲 美浦斎藤誠 栗東池江泰寿 美浦藤沢和雄 調教師
492.0(+4) 474.0(-20) 468.0(+4) 456.0(+14) 524.0(-2) 470.0(+4) 470.0(0) 476.0(-4) 456.0(+9) 492.0(+4) 510.0(-6) 馬体重
単位: kg
472.611人気 228.59人気 3.92人気 5.94人気 6.25人気 12.36人気 278.310人気 18.57人気 5.13人気 3.01人気 125.88人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 7 9 アンビシャス 1:59.3
2 6 7 キタサンブラック クビ
3 7 8 ショウナンパンドラ 1 1/4
4 2 2 ラブリーデイ 1 1/2
5 4 4 イスラボニータ 1
6 3 3 ヌーヴォレコルト 1/2
7 1 1 レッドレイヴン クビ
8 5 5 アクションスター 2 1/2
9 6 6 タッチングスピーチ クビ
10 8 10 マイネルラクリマ 1/2
11 8 11 ニシノビークイック 2

払戻金

単勝 9 390円 2番人気
複勝 9
7
8
160円
190円
190円
2番人気
4番人気
5番人気
枠連 6-7 520円 2番人気
馬連 7-9 1,470円 7番人気
ワイド 7-9
8-9
7-8
530円
500円
620円
9番人気
7番人気
10番人気
馬単 9-7 2,510円 12番人気
3連複 7-8-9 2,540円 12番人気
3連単 9-7-8 12,810円 59番人気

過去10年間の大阪杯のレース結果

第60回 産経大阪杯
2016年4月3日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
7 9 アンビシャス 横山典弘 3.9倍(2番人気) 1:59.3 キタサンブラック ショウナンパンドラ
第59回 産経大阪杯
2015年4月5日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
3 3 ラキシス C.ルメール 12.0倍(4番人気) 2:02.9 キズナ エアソミュール
第58回 産経大阪杯
2014年4月6日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
7 7 キズナ 武豊 2.4倍(2番人気) 2:00.3 トウカイパラダイス エピファネイア
第57回 産経大阪杯
2013年3月31日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
4 5 オルフェーヴル 池添謙一 1.2倍(1番人気) 1:59.0 ショウナンマイティ エイシンフラッシュ
第56回 産経大阪杯
2012年4月1日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 11 ショウナンマイティ 浜中俊 9.0倍(6番人気) 2:05.5 フェデラリスト トーセンジョーダン
第55回 産経大阪杯
2011年4月3日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
5 8 ヒルノダムール 藤田伸二 3.7倍(1番人気) 1:57.8 ダークシャドウ エイシンフラッシュ
第54回 産経大阪杯
2010年4月4日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 11 テイエムアンコール 浜中俊 21.5倍(6番人気) 1:59.5 ゴールデンダリア ドリームジャーニー
第53回 産経大阪杯
2009年4月5日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
6 8 ドリームジャーニー 池添謙一 6.9倍(3番人気) 1:59.7 ディープスカイ カワカミプリンセス
第52回 産経大阪杯
2008年4月6日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
7 9 ダイワスカーレット 安藤勝己 2.0倍(1番人気) 1:58.7 エイシンデピュティ アサクサキングス
第51回 産経大阪杯
2007年4月1日() 阪神競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
3 3 メイショウサムソン 石橋守 1.9倍(1番人気) 2:01.4 シャドウゲイト メイショウオウテ

2017年 重賞レース特集

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