菊花賞 2017 重賞レース特集

菊花賞の2017年度版重賞(G1)特集ページです。
過去のレース情報から最新のニュース、開始前には出走情報から馬番、オッズまでを特集形式でお楽しみください。

菊花賞 2017 最新情報!

菊花賞 2017 レース結果・払戻金


京都 11R WIN5
2017/10/22 (日) 15:40 出走
配信された予想中33件的中!!
(1位回収率は2,387%
配信された実際の競馬予想の結果を見る

菊花賞(GI) 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
ファーストナイナー マイスタイル ハーツクライ
鹿
プレザントブリーズ プラチナヴォイス エンパイアメーカー
鹿
ドバイマジェスティ アルアイン ディープインパクト
鹿
タンザナイト ダンビュライト ルーラーシップ
黒鹿
ミスパスカリ ポポカテペトル ディープインパクト
ブリッツフィナーレ キセキ ルーラーシップ
黒鹿
マドレボニータ ミッキースワロー トーセンホマレボシ
鹿
トゥーピー サトノクロニクル ハーツクライ
鹿
SantElena ベストアプローチ NewApproach
ブリュンヒルト クリノヤマトノオー ジャングルポケット
鹿
キングスローズ サトノアーサー ディープインパクト
青鹿
チャチャリーノ アダムバローズ ハーツクライ
黒鹿
マイネシャローナ マイネルヴンシュ ステイゴールド
鹿
ペンカナプリンセス トリコロールブルー ステイゴールド
青鹿
ザフェイツ クリンチャー ディープスカイ
鹿
シリアスアティテュード スティッフェリオ ステイゴールド
鹿
タイムフェアレディ ウインガナドル ステイゴールド
黒鹿
エルフィンパーク ブレスジャーニー バトルプラン
鹿
母馬名 馬名 父馬名
毛色
57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 斤量
馬齢
四位洋文 田辺裕信 C.ルメール 武豊 和田竜二 M.デムーロ 横山典弘 福永祐一 岩田康誠 幸英明 川田将雅 池添謙一 柴田大知 戸崎圭太 藤岡佑介 松若風馬 津村明秀 柴田善臣 騎手
栗東 昆貢 栗東 鮫島一歩 栗東 池江泰寿 栗東 音無秀孝 栗東 友道康夫 栗東 角居勝彦 美浦 菊沢隆徳 栗東 池江泰寿 栗東 藤原英昭 栗東 高橋義忠 栗東 池江泰寿 栗東 角田晃一 美浦 水野貴広 栗東 友道康夫 栗東 宮本博 栗東 音無秀孝 美浦 上原博之 栗東 佐々木晶三 調教師
460.0 (-2) 518.0 (+8) 520.0 (-6) 478.0 (-2) 478.0 (-4) 488.0 (+2) 480.0 (-2) 464.0 (+2) 482.0 (-2) 452.0 (+4) 482.0 (+2) 512.0 (+4) 458.0 (+6) 494.0 (-12) 482.0 (-8) 442.0 (+4) 460.0 (+2) 462.0 (+14) 馬体重
単位: kg
68.315人気 96.718人気 4.92人気 8.34人気 44.213人気 4.51人気 5.23人気 14.76人気 17.69人気 69.616人気 14.05人気 95.417人気 31.511人気 15.78人気 30.910人気 51.114人気 14.76人気 33.312人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 7 13 キセキ 3:18.9
2 2 4 クリンチャー
3 7 14 ポポカテペトル ハナ
4 3 6 マイネルヴンシュ 1 1/2
5 7 15 ダンビュライト
6 6 12 ミッキースワロー ハナ
7 8 16 アルアイン ハナ
8 5 9 クリノヤマトノオー 3 1/2
9 8 17 プラチナヴォイス
10 6 11 サトノクロニクル 3/4
11 4 8 サトノアーサー 3/4
12 1 1 ブレスジャーニー 1/2
13 5 10 ベストアプローチ
14 2 3 スティッフェリオ
15 3 5 トリコロールブルー
16 1 2 ウインガナドル 2 1/2
17 4 7 アダムバローズ 1 3/4
18 8 18 マイスタイル 大差

払戻金

単勝 13 450円 1番人気
複勝 13
4
14
210円
770円
1,110円
1番人気
11番人気
14番人気
枠連 2-7 3,070円 15番人気
馬連 4-13 10,660円 34番人気
ワイド 4-13
13-14
4-14
3,730円
4,940円
12,360円
43番人気
54番人気
98番人気
馬単 13-4 15,890円 57番人気
3連複 4-13-14 136,350円 319番人気
3連単 13-4-14 559,700円 1385番人気
WIN5 1,135,880円 1番人気

クラシック3冠の最終戦、菊花賞を徹底解説

菊花賞の歴史や特徴

「最も強い馬が勝つ」と称される菊花賞

菊花賞の前身である「京都農林省賞典四歳呼馬」が創設されたのは1938年。イギリスのセントレジャーを範とし、3歳(当時は数えで馬齢を表記していたため4歳)馬による重賞として施行された。皐月賞、東京優駿(日本ダービー)と併せて「クラシック3冠」と呼ばれ、3レース全て制した3冠馬にはセントライト、シンザン、シンボリルドルフ、ディープインパクトら7頭がいる。

菊花賞より早い時期に3歳馬が出走できる3000m超のレースは存在しない。つまり全ての出走馬にとって菊花賞は未知の距離となる。皐月賞が「最も速い馬が勝つ」、日本ダービーが「最も運の強い馬が勝つ」と称されるのに対し、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」とされる。肉体的なスタミナは元より、3分間集中力を持続させる「精神的なスタミナ」を要するのがその所以だ。

近年は3000mという距離を嫌い、2000mの天皇賞(秋)に照準を合わせる3歳馬も増えてきてはいる。しかし、それでもオルフェーヴル、キタサンブラック、サトノダイヤモンドら一流馬がこのレースを勝利し、さらなる飛躍の足掛かりとしており、クラシック3冠の最終戦としての威厳は保っていると言えるだろう。

菊花賞を予想する上で重要となるのは枠順?

現在、このコースで施行されるのは菊花賞と万葉ステークスの2レースのみである。3コーナーには高低差4.3mの坂が設置されており、この難所をどう乗りこなすかが勝負を分かつポイントとなる。「ゆっくり上ってゆっくり下る」がセオリーとされるが、ゴールドシップのように一気に下って捲くる馬もいる。

近年、菊花賞が行われる秋の京都は馬場の高速化が進んでおり、内枠が圧倒的有利の傾向となっている。特にここ5年は全ての勝ち馬が4番枠より内からの発走となっており、枠順が予想をする上での最重要ファクターと言えそうだ。

血統的にはここでもサンデーサイレンス系が成績を残しているが、中でも注目したいのがステイゴールド産駒だ。過去2勝を挙げ、レインボーラインの2着などもある。一方、ディープインパクト産駒は昨年こそサトノダイヤモンドが勝利したが、毎年のように人気馬を送り出す割には通算3連対と満足な成績を残せていない。

2016年菊花賞の結果をプレイバック

春の実績馬が順当に評価された2016年菊花賞

ダービー馬マカヒキがフランス遠征で不在の中、1番人気に推されたのはサトノダイヤモンド。デビューから3連勝できさらぎ賞を制覇し、クラシック候補に名乗りを上げたものの、皐月賞3着、日本ダービー2着とあと一歩のところで勝利を逃す。しかし、夏場を休養に充て迎えた秋緒戦の神戸新聞杯ではミッキーロケット以下に完勝。万全の態勢で菊花賞に出走してきた。母はアルゼンチンでG1を3勝した名牝で、どちらかと言うとスピード色の強い血統ではあるが、サトノダイヤモンドの走法などは短距離馬のそれではなく、3000mに対する適性も問題ないと見られた。

打倒サトノダイヤモンドの筆頭と見られたのはディーマジェスティだった。共同通信杯を制した時点ではさほど評価が高くなかったが、続く皐月賞を8番人気で勝利。続く日本ダービーでも3着に入り、世代トップクラスの実力を示した。前哨戦のセントライト記念も完勝と言える内容で1着。サトノダイヤモンドとの実力差はほとんどないと見られており、母父に菊花賞勝ち馬を多数送り出したブライアンズタイムを持つことから、距離適性ではむしろこちらに分があると見る向きもあった。

3番人気の支持を集めたのはカフジプリンス。初勝利までに10戦を要したが、夏の札幌では2600mの阿寒湖特別を5馬身差で圧勝した。阿寒湖特別は条件戦ながら、ステイゴールド、マンハッタンカフェ、ファインモーションなど、のちのG1馬が勝利している出世レース。神戸新聞杯は4着に終わったが、菊花賞は「夏の上がり馬」が好走することの多いレースでもあり、強力な2強を崩せるかどうかに注目が集まった。

4番人気はミッキーロケット。皐月賞13着など春のクラシックでは結果が出なかったが、夏の北海道で2勝を上げ、続く神戸新聞杯でもサトノダイヤモンドとタイム差なしの2着に好走した。キングカメハメハ×ピヴォタルという配合から長距離適性が抜群とは言い難かったが、地力強化で距離を克服することをファンは期待した。

5番人気はレッドエルディスト。青葉賞2着を経て挑んだ日本ダービーでは9着に終わったが、神戸新聞杯では後方から追い込み3着。見事菊花賞への切符を手にした。ゼンノロブロイ×ダルシャーンという血統背景から3000mに対する適性は問題ないと見られ、どこまで上位に食い込めるかどうかが焦点となった。

以下、エアスピネル、シュペルミエールらが人気で続いたが、大方のファンはサトノダイヤモンド、ディーマジェスティの2強対決と判断し、そこに上がり馬がどこまで食い込めるかという構図となった2016年菊花賞だった。

2016年菊花賞は持ったまま先頭のサトノダイヤモンドが勝利

ゲートが開き、まず飛び出したのはミライヘノツバサ。サトノエトワールなどとの先行争いを制し、そのまま単騎の逃げを打つ。アグネスフォルテ、ジョルジュサンクなどがそれに続き、馬群は縦長に。サトノダイヤモンドは中団から、ディーマジェスティはその1列後ろといった位置取りになった。

最初の5ハロンこそ59.9秒と速いラップを刻むが、その直後から一気にペースが緩み、長距離戦らしい出入りの激しい展開となる。勝負どころに差し掛かり馬群が凝縮すると、坂の下りでサトノダイヤモンドが進出。蛯名正義騎手が激しく手綱をしごき、ディーマジェスティもその外から前を窺う。

最後の直線に入り、サトノダイヤモンドが持ったままの手応えで先頭に立つと、ディーマジェスティも必死に追いすがるが、思うように脚を伸ばせない。代わって、内からはエアスピネル、外からはレインボーラインが迫るが、こちらもサトノダイヤモンドを脅かすには至らず。結局サトノダイヤモンドが1着でゴールイン。勝ちタイムは3分3秒3だった。

2馬身半遅れて2着に入ったのはレインボーライン。3着にはエアスピネルが入り、ディーマジェスティは4着に終わった。

里見治オーナー「サトノダイヤモンドが世代で1、2を争う馬という自負はあった」

サトノダイヤモンドの菊花賞制覇は馬自身のG1初勝利であると同時に、オーナーの里見治氏にとっても嬉しい初G1タイトルとなった。騎乗したクリストフ・ルメール騎手は「3000mなのでリラックスしていないと最後まで持たせるのは難しい。でも今日はリラックスしていたから最後まで反応して頑張ってくれた」と満足げな表情。里見治オーナーも「ゴール前は舞い上がってしまって…。この馬でG1を勝てなかったら自分の馬主生活はどうなってしまうんだろうと心配していた。世代で1、2を争う馬という自負はあった」とコメント。待望のG1勝利に歓喜した。

2着レインボーラインの福永祐一騎手は「ある程度ペースが流れると思って、後ろで脚を溜めた。たぶん得意な距離ではないと思うけど、よく頑張ってくれた」と春はマイル中心に使われた愛馬をねぎらった。

3着エアスピネルの武豊騎手は「1周目から2周目の向こう正面まで掛かった。取りたいポジションは取れたが、もう少し折り合ってくれたら…。でもよく頑張ってくれた」と悔しさを滲ませるコメント。

一方、4着と人気を裏切る結果に終わったディーマジェスティの蛯名正義騎手は「最初からハミを取らない感じだった。サトノダイヤモンドの隣に行きたかったけど行けなかった。向こう正面まで蓋をされていたし、リズム良く行けなかったから」と思うようなポジションを摂れなかったことを敗因に挙げた。

2017年菊花賞を大胆予想?

今年も3歳牡馬たちがクラシックに向けてハイレベルな争いを繰り広げているが、長距離適性が高そうなのはスワーヴリチャードか。ハーツクライ産駒はウインバリアシオンの2着が菊花賞での最高着順だが、シュヴァルグラン、フェイムゲームなど名うてのステイヤーを多く輩出している。そろそろ菊花賞で出番が訪れておかしくない。

母父リダウツチョイスという血統から距離に対する一抹の不安は残るものの、サトノアーサーも有力候補の1頭だ。重賞初挑戦となったきさらぎ賞こそ重馬場に泣き2着と敗れたが、素質は世代トップクラスと目される同馬。皐月賞、ダービーはもちろん、菊花賞の舞台でも活躍を期待したい。

サトノアーサーと同じディープ産駒ではカデナ、ムーヴザワールド等も長距離をこなせそうなタイプだが、スタミナの問われる流れになればステイゴールド産駒に注意が注意。ホープフルステークス2着のマイネルスフェーンは混戦向きの底力を持っており、展開ひとつで台頭もあり得るはずだ。

先にも述べたように、菊花賞はひと夏を越して力を付けた馬が勝つことも多いレース。ファンや関係者ですら予想し得ないところに有力馬が潜んでいるかも知れない。菊花賞の行われる10月22日が今から待ち遠しい。

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2016年 菊花賞のレース結果


京都 11R WIN5
2016/10/23 (日) 15:40 出走

菊花賞 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
ミスパスカリ マウントロブソン ディープインパクト
ピンクリップス ジュンヴァルカン ネオユニヴァース
鹿
ラヴズオンリーミー プロディガルサン ディープインパクト
鹿
マドモアゼルドパリ サトノエトワール キングカメハメハ
青鹿
アグネスリース アグネスフォルテ ハービンジャー
エアメサイア エアスピネル キングカメハメハ
モルフェキイ コスモジャーベ ソングオブウインド
黒鹿
レーゲンボーゲン レインボーライン ステイゴールド
鹿
ウミラージ ウムブルフ ディープインパクト
青鹿
ショアー イモータル マンハッタンカフェ
青鹿
マネーキャントバイミーラヴ ミッキーロケット キングカメハメハ
鹿
ショウダウン レッドエルディスト ゼンノロブロイ
エルメスティアラ ディーマジェスティ ディープインパクト
鹿
タムロブライト ミライヘノツバサ ドリームジャーニー
ヒカルアモーレ シュペルミエール ステイゴールド
マルペンサ サトノダイヤモンド ディープインパクト
鹿
ハリウッドローズ ジョルジュサンク ヴィクトワールピサ
ギンザフローラル カフジプリンス ハーツクライ
母馬名 馬名 父馬名
毛色
57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 57.0 牡3 斤量
馬齢
川田将雅 M.デムーロ 田辺裕信 池添謙一 松山弘平 武豊 丹内祐次 福永祐一 浜中俊 須貝尚介 和田竜二 四位洋文 蛯名正義 藤岡康太 北村宏司 C.ルメール 幸英明 岩田康誠 騎手
美浦 堀宣行 栗東 友道康夫 美浦 国枝栄 栗東 角居勝彦 栗東 長浜博之 栗東 笹田和秀 美浦 和田雄二 栗東 浅見秀一 美浦 堀宣行 栗東 栗東 音無秀孝 栗東 笹田和秀 美浦 二ノ宮敬宇 美浦 伊藤大士 美浦 木村哲也 栗東 池江泰寿 栗東 鮫島一歩 栗東 矢作芳人 調教師
478.0 (-8) 518.0 (+10) 490.0 (-6) 504.0 (+2) 438.0 (+4) 478.0 (+2) 466.0 (-4) 444.0 (+2) 460.0 (+2) 522.0 (+2) 472.0 (+4) 506.0 (0) 482.0 (+6) 486.0 (-2) 488.0 (+2) 498.0 (-2) 510.0 (+4) 522.0 (+6) 馬体重
単位: kg
90.912人気 23.58人気 60.811人気 164.016人気 182.118人気 20.56人気 157.415人気 24.99人気 26.110人気 170.817人気 12.24人気 16.35人気 3.22人気 139.813人気 21.27人気 2.31人気 144.014人気 11.73人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 2 3 サトノダイヤモンド 3:03.3
2 6 11 レインボーライン 2 1/2
3 7 13 エアスピネル ハナ
4 3 6 ディーマジェスティ クビ
5 4 8 ミッキーロケット 1 1/2
6 2 4 シュペルミエール ハナ
7 8 18 マウントロブソン 1 1/4
8 1 1 カフジプリンス ハナ
9 4 7 レッドエルディスト クビ
10 8 17 ジュンヴァルカン 1 3/4
11 8 16 プロディガルサン クビ
12 5 10 ウムブルフ
13 3 5 ミライヘノツバサ 1/2
14 7 14 アグネスフォルテ
15 1 2 ジョルジュサンク 2 1/2
16 6 12 コスモジャーベ 1 3/4
17 5 9 イモータル
18 7 15 サトノエトワール

払戻金

単勝 3 230円 1番人気
複勝 3
11
13
130円
500円
430円
1番人気
8番人気
6番人気
枠連 2-6 2,960円 10番人気
馬連 3-11 3,510円 13番人気
ワイド 3-11
3-13
11-13
1,080円
950円
5,460円
10番人気
9番人気
45番人気
馬単 3-11 4,720円 17番人気
3連複 3-11-13 17,550円 51番人気
3連単 3-11-13 69,380円 199番人気
WIN5 3,042,210円 1番人気

過去10年間の菊花賞のレース結果

第77回 菊花賞
2016年10月23日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
2 3 サトノダイヤモンド C.ルメール 2.3倍(1番人気) 3:03.3 レインボーライン エアスピネル
第76回 菊花賞
2015年10月25日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
2 4 キタサンブラック 北村宏司 13.4倍(5番人気) 3:03.9 リアルスティール リアファル
第75回 菊花賞
2014年10月26日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
1 2 トーホウジャッカル 酒井学 6.9倍(3番人気) 3:01.0 サウンズオブアース ゴールドアクター
第74回 菊花賞
2013年10月20日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
2 3 エピファネイア 福永祐一 1.6倍(1番人気) 3:05.2 サトノノブレス バンデ
第73回 菊花賞
2012年10月21日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
1 1 ゴールドシップ 内田博幸 1.4倍(1番人気) 3:02.9 スカイディグニティ ユウキソルジャー
第72回 菊花賞
2011年10月23日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
7 14 オルフェーヴル 池添謙一 1.4倍(1番人気) 3:02.8 ウインバリアシオン トーセンラー
第71回 菊花賞
2010年10月24日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
3 6 ビッグウィーク 川田将雅 23.2倍(7番人気) 3:06.1 ローズキングダム ビートブラック
第70回 菊花賞
2009年10月25日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
1 1 スリーロールス 浜中俊 19.2倍(8番人気) 3:03.5 フォゲッタブル セイウンワンダー
第69回 菊花賞
2008年10月26日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
7 14 オウケンブルースリ 内田博幸 3.7倍(1番人気) 3:05.7 フローテーション ナムラクレセント
第68回 菊花賞
2007年10月21日() 京都競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
5 10 アサクサキングス 四位洋文 8.4倍(4番人気) 3:05.1 アルナスライン ロックドゥカンブ

2017年 重賞レース特集

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