フェブラリーステークス 2017 重賞レース特集

フェブラリーステークスの2017年度版重賞(G1)特集ページです。
過去のレース情報から最新のニュース、開始前には出走情報から馬番、オッズまでを特集形式でお楽しみください。

フェブラリーステークス 2017 最新情報!

フェブラリーステークス 2017 レース結果・払戻金


東京 11R WIN5
2017/2/19 (日) 15:40 出走
配信された予想中114件的中!!
(1位回収率は1,276%
配信された実際の競馬予想の結果を見る

フェブラリーステークス(G1) 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
オリジナルスピン インカンテーション シニスターミニスター
鹿
ケイティローレル ケイティブレイブ アドマイヤマックス
キングスベリー キングズガード シニスターミニスター
鹿
エーシンラージシー エイシンバッケン ヨハネスブルグ
鹿
グリーンヒルコマチ ニシケンモノノフ メイショウボーラー
ノンコ ノンコノユメ トワイニング
栃栗
テイクザケイク カフジテイク プリサイスエンド
青鹿
FlirtatiousMiss ベストウォーリア MajesticWarrior
ベネンシアドール デニムアンドルビー ディープインパクト
鹿
シェリーズスマイル ブライトライン フジキセキ
Giggly モーニン HennyHughes
アスカノヒミコ アスカノロマン アグネスデジタル
コパノニキータ コパノリッキー ゴールドアリュール
モンヴェール ゴールドドリーム ゴールドアリュール
鹿
マリーンウィナー ホワイトフーガ クロフネ
キョウエイトルース サウンドトゥルー フレンチデピュティ
母馬名 馬名 父馬名
毛色
57.0 牡7 57.0 牡4 57.0 牡6 57.0 牡5 57.0 牡6 57.0 せん5 57.0 牡5 57.0 牡7 55.0 牝7 57.0 牡8 57.0 牡5 57.0 牡6 57.0 牡7 57.0 牡4 55.0 牝5 57.0 せん7 斤量
馬齢
藤岡康太 幸英明 藤岡佑介 岩田康誠 横山典弘 C.ルメール 津村明秀 戸崎圭太 内田博幸 石橋脩 R.ムーア 和田竜二 武豊 M.デムーロ 蛯名正義 柴田善臣 騎手
栗東 羽月友彦 栗東 目野哲也 栗東 寺島良 栗東 中尾秀正 栗東 庄野靖志 美浦 加藤征弘 栗東 湯窪幸雄 栗東 石坂正 栗東 角居勝彦 栗東 鮫島一歩 栗東 石坂正 栗東 川村禎彦 栗東 村山明 栗東 平田修 美浦 高木登 美浦 高木登 調教師
506.0 (-6) 498.0 (+7) 456.0 (-2) 530.0 (+4) 512.0 (-2) 452.0 (+8) 486.0 (+2) 516.0 (-4) 446.0 (+2) 532.0 (0) 520.0 (-6) 520.0 (-6) 544.0 (-1) 520.0 (+4) 508.0 (-1) 474.0 (-1) 馬体重
単位: kg
125.015人気 44.111人気 81.813人気 19.08人気 100.914人気 7.14人気 4.51人気 7.65人気 54.512人気 267.416人気 5.43人気 27.09人気 9.06人気 5.02人気 36.210人気 13.67人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 2 3 ゴールドドリーム 1:35.1
2 5 9 ベストウォーリア クビ
3 5 10 カフジテイク 3/4
4 7 13 エイシンバッケン 1 1/4
5 6 12 ニシケンモノノフ 1 1/4
6 8 15 ケイティブレイブ ハナ
7 6 11 ノンコノユメ クビ
8 1 1 サウンドトゥルー ハナ
9 1 2 ホワイトフーガ 1 1/4
10 4 7 ブライトライン 1/2
11 7 14 キングズガード クビ
12 3 6 モーニン クビ
13 8 16 インカンテーション 2 1/2
14 2 4 コパノリッキー クビ
15 3 5 アスカノロマン 1/2
16 4 8 デニムアンドルビー 1/2

払戻金

単勝 3 500円 2番人気
複勝 3
9
10
180円
180円
150円
3番人気
2番人気
1番人気
枠連 2-5 470円 1番人気
馬連 3-9 1,470円 4番人気
ワイド 3-9
3-10
9-10
550円
530円
430円
3番人気
2番人気
1番人気
馬単 3-9 2,520円 3番人気
3連複 3-9-10 2,140円 1番人気
3連単 3-9-10 9,240円 2番人気
WIN5 3,986,970円 2番人気

数多のダート名馬を輩出してきたフェブラリーステークスを徹底解説

フェブラリーステークスの歴史や特徴

JRAに2つしかないダートG1のうちの1つ

大阪杯、ホープフルSのG1昇格により、現在JRAには24個の平地G1競走が存在するが、そのうち実に22競走が芝コースでの施行となっている。一方、ダートG1は2つのみであり、ダートを得意とする馬は地方競馬などに活路を見出すしかないのが現状だ。芝に比べてダートは地味。これがファンや関係者の総意ではないだろうか。

しかし、以前と比べれば状況は改善したと言える。中央競馬で初めてダートのG1競走が創設されたのは1997年。UAEでドバイワールドCが始まり、世界的にダート競走の重要度が増したことから、G2として施行されていたフェブラリーステークスがG1に昇格となった。

以後、アグネスデジタル、ゴールドアリュール、アドマイヤドン、カネヒキリ、ヴァーミリアンなど、砂の名馬を多数輩出した。特に2011年の同レース勝ち馬トランセンドは日本馬として初めてドバイワールドCを制覇。東日本大震災直後の日本に勇気と希望を与えた。

現在では毎年のようにフェブラリーステークスをステップにUAEへと遠征する馬がおり、国内のダートチャンピオンを決めるレースであるとともに、ドバイワールドCの前哨戦といった役割も担っている。

また、1999年には岩手のメイセイオペラがこのレースを制覇しており、「地方馬が勝利したことのある唯一の中央G1」でもある。

外枠&サンデーサイレンス系が有利な東京ダート1600m

フェブラリーステークスは、東京競馬場が改修中だった2003年を除き、東京ダート1600mで施行されている。最初の150mほどは芝を進み、外に行くにつれ芝部分の距離が長くなるので、外枠が有利とされる。血統的には、下級条件ではミスタープロスペクター系が猛威を奮っているが、フェブラリーステークスに限ってはゴールドアリュール、マンハッタンカフェを始めとするサンデーサイレンス系の種牡馬が優勢。差し、追い込みが届くことも多く、スピードと底力の両方が問われる舞台設定と言えそうだ。

2016年フェブラリーステークスのレース前とレース後

ノンコノユメなど豪華メンバーが顔を揃えた昨年のフェブラリーステークス

1番人気に推されたのは7番ノンコノユメ。オーナーの愛娘のニックネームから名付けられた同馬は3歳時、ユニコーンS(G3)を後方から上がり3ハロン35.5秒の末脚で勝利。返す刀で大井のジャパンダートダービーにも勝利し、G1初制覇を飾った。古馬との初対戦となった武蔵野S(G3)にも勝利するなど、東京ダート1600mでは5戦4勝という実績を残しており、ここでも末脚が炸裂することが期待された。

続いて支持を集めたのは14番モーニン。武蔵野Sこそノンコノユメの後塵を拝し3着に敗れたが、その後、前哨戦の根岸S(G3)では並みいる強豪をなぎ倒し、見事勝利。キャリア6戦と経験も浅く、さらなる伸びしろがあるという評価だった。

3番人気は5番ベストウォーリア。盛岡の南部杯マイルチャンピオンシップ(G1)を制覇するなど、ダートのマイル戦線で実績を残してきた同馬。前走JBCスプリントSこそ4着に敗れたが、1200mという距離が合わなかったことは明白であり、巻き返しは必至と見られていた。

他にも、同レースを2連覇中のコパノリッキー、8歳の古豪グレープブランデーなど、多士済々のメンバー構成となったが、1番人気、2番人気はいずれも若い4歳馬であり、競馬ファンの多くは「ニューヒーローの誕生」に賭けたと言えそうだ。

モーニンがコースレコードで勝利

戦前から予想されたとおり、コーリンベリーが鞍上の松山弘平に導かれ、ハナを主張。モンドクラッセ、スーサンジョイらが好位集団を形成する。3連覇を目指すコパノリッキーは、スタート直後こそ武豊騎手が前に行く姿勢を見せるものの、その後はジリジリとポジションを下げる。中団に控えるのが14番モーニン。ルメール騎手騎乗の1番人気ノンコノユメはいつも通りの後方待機策となった。

隊列は変わらずそのまま3コーナーから4コーナーに差し掛かると、モーニンの鞍上ミルコ・デムーロが手綱をしごき始める。そのゴーサインに導かれるように徐々に進出し、残り200m地点で早め先頭に立つと、後方から追い込む他馬の猛追を退け、そのまま1着でゴールイン。重という馬場状態も手伝い、1分34秒0というコースレコードでのG1初制覇となった。1馬身1/4差の2着に入ったのがノンコノユメ。34秒7はフェブラリーステークス史上最速の上がりタイムだった。以下、アスカノロマン、ベストウォーリアと続き、3連覇を目論んだコパノリッキーは7着に終わった。

デムーロ「最後まですごく楽だった」

モーニンの鞍上ミルコ・デムーロは1着でゴール板を通過すると、大きく手を広げ、喜びを爆発させた。「いいポジションを取れ、最後まですごく楽だった」という言葉のとおり、会心の騎乗だったのだろう。

一方、2着に敗れたノンコノユメのルメール騎手は「鉄砲だったぶん、反応が鈍かった」と敗因を休み明けに求めた。
4着のベストウォーリア戸崎騎手は「時計の速い勝負でも最後までよく頑張ってくれた」と騎乗馬を称えるコメントを残した。

モーニン、ノンコノユメの不振で混迷を極める2017年フェブラリーステークス

2016年フェブラリーステークスのあと、モーニンは不振に喘いでいる。武蔵野Sは59kgという斤量、チャンピオンズCは直線の不利と、それぞれに明確な敗因こそあったが、昨年より勢いは衰えていると言わざるを得ないだろう。ライアン・ムーア騎手とのコンビ結成が予定されており、名手の手綱捌きで復活を遂げられるかに注目が集まる。

同様のことはノンコノユメにも言える。昨年の同レースで2着に入った後は、帝王賞の2着を除き、連にも絡めないレースが続いている。昨夏の去勢手術により気性面の課題は解消しつつあるため、得意の舞台で巻き返しを図りたいところだ。

対照的なのは、カフジテイクだ。上記2頭と同じ5歳馬だが、オープン入りを果たしたのは昨年7月。かねてから定評のあった鋭い末脚に磨きを掛けると、チャンピオンズCでは並みいる強豪を相手に4着と好走。前哨戦の根岸Sもメンバー最速の上がり34.5秒で快勝しており、勢いそのままにG1制覇といきたいところだ。

昨年のチャンピオンズC1、2着馬がドバイ直行で不在、平安Sを買ったグレンツェントも回避となれば、まだまだ侮れないのがコパノリッキーだ。272.1倍の超人気薄でフェブラリーステークスを制覇したのは3年前の話。今年7歳となり、ベテランの域に差し掛かってきた同馬だが、昨年もかしわ記念、帝王賞、南部杯マイルチャンピオンシップでG13連勝を飾るなど、まだまだその実力は健在。チャンピオンズCの大敗などで評価を落としているが、元々気分屋な面を持ち合わせており、ここも自分のペースで走ることができるかどうかが焦点となりそうだ。

その他にも、ダート初挑戦となるデニムアンドルビーなど、楽しみな馬が多く顔を揃えそうなフェブラリーステークスは2月19日、東京競馬場で行われる。

凄腕の予想家たちによる各種予想は、馬番確定後に順次表示されます。
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2016年 フェブラリーステークスのレース結果


東京11R
第33回 フェブラリーステークスGI
2016/02/21() 15:40 出走

フェブラリーステークス 出馬表

8 7 6 5 4 3 2 1 枠番
16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 馬番
パーソナルレジェンド ローマンレジェンド スペシャルウィーク
黒鹿
エトレーヌ サノイチ サウスヴィグラス
鹿
Giggly モーニン Henny Hughes
タガノレヴェントン タガノトネール ケイムホーム
鹿
スプリングアマイン マルカフリート アフリート
鹿
グランジョイ スーサンジョイ エンパイアメーカー
鹿
ワインアンドローズ グレープブランデー マンハッタンカフェ
黒鹿
クッキーキティ モンドクラッセ アグネスデジタル
鹿
コーリンラヴィアン コーリンベリー サウスヴィグラス
ノンコ ノンコノユメ トワイニング
栃栗
アグネスショコラ ロワジャルダン キングカメハメハ
鹿
Flirtatious Miss ベストウォーリア Majestic Warrior
アスカノヒミコ アスカノロマン アグネスデジタル
コパノニキータ コパノリッキー ゴールドアリュール
マリーンウィナー ホワイトフーガ クロフネ
キッスパシオン パッションダンス ディープインパクト
鹿
母馬名 馬名 父馬名
毛色
57.0牡8 57.0牡5 57.0牡4 57.0せん6 57.0牡10 57.0牡4 57.0牡8 57.0牡5 55.0牝5 57.0牡4 57.0牡5 57.0牡6 57.0牡5 57.0牡6 55.0牝4 57.0牡8 斤量
馬齢
内田博幸 勝浦正樹 M.デムーロ 柴田大知 石橋脩 和田竜二 F.ヴェロン 田辺裕信 松山弘平 C.ルメール 横山典弘 戸崎圭太 太宰啓介 武豊 大野拓弥 三浦皇成 騎手
栗東藤原英昭 美浦尾形和幸 栗東石坂正 栗東鮫島一歩 栗東浜田多実雄 栗東岩元市三 美浦安田隆行 美浦清水英克 美浦小野次郎 美浦加藤征弘 美浦戸田博文 栗東石坂正 栗東川村禎彦 栗東村山明 美浦高木登 栗東友道康夫 調教師
516.0(-14) 490.0(+6) 522.0(-4) 496.0(0) 498.0(-2) 496.0(-2) 530.0(-4) 526.0(-2) 500.0(+2) 454.0(+2) 502.0(-2) 514.0(0) 524.0(-2) 532.0(0) 500.0(-1) 518.0(0) 馬体重
単位: kg
86.813人気 149.715人気 5.12人気 40.09人気 267.616人気 34.28人気 56.211人気 50.510人気 62.012人気 2.41人気 13.26人気 7.23人気 18.17人気 7.94人気 9.05人気 144.814人気 オッズ

レース結果

着順 馬番 馬名 タイム
1 7 14 モーニン 1:34.0
2 4 7 ノンコノユメ 1 1/4
3 2 4 アスカノロマン アタマ
4 3 5 ベストウォーリア アタマ
5 3 6 ロワジャルダン クビ
6 7 13 タガノトネール 1 1/2
7 2 3 コパノリッキー クビ
8 5 9 モンドクラッセ 3/4
9 8 16 ローマンレジェンド 1/2
10 1 2 ホワイトフーガ 1/2
11 5 10 グレープブランデー アタマ
12 6 11 スーサンジョイ アタマ
13 8 15 サノイチ 4
14 6 12 マルカフリート 3 1/2
15 4 8 コーリンベリー 3 1/2
16 1 1 パッションダンス 大差

払戻金

単勝 14 510円 2番人気
複勝 14
7
4
180円
120円
420円
3番人気
1番人気
7番人気
枠連 4-7 530円 2番人気
馬連 7-14 680円 1番人気
ワイド 7-14
4-14
4-7
320円
1,690円
1,070円
2番人気
20番人気
13番人気
馬単 14-7 1,510円 3番人気
3連複 4-7-14 3,820円 10番人気
3連単 14-7-4 16,010円 45番人気

過去10年間のフェブラリーステークスのレース結果

第33回 フェブラリーステークス
2016年2月21日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
7 14 モーニン M.デムーロ 5.1倍(2番人気) 1:34.0 ノンコノユメ アスカノロマン
第32回 フェブラリーステークス
2015年2月22日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
2 4 コパノリッキー 武豊 2.1倍(1番人気) 1:36.3 インカンテーション ベストウォーリア
第31回 フェブラリーステークス
2014年2月23日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
7 13 コパノリッキー 田辺裕信 272.1倍(16番人気) 1:36.0 ホッコータルマエ ベルシャザール
第30回 フェブラリーステークス
2013年2月17日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
1 2 グレープブランデー 浜中俊 6.7倍(3番人気) 1:35.1 エスポワールシチー ワンダーアキュート
第29回 フェブラリーステークス
2012年2月19日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 16 テスタマッタ 岩田康誠 24.3倍(7番人気) 1:35.4 シルクフォーチュン ワンダーアキュート
第28回 フェブラリーステークス
2011年2月20日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
6 12 トランセンド 藤田伸二 3.5倍(1番人気) 1:36.4 フリオーソ バーディバーディ
第27回 フェブラリーステークス
2010年2月21日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
2 4 エスポワールシチー 佐藤哲三 1.7倍(1番人気) 1:34.9 テスタマッタ サクセスブロッケン
第26回 フェブラリーステークス
2009年2月22日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 15 サクセスブロッケン 内田博幸 20.6倍(6番人気) 1:34.6 カジノドライヴ カネヒキリ
第25回 フェブラリーステークス
2008年2月24日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
8 15 ヴァーミリアン 武豊 2.4倍(1番人気) 1:35.3 ブルーコンコルド ワイルドワンダー
第24回 フェブラリーステークス
2007年2月18日() 東京競馬場
馬番 勝ち馬 騎手 オッズ(人気) タイム 2着 3着
6 12 サンライズバッカス 安藤勝己 5.9倍(3番人気) 1:34.8 ブルーコンコルド ビッググラス

2017年 重賞レース特集

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