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販売方式30日間
配信方式通常配信
配信月4回
創刊日2017年04月12日
ジャンル競馬
商品ID004751
■HB馬券投資法
H=高確率馬(回収率110%かつ勝率30%を満たす馬)
B=爆走穴馬(勝率回収率150%かつ10%を満たす馬)
高確率×高回収を両立させたハイブリット式馬券投資法になります。
該当レース好走統計データベースに基づき、各項目を加点方式にて数値化しています。
■2014年度成績
常時年間回収率を100%以上に保つことは至難の業です。
【前年度配信データ】
・月最大配信R数=18R
・月最小配信R数=7R
・月平均配信R数=12R
・月最大的中R数=6R
・月最小的中R数=1R
・月平均的中R数=3.5R
・月平均収支金額=+43833円
(投資金額を差し引いた純利益)
■買い方について
■マイナンバー対応
2018年度よりマイナンバーの銀行口座登録が始まります。これにより馬券で得た一時所得金も国に筒抜けとなり(厳密に言うと全ての記録が残るため)馬券に適用される法令「年間の払い戻し総額50万円以上を超える場合、必ず確定申告が必要」と国で定められています。負けていても申告は義務となっています。
おそらくプロ馬券師の方や自称プロ馬券師の方でも馬券に掛かる税金と言うのを収めた経験は少ないはずです。
この全ての購入レースを税金計算をすると1点購入(単勝など)の場合以外は買えば買うほど自分で首を締める結果になります。
ですから3連単や馬連等の馬券で競馬予想しているプロを見かけるのですが、税金をしっかりとお支払いできているのか不思議に思ってします。
(有名な話ですが以下抜粋)
大阪市の元会社員が2007-2009年の3年間で、インターネットで28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得た。税務調査に入った大阪国税局はこれに対し6億4000万円の所得税を課し、検察は払戻金を申告せず5億7000万円を脱税したとして起訴した(所得税約6億8000万円、無申告加算税約1億3000万円、地方税約1億7000万円、延滞税も合わせると10億円以上もの税金を支払うことが求められた)。
2013年5月23日の大阪地裁判決は所得税法違反は認め、懲役2ヶ月・執行猶予2年を言い渡した…
■配信内容
・JRA全レース予想対象
・指定馬の単勝1点買い目を配信
・該当馬の出現があった場合のみ当日朝9:00に配信
■注意事項
・1頭あたり1万円以上の金額を投資することは厳禁(既にオッズに影響している事を確認しているため)
・長期スパンにて競馬投資を目的とする(短期間でお考えの方は他メルマガでお願いします)
・競馬に100%はないので馬券購入は自己責任(常に最善は尽くしておりますが念のため)
オッズの影響を考慮し予告無しに募集を打ち切りにすることがありますが、予めご了承ください。
4月15日 阪神5R
H=高確率馬(回収率110%かつ勝率30%を満たす馬)
B=爆走穴馬(勝率回収率150%かつ10%を満たす馬)
高確率×高回収を両立させたハイブリット式馬券投資法になります。
該当レース好走統計データベースに基づき、各項目を加点方式にて数値化しています。
その中から一定の基準値を満たす馬をHB馬として排出しています。
■2014年度成績
■2015年度成績
■2016年度成績
※購読特典で過去配信データが全て記録されたExcelファイルをダウンロードできます。
メール等でのお渡しはできませんのでご了承ください。
メール等でのお渡しはできませんのでご了承ください。
相違が一切無いことを確認できます。
■スランプグラフについて
常時年間回収率を100%以上に保つことは至難の業です。
しかし独自シミュレート上、2012年から運用開始、2014~販売開始して以来、
有馬記念終了時に回収率が100%を下回っていた月はありません。
有馬記念終了時に回収率が100%を下回っていた月はありません。
2009年からlivedoorブログを設立し、現在まで他ブログやメルマガが脱落していく中、常に生き残ってきた正真正銘の馬券投資法です。
連続でマイナスの月は必ずどの年でも存在します。
しかし大幅に跳ねる月も確実に来ます。
これは最終的な回収設定値を100%以上に設定しているため当然の現象です。
レジまぐの性質上、月毎の購読となりますが本気で競馬で勝ちたい方、1年間通して購読する覚悟がある方のみ募集します。
それ以外は他のメルマガでお願いします。
恐らく他メルマガがあと5年同じ回収率を継続できるかと言われたら絶対衰退するでしょう。
当メルマガは10年先も通用する馬券投資の元開発された独自シミュレートです。
年間回収率が100%を下回らないノウハウをこの11年で確立してきました。
【前年度配信データ】
・月最大配信R数=18R
・月最小配信R数=7R
・月平均配信R数=12R
・月最大的中R数=6R
・月最小的中R数=1R
・月平均的中R数=3.5R
・月平均収支金額=+43833円
(投資金額を差し引いた純利益)
■買い方について
投資ですので馬券の選択は「単勝」一択です。
控除率の関係から単勝、複勝以外の馬券種で競馬予想しているプロの方々には毎回言いますが自分で自分の消費税を上げていることと同じです。
1レース1頭の単勝指定のみでの買い目となります。(確定申告の関係上複数指定は効率が悪いため)
単体回収率が100を超えますので後の馬券アレンジは個々に任せます。
■マイナンバー対応
2018年度よりマイナンバーの銀行口座登録が始まります。これにより馬券で得た一時所得金も国に筒抜けとなり(厳密に言うと全ての記録が残るため)馬券に適用される法令「年間の払い戻し総額50万円以上を超える場合、必ず確定申告が必要」と国で定められています。負けていても申告は義務となっています。
おそらくプロ馬券師の方や自称プロ馬券師の方でも馬券に掛かる税金と言うのを収めた経験は少ないはずです。
そもそも競馬の税金なんか考えたことがある人は少ないと思います。理由は簡単、課税対象になると実感するまで馬券で儲かってないからです。
理不尽ではありますが現在の法律では馬券が的中した組み合わせ以外は必要経費として認められていません。
分かりやすく説明すると3連単を500点購入し、70000円の払い戻しを受けても、的中した1つの組み合わせ以外の499点は必要経費と見なされず課税対象となります。
理不尽ではありますが現在の法律では馬券が的中した組み合わせ以外は必要経費として認められていません。
分かりやすく説明すると3連単を500点購入し、70000円の払い戻しを受けても、的中した1つの組み合わせ以外の499点は必要経費と見なされず課税対象となります。
馬連や馬単も同じく1点買い以外の投資方法は収支がプラスであっても全ての組み合わせが課税対象ですから納税した結果マイナスになる可能性が高いです。(理論上ほぼ収支はマイナスになります)
しかし逃げ道はあります。
しかし逃げ道はあります。
単勝に置き換えると1頭に5万円の単勝馬券を購入し、70000円の払い戻しを受けた場合、的中組み合わせと見なされる5万円は必要経費と見なされるわけです。
たった1レースだけでこの差です。投資となると年間、数百レースに達する訳ですから物凄い金額差が生まれるわけです。
たった1レースだけでこの差です。投資となると年間、数百レースに達する訳ですから物凄い金額差が生まれるわけです。
この全ての購入レースを税金計算をすると1点購入(単勝など)の場合以外は買えば買うほど自分で首を締める結果になります。
ですから3連単や馬連等の馬券で競馬予想しているプロを見かけるのですが、税金をしっかりとお支払いできているのか不思議に思ってします。
(有名な話ですが以下抜粋)
大阪市の元会社員が2007-2009年の3年間で、インターネットで28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得た。税務調査に入った大阪国税局はこれに対し6億4000万円の所得税を課し、検察は払戻金を申告せず5億7000万円を脱税したとして起訴した(所得税約6億8000万円、無申告加算税約1億3000万円、地方税約1億7000万円、延滞税も合わせると10億円以上もの税金を支払うことが求められた)。
2013年5月23日の大阪地裁判決は所得税法違反は認め、懲役2ヶ月・執行猶予2年を言い渡した…
■余談
予想配信7年目にして負け続ける人のある特徴に気づいた
学生のころ日刊コンピを寝る間も惜しんで毎日集計表を作ってたころから数十年を経とうとしています。
今思うとあの頃が私の原点かなと思います。誰もやらない事、誰もが見た瞬間諦めるであろうことに切磋琢磨する。
予想配信をスタートしてから競馬で負け続けていた沢山の方々を支援してきて、多くの方から「競馬の見方が180°変わった」、「出会えてよかった」などと言ってもらえ、もう長年の付き合いの方も多くいます。
しかし、そうではない方ももちろん多くいます。
ご存知の通り、2012年度からブログで本格的に決済代行サービスを使い、予想を配信してから現在(2016年)まで一度も有馬記念終了時に馬券収支がマイナスであったことはありません。
しかしその1年1年の中には当然スランプ時期もありました。3ヶ月、4ヶ月連続マイナス収支はザラでした。
簡単に言ったら素直に継続していればこの5年間あなたは競馬で負けることは無かったのです、純利益で+100万円以上の収支はとうの昔に達成していたのです。
なのになぜでしょう、なぜ負ける人がいるのか(私としては未だに理解不能)これだけ提供していてなぜ?
答えは非常にシンプルなものでした、
「競馬で負ける人は圧倒的に短期スパン脳」
もう何万人と見てきましたが、とにかく負ける人は今日、明日、今月で馬券を見切る人が圧倒的に多いです。
競馬で負ける=お金がないから短期で回収できないとまずい=イライラ、ストレス、不安からその場で判断するのです。
しかし最後に笑ったのはどっちでしょうか、競馬で長年負けていた人の収支が変わったのは間違いなく
「長期スパン脳」です
2016年4月に配信希望した方がその月で退会していきました。(上の配信サンプル参照)
その後の3ヶ月を見ればわかりますが、
たった1ヶ月で判断したためにこの人は後のプラス収支をゴミ箱に捨てたのです。
(単純計算でも6千円の購読費用が60万円プラスになっていた計算)
また自分の予想に戻り、負け、有料予想を模索し負け、負の連鎖です。
たった1ヶ月で判断した短期スパン脳のおかげでその2ヶ月後には負けと勝ちの間にはもう何十万円という大金の差が生まれるのです。
なぜ競馬で負けるのか、答えがわかっているのになぜ負けるのか、負ける方の考えには理解し難いものがあります。
レジまぐのランキングも1ヶ月単位で新しいものが浮上してきたり下降してみたりと入れ替わりが激しいですよね、これはまさに直近の成績で購読者が動く=圧倒的に短期スパン脳です。
他メルマガは、基本的にレジまぐの商品ページは一番良いときの成績や収支画像を使って宣伝します。
しかしその収支や的中画像をあと5年そのまま継続的かつ永続的に提供できるのか、恐らく無理でしょう。
何故ならそれは先に言ったように一番最高の成績がそれですからあとは落ちていく一方です。
派手な宣伝はいらないのです、今年なら去年の成績を公開する。
来年なら本年の成績を公開する。普通はこの繰り返しです。
競馬を常勝する人は1000人に1人だと思っています。
そう多くありません。
当たった、はずれた、これで動く短期スパン脳が多すぎるのでよく考えて行動してみてください。
そうじゃないと収支は変わりません、馬券収支をみて、また年末にため息でもつくのでしょうか…
当メルマガは今年も笑って年を越せるよう日々精進して参ります。
■配信内容
・JRA全レース予想対象
・指定馬の単勝1点買い目を配信
・該当馬の出現があった場合のみ当日朝9:00に配信
■注意事項
・1頭あたり1万円以上の金額を投資することは厳禁(既にオッズに影響している事を確認しているため)
・長期スパンにて競馬投資を目的とする(短期間でお考えの方は他メルマガでお願いします)
・競馬に100%はないので馬券購入は自己責任(常に最善は尽くしておりますが念のため)
上記3点を守れる方のみ購読してください。
※再々忠告いたしますが、他メルマガに比べ配信レースをかなり限定的にしているため、該当レースの出現が一定期間出現しない場合がございます。
とくに月末からの配信登録は配信レース数が満足にされない場合が御座います。
例えば月末最終週に登録後、土日に該当レースが出現せず、1回も配信がされなかった場合でも返金処理などは一切できませんので自己責任でお願いします。
焦らなくても大丈夫なのでなるべくなら翌月からの購読を推薦します。
何度も言いますが長期スパンでお考え下さい、短期スパンは他メルマガをお願いします。
説明文は熟読されてからの購入をしてください。
何度も説明しますが、説明文に記載してある通り、
該当馬の出現があった場合のみ当日朝9:00に配信です。
オッズの影響を考慮し予告無しに募集を打ち切りにすることがありますが、予めご了承ください。
・追記
推薦馬 9番コパノピエール 1着(単勝1点指定)
前日金曜日 単勝オッズ39.7倍
当日朝10:00頃 単勝オッズ17.5倍(配信後)
当日発走5分前 単勝オッズ8.7倍
発売締切 単勝オッズ9.9倍
急な購読者増加もありますが、1万円以上の投資厳禁のルールを無視している人がいるのも事実で既にオッズに影響出まくりですので募集締め切りも検討しています。
注意事項3点は必ず厳守し、ルールを守れる方のみの購読を許可しますのでどうかご理解とご協力をお願い致します。