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販売方式30日間
配信方式通常配信
配信月1回
創刊日2020年11月22日
ジャンル競馬
商品ID011869
<---ジークスの団体概要--->
某大手競馬サイトの予想大会でTOP3に入った実績がある予想家・加藤直志が設立。
この予想はそのジークス内で「馬成金」と称している理論で、バランス良い単勝予想としてなかなかの回収率を誇りますが、短期的な視点では賛否両論あるかもしれません。ただ、私たちが見つけた競馬攻略法の中で一番シンプルで競馬ファンにもウケが良いと思いますので、配信中は誰に何を言われたところでスタイルを絶対に変えないと誓います。予想も全てレジまぐの集計システムに乗るよう、買い目登録して配信します。
現在は、某大手競馬サイトでの活動を終了。今後の拠点を何処にしようかと迷っていたところでレジまぐへ迷い込みました。団体のメンバーは私含め計3名。それぞれがツワモノだと自負していますが、設立者の私加藤が表立って実力を開放します。たぶん良い結果は残せると思いますが、私たちの存在に気付いた検証ブロガーさんやアフィリエイターさんは、できればこのメルマガを記事にしないでください。ご連絡いただければ、その理由は説明しますし、納得してもらえると思いますので。
某大手競馬サイトの予想大会でTOP3に入った実績がある予想家・加藤直志が設立。
この予想はそのジークス内で「馬成金」と称している理論で、バランス良い単勝予想としてなかなかの回収率を誇りますが、短期的な視点では賛否両論あるかもしれません。ただ、私たちが見つけた競馬攻略法の中で一番シンプルで競馬ファンにもウケが良いと思いますので、配信中は誰に何を言われたところでスタイルを絶対に変えないと誓います。予想も全てレジまぐの集計システムに乗るよう、買い目登録して配信します。
現在は、某大手競馬サイトでの活動を終了。今後の拠点を何処にしようかと迷っていたところでレジまぐへ迷い込みました。団体のメンバーは私含め計3名。それぞれがツワモノだと自負していますが、設立者の私加藤が表立って実力を開放します。たぶん良い結果は残せると思いますが、私たちの存在に気付いた検証ブロガーさんやアフィリエイターさんは、できればこのメルマガを記事にしないでください。ご連絡いただければ、その理由は説明しますし、納得してもらえると思いますので。
実力を見てもらうには絶対的に、ある程度の母数が必要だと思っているわけです。だからまずは的中を100本出すまでメルマガ配信を続けてみるつもり。その達成時の数字で「馬成金」という予想理論の実力を判断してもらいたいと思っています。
<---メルマガ配信の概要--->
・配信する予想は中央競馬の重賞レースのみが対象(ジャンプ重賞以外)
・配信する時間は当日(お昼前後~遅くともレース発走の30分前までに)
・券種は単勝1~3点購入が多め
2023年2月19日、配信開始から294レース目の小倉大賞典で100的中達成。その証拠画像。
同日にフェブラリーステークスがあってそちらも的中したため、295戦101的中となっています。
収支をプラスにするのは大前提でしたが、プラス241万円という数字をどう判断するかは競馬ファンの皆様に委ねます。個人的には、的中率が33%を上回った(300戦前に100的中できた)のでギリギリ合格点だと思うのですが、これで満足していないとう気持ちのほうが強いです。現在メルマガをお読みになっている皆様には申し訳ありませんが、これにていったん「馬成金」としてのメルマガは終わり、購読感謝の証に、この攻略法を言語化したマニュアルを発行しますので。ほんの少しだけ時間をください。
※2/24(金)から販売の目途が立ちました。下記ボタンかURLをクリックしてください。
メルマガ配信を引き続き希望する声はありますが、少数のために配信するのは労力と見合いません。見合うだけの地盤をつくることができましたら、また配信することもあるかもしれませんので、その時をまた楽しみにしていてください。
<---メルマガ配信の概要--->
・配信する予想は中央競馬の重賞レースのみが対象(ジャンプ重賞以外)
・配信する時間は当日(お昼前後~遅くともレース発走の30分前までに)
・券種は単勝1~3点購入が多め
・1Rの予算は40,000円、その範囲内で1点あたりの金額は上下させます
・追い上げは一切いたしません
勘違いして欲しくないのは、追い上げを批判するつもりなど全くないということです。
追い上げを批判しがちな予想家の中には、統計母数が少ない状態で運良くマグレ当たりが出て成績を誇示する詐欺的な人が多いとも言えます。SNSで名前だけ幅を利かせている予想家の大半がこの類です。何人か分かり易い例がいるのですが、あえて名前を出さないでおきましょう。
その上で、一番大事なのは「過去にどれだけ多くのレースに投じてどんな数字を残しているか」であることを強く断言しておきます。
私がこのメルマガで追い上げを使わないのは、実力の参考にしてもらうなら投資金額をある程度の範囲内に留めたほうが良いと思ってるからです。絶対に競馬ファンの多くもそう思うに違いない、と気持ちを汲んでいるからです。追い上げに向いているか不向きかの判断は各々ですれば良いだけ。私は追い上げだって立派な戦略のひとつとして知っておいたほうがいいと思っています。手法自体を批判して戦略のひとつを削り捨てるのは全く以って愚かなことです。
私たちと関わる競馬ファンの人には、周りの競馬ファンよりひとつ上のレベルを目指してもらいたいと思っています。
というか、きっとそうなることができます。