※この記事は、2016/1/16 12:50 に、【思惑競馬 現場のオフレコ投資術】 毎週万馬券的中(メルマガ 30日間 4,167円)より配信された有料情報です。 発行者の的中公開処理によって、配信記事を編集できない状態でロックした上で、無料で公開している情報です。
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件名:
走らせる側の思惑競馬投資術(PC・SP版)906-2
2016/1/16 12:50 配信
的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!
01/16(土)
中京8R
4歳以上500万円以下
中京8R
01/16(土)
中山8R
4歳以上1,000万円以下
中山8R
01/16(土)
中京9R
4歳以上500万円以下
中京9R
01/16(土)
中山9R
菜の花賞
中山9R
第二弾です。
中京8R 4歳上500万 ダート1400m
昨年の中京開催において全国トップの16勝
16.19.5.53/93 勝率17.2%・連対率37.6%・複勝率43.0%をマークした藤岡康騎手。
中京で50鞍以上騎乗している中でトップの連対率で、
勝率は川田騎手、デムーロ騎手に次ぐ3位、
複勝率は川田騎手、ルメール騎手に次ぐ3位と、
93鞍の騎乗数を踏まえれば堂々とできる成績を残していると言える
主戦場としている他の京都・阪神・小倉・札幌・函館より信頼できる率を残しているように、
水が合うのだろう。今年も開催初日に好結果が見込める騎乗馬が揃っているだけに
注目してみたいとN氏。
中でも本日一番の鞍がゴールドスーク
昨年のこの時期に現級を勝ち、1000万下でも5,6着。
降級後も僅差の競馬を続けているように再昇級も目前。
特にここ2走は2着2回、その内容も2走前が内々で運ぶも行き場を失い、
まともに追えたのは残り100mほど。
前走は脚を余さぬよう積極的に運ぶも前に居た勝ち馬も止まらなかった分の負け
で、メンバーレベルもかなりのレベル
中京ダ1400mを得意としていて、この中間はここを目標に調整されてきたとN氏。
陣営も短期放牧を挟んで、調教でも動いていて絶好調。
もうこの馬に順番が来てもいいでしょうと、今度こそ決めたい一戦というもの。
引き続き騎乗するジョッキーとしても当然落とせない。
◎11ゴールドスーク
〇8ヴレクール
ノド鳴りがネックで一時は抹消の話まで出ていたが、
1400m戦に条件を替えてレース内容が安定。
大久保師曰く、相変わらずノドは酷いけど、この距離なら力を出し切れると
路線変更で弱点と上手く付き合うことが出来ているというもの。
既に現級を一度勝っているように、能力そのものはローカルの500万条件なら間違いなく上位。
この距離ならば崩れないとN氏。
▲2ノボリレジェンド
地元中京族馬、オーナーお膝元に備えた形で仕上がりはまずまずと陣営
前回もハイペースで競りかけられて失速も0.7なら及第点。
間隔を開ける方がいいタイプで河内師も、スムーズに先行できればここでも通用と評価
☆1アイファーサンデー
前回は4着となるものメンバー的にハイレベルの中で勝ち馬との差は0.1
手の内に入れている城戸騎手も今週勝ち負けが期待出来る馬はこの馬くらい
日曜日は1鞍のみであれば、土曜ラストのこの馬で前回以上の走りに期待とN氏
△7パリアーク
△9コピーライター
△4トーコーグリーン
△12エジル
参考買い目
馬連 11-8 11-2 11-1
2-8 11-7 11-9 11-4 11-12
3連複 ◎流し
中山8R 4歳上1000万ダート1200m
唯一の関西馬の遠征コスタアレグレ
1400mでもハナを獲り切れるスピードの持ち主で
当該コースでは昨年の春の中山で現OP馬相手に2着
前回も休み明けながらも負かした3着馬が次走勝ち上がるハイレベル
スタートで出遅れなどなければ、勝ち負けであろうとN氏も期待大
◎7コスタアレグレ
〇16マイネルエスパス
以前から、陣営は、ダートに使ってきたら勝負の話で、オーナーサイドも了承して
前走が待望の初ダートだったが、リズムに乗り損ねた走りで、最後も甘くなり4着まで。
それでも勝ち馬とは少差だし、適性はあったと言えるでしょう。
今週の調教の動きも良かったし、2回目でスムーズに流れに乗れれば、
今度こそ勝ち負けですと改めて期待の陣営とT氏。外枠を引けたこともプラスである。
▲5キープレイヤー
パサパサの力のいるダートがベストの同馬。
昇級後も、崩れなく、前回は僅差の2着であれば体調がいい証拠と陣営
数少ないお手馬だけに嶋田騎手も真面目に騎乗、ここも上位に期待
☆3タニセンジャッキー
障害帰りを叩き、ブリンカーの効果もあり、前回は好勝負
地元オーナー馬であり、流れが向くなら前進に警戒したいとT氏
△14シゲルハダカマツリ
△12メランコリア
△9ヤマニンシャンデル
爆1サウスキング
トモの踏ん張り利かないので、前走は軽い馬場になったのが勝因ですと陣営。
その後は放牧で一息入れましたが、仕上がりは良いという。
今のパサパサで力のいる中山の馬場はこの馬には向いているとは言えないが
二戦前の勝ち馬が既に1000万卒業しており、△よりも力は上と見れる
参考買い目
馬連 7-16 7-5 5-16
7-3 7-1 7-14 7-12 7-9
3連複 ◎流し
中山9R 3歳500万 菜の花賞
芝1600m 牝馬
先週行なわれたフェアリーSが後傾レースで前の上がり勝負
先行タイプに警戒したいところ
中でもフェアリーSで当初は大きな期待を持たれていたのが
コルコバード
柴山騎手も当初この馬を評価していたことからコパノマリーンを断り
こちらのオファーを受諾 除外されてしまい騎乗する馬がいなくなり、
その馬が皮肉にも4頭を妨害の競馬
木村師は、サプルマインドと好勝負したレベルですし、
前回の負かした馬がフェアリーSでも6着なら十分通用のレベルでしょうと評価
除外の分乗り込めたので仕上がりは良く、本格化は先でしょうが
能力は相当あると踏んでいる様子 自己条件で限定戦ならば
スローの上がり勝負でクリア出来ると色気十分
◎7コルコバード
〇8レッドエトワール
元々久保田厩舎この1頭だけ、鞍上はもちろん新馬勝ちを収めた田辺裕信騎手で臨む予定も
同厩舎別クラブのクードラパンが遅れて参戦表明し、田辺は先約破棄の形でクードラパン騎乗へ。
東京R関係者からすると気分はよくない。
それで、フェアリーS除外→菜の花賞なら結果的に田辺が乗れて平和的解決と思ったのですが、
田辺は愛知杯に行くので菜の花賞乗れませんという。
鞍上は横山典弘騎手に替わります 横山典が東京HRの馬に乗るのは2014年1月19日以来、
丸2年振り。山本英俊氏の所有馬にも2013年5月を境にほとんど乗っていないので、
チャンスと捉えるかは騎手次第とT氏
▲4ゴッドカリビアン
前回はオーナー地元の中京でメンバーも揃う中でも2着と善戦。
しかも、当時3着に負かした馬がジュニアCを勝利したもので
上がりの掛かる馬場なら期待出来るもので京成杯にも登録していた経緯から
自己条件であれば、当然好勝負であろうとN氏
☆6エクラミレネール
前回は前半から早い流れで先行勢には厳しい展開で
今回隊列が落ち着きそうな牝馬戦でもあり、三戦前の勝ち馬がフェアリーS
3着、自分のリズムで運べればここでも通用の下地とT氏
△14スミレ
△5フィビュラ
△9ポートレイト
△12カトルラポール
爆11フロンティアクイーン
新興オーナーで地元千葉柏のオーナー氏
國枝師も中山開催は集中的に出してくる算段で、1戦毎に馬が良化急
前回で中山も経験、前前回の勝ち馬はフェアリーS2着馬であり、500万なら
通用レベルであり、昇級でも要注意であろう
参考買い目
馬連 7-8 7-4 4-8
7-6 7-14 7-5 7-11 7-12
3連複 ◎〇フォーメション
中京9R 4歳上500万 芝2000m
世間からお正月ムードはなくなってきたが、トレセン内ではまだまだお年玉が期待できるもの。
中京が開幕するからであり裏のお年玉になりそうな馬がN氏から推奨
◎1キタサンキンボシ
昨年10月以来のレースになるが、中間は荻野騎手が稽古をつけており
かなり具合がいいと褒めていた。元瀬戸口厩舎でメイショウサムソンを担当していた
担当の腕利きのKさんも、コレはいいですよ。荻野が乗ってくれたら
もっと人気にしなかったんだけどと言っていたほど。
康太が乗ることになったものの、それでも負けっぱなしの最近の成績を見れば普通は手が出ない
ガラリ一変がありそうな今回が狙い目だという。
〇7ケルンダッシュ
ご当地地元中京5奉行の1人深見オーナー馬
休み明けの前回、それなりに期待されたものどん尻追走で、直線だけの騎手の
やらずで大敗。陣営サイドも、坂のある上がりの掛かるほうがいいと中京に切り替えて
仕上げてきたという経緯。中京、阪神では良積があり、期待十分とN氏
▲8ミュゼダルタニアン
中々勝ち切れないもの、安定したレース振りは評価すべきとT氏
使われているので大きな上積はないが、先行タイプだけに開幕週で有利に運べる点はプラス
相手なりに走れる強みからも高評価
☆2ビオラフォーエバー
隠れご当地のオーナー馬 中京は得意としており休み明けを叩き
予定通りの参戦と陣営。500万クラス勝ちがあり力は上位というもの
中間の気配からも変わり身十分とN氏 後は展開ひとつ
△6カルナヴァレスコ
△3エインセル
△10メイショウヤマホコ
△12クレスト
参考買い目
馬連 1-7 1-8 7-8
1-2 2-7 1-6 1-3 1-10 1-12(1-16)
3連複◎〇フォーメション
以上第二弾です。この後EXです。
※買い目は注釈がない場合、馬連、3連複◎○のフォーメション
となります。
omowaku.keiba@gmail.com
中京8R 4歳上500万 ダート1400m
昨年の中京開催において全国トップの16勝
16.19.5.53/93 勝率17.2%・連対率37.6%・複勝率43.0%をマークした藤岡康騎手。
中京で50鞍以上騎乗している中でトップの連対率で、
勝率は川田騎手、デムーロ騎手に次ぐ3位、
複勝率は川田騎手、ルメール騎手に次ぐ3位と、
93鞍の騎乗数を踏まえれば堂々とできる成績を残していると言える
主戦場としている他の京都・阪神・小倉・札幌・函館より信頼できる率を残しているように、
水が合うのだろう。今年も開催初日に好結果が見込める騎乗馬が揃っているだけに
注目してみたいとN氏。
中でも本日一番の鞍がゴールドスーク
昨年のこの時期に現級を勝ち、1000万下でも5,6着。
降級後も僅差の競馬を続けているように再昇級も目前。
特にここ2走は2着2回、その内容も2走前が内々で運ぶも行き場を失い、
まともに追えたのは残り100mほど。
前走は脚を余さぬよう積極的に運ぶも前に居た勝ち馬も止まらなかった分の負け
で、メンバーレベルもかなりのレベル
中京ダ1400mを得意としていて、この中間はここを目標に調整されてきたとN氏。
陣営も短期放牧を挟んで、調教でも動いていて絶好調。
もうこの馬に順番が来てもいいでしょうと、今度こそ決めたい一戦というもの。
引き続き騎乗するジョッキーとしても当然落とせない。
◎11ゴールドスーク
〇8ヴレクール
ノド鳴りがネックで一時は抹消の話まで出ていたが、
1400m戦に条件を替えてレース内容が安定。
大久保師曰く、相変わらずノドは酷いけど、この距離なら力を出し切れると
路線変更で弱点と上手く付き合うことが出来ているというもの。
既に現級を一度勝っているように、能力そのものはローカルの500万条件なら間違いなく上位。
この距離ならば崩れないとN氏。
▲2ノボリレジェンド
地元中京族馬、オーナーお膝元に備えた形で仕上がりはまずまずと陣営
前回もハイペースで競りかけられて失速も0.7なら及第点。
間隔を開ける方がいいタイプで河内師も、スムーズに先行できればここでも通用と評価
☆1アイファーサンデー
前回は4着となるものメンバー的にハイレベルの中で勝ち馬との差は0.1
手の内に入れている城戸騎手も今週勝ち負けが期待出来る馬はこの馬くらい
日曜日は1鞍のみであれば、土曜ラストのこの馬で前回以上の走りに期待とN氏
△7パリアーク
△9コピーライター
△4トーコーグリーン
△12エジル
参考買い目
馬連 11-8 11-2 11-1
2-8 11-7 11-9 11-4 11-12
3連複 ◎流し
中山8R 4歳上1000万ダート1200m
唯一の関西馬の遠征コスタアレグレ
1400mでもハナを獲り切れるスピードの持ち主で
当該コースでは昨年の春の中山で現OP馬相手に2着
前回も休み明けながらも負かした3着馬が次走勝ち上がるハイレベル
スタートで出遅れなどなければ、勝ち負けであろうとN氏も期待大
◎7コスタアレグレ
〇16マイネルエスパス
以前から、陣営は、ダートに使ってきたら勝負の話で、オーナーサイドも了承して
前走が待望の初ダートだったが、リズムに乗り損ねた走りで、最後も甘くなり4着まで。
それでも勝ち馬とは少差だし、適性はあったと言えるでしょう。
今週の調教の動きも良かったし、2回目でスムーズに流れに乗れれば、
今度こそ勝ち負けですと改めて期待の陣営とT氏。外枠を引けたこともプラスである。
▲5キープレイヤー
パサパサの力のいるダートがベストの同馬。
昇級後も、崩れなく、前回は僅差の2着であれば体調がいい証拠と陣営
数少ないお手馬だけに嶋田騎手も真面目に騎乗、ここも上位に期待
☆3タニセンジャッキー
障害帰りを叩き、ブリンカーの効果もあり、前回は好勝負
地元オーナー馬であり、流れが向くなら前進に警戒したいとT氏
△14シゲルハダカマツリ
△12メランコリア
△9ヤマニンシャンデル
爆1サウスキング
トモの踏ん張り利かないので、前走は軽い馬場になったのが勝因ですと陣営。
その後は放牧で一息入れましたが、仕上がりは良いという。
今のパサパサで力のいる中山の馬場はこの馬には向いているとは言えないが
二戦前の勝ち馬が既に1000万卒業しており、△よりも力は上と見れる
参考買い目
馬連 7-16 7-5 5-16
7-3 7-1 7-14 7-12 7-9
3連複 ◎流し
中山9R 3歳500万 菜の花賞
芝1600m 牝馬
先週行なわれたフェアリーSが後傾レースで前の上がり勝負
先行タイプに警戒したいところ
中でもフェアリーSで当初は大きな期待を持たれていたのが
コルコバード
柴山騎手も当初この馬を評価していたことからコパノマリーンを断り
こちらのオファーを受諾 除外されてしまい騎乗する馬がいなくなり、
その馬が皮肉にも4頭を妨害の競馬
木村師は、サプルマインドと好勝負したレベルですし、
前回の負かした馬がフェアリーSでも6着なら十分通用のレベルでしょうと評価
除外の分乗り込めたので仕上がりは良く、本格化は先でしょうが
能力は相当あると踏んでいる様子 自己条件で限定戦ならば
スローの上がり勝負でクリア出来ると色気十分
◎7コルコバード
〇8レッドエトワール
元々久保田厩舎この1頭だけ、鞍上はもちろん新馬勝ちを収めた田辺裕信騎手で臨む予定も
同厩舎別クラブのクードラパンが遅れて参戦表明し、田辺は先約破棄の形でクードラパン騎乗へ。
東京R関係者からすると気分はよくない。
それで、フェアリーS除外→菜の花賞なら結果的に田辺が乗れて平和的解決と思ったのですが、
田辺は愛知杯に行くので菜の花賞乗れませんという。
鞍上は横山典弘騎手に替わります 横山典が東京HRの馬に乗るのは2014年1月19日以来、
丸2年振り。山本英俊氏の所有馬にも2013年5月を境にほとんど乗っていないので、
チャンスと捉えるかは騎手次第とT氏
▲4ゴッドカリビアン
前回はオーナー地元の中京でメンバーも揃う中でも2着と善戦。
しかも、当時3着に負かした馬がジュニアCを勝利したもので
上がりの掛かる馬場なら期待出来るもので京成杯にも登録していた経緯から
自己条件であれば、当然好勝負であろうとN氏
☆6エクラミレネール
前回は前半から早い流れで先行勢には厳しい展開で
今回隊列が落ち着きそうな牝馬戦でもあり、三戦前の勝ち馬がフェアリーS
3着、自分のリズムで運べればここでも通用の下地とT氏
△14スミレ
△5フィビュラ
△9ポートレイト
△12カトルラポール
爆11フロンティアクイーン
新興オーナーで地元千葉柏のオーナー氏
國枝師も中山開催は集中的に出してくる算段で、1戦毎に馬が良化急
前回で中山も経験、前前回の勝ち馬はフェアリーS2着馬であり、500万なら
通用レベルであり、昇級でも要注意であろう
参考買い目
馬連 7-8 7-4 4-8
7-6 7-14 7-5 7-11 7-12
3連複 ◎〇フォーメション
中京9R 4歳上500万 芝2000m
世間からお正月ムードはなくなってきたが、トレセン内ではまだまだお年玉が期待できるもの。
中京が開幕するからであり裏のお年玉になりそうな馬がN氏から推奨
◎1キタサンキンボシ
昨年10月以来のレースになるが、中間は荻野騎手が稽古をつけており
かなり具合がいいと褒めていた。元瀬戸口厩舎でメイショウサムソンを担当していた
担当の腕利きのKさんも、コレはいいですよ。荻野が乗ってくれたら
もっと人気にしなかったんだけどと言っていたほど。
康太が乗ることになったものの、それでも負けっぱなしの最近の成績を見れば普通は手が出ない
ガラリ一変がありそうな今回が狙い目だという。
〇7ケルンダッシュ
ご当地地元中京5奉行の1人深見オーナー馬
休み明けの前回、それなりに期待されたものどん尻追走で、直線だけの騎手の
やらずで大敗。陣営サイドも、坂のある上がりの掛かるほうがいいと中京に切り替えて
仕上げてきたという経緯。中京、阪神では良積があり、期待十分とN氏
▲8ミュゼダルタニアン
中々勝ち切れないもの、安定したレース振りは評価すべきとT氏
使われているので大きな上積はないが、先行タイプだけに開幕週で有利に運べる点はプラス
相手なりに走れる強みからも高評価
☆2ビオラフォーエバー
隠れご当地のオーナー馬 中京は得意としており休み明けを叩き
予定通りの参戦と陣営。500万クラス勝ちがあり力は上位というもの
中間の気配からも変わり身十分とN氏 後は展開ひとつ
△6カルナヴァレスコ
△3エインセル
△10メイショウヤマホコ
△12クレスト
参考買い目
馬連 1-7 1-8 7-8
1-2 2-7 1-6 1-3 1-10 1-12(1-16)
3連複◎〇フォーメション
以上第二弾です。この後EXです。
※買い目は注釈がない場合、馬連、3連複◎○のフォーメション
となります。
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※この記事は、2016/1/16 12:50 に、【思惑競馬 現場のオフレコ投資術】 毎週万馬券的中(メルマガ 30日間4,167円)より配信された有料情報です。
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