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競馬は、たしかに投資になる
「投資競馬」には、予想の二文字がない。どこにもない。今では、もう展開なんてどうでもいい。馬の調子の善し悪しなんて、私には関係のない話である。別にディープインパクトの調子が悪くても構わないし、ツインターボが出遅れて逃げられなくても、全然構わないのだ。なぜなら、「投資競馬」では、客観的な数字を基準にしか馬券を買わないから。どれだけ予想で鉄板だと思っても、ルドルフだって負けるしディープも負ける。未来の結果に確実を求められないのなら、求めるべきは、まずは確率ということになる。「たぶん」や「おそらく」で馬券を買っている一般競馬ファンも想いは同じだと思うが、かんどくぜんはっけ予想によって導かれる確率は、勘あるいは独善にすぎない。当たるも丁半博打の確率がせいぜいだろう。いや、正確には、そんなのは確率とは言わない。それは、運と言うのだ。運が良ければ当たるし、悪ければハズしる。その程度のものである。確率というのは、たとえば80%の数字だったら、必ず80%なのだ。例外なく80%なので競馬で、
投資競馬は運ではなく確率で馬券を購入する。
「投資競馬」は、こうした確率をざまさまなアングルから導き出している内容となり、当方が予想する内容もそれである。馬連は一等軸で、4頭へ流す。そのほか平場がメインとなるが、配信は1時間前にはしたいと思います。よろしくお願いいたします。
【月毎の実績】
2019年1月
1件1件100.00%
+11,400円328.00%
2018年12月
10件5件100.00%
+24,300円154.00%
2018年11月
7件3件42.86%
+8,800円128.39%
2018年10月
10件3件30.00%
-26,400円38.60%
2018年9月
15件3件20.00%
+6,700円111.36%
2018年8月
26件6件23.08%
-48,900円52.98%
2018年7月
22件8件36.36%
+1,200円101.38%
2018年6月
30件10件33.33%
+46,200円138.50%