※この記事は、2020/1/25 12:40 に、走らせる側の思惑競馬投資術(フィーチャーフォン版)(メルマガ 月額4,167円)より配信された有料情報です。 発行者の的中公開処理によって、配信記事を編集できない状態でロックした上で、無料で公開している情報です。
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件名:
走らせる側の思惑競馬投資術(フィーチャーフォン版)1459-2
2020/1/25 12:40 配信
的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!
着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | タイム |
---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | パレニア | 1:44.4 |
2 | 3 | 6 | レッドシルヴァーナ | アタマ |
3 | 4 | 8 | カリーニョミノル | 1/2 |
単勝 | 3 | 1,310円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 |
3 6 8 |
380円 140円 230円 |
7番人気 1番人気 3番人気 |
枠連 | 2-3 | 840円 | 2番人気 |
馬連 | 3-6 | 1,830円 | 4番人気 |
ワイド |
3-6 3-8 6-8 |
820円 1,510円 580円 |
5番人気 20番人気 4番人気 |
馬単 | 3-6 | 5,270円 | 17番人気 |
---|---|---|---|
3連複 | 3-6-8 | 4,850円 | 13番人気 |
3連単 | 3-6-8 | 35,170円 | 100番人気 |
WIN5 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
印 | 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | オッズ | 人気 | 斤量 | 馬齢 | 騎手 | 調教師 | 馬体重(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
◯ | 5着 | 1 | 1 | スズカスマート | 9.5 | 4 | 55.0 | 牝6 | 秋山真一郎 | 栗東大橋勇樹 | 478.0 |
▲ | 1着 | 2 | 3 | パレニア | 13.1 | 6 | 54.0 | 牝4 | 藤岡佑介 | 栗東高橋亮 | 490.0 |
△ | 7着 | 2 | 4 | レンブランサ | 13.6 | 7 | 55.0 | 牝5 | 中井裕二 | 栗東宮本博 | 444.0 |
△ | 10着 | 3 | 5 | プリカジュール | 17.1 | 9 | 54.0 | 牝4 | 鮫島克駿 | 栗東寺島良 | 518.0 |
◎ | 2着 | 3 | 6 | レッドシルヴァーナ | 2.7 | 1 | 54.0 | 牝4 | 藤岡康太 | 栗東松田国英 | 512.0 |
△ | 3着 | 4 | 8 | カリーニョミノル | 7.9 | 3 | 55.0 | 牝6 | 吉田隼人 | 栗東北出成人 | 494.0 |
☆ | 13着 | 6 | 11 | デュアラブル | 5.6 | 2 | 54.0 | 牝4 | 横山武史 | 栗東中内田充正 | 486.0 |
△ | 8着 | 8 | 15 | ワタシノロザリオ | 12.3 | 5 | 55.0 | 牝6 | 菱田裕二 | 栗東湯窪幸雄 | 450.0 |
予想買い目の収支
3連複
フォーメーション
馬番
24点
2,400円
4,850円
+2,450円
202.1%
馬/組番:24組
馬連
ながし
馬番
7点
700円
1,830円
+1,130円
261.4%
馬/組番:6ー**
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:1ー3
合計購入金額:3,200円
払戻金:6,680円
収支:+3,480円
回収率:208.8%
京都9R 睦月賞
4歳上2勝クラス 芝2400m
ハンデ
金曜レポで取り上げたゴーストに期待
休み明けをひと叩きした前走。鞍上スミヨンで4番手追走から直線で楽々抜け出して、
2着以下に4馬身差をつけて快勝。
そのレースで5着だったピエナアラシは先週の小倉の呼子特別で勝利
当時7着だったモイは既にこのクラスを勝ち上がっており、レースのレベルが高かったと言える。
前走よりも馬の調子は上がっています、パワーを要求される今の京都の馬場はピッタリで、
芝の長い距離ならば、昇級でも楽しみですと連勝を狙う構えの陣営。
これまでは決して派手な時計を出すタイプでは無かったが、この中間は好時計を連発。
今週水曜日の最終追い切りでは、実に自己ベストを3秒も更新してみせた。
古馬になればズブさが出てくる馬が多いが、この馬に限っては徐々にズブさも解消されてきており、
以前に比べて気の悪さも見せなくなっている。
昇級初戦の今回は決して楽な条件ではないが、以前に比べても馬体にメリハリが出てきた。
そして、稽古の動きを見る限り、今回はデビュー以来、最高のデキと言っても良い仕上がりにあるとN氏
◎7ゴースト
〇8プランドラー
広いコースに替わるのはいいし、何より休養効果が素晴らしく
馬体は20キロくらい増えてるかもしれないけどパワーアップ歴然とのこと。
トーンがかなり高かったとの前走。プラス20キロの馬体。道中も好位で流れに乗り、
直線では良い脚で追い込んできて2着と見事に復活した内容で力のあるところを示したとN氏。
前走後も順調に来ています。京都の外回り2400mはベスト条件なので、
56キロのハンデでも良い競馬ができるでしょうと陣営。
▲10ヴィッセン
先行タイプで2戦前にこの条件で3着。当時勝利したのが先週のG2優勝のモズ
上がりの掛かる馬場で前に付けれれば要注意とN氏
☆6アロマドゥルセ
△2ブラックジェイド
△5ダイナミックアロー
3連複◎〇フォーメーション
馬連
7-8 7-10 10-8
7-6 7-2 7-5
中山9R 呉竹賞
3歳1勝クラス ダ1800m
ダートに転じて1-2-2-0 カトレア賞はレベルは高く、前回はハイペースを追走で
強引に早々に先頭のショウナンマリオ
3着馬は3馬身離しており、普通なら勝っていた競馬。
1勝クラスではもう完全に格上の存在だと評価していいだろうとT氏。
今回は中1週での連戦と、前走で勝てなかったことに不満を持ったオーナーサイドが
津村騎手を降ろして田辺騎手に乗り替わりとなったことがどう影響するか。
◎8ショウナンマリオ
〇5コバルトウィング
前走は休み明けで絞り切れていなかったことが影響したのか、
仕掛けてからモタモタしてしまったということでデビュー2戦のようなマクりが出来ず、
上がり最速で追い込むも取りこぼす結果となってしまったとT氏
とはいえ、乗っていた三浦騎手や厩舎サイドは力のあるところは見せていると
その内容を評価しており、放牧を挟んで呉竹賞を目標にしてきた経緯。
今回は三浦騎手が療養中のため丸山騎手に乗り替わり。
最終追い切りに乗って癖は理解したので、結果に繋がるよう乗りたいと手応え。
▲11ピオノノ
逃げた馬が押し切りの北海道2歳優駿、ただしデビュー2戦目では〇に完敗。
兄同様レースは上手なのでセンスと騎手でどこまでか
☆6セラン
△1ヒルノブルージュ
△9モルタル
△10シアトルテソーロ
3連複◎〇フォーメーション
馬連
8-5 8-11 11-5
8-6 8-1 8-9 8-10
京都10R 蹴上特別
4歳上2勝クラス ダ1800m
今週のオーナーで取り上げた社台F 社台オーナーズの2頭出しの
シェパードボーイに期待
いずれはオープンまで出世すると厩舎の評価の高い馬だが、
気性の若さとスタートの悪さが災いして成績が安定していなかったが、
前走内枠から良いスタートを切って、終始流れに乗って少差の2着と好走。
トモが甘く、ハミに頼って走るので反応は鈍いですが、それでも2着とメドが立ちました。
砂を被っても我慢できるようになり、気性面での成長もあるので、ココは楽しみですと陣営。
あのレースぶりならば、現級突破も間近で今回も好レースを期待とN氏
◎6シェパードボーイ
〇5レディマドンナ
9ヶ月ぶりを使い好走。反動がないので参戦と陣営。
キャリア3戦とのび白十分 小頭数で再度の期待
▲3ヒロノセンキン
☆1カフジキング
△7メスキータ
△9マイネルブロッケン
3連複◎〇フォーメーション
馬連
6-5 6-3 6-1
3-5 6-7 6-9
中山10R 東雲賞
4歳上2勝クラス 芝1600m
ハンデ
期待の矢はエメラルスター
昨秋の復帰以降良かった頃の動きが戻ってきていると陣営のトーンが
上がっているとT氏。着順は5着、6着で馬券圏内には届いていないものの、
いずれも僅差の競馬。土曜日は京都で乗っている厩舎所属の石川騎手も乗りたがっていたそうだ。
中山でもう一戦するための中1週だが、前走より動きが軽くなっているし、
硬さも出ていない。状態の良さが出ていて期待できる仕上がり
◎8エメラルスター
〇1アンブロークン
前走は直線で全く前が開かず最後まで回ってくるだけになってしまった
長期休養からの復帰後は2勝クラスで足踏みが続いているが、
能力的にはこのクラスでは上位の存在と陣営が話すように、
本来はもっと上のクラスで戦っているべき素質の持ち主。
2走前のレース後に時計が速いレースは向かないのかもしれないと言われていた経緯もあり、
今の中山は合いそうな気配とT氏
▲2アルトリウス
休養明けを使われて上積み十分と陣営。タフな馬場がいいタイプ55キロで逆転
☆10スーパーブレイク
△9ラストプリマドンナ
△6サンクロア
△5アフランシール
3連複◎〇フォーメーション
馬連
8-1 8-2 1-2
8-10 8-9 8-6 8-5
小倉11R 響灘特別
4歳上2勝クラス牝 ダ1700m
期待の矢はレッドシルヴァーナ
3連勝を狙った前走。好スタートを切り、我慢が利いて好位で流れに乗っていたが、
逃げた馬が押し切る展開の中、直線で後ろから鋭い決め手で差して来た馬もいて、
5着に留まるのが精一杯。
連勝は途切れてしまいましたが、昇級だった事を考えると悪い内容ではありませんでした。
前走後はひと息入れてリフレッシュして、馬の雰囲気はとても良いので、
再度牝馬限定戦なら上位争いに食い込み可能性もありますと陣営。
◎6レッドシルヴァーナ
〇1スズカスマート
昨年のこのレース(開催時期は7月だが)がクビ差の2着。
5か月ぶりの前走の京都でひと叩きして、今年こそはとの事で、中1週でこのレースに臨んできたとR氏。
前走、体重は変わっていませんでしたが、中身ができていませんでした。
一度使って明らかに良くなってきたし、相性の良い小倉なら違うでしょう。
夏が良いイメージでしたが、寒い時期でも毛艶は悪くないので、
力は出せると思いますと、ココは狙い済ました一戦。
▲3パレニア
前走は昇級戦で12着と失速したものの1400mを使っていたような馬なので、
1800mはさすがに距離が長かったです。
2走前の競馬を見ても1700mの流れは合っていると思うし、
2勝クラスで通用する素質は秘めているはず。十分巻き返しの余地はありますと
厩舎関係者はリベンジに燃えている様子とR氏。
2走前の福島戦では大外枠からメンバー最速の上がりで突き抜けたように、
早めに動きすぎない競馬がこの馬にとってはベストの戦法。
今回はそれなりに逃げ先行を示唆する馬がいるため、
インコースでじっくり我慢できそうな点も好材料。
鞍上の藤岡佑騎手とは初コンビになりますが乗りづらい馬じゃないので問題ないと
陣営は不安を一蹴。大敗後で人気落ち必至だけに、大きく一発高配当が期待
☆11デュアラブル
△4レンブランサ
△8カリーニョミノル
△5プリカジュール
△15ワタシノロザリオ
3連複◎〇フォーメーション
馬連
6-1 6-3 1-3
6-11 6-4 6-8 6-5 6-15
※買い目は注釈がない場合、馬連、3連複◎○のフォーメション
となります。
omowaku.keiba@gmail.com
4歳上2勝クラス 芝2400m
ハンデ
金曜レポで取り上げたゴーストに期待
休み明けをひと叩きした前走。鞍上スミヨンで4番手追走から直線で楽々抜け出して、
2着以下に4馬身差をつけて快勝。
そのレースで5着だったピエナアラシは先週の小倉の呼子特別で勝利
当時7着だったモイは既にこのクラスを勝ち上がっており、レースのレベルが高かったと言える。
前走よりも馬の調子は上がっています、パワーを要求される今の京都の馬場はピッタリで、
芝の長い距離ならば、昇級でも楽しみですと連勝を狙う構えの陣営。
これまでは決して派手な時計を出すタイプでは無かったが、この中間は好時計を連発。
今週水曜日の最終追い切りでは、実に自己ベストを3秒も更新してみせた。
古馬になればズブさが出てくる馬が多いが、この馬に限っては徐々にズブさも解消されてきており、
以前に比べて気の悪さも見せなくなっている。
昇級初戦の今回は決して楽な条件ではないが、以前に比べても馬体にメリハリが出てきた。
そして、稽古の動きを見る限り、今回はデビュー以来、最高のデキと言っても良い仕上がりにあるとN氏
◎7ゴースト
〇8プランドラー
広いコースに替わるのはいいし、何より休養効果が素晴らしく
馬体は20キロくらい増えてるかもしれないけどパワーアップ歴然とのこと。
トーンがかなり高かったとの前走。プラス20キロの馬体。道中も好位で流れに乗り、
直線では良い脚で追い込んできて2着と見事に復活した内容で力のあるところを示したとN氏。
前走後も順調に来ています。京都の外回り2400mはベスト条件なので、
56キロのハンデでも良い競馬ができるでしょうと陣営。
▲10ヴィッセン
先行タイプで2戦前にこの条件で3着。当時勝利したのが先週のG2優勝のモズ
上がりの掛かる馬場で前に付けれれば要注意とN氏
☆6アロマドゥルセ
△2ブラックジェイド
△5ダイナミックアロー
3連複◎〇フォーメーション
馬連
7-8 7-10 10-8
7-6 7-2 7-5
中山9R 呉竹賞
3歳1勝クラス ダ1800m
ダートに転じて1-2-2-0 カトレア賞はレベルは高く、前回はハイペースを追走で
強引に早々に先頭のショウナンマリオ
3着馬は3馬身離しており、普通なら勝っていた競馬。
1勝クラスではもう完全に格上の存在だと評価していいだろうとT氏。
今回は中1週での連戦と、前走で勝てなかったことに不満を持ったオーナーサイドが
津村騎手を降ろして田辺騎手に乗り替わりとなったことがどう影響するか。
◎8ショウナンマリオ
〇5コバルトウィング
前走は休み明けで絞り切れていなかったことが影響したのか、
仕掛けてからモタモタしてしまったということでデビュー2戦のようなマクりが出来ず、
上がり最速で追い込むも取りこぼす結果となってしまったとT氏
とはいえ、乗っていた三浦騎手や厩舎サイドは力のあるところは見せていると
その内容を評価しており、放牧を挟んで呉竹賞を目標にしてきた経緯。
今回は三浦騎手が療養中のため丸山騎手に乗り替わり。
最終追い切りに乗って癖は理解したので、結果に繋がるよう乗りたいと手応え。
▲11ピオノノ
逃げた馬が押し切りの北海道2歳優駿、ただしデビュー2戦目では〇に完敗。
兄同様レースは上手なのでセンスと騎手でどこまでか
☆6セラン
△1ヒルノブルージュ
△9モルタル
△10シアトルテソーロ
3連複◎〇フォーメーション
馬連
8-5 8-11 11-5
8-6 8-1 8-9 8-10
京都10R 蹴上特別
4歳上2勝クラス ダ1800m
今週のオーナーで取り上げた社台F 社台オーナーズの2頭出しの
シェパードボーイに期待
いずれはオープンまで出世すると厩舎の評価の高い馬だが、
気性の若さとスタートの悪さが災いして成績が安定していなかったが、
前走内枠から良いスタートを切って、終始流れに乗って少差の2着と好走。
トモが甘く、ハミに頼って走るので反応は鈍いですが、それでも2着とメドが立ちました。
砂を被っても我慢できるようになり、気性面での成長もあるので、ココは楽しみですと陣営。
あのレースぶりならば、現級突破も間近で今回も好レースを期待とN氏
◎6シェパードボーイ
〇5レディマドンナ
9ヶ月ぶりを使い好走。反動がないので参戦と陣営。
キャリア3戦とのび白十分 小頭数で再度の期待
▲3ヒロノセンキン
☆1カフジキング
△7メスキータ
△9マイネルブロッケン
3連複◎〇フォーメーション
馬連
6-5 6-3 6-1
3-5 6-7 6-9
中山10R 東雲賞
4歳上2勝クラス 芝1600m
ハンデ
期待の矢はエメラルスター
昨秋の復帰以降良かった頃の動きが戻ってきていると陣営のトーンが
上がっているとT氏。着順は5着、6着で馬券圏内には届いていないものの、
いずれも僅差の競馬。土曜日は京都で乗っている厩舎所属の石川騎手も乗りたがっていたそうだ。
中山でもう一戦するための中1週だが、前走より動きが軽くなっているし、
硬さも出ていない。状態の良さが出ていて期待できる仕上がり
◎8エメラルスター
〇1アンブロークン
前走は直線で全く前が開かず最後まで回ってくるだけになってしまった
長期休養からの復帰後は2勝クラスで足踏みが続いているが、
能力的にはこのクラスでは上位の存在と陣営が話すように、
本来はもっと上のクラスで戦っているべき素質の持ち主。
2走前のレース後に時計が速いレースは向かないのかもしれないと言われていた経緯もあり、
今の中山は合いそうな気配とT氏
▲2アルトリウス
休養明けを使われて上積み十分と陣営。タフな馬場がいいタイプ55キロで逆転
☆10スーパーブレイク
△9ラストプリマドンナ
△6サンクロア
△5アフランシール
3連複◎〇フォーメーション
馬連
8-1 8-2 1-2
8-10 8-9 8-6 8-5
小倉11R 響灘特別
4歳上2勝クラス牝 ダ1700m
期待の矢はレッドシルヴァーナ
3連勝を狙った前走。好スタートを切り、我慢が利いて好位で流れに乗っていたが、
逃げた馬が押し切る展開の中、直線で後ろから鋭い決め手で差して来た馬もいて、
5着に留まるのが精一杯。
連勝は途切れてしまいましたが、昇級だった事を考えると悪い内容ではありませんでした。
前走後はひと息入れてリフレッシュして、馬の雰囲気はとても良いので、
再度牝馬限定戦なら上位争いに食い込み可能性もありますと陣営。
◎6レッドシルヴァーナ
〇1スズカスマート
昨年のこのレース(開催時期は7月だが)がクビ差の2着。
5か月ぶりの前走の京都でひと叩きして、今年こそはとの事で、中1週でこのレースに臨んできたとR氏。
前走、体重は変わっていませんでしたが、中身ができていませんでした。
一度使って明らかに良くなってきたし、相性の良い小倉なら違うでしょう。
夏が良いイメージでしたが、寒い時期でも毛艶は悪くないので、
力は出せると思いますと、ココは狙い済ました一戦。
▲3パレニア
前走は昇級戦で12着と失速したものの1400mを使っていたような馬なので、
1800mはさすがに距離が長かったです。
2走前の競馬を見ても1700mの流れは合っていると思うし、
2勝クラスで通用する素質は秘めているはず。十分巻き返しの余地はありますと
厩舎関係者はリベンジに燃えている様子とR氏。
2走前の福島戦では大外枠からメンバー最速の上がりで突き抜けたように、
早めに動きすぎない競馬がこの馬にとってはベストの戦法。
今回はそれなりに逃げ先行を示唆する馬がいるため、
インコースでじっくり我慢できそうな点も好材料。
鞍上の藤岡佑騎手とは初コンビになりますが乗りづらい馬じゃないので問題ないと
陣営は不安を一蹴。大敗後で人気落ち必至だけに、大きく一発高配当が期待
☆11デュアラブル
△4レンブランサ
△8カリーニョミノル
△5プリカジュール
△15ワタシノロザリオ
3連複◎〇フォーメーション
馬連
6-1 6-3 1-3
6-11 6-4 6-8 6-5 6-15
※買い目は注釈がない場合、馬連、3連複◎○のフォーメション
となります。
omowaku.keiba@gmail.com

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