的中無料公開中

※この記事は、2017/3/26 10:00 に、夏目耕四郎メルマガ『ゴールド』JRA重賞・メインR+勝負R 予想印&見解&買い目(PC版)(メルマガ 30日間 2,074円)より配信された有料情報です。 発行者の的中公開処理によって、配信記事を編集できない状態でロックした上で、無料で公開している情報です。

※フォローは無料です。フォローしておくと次回以降の的中情報がリアルタイムにお手元に届きます。

いいね23 コメント1
件名:

夏目耕四郎メルマガ 『ゴールド』3月26日(日)の予想と買い目

的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!

03/26(日)
中京10R
熊野特別
3連複
レース結果
着順 馬番 馬名 タイム
1 4 4 パフォーマプロミス 2:15.9
2 5 5 マイネルカレッツァ 2 1/2
3 6 6 カラビナ 1 1/4
払戻金
単勝 4 400円 2番人気
複勝 4
5
6
240円
580円
190円
3番人気
6番人気
2番人気
枠連 4-5 4,770円 14番人気
馬連 4-5 4,290円 13番人気
ワイド 4-5
4-6
5-6
990円
300円
920円
12番人気
3番人気
11番人気
馬単 4-5 6,930円 19番人気
3連複 4-5-6 4,400円 15番人気
3連単 4-5-6 31,120円 94番人気
WIN5 72,958,200円 2番人気

該当記事での印・予想買い目・資金配分
着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
1着 4 4 パフォーマプロミス 4.0 2 57.0 牡5 戸崎圭太 栗東藤原英昭 452.0
3着 6 6 カラビナ 4.2 3 56.0 牡4 藤岡康太 栗東藤岡健一 516.0
4着 8 9 ワールドインパクト 1.9 1 57.0 牡6 M.デムーロ 栗東友道康夫 504.0

予想買い目の収支
馬単
通常
馬番
1点
1,500円
0円
-1,500円
0.0%
馬/組番:6→9
3連複
フォーメーション
馬番
5点
2,500円
22,000円
+19,500円
880.0%
馬/組番:5組
通常
馬番
1点
3,000円
0円
-3,000円
0.0%
馬/組番:4ー6ー9
馬連
通常
馬番
1点
3,000円
0円
-3,000円
0.0%
馬/組番:6ー9
合計購入金額:10,000円   払戻金:22,000円  
収支:+12,000円   回収率:220.0%
みなさんおはようございます。
夏目耕四郎です。

いつもご購読いただきありがとうございます。


※当メルマガは馬券購入を指南、勧奨するものではありません
本内容により生じたすべての事象に対し、当方では一切の責任は負いかねます
みなさまご自身の責任のもと、競馬をお楽しみいただくようお願い申し上げます
またデータの内容につきましては、主催者発行のものと照合し確認してください


*****************************
【競馬のレジまぐ】
本日開催中のレース予想一覧
https://regimag.jp/horse_racing/?integration_af=MU1UY3lOVGs9OQ%3D%3D
*****************************


【中京11R】高松宮記念 G1(芝1200m)
仮柵:Bコース1週目(野芝約6ー8cm、洋芝12cmー16cm)


《このレースで求められる適性:速力+機動》

 想定ペース:平均速め
 想定逃げ馬:ラインスピリット
 想定番手馬:トウショウピスト


印   馬名        騎 調 速力
 01 ティーハーフ    E S 12
 02 フィエロ      A A 2
 03 レッツゴードンキ  B C 5
 04 ラインスピリット  C D 14
 05 レッドアリオン   C C 17
△06 セイウンコウセイ  A C 7
△07 レッドファルクス  S C 1
△08 バクシンテイオー  C A 9
▲09 シュウジ      S A 3
 10 クリスマス     A F 13
 11 スノードラゴン   C C 11
○12 メラグラーナ    S B 4
◎13 ソルヴェイグ    A B 6
 14 トーキングドラム  C C 10
 15 ヒルノデイバロー  A A 8
△16 トウショウピスト  C C 18
 17 ナックビーナス   C E 15
 18 ワンスインナムーン C C 16


※上記簡易馬柱の見方、残り詳細データ・各馬のラップパターングラフ入り馬柱完全版は「夏目スコープ & 数式サラブレッド《本日号》」( http://www.e-shinbun.net/natsumescope/?idgt=6 )にてご覧ください

 また、全国のコンビニ(ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス)のマルチコピー機から出力できる「e-プリントサービス」でも取り扱い中ですので、お近くのコンビニでもご利用いただけます。詳細はe-プリントサービスHP( http://www.e-shinbun.net/cp/saleslistdetail?gamble_code=62 )で


+++++++++++++++


[高松宮記念 レースLAP傾向]中京芝1200m


平均勝ちタイム 1.07.77
レース1F平均 11.30(追走区間1F平均 11.01)


前半33.67ー上がり34.10(前後半差:0.43秒前傾)


←遅――――――――区間ラップ――――――――速→

―――――〓〓〓〓〓 11.83 ―――――――――― 1200m
            ↓
―――――――――― 10.60 〓〓〓〓〓〓〓――― 1000m
            ↓
―――――――――― 11.23 〓―――――――――  800m
            ↓
―――――――――― 11.20 〓―――――――――  600m
            ↓
―――――――――― 11.13 〓〓――――――――  400m
            ↓
―――――〓〓〓〓〓 11.77 ――――――――――  200m


※「〓〓」が1F平均との差を表します
 「〓〓」が左に多いほどその区間ラップは遅い(右に多いほど速い)


3着内脚質:逃1ー先5ー差3ー追0《前後半イーブンに近いラップ:先行好位からのなだれ込み》

   1着:逃0ー先2ー差1ー追0
   2着:逃0ー先2ー差1ー追0
   3着:逃1ー先1ー差1ー追0


[レースのポイント]
 →→ 前後半がイーブンに近い平均ラップで、スピードの持続性がポイント
 →→ 先行好位からのなだれ込みが馬券になりやすく、逃げ追込といった極端な戦法は不利


+++++++++++++++


昨年の高松宮記念は1.06.7という、従来の中京では考えられないような高速決着となりました。
その傾向は昨年1月の開催から出ていて、新コースとなった2012年から15年までの古馬1000万下クラス以上の芝1200m戦の平均勝ちタイムが1.09.27だったのに対し、16年から先週までは1.07.71と約1.5秒も速くなっています。
今開催でも古馬500万下で1.08.3がマークされているので、高松宮記念では1分07秒台前半から7秒台を切るくらいのタイムが今年もマークされる可能性が高いでしょう。

中京芝1200mというコースは、前半に小さな上り坂があり、3コーナーから4コーナーへと下りが続いていくので、他場の1200mと比べると前半と後半のラップの落差が小さくなります。
例えば中山では前半より後半が2秒以上遅くなる失速ラップになることが多いですが、中京では1秒前後の落差に収まります。
ちなみに高速決着だった昨年も、レースラップの前後半差は1.3秒でした。


◎ソルヴェイグ
直近1年の古馬芝1200m重賞で、1分7秒台の決着かつ、レースラップの前後半差が1秒前後だったレースは、函館スプリントSとスプリンターズSの2つしかありません。
ソルヴェイグはその函館スプリントSをコースレコードで勝ち、スプリンターズSでは勝ち馬とタイム差なしの3着という実績を持つ馬。
まさに高松宮記念で想定されるタイム、ラップバランスにピッタリと当てはまる適性を持つ馬で、能力面でも3歳夏にいきなり古馬重賞勝ち、秋にはG1で3着していることからも、4歳になった今年はG1で勝ち負けして不思議ない存在です。
前走は6着に敗れているものの、プラス18kgの馬体で、快速ネロのハナを叩くオーバーペースの逃げをうちながら0.5秒差に踏ん張ったことのほうを高く評価しておくべきでしょう。
近親(伯父)のソルジャーズソングは、09年のこのレースで15番人気3着と大穴を開けた一族というのも面白い材料です。


◯メラグラーナ
今年の出走馬で数少ない、中京芝1200mの持ち時計が1分7秒台の馬。
跳びが大きく、どうみても中山より中京が向いているタイプですが、昨年夏に中京を勝って以降は中山で3勝を挙げているように、今がグングン成長している時期なのでしょう。
決して得意舞台とはいえない中山での強い勝ち方を評価材料に、中京替わりなら一気にG1でも勝負になるとみています。


▲シュウジ
結局、ここ数年のスプリント路線は、G2、G1でミッキーアイルと差のないレースをしていた馬が、入れ替わりながら好走するという、ある意味一定のレベル下での混戦が続いていました。
その意味では、昨年のスプリンターズSで、3歳ながらミッキーアイルと差のない3、4着だった2頭は注目でしょう。
暮れの阪神Cをキッチリ勝ったことで、短距離路線での主役を張るかと思いきや、前走は8着と大敗。
引退ラスト重賞だった武幸四郎騎手のカオスモスがオーバーペースで引っ張る流れに巻き込まれたというのが主な敗因ですが、+8kgという馬体重もあくまでもひと叩きという仕上げだったのかもしれません。
昨年夏からソルヴェイグと同じレースで好走を続けていたように、適性は近いものがあるので、◎が好走するならこの馬もセットで、という狙いをしておきたいと思います。


==========

[推奨買い目と参考資金配分]

【単勝】《1点》
◎13(15%)


【複勝】《1点》
◎13(50%)


【馬連】《2点》
◎13 ー ◯12(10%)
◎13 ー ▲9(7%)


【3連複】
フォーメーション《9点》
◎13 ー ◯12,▲9 ー ▲9,△6,7,8,16(18%)


*****************************


【中山11R】マーチS G3(ダ1800m)

《このレースで求められる適性:速力+機動》

 想定ペース:スロー
 想定逃げ馬:コクスイセン
 想定番手馬:ショウナンアポロン


    馬名        騎 調 速力
 01 ハッピースプリント C ― 6
◯02 ショウナンアポロン B D 7
△03 ピットボス     C C 12
 04 インカンテーション C F 8
 05 アルタイル     C B 9
 06 メイショウスミトモ A C 3
 07 ディアドムス    D C 13
◎08 リーゼントロック  C B 5
 09 マイネルクロップ  E B 11
▲10 コクスイセン    A D 15
△11 コスモカナディアン B A 2
△12 ロンドンタウン   C E 14
 13 シルクドリーマー  B F 16
 14 アスカノロマン   C A 1
△15 ディアデルレイ   C C 10
△16 ストロングサウザー A B 4


+++++++++++++++


[マーチS レースLAP傾向]中山ダ1800m


平均勝ちタイム 1.52.09
レース1F平均 12.45(追走区間1F平均 12.31)


前半36.53ー中盤37.52ー上がり38.04(前後半差:1.14秒前傾)


←遅――――――――区間ラップ――――――――速→

―――――――――― 12.50 ―――――――――― 1800m
            ↓
―――――――――― 11.54 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 1600m
            ↓
―――――――――― 12.49 ―――――――――― 1400m
            ↓
―――――――〓〓〓 12.77 ―――――――――― 1200m
            ↓
―――――――――― 12.34 〓〓―――――――― 1000m
            ↓
―――――――――― 12.40 〓―――――――――  800m
            ↓
―――――――――― 12.44 〓―――――――――  600m
            ↓
―――――――――― 12.46 ――――――――――  400m
            ↓
――――〓〓〓〓〓〓 13.14 ――――――――――  200m


※「〓〓」が1F平均との差を表します
 「〓〓」が左に多いほどその区間ラップは遅い(右に多いほど速い)


3着内脚質:逃2ー先7ー差12ー追0《全体的に持続ラップ持久戦:上がり掛かるラップへの適性重視》

   1着:逃1ー先2ー差4ー追0
   2着:逃1ー先3ー差3ー追0
   3着:逃0ー先2ー差5ー追0


[レースのポイント]
 →→ 前半から速いラップが続く持続ラップの持久戦
 →→ ラスト1ハロンの大失速が特徴的だが、追い込みが決まるわけではない点に注意


+++++++++++++++


日曜日は西の方から雨を降らせるかという動きだった低気圧が、本州から離れ南海低気圧となったことで、最も雨の影響を受ける可能性が高いのが中山ということになってしまいました。
よって、例年以上の大混戦のハンデ戦ですが、ポイントは道悪ダートへの対応力ということになりそうです。
重賞、G1実績のある馬の名前も並んでいますが、気をつけたいのはこのレースへの出走経緯。
アスカノロマン、ロンドンタウン、コスモカナディアンら実績馬は、鞍上の名前を見ると分かるように、今回は名古屋大賞典を除外されての急遽参戦です。
というのも、地方交流重賞は、出走決定から「通算収得賞金順」が無くなったため、直近1年で上手く賞金を加算できていない実績馬より、条件戦から連勝で勝ち上がってきた馬のほうが優先されてしまうため、上記3頭のような実績馬でも補欠に回されてしまうわけです。


◎リーゼントロック
中山ダ1800mは5戦4連対(うち3勝)。
重馬場以上の道悪で(2−1−1−0)とパーフェクトで馬券になっているこの馬から穴狙いでいきたいと思います。
大敗した前走が、水分を含んだ馬場で走り頃だったのですが、勝負どころから全くついていけなくなってしまったあたり、オープン昇級の壁かも…という可能性もあるので、自信を持って狙うとまでは言えませんが。
ハンデ戦で斤量減がありこの人気ですから、狙ってみる価値ありと判断し、この馬から入りたいと思います。
持ち時計があるので、1分52秒台の決着になればチャンス拡大でしょうね。


◯ショウナンアポロン
昨年1.52.7でこのレースを逃げ切った前年1着馬なのですが、全く安定感のない逃げ先行型ということで、今回もかなりの人気薄です。
今回狙ってみたいと思った最大の理由は鞍上。
2走前に東海Sをきれいな平均ラップで逃げて4着に残した丸田騎手が2度目の騎乗。
昨年はソルヴェイグ(今日の高松宮記念に出走)に乗って重賞制覇など活躍もしたのですが、重賞でチャンスのある馬に乗ることが多い騎手ではないので、今回はかなり色気を持って乗ってくれると思います。
逃げたい馬はこの馬だけではないので、オーバーペースになってしまう可能性は残りますが、1枠の偶数番と枠は絶好なので、ポンと出てスムーズな流れに持ち込めればというところです。


▲コクスイセン
中山ダ1800mは初出走ですが、同様に坂のある阪神ダ1800mで自身の前半36秒台からの逃げ粘りというレースが過去に2回あり、展開次第では一発がある馬。
道悪の実績もあり、高速決着にも強いので、雨が降れば降るほど期待してみたい穴馬です。
高松宮記念を回避したビッグアーサーと同じオーナーの持ち馬ですから、オーナーとしてもここは愛馬のぶんまで、という思いでしょう。


==========

[推奨買い目と参考資金配分]

【馬連】
ボックス《3点》
◎8,◯2,▲10(15%)


【ワイド】
ボックス《3点》
◎8,◯2,▲10(36%)


【3連複】
フォーメーション《24点》
◎8,◯2 ー ◎8,◯2,▲10,△11 ー ▲10,△3,11,12,15,16(48%)


*****************************


【中京10R】熊野特別(芝2200m)
仮柵:Bコース1週目(野芝約6ー8cm、洋芝12cmー16cm)


《このレースで求められる適性:速力+バラ+変速》

 想定ペース:スロー
 想定逃げ馬:シャクンタラー
 想定番手馬:なし


印   馬名        騎 調 速力
 01 トーアライジン   A F 6
 02 シャクンタラー   C C 8
 03 メイショウブシン  C D 7
▲04 パフォーマプロミス S A 2
△05 マイネルカレッツァ C C 4
◎06 カラビナ      C A 3
△07 デンコウインパルス C C 5
 08 ビービーブレスユー A C 9
○09 ワールドインパクト S S 1


※上記簡易馬柱の見方、残り詳細データ・各馬のラップパターングラフ入り馬柱完全版は「夏目スコープ & 数式サラブレッド《本日号》」( http://www.e-shinbun.net/natsumescope/?idgt=6 )にてご覧ください

 また、全国のコンビニ(ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス)のマルチコピー機から出力できる「e-プリントサービス」でも取り扱い中ですので、お近くのコンビニでもご利用いただけます。詳細はe-プリントサービスHP( http://www.e-shinbun.net/cp/saleslistdetail?gamble_code=62 )で


+++++++++++++++


この少頭数にシルクレーシングがわざわざ逃げのシャクンタラーを出走させてきているのは、同馬主のワールドインパクトのアシストであることは明白なのですが、ワールドインパクト自体が脚元に常に爆弾を抱えている状態で、能力は優に重賞レベルなのは承知の上で少し逆らう馬券を買ってみたいレースです。


◎カラビナ
中京芝2200mは4コーナーからスタートして1周してくるコースで、他場でいう2400m戦なんかと近いコース形態をしています。
ただちょっと違うのが、距離が非根幹距離の2200mであるという点と、3コーナーから4コーナーが「下りながら曲がっていく」というコースレイアウトのため、極端な上がりだけの勝負にはなりにくいというところ。
速い上がりが使える事自体はマイナスではありませんが、それに加えて残り800mや1000mから押し上げていける持続性のある末脚というものが必要です。
一番信用できるのが同コース実績で、人気のワールドインパクトを除くと現級以上の中京芝2200mで連対実績があるのはこの馬だけ。
そこに期待してみたいと思います。


◯ワールドインパクト
このコースは3歳時に大寒桜賞で、ハギノハイブリッドに完勝。
前走は2年近い長期休養明けで、いきなりトーセンバジルと0.1秒差で3着以下を引き離しての2着と、条件戦レベルではモノが違う走りを見せています。
陣営も「脚部不安が常に付きまとう馬なので」とコメントしているように、逆に使ってきたということは1戦1戦が勝負のはず。
スローで脚をタメて持続性の上がりを使うために、同馬主のシャクンタラーを逃げ要員として出走させてきたのでしょうから、ここは落とせないレースだと思います。


▲パフォーマープロミス
結局印順こそ違えど、上位人気に印を打つというレースに。
すでに現級を勝っている降級馬なのですが、上位3頭の中では最も切れタイプなだけに、早めに動かざるを得ない持続脚比べになると一番不利だろうとみています。
次の京都開催のほうが適性面では向いていると思いますが…。


==========

[推奨買い目と参考資金配分]

【馬連】《1点》
◎6 ー ◯9(30%)


【馬単】《1点》
◎6 → ◯9(15%)


【3連複】
フォーメーション《5点》
◎6 ー ◯9,▲4 ー ▲4,△5,7(25%)

《1点》
◎6 ー ◯9 ー ▲4(30%)


*****************************
【読者の皆様へのお願い】
当メルマガの複製、転載、内容の二次使用は法律により堅く禁じられています
webへの転載や内容の公開などは、ご遠慮いただくようお願い申し上げます
皆様のご理解のほどよろしくお願いいたします
*****************************
夏目耕四郎メルマガ『ゴールド』JRA重賞・メインR+勝負R 予想印&見解&買い目(PC版)
※この記事は、2017/3/26 10:00 に、夏目耕四郎メルマガ『ゴールド』JRA重賞・メインR+勝負R 予想印&見解&買い目(PC版)(メルマガ 30日間2,074円)より配信された有料情報です。 ご興味がおありでしたら、この機会に、バックナンバーをご購読されてみてはいかがでしょうか。
TOP