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全馬の期待回収率、お見せします!
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全馬の期待回収率、お見せします!

たいのすけ
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販売方式30日間
配信方式通常配信
配信月5回
創刊日2017年09月01日
ジャンル競馬
商品ID005478
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その馬の期待回収率、見てみたくありませんか?

馬券を買う上で、各馬に投資することでどれらいの儲けが期待できるのか、数字で見てみたいと考えたことはありませんか?

私は世の中の予想配信を見ていてよく思うのですが、◎○△などの印を見ても果たしてそれぞれの馬にどれくらい期待してよいのかよくわかりません。

同じ◎でもレースによって自信度は異なるだろうし、○の評価も◎に近い場合もあれば▲とほぼ変わらない場合もあると思います。

それが予想の説明文を読んでも伝わってこないことが実に多いのです。



そこで私は各馬の期待回収率、すなわち「その馬を買うとどれだけの儲けが期待できるのか」を数字で表そうと思い立ち、研究を重ねてきました。

その結果、満足のいくものができあがったため、2017年9月にレジまぐで配信を開始しました。
 

配信開始に至るまでに、過去の数万という出走馬データをもとに、どのような条件が回収率を上げてどのような条件が回収率を下げるのかを徹底的に調べました。

そしてそれらの分析結果を数式化し、回収率へ与える影響度合いによって重み付けしながら足し上げることで、各馬の期待回収率を出すことに成功したのです。



つまりこの期待回収率が100を超える馬を買い続けることで、馬券の収支をプラスにする可能性は高くなります。
(もちろん偶然の事象からは逃れられませんし、私もすべてのファクターを拾い上げられているわけではないので絶対ではありませんが)


例えば2019年の大阪杯の期待回収率は以下の通りでした。
(バックナンバーで確認できます)

阪神11R
01番 マカヒキ        81
02番 ワグネリアン      47
03番 アルアイン       136
04番 エポカドーロ      85
05番 ムイトオブリガード   75
06番 キセキ         126
07番 ブラストワンピース   88
08番 サングレーザー     88
09番 エアウィンザー     56
10番 ステイフーリッシュ   68
11番 ペルシアンナイト    92
12番 ステルヴィオ      71
13番 スティッフェリオ    42
14番 ダンビュライト     74

3番アルアイン(9番人気)と6番キセキ(2番人気)の数値が抜けた存在になっていますので、この2頭が購入対象です。

そしてレース結果はアルアイン1着、キセキ2着のほぼパーフェクトの予想でした。




これは究極の馬券術かもしれません



競馬には、展開、血統、実力、調教、馬場、騎手などいくつものファクターがありますが、馬券術の多くはそのうちの1~数個のみに焦点を当てるものがほとんどです。

しかしそられを可能な限りすべて数式化し、利用できるものはすべて利用してしまおうというのが私のスタイルです。

回収率に影響がありかつデータとして利用が可能なファクターはすべて計算に使うようにしています。

いわば世の馬券術のいいところ取りの側面もありますし、そしてこれからも良い馬券術を知るたびに計算式に追加されていきます。

つまり他の馬券術を吸収しながら成長する究極の馬券術だと思っています。

実際に2017年9月のメルマガ配信以降も計算式の改善を続けており、新たなファクターの追加や効かなくなったファクターの修正や削除を定期的に行っています。



では「その期待回収率は信用できるのか」すなわち「その期待回収率は実際の回収率に近い数字なのか?」というところがあなたの最も気になる点かと思います。

過去データでシミュレーションを行ったところ、以下のような成績となっています。


(対象データ:2014年1月~2019年4月までの障害を除くJRA全レース)
?content_type=magazine&content_id=5478&t

一番左の列が期待回収率で10ずつにまとめています。


これを見ると期待回収率が上がるごとに実際の単勝複勝の回収率も上がっていることがわかると思います。

もちろんこれは過去のシミュレーション結果ですので将来もこの通りになるとは限りませんが、ここまではっきりと傾向が出てれば今後も同じような傾向が続くと考えることはできないでしょうか。


それでも計算式の改善を繰り返し行っていることから「毎回都合よく過去データに当てはまりの良い計算式に作り変えているだけなのではないか」とあなたは思うかもしれません。

特にご自身で指数を作った経験がある方などは「シミュレーションではうまくいったけど実際に適用すると機能しない」という思いを何度も味わっていると思うので、深く共感できます。

私自身も過去に同様の失敗をしているので都合のよい計算式にならないように慎重に対応していますが、もちろん過去データの方が当てはまりが良くなる点は否めません。


それでも実際の馬券で十分に使用できる数値は出ていると考えています。

その確認のためにはバックナンバーを読んで、実際に配信した期待回収率の実力を見ていただくのがてっとり早いと思います。

1日1つのレースでも的中があればその日のメルマガは無料公開しているので全レースの期待回収率を確認できますし、もしそれ以外の日についても知りたいということであれば必要な月のバックナンバー購入いただければ確認可能です。


ただし繰り返しになりますが、配信開始以来も計算式の改善を続けているため、以前の配信データを用いて細かな分析をすることはあまりおススメしません。

そこで、メルマガ購読者には1つプレゼントをお渡ししています。

2019年4月末に計算式をまた大きく変更したこともあり、新たにこのメルマガを購読してくれた方には2019年5月現在の式で計算した、過去5年の期待回収率一覧」を差し上げます。
(Excelでの配布になります)

要は先ほど掲載したシミュレーション結果の元データです。

これを使ってあなたなりの期待回収率の利用法を研究してみて下さい。
(ただし、5月以降の変更は反映していませんので、細かい条件設定は避けた方が良いと思います)


対象レース、配信時間、券種について

期待回収率は中央競馬の障害レースを除く全レースの全馬について記載します。

中でも期待回収率110以上の馬は冒頭で特別推奨馬としてピックアップして紹介します。
(レジまぐ上の買い目はこの推奨馬の単複馬券をそれぞれ1万円の払い戻しとなるように登録します )
※2019年5月から期待回収率を110以上に変更(それまでは120以上)

ただし、特別推奨馬の単勝買いというのはあくまでも期待回収率の利用例の1つであり、
その他の券種や期待回収率の組み合わせはいくつも考えられます。
(例えば、期待回収率の2頭の合計が200以上の馬連なども私は買っています)

実際に期待回収率をどのように利用するかはあなた自身が決めて下さい。

配信時間は日によって前後しますが、当日の朝9時頃を目標にしています。
(PCの不調等によってたまに遅れることもありますが、9時半までには送付します。それ以上遅れる場合はメール連絡します。)



 
メルマガの紹介は以上です。

買い目に丸乗りしてもらうのもよし、軸馬や相手馬の選定に期待回収率を利用してもらうのもよし、あなたの競馬予想の充実に貢献できれば幸いです。


なお、期待回収率の計算にどんなデータを使っているのかなど、計算過程の方に興味がある方は私のブログを参考にして下さい。


このブログでは私が馬券収支を改善するために得た知識や考え方を記録していくつもりですので、何かしらお役に立てることは間違いないと思います。


ブログ「ほくほく馬券生活~高回収率条件と運用理論を元に、自動投票で億の収入を目指す~」
http://bakenseikatu.com/

「ブログで考え方を学び、その答えとなる買い目をこのメルマガで確認する」というのが有効な使い方だと思います



ではでは、あなたの馬券収支向上に貢献していきますので、よろしくお願いします。

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