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※この記事は、2019/4/14 10:50 に、【思惑競馬 現場のオフレコ投資術】 毎週万馬券的中(メルマガ 30日間 4,167円)より配信された有料情報です。 発行者の的中公開処理によって、配信記事を編集できない状態でロックした上で、無料で公開している情報です。

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走らせる側の思惑競馬投資術(PC・SP版)1423

的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!

04/14(日)
阪神5R
3歳500万下
3連複
レース結果
着順 馬番 馬名 タイム
1 7 9 ハヤブサナンデクン 1:53.7
2 6 6 ゲンパチルシファー 11/2
3 7 8 ソルトイブキ 11/4
払戻金
単勝 9 460円 2番人気
複勝 9
6
8
220円
440円
320円
2番人気
6番人気
3番人気
枠連 6-7 1,300円 5番人気
馬連 6-9 3,330円 10番人気
ワイド 6-9
8-9
6-8
1,000円
770円
1,230円
11番人気
7番人気
15番人気
馬単 9-6 6,000円 19番人気
3連複 6-8-9 7,060円 24番人気
3連単 9-6-8 37,390円 111番人気
WIN5

該当記事での印・予想買い目・資金配分
着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
4着 1 1 ヒミノブルー 13.4 6 56.0 牡3 和田竜二 栗東寺島良 508.0
10着 3 3 タニノマイカ 20.1 7 54.0 牝3 鮫島良太 栗東寺島良 468.0
7着 4 4 プレイヤーズハイ 11.6 5 56.0 牡3 松若風馬 栗東高橋亮 440.0
2着 6 6 ゲンパチルシファー 11.0 4 56.0 牡3 北村友一 栗東佐々木晶三 482.0
3着 7 8 ソルトイブキ 8.0 3 56.0 牡3 四位洋文 栗東木原一良 480.0
1着 7 9 ハヤブサナンデクン 4.6 2 56.0 牡3 吉田隼人 栗東吉村圭司 492.0
8着 8 10 メイショウヨソユキ 96.3 11 53.0 牝3 加藤祥太 栗東庄野靖志 436.0
5着 8 11 マッスルビーチ 1.9 1 56.0 牡3 幸英明 栗東鈴木孝志 456.0

予想買い目の収支
3連複
フォーメーション
馬番
24点
2,400円
7,060円
+4,660円
294.2%
馬/組番:24組
馬連
ながし
馬番
7点
700円
0円
-700円
0.0%
馬/組番:11ー**
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:8ー9
合計購入金額:3,200円   払戻金:7,060円  
収支:+3,860円   回収率:220.6%
04/14(日)
福島7R
4歳以上500万下
3連複 馬連
レース結果
着順 馬番 馬名 タイム
1 6 12 マイティーワークス 1:09.6
2 4 7 グッドワード 11/4
3 1 1 カクテルドレス 11/4
払戻金
単勝 12 500円 2番人気
複勝 12
7
1
180円
230円
150円
2番人気
4番人気
1番人気
枠連 4-6 1,820円 8番人気
馬連 7-12 2,650円 7番人気
ワイド 7-12
1-12
1-7
740円
380円
440円
6番人気
1番人気
3番人気
馬単 12-7 4,260円 12番人気
3連複 1-7-12 2,770円 3番人気
3連単 12-7-1 18,990円 29番人気
WIN5

該当記事での印・予想買い目・資金配分
着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
3着 1 1 カクテルドレス 3.9 1 52.0 牝4 斎藤新 栗東佐々木晶三 476.0
4着 1 2 ノヴァルーナ 13.3 7 53.0 牝5 西村淳也 栗東橋口慎介 466.0
10着 2 3 レッドルチア 9.4 5 52.0 牝5 藤田菜七子 美浦鹿戸雄一 414.0
× 11着 2 4 スズレジーム 142.4 15 55.0 牝5 丹内祐次 美浦高橋裕 452.0
2着 4 7 グッドワード 6.9 4 55.0 牝4 鮫島克駿 栗東高橋義忠 480.0
1着 6 12 マイティーワークス 5.0 2 54.0 牝4 横山武史 美浦菊川正達 464.0
8着 7 14 ナンゴクアイネット 5.5 3 55.0 牝4 丸山元気 栗東鮫島一歩 464.0
5着 8 16 プリズマティコ 11.8 6 54.0 牝4 川又賢治 栗東清水久詞 462.0

予想買い目の収支
3連複
フォーメーション
馬番
24点
2,400円
2,770円
+370円
115.4%
馬/組番:24組
馬連
ながし
馬番
6点
600円
2,650円
+2,050円
441.7%
馬/組番:12ー**
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:1ー7
合計購入金額:3,100円   払戻金:5,420円  
収支:+2,320円   回収率:174.8%
◆来週からスペシャルな6週間が始まる!

来週からは、天皇賞春やダービーなどのG1レースも行われるスペシャルな
6週間(2回東京/3回京都開催)が開幕!

まさに競馬界にとっても春のハイシーズン。
そんな華やかな開催の裏では馬主・生産者なども含む多くの競馬関係者の思惑が
錯綜しているため、『直近の成績』『公式コメント』など目に見える情報がアテにし辛い時期。

それだけに表に出回らないような『本物の関係者情報』が馬券に直結しやすく、
『毎週が全力馬券勝負ウィーク』と言える超ドル箱開催!

この開催期間中は『G1勝負情報』『開催場替わりの開幕週』『裏の関係者情報』
『ハイシーズンの社台の思惑』『馬主絡みの大ヤリ話』など儲け所が満載!

その中からまず一発目の儲け所となるのが、来週(4/20,21)『開催場替わりの開幕週』

8週続いた中山/阪神開催が終り、東京/京都へと東西ともに
開催場が替わることで【開幕週絡みのヤリ話】がいつも以上に入ってきている。

その中には 器用さが足りない馬だから、コーナーを4角まわる中山よりも
ワンターンの東京でこそ能力が発揮できる。今回は勝ってくれないとや

時計のかかる馬場はやはり苦手。だからキレ味勝負になる京都を待っていた。
内枠が引いて前にいったら簡単には止まらない

この馬は完全にサウスポーだから東京開催は待ちに待っていた
など開幕週に狙いを絞って勝負仕上げで挑む情報馬や、
ご当地馬主の競馬場来場に合わせて仕上げた『馬主大ヤリ勝負馬』もスタンバイしている。

しかも来週はただの開催場替わりの開幕週じゃない!


◆開幕週は年2回だけのボーナス週!

皆様もご存知の通り、高松宮記念から4週続いたG1週と、
次の天皇賞(春)から安田記念まで6週続くG1週のちょうど狭間となる、
年に2度だけの特別な1週間だ。(もう1週は11月1週目のAR共和国杯週)

一般の競馬ファンの注目度は低い分、新聞各社のトラックマン達も
G1ウィークの忙しさから少し解放されて小休止気味。
だから取材や分析も疎かになりがち。そんな事を知らない競馬ファンは、
いつも通り新聞の印を頼りに馬券を購入するわけだが、そこには落とし穴がある場合もある。

そんな時にこそ馬券的には、ボーナスチャンスが溢れているもんだ!

小休止気味で取材に力が入っていないトラックマンたちを横目に、
現場の諸氏は通常通り情報収集を行っているから、表向きには報道されないような話を聞くこともできる。

結果、我々からすれば『勝負情報がカンタンに入手できて、人気の盲点となりやすい』こともあり、
いつも以上の配当、回収を狙うには絶好の馬券勝負ウィークになるってわけだ。

「馬券的にはこのボーナス週を逃すのは勿体無い」と声を大にして言いたい。
月曜日のブログ詳細 ご覧ください。


☆ルメール&デムーロ騎手

日曜、ルメール騎手は中山競馬場にて6鞍に騎乗。
ルメール騎手にしてはいつもより少ない状況ですが、やはり皐月賞が控えているからでしょうか?
その6鞍の騎乗も1鞍を除けば、後半の特別戦5鞍です。

複勝率ベスト5の厩舎においては3位、藤沢和厩舎、中山12Rのティソーナに騎乗。
この馬、ご存じのもいらっしゃるでしょうが、あのレイデオロ、レイエンダの兄弟馬。
セン馬にされているように気性的な問題があるのか、今も1600万条件にいますが、
ここ3戦はコンマ2秒、コンマ3秒、コンマ2秒差で4、4、2着。
どうやらハナを切る競馬をして安定してきているようです。

振り返れば、未勝利戦、1000万条件を勝った際はルメール騎手でハナを切っての
逃げ切り勝ちですから、久々に乗るルメール騎手も逃げる競馬をするのではないでしょうか?
今回メンバーを見る限り、何が何でも逃げたいというような馬は不在ですから、
チャンスがあってもいいと思います。

その他の馬ですが、中山5R、フィードバックは注意する必要があるでしょう。
この馬を管理する鈴木伸厩舎はこの1年で2回しか騎乗がないのですが、
先ほどお伝えしたように、他の騎乗が全て特別戦となるところ、
この馬だけ平場戦でも騎乗するので。
実際、このフィードバックのデビュー戦はルメール騎手で勝って
いますから、500万条件でも通用するとの判断なのでしょう。

最後はもちろん皐月賞のサートゥルナーリア。恐らく単勝1倍台の1番人気でしょうが、
実は、ルメール騎手、このサートゥルナーリアを管理する角居厩舎の馬には
この1年で昨年5月の平安Sのクイーンマンボの1度しか乗っていません。
一昨年の2017年には18鞍の騎乗があったのに、突然2018年の5月以来、騎乗がないのは
どういった理由があるのでしょうか?

そしてご存じだと思いますが、今回のサートゥルナーリアの騎乗も今回がテン乗り。
某TMによると、本来、この馬はデムーロ騎手が騎乗していたのですが、
アドマイヤマーズもお手馬であり、アドマイヤのオーナー近藤氏がデムーロ騎手が
アドマイヤマーズを降りる事に関して首を縦にふらなかったとのこと。
つまり、それがあった上でのルメール騎手の騎乗なのです。
果たしてどういった結果となり、その後、ルメール騎手と角居厩舎の関係はどのようになるのでしょうか?

デムーロ騎手ですが、中山で6鞍に騎乗。
ルメール騎手と同じ騎乗数ですが、加藤征厩舎の管理馬最終12Rでトーセンブレスにも騎乗します。
以前にもお伝えしましたが、加藤征調教師は勝負にならないような馬をデムーロ騎手や
ルメール騎手に騎乗することはないので、2頭共に勝ち負けが期待できると思います。

特にトーセンブレスは3歳時に桜花賞で4着、フラワーCで2着している馬ですから、
1600万条件では本来力が上。前走は逃げた馬が勝って、2番手の馬が2着と
前々で決まる流れを追い込んでの3着。
さすがに位置取りが後ろ過ぎた感じでした。
中山での末脚は確実ですから今回突き抜けても驚けません。

続いてはこの1年で1度しか騎乗のない古賀慎厩舎、中山9Rのフリージングレインに注目。
調べてみたところ、デムーロ騎手、古賀慎厩舎の馬に、2010年に1頭、2011年に6頭、
2012年、2013年は騎乗なし、2014年は2頭、2015年は4頭、
2016年は3頭、そして207年、2018年には騎乗なし、
今年1頭といったちょっと不思議な騎乗。2年も持ってないのに再び乗るということを
2回繰り返しています。それを思うと、厩舎というよりはオーナー主体の騎乗依頼に思えます。

それで言うと今回騎乗のフリージングレインは社台レースホースがオーナー。
であれば、騎乗するのは全く珍しくありません。

この馬、中山を得意とする馬だけに、来週から東京となる前にここは勝負気配が大。
前走は9着と崩れていますが、レース中に不利があってのもので度外視できますから、
巻き返しがありそうです。

最後に皐月賞のアドマヤマーズ。これも某TMに聞いた話ですが、
さきほどのサートゥルナーリアの話。実のところ、デムーロ騎手の評価はアドマイヤマーズよりも
サートゥルナーリアだったそうです。
もちろんそれはあくまで皐月賞出走に際してのもので、本来は恐らく、マイル路線を
アドマイヤマーズ、クラシック路線をサートゥルナーリアと、デムーロ騎手は考えていたのでしょう。

ところがアドマイヤマーズがクラシック路線を目指す事になり、引き続き同馬に乗る事を
アドマイヤの近藤オーナーに言われたということでしょう。
サートゥルナーリアにしてみれば、そのオーナーはキャロットファームですし、
生産はノーザンFで、他の騎手に置いても絶大な力がある訳で、結局、ルメール騎手を確保。
別にデムーロ騎手でなくても…という自信もあるのでしょう。

そのアドマイヤマーズですが、距離を延ばした共同通信杯でダノンキングリーに敗れて、
初めて土がつきましたが、自身は上がり33秒5をマークして、
3着馬を4馬身離しての2着ですから、決して距離が延びてバテたということではありません。

今回更に距離が延びて2000Mになりますが、中山の2000Mならそれほど距離の
心配はいらないでしょう。果たして、サートゥルナーリアとのある意味、因縁の対決となる中、
デムーロ騎手とアドマイヤマーズはどんな走りをみせるのでしょうか?


本日の予想

阪神5R 3歳500万 ダート1800

期待の矢はマッスルビーチ
久々の中で昇級の前走で時計を2秒5も短縮。初戦とはまったく違う競馬で上がり最速をマーク
前走は逃げた馬が止まっただけの競馬。2~3番手にいた馬が流れ込んでるところに、
ケツから飛んできて割って入ったんだから凄いインパクトとN氏。
当然、中3週の今回は上積みが大きいし、ジョッキーもゲートさえ出せばどんな競馬でもできると。
もともと今週のウチの厩舎は楽しみな馬が多かったけど、文句なしにコレが一番。
普通に勝てるんじゃないかと、厩舎関係者は完全にソロバンを弾いているとN氏

◎11マッスルビーチ

〇9ハヤブサナンデクン
脚抜きのいいダートで相手に恵まれた印象の前回であるが
勝ち馬は関西馬であり評価 阪神は日曜日は降雨の予報で渋る想定
いければ簡単に止まらない

▲8ソルトイブキ

☆6ゲンパチシルファー

△4プレイヤーズハイ

△3タニノマイカ

△1ヒミノブルー

△10メイショウヨソユキ

三連複◎〇フォーメーション


馬連
11-9 11-8 8-9

11-6 11-4 11-3 11-1 11-10


阪神6R 3歳500万 芝2000


金曜レポで取り上げたピースフルサンデー
1月デビューで8.3.1着。3戦目でゲートを決めた前走は文字どおりの完勝で、
手綱を取った小崎Jも直線で不細工に斜行しなければもっと楽に勝ててましたと振り返っている。
とにかく使いながらの良化ぶりが顕著。これなら500万に上がってもすぐやれると
厩舎関係者の評価もうなぎ上りとN氏 ▲

◎7タンタラス
菜の花賞では後のフラワーC優勝馬に敗れたが現状では距離が足りなく
ベストの2000は歓迎。ブエナの仔でありオークスへ向けてここは勝ちが必定
であり放牧を挟んで精神的に成長と陣営

〇5ファナティック
今週のオーナーサイドで取り上げた人参軍団 土曜は阪神12Rで勝利するも
精彩を欠いた印象 皐月賞も含めてクラブとすれば大きな星勘定しており
間隔をあけたことで背腰が丈夫になり昇級でもやれる手ごたえと陣営

▲11ピースフルサンデー

☆9リーガルメイン

△1オールイズウェル

爆2サヴォワールエメ
前走は新馬勝ち後のG1。このなかなか厳しい条件下で勝ち馬からコンマ8秒差なら
相手関係を考えても上々の内容。4ヶ月振りの今回は、この厩舎らしくしっかり乗り込まれており、
距離の融通は利きそうで2000mでも大丈夫そうです。
自己条件ならかなり期待できます。力を出してくれればまず上位争いとトーンは高かったとN氏

△6ニューアビリティ

押さえ8

三連複◎〇フォーメーション


馬連
7-5 7-11 11-5

7-9 7-1 7-2 7-6


☆福島7R 4歳上500万
芝1200 牝馬

金曜レポで取り上げたマイティーワークスに白羽の矢
昨年は2月から12月までフル稼働で14戦。かなりタフに使い込んだとあって
中間は一旦放牧に出されていたが、その効果はテキ面で戻ってからの気配には
リフレッシュ感がハンパないとT氏。
追い切りメニューも順調にこなし、ウッドでビッシリ追われたのは3本目。
いきなりが妙味というデキに仕上がっている。


◎12マイティーワークス

〇1カクテルドレス
時計が早いとよくないが土曜の10Rで1.09.2が勝利時計
それゆえ今回は条件的にプラスであるとN氏
坂のあるコースで好勝負しており平坦なら期待十分

▲7グッドワード
ムラが多いが時計がかかる馬場状況は歓迎とN氏
坂を克服したことから力をつけた印象で芝でもやれると陣営

☆14ナンゴクアイネット

△3レッドルチア

△16プリズマティコ

△2ノヴァルーナ

押さえ4

三連複◎〇フォーメーション


馬連
12-1 12-7 1-7

12-14 12-3 12-16 12-2

阪神7R
4歳上500万下牝 ダ1200m

金曜レポで取り上げたロンスに白羽の矢

ダートに転じて7.4着。いずれもまったく人気はなかったが、終いに懸ける競馬で0秒4、
0秒3差とメドの立つ走りを見せている。前走は休み明けで正直、1本追い足りないような
仕上がりだったと関係者。叩いた上積みが大きい今回は勝ち負けまで見込んでいると
俄然トーンが高まっているとN氏。

◎10ロンス

〇4ヘルディン
半年以上の休養明けでいきなりの2着は高評価。使われたことで前進は期待
1200は2勝で当該クラスで勝利しており限定なら好勝負

▲13モンテルース
9馬身差の圧勝で未勝利勝ちを決め、昇級戦でもクラスにメドを立てていただけに、
調子さえ整えば、このクラスは勝ち上がれる力の持ち主とN氏。
休み明けの前走は全く力を出し切れずにいたので、思い切って間隔を開けて立て直しましたが、
今度は久々で中身が伴っていませんでした。前走後もしっかりと調教をこなしてきたし、
思うように調整できているので、叩き2戦目の今回は変わり身があると思いますと厩舎サイド。

☆11ウラガーノ

△2ラタンドレス

△12ハウリング

△6ブライトメジャー

△8エイシンムー

三連複◎〇フォーメーション


馬連
10-4 10-13 13-4

10-11 10-2 10-12 10-6 10-8

※買い目は注釈がない場合、馬連、3連複◎○のフォーメション
となります。

omowaku.keiba@gmail.com
【思惑競馬 現場のオフレコ投資術】 毎週万馬券的中
※この記事は、2019/4/14 10:50 に、【思惑競馬 現場のオフレコ投資術】 毎週万馬券的中(メルマガ 30日間4,167円)より配信された有料情報です。 ご興味がおありでしたら、この機会に、バックナンバーをご購読されてみてはいかがでしょうか。
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