※この記事は、2019/2/11 12:00 に、走らせる側の思惑競馬 令和投資術(PC・SP版)(メルマガ 月額4,167円)より配信された有料情報です。 発行者の的中公開処理によって、配信記事を編集できない状態でロックした上で、無料で公開している情報です。
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件名:
走らせる側の思惑競馬投資術(PC・SP版)東京代替
2019/2/11 12:00 配信
的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!
着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | タイム |
---|---|---|---|---|
1 | 6 | 11 | トワイライトタイム | 1:37.9 |
2 | 3 | 6 | フィスキオ | 3/4 |
3 | 8 | 16 | ラムセスバローズ | 13/4 |
単勝 | 11 | 380円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 |
11 6 16 |
130円 160円 130円 |
2番人気 3番人気 1番人気 |
枠連 | 3-6 | 1,030円 | 3番人気 |
馬連 | 6-11 | 1,080円 | 3番人気 |
ワイド |
6-11 11-16 6-16 |
350円 230円 380円 |
2番人気 1番人気 3番人気 |
馬単 | 11-6 | 1,980円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
3連複 | 6-11-16 | 900円 | 1番人気 |
3連単 | 11-6-16 | 5,790円 | 6番人気 |
WIN5 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
印 | 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | オッズ | 人気 | 斤量 | 馬齢 | 騎手 | 調教師 | 馬体重(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
△ | 7着 | 2 | 4 | エピックアン | 17.7 | 6 | 57.0 | 牡4 | 内田博幸 | 美浦大和田成 | 506.0 |
△ | 5着 | 3 | 5 | サムシングフレア | 65.3 | 13 | 53.0 | 牝6 | 野中悠太郎 | 美浦松山将樹 | 494.0 |
▲ | 2着 | 3 | 6 | フィスキオ | 6.0 | 3 | 57.0 | 牡5 | 戸崎圭太 | 美浦栗田徹 | 492.0 |
△ | 6着 | 4 | 7 | サイモンジルバ | 47.2 | 10 | 55.0 | 牝4 | F.ブロンデル | 美浦根本康広 | 456.0 |
× | 16着 | 4 | 8 | ルミナリースピン | 49.0 | 11 | 56.0 | せん6 | 武藤雅 | 美浦奥平雅士 | 526.0 |
◎ | 1着 | 6 | 11 | トワイライトタイム | 3.8 | 2 | 57.0 | 牡4 | 福永祐一 | 栗東五十嵐忠男 | 466.0 |
△ | 4着 | 7 | 13 | ゲンパチカイナル | 8.2 | 4 | 57.0 | 牡4 | 大野拓弥 | 美浦田村康仁 | 478.0 |
☆ | 11着 | 8 | 15 | ダイワギャバン | 11.9 | 5 | 57.0 | 牡4 | 田辺裕信 | 美浦菊沢隆徳 | 474.0 |
◯ | 3着 | 8 | 16 | ラムセスバローズ | 2.8 | 1 | 57.0 | 牡4 | C.ルメール | 美浦木村哲也 | 504.0 |
予想買い目の収支
3連複
フォーメーション
馬番
29点
2,900円
900円
-2,000円
31.0%
馬/組番:29組
馬連
ながし
馬番
7点
700円
1,080円
+380円
154.3%
馬/組番:11ー**
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:6ー16
合計購入金額:3,700円
払戻金:1,980円
収支:-1,720円
回収率:53.5%
本日の予想
東京7R
4歳上500万下 芝1800m
期待の矢は地元オーナーのドリームマジック
前走は中山の2200mで4着に健闘するも、この馬に2000m以上のレースは長い。
ベストは1600mから1800mの馬と語るのは厩舎筋の関係者。
厩舎サイドとしても休み明けかつ長距離での4着は予想外だったようだが、
一度使って体調は上向いていますし、元々叩いて距離を縮める今回が勝負のつもり。
この距離ならメリハリの利いた走りが出来ますし、決め手比べになれば勝ち負けになりますと、
さらに自信を深めているとT氏。
◎10ドリームマジック
〇5ラヴベローナ
前走の福島でも状態が相当イイし、牝馬限定戦なら力が違うと、実は関係者の間で密かに盛り上がっていたが、
結果は7着。道中、勝負処と明らかにリズムが悪く福島特有の小回りの流れに対応できなかったと
厩舎は使った条件の失敗を悔いていたそうだ。
今回は広い東京コースに替わり、2走前に一度乗ったことのある三浦騎手も
器用に立ち回るタイプじゃないから、東京だったら巻き返せると思うと好感触だという報告。
ココでの変わり身に期待とT氏
▲2ラレゾン
☆13ファストライフ
△6サトノルーラー
△8ローズクランス
△3ゴールデンフィジー
押さえ9
三連複◎〇フォーメーション
馬連
10-5 10-2 2-5
10-13 10-6 10-8 10-3
*東京8R
4歳上500万下 ダ1400m
降雪の影響で馬場がヘビーな馬場
人気上位のランパク ハーモニーライズ スズカハイルーラーが差し追い込みタイプ
それならば先行できるキタノユウキに白羽の矢
前走は年末になると出走が増えるので使えるレースが無くなると、
デキも距離も見てみぬふりをして無理やり入れた連闘策。
結果が出ないのは当然で、レース後には関係者からも
ちゃんと仕上げれば勝ち負けの馬なのに何てことと厳しい声が挙がっていたとT氏。
今回は中間にしっかり立て直し、実績のある東京1400mを目標に調整。
状態は12月より明らかに良くなったし、前走から着けているブリンカーも効くはずと、
反撃に向けてトーンが上がっているとのこと。
◎16キタノユウキ
〇8レヴァンテ
園田2戦2勝で戻ってきたが再転入初戦から勝ち負けのムードだとT氏。
新馬戦後の故障で復帰に10ヶ月掛かってしまったことが未勝利を勝てなかった原因だが、
セレクトセール9072万円の良血馬で、最後の未勝利戦は単勝1.4倍の支持を受けていた力の持ち主。
園田でアッサリ勝ってきたのも当然で、入厩後の動きも500万でも力が上と思わせるだけの
レベルにあるとT氏。この手の馬は馬券的には初戦が妙味であり昆厩舎との縁で寺田オーナーと
懇ろの騎手だけに逃げて1発
▲9ハーモニーライズ
ある程度前受けできたことで前回は好位から差して2着。
条件的に中山開催では微妙なタイプで東京でなんとかしたいのが本音
叩き二戦目で上昇急とT氏
☆11スズカハイルーラー
△14ランパク
△4クインズラミントン
△15カナメ
爆3ニシノジャガーズ
デビュー13戦目にして初のダート起用となった前走。相変わらずの超大出遅れをやってのけたが、
そこからが悪くなかった。最内からロスを最小限に抑えて追走し、
直線では馬群を右往左往しながら伸びて5着。
某厩舎関係者はゲートが。でもダートの走りはよかったし砂を被ってもOKだった。
今度はダートスタート、もしかしたらと含みをもたせていたとT氏。出れば一撃!
三連複◎〇フォーメーション
馬連
16-8 16-9 8-9
16-11 16-14 16-4 16-15 16-3
*東京9R テレビ山梨杯
4歳上1000万下牝 芝1800m 牝馬
金曜レポで取り上げたゴージャスランチ
先行出来る脚質から有利に運べる
休み明けを2着して自身初めてとなる中1週。
多少反動を懸念するところもあったが、馬場の外めを単走で迫力満点の脚捌き。
いつもどおりの馬なり調整ながら5Fの時計は自己ベストを1秒6も更新するもので、
冴えた毛ヅヤと気合乗りの良さもピークを思わせるレベルとT氏。
今度は順当に勝機をつかみそうだ。
◎8ゴージャスランチ
〇5ダンサール
秋華賞の当時、ミルコが他からの依頼を断って、抽選待ちの2勝馬に乗ると決めていたという
経緯から一部で注目を集めていたダンサール。結果は13着に終わったが、
18頭立ての大外枠を引いてしまったことに加えて2勝目があの勝ち方だったのでG1に
使いたいという気持ちになったが、やはり夏から走り続けた疲れがあったと
レース後に陣営は振り返っていたとのこと。あの負けは能力差ではないとN氏。
▲10レッドラフェスタ
休みながらの出走で未勝利、500万を連勝しているレッドラフェスタが今回も強気の構え。
二ノ宮厩舎でのデビュー当時から気が悪いので難しい面はあるが、能力的には
結構上まで行ける器と期待されていた1頭で、近2走の勝ちっぷりは心身ともに成長してきたことの証とT氏。
前走から続けての騎乗となる三浦騎手も相当能力が高い。まだまだ行けるし
今週一番楽しみにしていると、この馬のことを話すときは特別に熱を帯びていたそうだ
渋馬場の勝利もありディープ産駒よりアドバンテージ
☆12ノーブルカリナン
△11アルミレーナ
△9ヒストリア
△6アヴィオール
△3ミラクルブラッド
三連複◎〇フォーメーション
馬連
8-5 8-10 8-12
5-10 8-11 8-9 8-6 8-3
*東京10R 雲雀S
4歳上1600万下 芝1400m
ハンデ
ハンデ57キロのフレッチア アンブロジオが実力的に抜けてはいるのだが
渋る馬場となると二頭ともに未経験
東京巧者で早い上がりが得意のパターンであるので伸びあぐねるケースも考えたい。
56キロのショウナンライズも左コース専用機で現級では上位のレベル
ただし渋る馬場はマイナスと陣営。だが延期で月曜は晴れてくれそうでいい
馬場が緩んでいた新潟朱鷺Sでは格上挑戦でワンスインナムーンと2着。
展開的に競り掛けるタイプの馬がいなく
ここは連軸としては注目したい
◎5ショウナンライズ
〇3アンブロジオ
得意ではない中山戦で好走出来たことは収穫。天栄で放牧を経てのここ
調整過程はいつも通りの状況で順調と陣営。
前受けできれば好勝負であろうとT氏
▲7ボンセルヴィーソ
前走は内のタイセイスターリーが強引に競ってきてハイペースとなったため2番手に控えたが、
結果的には中途半端な立ち回りとなって5着。
好位から進めると最後に甘くなってしまう。多少キツいペースでも行き切ればよかったと
関係者はレースを振り返っており、今回も同型馬はいるが、前走よりも積極的に行く想定。
状態面も放牧明けでプラス16キロからの中2週で上積み十分。
東京は一度だけ走って3着だったが、それが2年前のNHKマイルC。直線の長さは気にならないとN氏
☆4フレッチア
△12タイキサターン
△11レインボーフラッグ
△10キャナルストリート
爆6トーセンブレス
ローズSはレース当日に強烈なフケがくるというまさかの敗戦で、秋華賞はそもそも
距離もコースも合わず。昨秋の2戦は散々な結果となってしまった
桜花賞での4着など春までの走りを見ればハイレベルな4歳牝馬世代の中でも
上位の力を持つことは明らか。秋華賞の際にも調教師は
この馬は来年のヴィクトリアマイルが目標と話していたが、現在は準OPの立場なので
キッチリ勝ち上がっていくことが求められる。今回は日曜の牝馬限定1800mと両睨みで
この距離へという経緯
抑え1
三連複◎〇フォーメーション
馬連
5-3 5-7 3-7
5-4 5-12 5-11 5-10 5-6
東京12R 4歳1000万 ダート1600
金曜レポで取り上げたダイワギャバン
デビュー時1.4.8着、5ヶ月の休みを挟ん1.4.8着。
使いつつ同じ着順を辿っているのは気になるが、今回は初めて続戦で迎える4走目。
珍しい中4週の間隔で坂路の自己ベストを出してきた点には好感が持てるとT氏。
もとより母父メダグリアドーロのディープ産駒。初ダートでのガラリ一変を要警戒。
実力的にはラムセスバローズであるが 今年不振の木村厩舎=ルメールコンビで
昨日の最終レース同様に3ヶ月ブリで 。。。
パワーを擁す阪神ダートで3着のトワイライトタイムに白羽の矢
当時僅差の優勝馬は既にOP テン乗りだが稽古に騎乗しており好感触
◎11トワイライトタイム
前走の三峰山特別で「鞍上モレイラかつ5戦して[2-1-2-0]と底を見せていないダート戦で狙いすました一戦との
勝負情報をお伝えし的中をもたらしてくれたお馴染みの馬。
今回はそれ以来の3ヵ月半ぶりの競馬で、中間は初コンビとなる福永騎手が先週の調教で跨り
これはオープンまで行く馬と大絶賛したというN氏。
前走時にお伝えしている通り、右回りだと内にモタれるところがあるので、左回りのコースに狙っての参戦。
イキナリから好勝負が期待できる。
〇16ラムセスバローズ
▲6フィスキオ
☆15ダイワギャバン
△13ゲンパチカイル
△7サイモンジルバ
△4エピックアン
△5サムシングフレア
押さえ8
三連複◎〇フォーメーション
馬連
11-16 11-6 16-6
11-15 11-13 11-7 11-5 11-4
本日代替え分のため慎重な馬券購入をお奨めします。
オムモ太郎
※買い目は注釈がない場合、馬連、3連複◎○のフォーメション
となります。
omowaku.keiba@gmail.com
東京7R
4歳上500万下 芝1800m
期待の矢は地元オーナーのドリームマジック
前走は中山の2200mで4着に健闘するも、この馬に2000m以上のレースは長い。
ベストは1600mから1800mの馬と語るのは厩舎筋の関係者。
厩舎サイドとしても休み明けかつ長距離での4着は予想外だったようだが、
一度使って体調は上向いていますし、元々叩いて距離を縮める今回が勝負のつもり。
この距離ならメリハリの利いた走りが出来ますし、決め手比べになれば勝ち負けになりますと、
さらに自信を深めているとT氏。
◎10ドリームマジック
〇5ラヴベローナ
前走の福島でも状態が相当イイし、牝馬限定戦なら力が違うと、実は関係者の間で密かに盛り上がっていたが、
結果は7着。道中、勝負処と明らかにリズムが悪く福島特有の小回りの流れに対応できなかったと
厩舎は使った条件の失敗を悔いていたそうだ。
今回は広い東京コースに替わり、2走前に一度乗ったことのある三浦騎手も
器用に立ち回るタイプじゃないから、東京だったら巻き返せると思うと好感触だという報告。
ココでの変わり身に期待とT氏
▲2ラレゾン
☆13ファストライフ
△6サトノルーラー
△8ローズクランス
△3ゴールデンフィジー
押さえ9
三連複◎〇フォーメーション
馬連
10-5 10-2 2-5
10-13 10-6 10-8 10-3
*東京8R
4歳上500万下 ダ1400m
降雪の影響で馬場がヘビーな馬場
人気上位のランパク ハーモニーライズ スズカハイルーラーが差し追い込みタイプ
それならば先行できるキタノユウキに白羽の矢
前走は年末になると出走が増えるので使えるレースが無くなると、
デキも距離も見てみぬふりをして無理やり入れた連闘策。
結果が出ないのは当然で、レース後には関係者からも
ちゃんと仕上げれば勝ち負けの馬なのに何てことと厳しい声が挙がっていたとT氏。
今回は中間にしっかり立て直し、実績のある東京1400mを目標に調整。
状態は12月より明らかに良くなったし、前走から着けているブリンカーも効くはずと、
反撃に向けてトーンが上がっているとのこと。
◎16キタノユウキ
〇8レヴァンテ
園田2戦2勝で戻ってきたが再転入初戦から勝ち負けのムードだとT氏。
新馬戦後の故障で復帰に10ヶ月掛かってしまったことが未勝利を勝てなかった原因だが、
セレクトセール9072万円の良血馬で、最後の未勝利戦は単勝1.4倍の支持を受けていた力の持ち主。
園田でアッサリ勝ってきたのも当然で、入厩後の動きも500万でも力が上と思わせるだけの
レベルにあるとT氏。この手の馬は馬券的には初戦が妙味であり昆厩舎との縁で寺田オーナーと
懇ろの騎手だけに逃げて1発
▲9ハーモニーライズ
ある程度前受けできたことで前回は好位から差して2着。
条件的に中山開催では微妙なタイプで東京でなんとかしたいのが本音
叩き二戦目で上昇急とT氏
☆11スズカハイルーラー
△14ランパク
△4クインズラミントン
△15カナメ
爆3ニシノジャガーズ
デビュー13戦目にして初のダート起用となった前走。相変わらずの超大出遅れをやってのけたが、
そこからが悪くなかった。最内からロスを最小限に抑えて追走し、
直線では馬群を右往左往しながら伸びて5着。
某厩舎関係者はゲートが。でもダートの走りはよかったし砂を被ってもOKだった。
今度はダートスタート、もしかしたらと含みをもたせていたとT氏。出れば一撃!
三連複◎〇フォーメーション
馬連
16-8 16-9 8-9
16-11 16-14 16-4 16-15 16-3
*東京9R テレビ山梨杯
4歳上1000万下牝 芝1800m 牝馬
金曜レポで取り上げたゴージャスランチ
先行出来る脚質から有利に運べる
休み明けを2着して自身初めてとなる中1週。
多少反動を懸念するところもあったが、馬場の外めを単走で迫力満点の脚捌き。
いつもどおりの馬なり調整ながら5Fの時計は自己ベストを1秒6も更新するもので、
冴えた毛ヅヤと気合乗りの良さもピークを思わせるレベルとT氏。
今度は順当に勝機をつかみそうだ。
◎8ゴージャスランチ
〇5ダンサール
秋華賞の当時、ミルコが他からの依頼を断って、抽選待ちの2勝馬に乗ると決めていたという
経緯から一部で注目を集めていたダンサール。結果は13着に終わったが、
18頭立ての大外枠を引いてしまったことに加えて2勝目があの勝ち方だったのでG1に
使いたいという気持ちになったが、やはり夏から走り続けた疲れがあったと
レース後に陣営は振り返っていたとのこと。あの負けは能力差ではないとN氏。
▲10レッドラフェスタ
休みながらの出走で未勝利、500万を連勝しているレッドラフェスタが今回も強気の構え。
二ノ宮厩舎でのデビュー当時から気が悪いので難しい面はあるが、能力的には
結構上まで行ける器と期待されていた1頭で、近2走の勝ちっぷりは心身ともに成長してきたことの証とT氏。
前走から続けての騎乗となる三浦騎手も相当能力が高い。まだまだ行けるし
今週一番楽しみにしていると、この馬のことを話すときは特別に熱を帯びていたそうだ
渋馬場の勝利もありディープ産駒よりアドバンテージ
☆12ノーブルカリナン
△11アルミレーナ
△9ヒストリア
△6アヴィオール
△3ミラクルブラッド
三連複◎〇フォーメーション
馬連
8-5 8-10 8-12
5-10 8-11 8-9 8-6 8-3
*東京10R 雲雀S
4歳上1600万下 芝1400m
ハンデ
ハンデ57キロのフレッチア アンブロジオが実力的に抜けてはいるのだが
渋る馬場となると二頭ともに未経験
東京巧者で早い上がりが得意のパターンであるので伸びあぐねるケースも考えたい。
56キロのショウナンライズも左コース専用機で現級では上位のレベル
ただし渋る馬場はマイナスと陣営。だが延期で月曜は晴れてくれそうでいい
馬場が緩んでいた新潟朱鷺Sでは格上挑戦でワンスインナムーンと2着。
展開的に競り掛けるタイプの馬がいなく
ここは連軸としては注目したい
◎5ショウナンライズ
〇3アンブロジオ
得意ではない中山戦で好走出来たことは収穫。天栄で放牧を経てのここ
調整過程はいつも通りの状況で順調と陣営。
前受けできれば好勝負であろうとT氏
▲7ボンセルヴィーソ
前走は内のタイセイスターリーが強引に競ってきてハイペースとなったため2番手に控えたが、
結果的には中途半端な立ち回りとなって5着。
好位から進めると最後に甘くなってしまう。多少キツいペースでも行き切ればよかったと
関係者はレースを振り返っており、今回も同型馬はいるが、前走よりも積極的に行く想定。
状態面も放牧明けでプラス16キロからの中2週で上積み十分。
東京は一度だけ走って3着だったが、それが2年前のNHKマイルC。直線の長さは気にならないとN氏
☆4フレッチア
△12タイキサターン
△11レインボーフラッグ
△10キャナルストリート
爆6トーセンブレス
ローズSはレース当日に強烈なフケがくるというまさかの敗戦で、秋華賞はそもそも
距離もコースも合わず。昨秋の2戦は散々な結果となってしまった
桜花賞での4着など春までの走りを見ればハイレベルな4歳牝馬世代の中でも
上位の力を持つことは明らか。秋華賞の際にも調教師は
この馬は来年のヴィクトリアマイルが目標と話していたが、現在は準OPの立場なので
キッチリ勝ち上がっていくことが求められる。今回は日曜の牝馬限定1800mと両睨みで
この距離へという経緯
抑え1
三連複◎〇フォーメーション
馬連
5-3 5-7 3-7
5-4 5-12 5-11 5-10 5-6
東京12R 4歳1000万 ダート1600
金曜レポで取り上げたダイワギャバン
デビュー時1.4.8着、5ヶ月の休みを挟ん1.4.8着。
使いつつ同じ着順を辿っているのは気になるが、今回は初めて続戦で迎える4走目。
珍しい中4週の間隔で坂路の自己ベストを出してきた点には好感が持てるとT氏。
もとより母父メダグリアドーロのディープ産駒。初ダートでのガラリ一変を要警戒。
実力的にはラムセスバローズであるが 今年不振の木村厩舎=ルメールコンビで
昨日の最終レース同様に3ヶ月ブリで 。。。
パワーを擁す阪神ダートで3着のトワイライトタイムに白羽の矢
当時僅差の優勝馬は既にOP テン乗りだが稽古に騎乗しており好感触
◎11トワイライトタイム
前走の三峰山特別で「鞍上モレイラかつ5戦して[2-1-2-0]と底を見せていないダート戦で狙いすました一戦との
勝負情報をお伝えし的中をもたらしてくれたお馴染みの馬。
今回はそれ以来の3ヵ月半ぶりの競馬で、中間は初コンビとなる福永騎手が先週の調教で跨り
これはオープンまで行く馬と大絶賛したというN氏。
前走時にお伝えしている通り、右回りだと内にモタれるところがあるので、左回りのコースに狙っての参戦。
イキナリから好勝負が期待できる。
〇16ラムセスバローズ
▲6フィスキオ
☆15ダイワギャバン
△13ゲンパチカイル
△7サイモンジルバ
△4エピックアン
△5サムシングフレア
押さえ8
三連複◎〇フォーメーション
馬連
11-16 11-6 16-6
11-15 11-13 11-7 11-5 11-4
本日代替え分のため慎重な馬券購入をお奨めします。
オムモ太郎
※買い目は注釈がない場合、馬連、3連複◎○のフォーメション
となります。
omowaku.keiba@gmail.com

※この記事は、2019/2/11 12:00 に、走らせる側の思惑競馬 令和投資術(PC・SP版)(メルマガ 月額4,167円)より配信された有料情報です。
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