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件名:
アーリントンC4(買い目、絞り込み)
2020/4/18 12:00 配信
的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!
着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | タイム |
---|---|---|---|---|
1 | 5 | 6 | タイセイビジョン | 1:34.3 |
2 | 7 | 10 | ギルデッドミラー | 2 |
3 | 7 | 9 | プリンスリターン | クビ |
単勝 | 6 | 300円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 |
6 10 9 |
140円 180円 170円 |
1番人気 4番人気 3番人気 |
枠連 | 5-7 | 420円 | 1番人気 |
馬連 | 6-10 | 1,160円 | 4番人気 |
ワイド |
6-10 6-9 9-10 |
440円 390円 720円 |
4番人気 2番人気 9番人気 |
馬単 | 6-10 | 1,750円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
3連複 | 6-9-10 | 2,320円 | 5番人気 |
3連単 | 6-10-9 | 8,210円 | 4番人気 |
WIN5 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
印 | 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | オッズ | 人気 | 斤量 | 馬齢 | 騎手 | 調教師 | 馬体重(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
◎ | 1着 | 5 | 6 | タイセイビジョン | 3.0 | 1 | 56.0 | 牡3 | 石橋脩 | 栗東西村真幸 | 474.0 |
◯ | 3着 | 7 | 9 | プリンスリターン | 7.1 | 5 | 56.0 | 牡3 | 原田和真 | 栗東加用正 | 450.0 |
予想買い目の収支
ワイド
通常
馬番
1点
2,000円
7,800円
+5,800円
390.0%
馬/組番:6ー9
馬連
通常
馬番
1点
1,000円
0円
-1,000円
0.0%
馬/組番:6ー9
合計購入金額:3,000円
払戻金:7,800円
収支:+4,800円
回収率:260.0%
アーリントンC4
<買い目>
馬連
6-9(10点分)
ワイド
6-9(20点分)
計30点
◎タイセイビジョン
○プリンスリターン
◎○の馬連、ワイド勝負、
ワイド的中で回収率300%、ダブル的中で回収率600%オーバー。
カッコ内は資金配分。
(例えば10点分とは1点100円なら1000円という意味、つまり×10)
では詳しい説明に入っていこうと思う。
事前検証で紹介した3つの有効データ、
重賞組、グレイソヴリン、ゆとりあるローテ。
いずれもシンプルなデータだが好走率、回収率共に優秀、
単複ベタ買いでもプラスになるほど。
A…前走重賞で一桁着順
B…4代内にグレイソヴリン直系種牡馬
C…中6週以上
3つの有効データをA~Cと表記して歴代好走馬を振り返ってみる。
(過去10年の3着内馬30頭)
19年1着イベリス(A)
19年2着カテドラル(BC)
19年3着トオヤリトセイト(BC)
18年1着タワーオブロンドン(AC)
18年2着パクスアメリカーナ(C)
18年3着レッドヴェイロン(該当せず)
17年1着ペルシアンナイト(AC)
17年2着レッドアンシェル(AC)
17年3着ディバインコード(BC)
16年1着レインボーライン(AC)
16年2着ダンツプリウス(C)
16年3着ロワアブソリュー(A)
15年1着ヤングマンパワー(C)
15年2着アルマワイオリ(AC)
15年3着マテンロウハピネス(B)
14年1着ミッキーアイル(AC)
14年2着タガノグランパ(該当せず)
14年3着フェルメッツァ(B)
13年1着コパノリチャード(B)
13年2着カオスモス(AC)
13着3着レッドアリオン(AC)
12年1着ジャスタウェイ(AB)
12年2着オリービン(AC)
12年3着アルキメデス(A)
11年1着ノーザンリバー(該当せず)
11年2着キョウエイバサラ(B)
11年3着テイエムオオタカ(B)
10年1着コスモセンサー(AC)
10年2着ザタイキ(B)
10年3着レト(AC)
過去10年の3着内馬30頭中27頭がA~Cのいずれかに該当。
(内15頭がダブル該当)
A~Cのいずれにも該当せずに馬券に絡んだのは3頭のみ、
近5年に限ると18年3着レッドヴェイロンのみ。
15年は9、5、7番人気の順に入線して3単32万馬券、
昨年は12、7、11番人気の順に入線して3単136万馬券。
荒れることも珍しくないレースだが、
人気薄で馬券に絡んだ馬たちもA~Cのいずれかに該当していた。
(昨年の2、3着馬はダブル該当)
まずはA~C重視が定石のレース、
今年の出走馬の中でA~Cのいずれかに該当している馬は、
タイセイビジョン(ABC)
プリンスリターン(AC)
トリプルエース(A)
グランレイ(B)
ジュンライトボルト(B)
デュードヴァン(C)
リインフォースは中6週以上だが、
単勝50倍以上なのでCに該当せず。
さらに昨年もお伝えしたが近年のアーリントンCは、
ノーザンFしがらきで育成(調整)されてきた馬が強い。
具体的にはしがらき帰り「初戦」か「2戦目」の馬、
特に上位人気~中穴ゾーンの好走率が抜群に高い。
7番人気以内に支持されると、
過去6年で(2-2-3-6)
3着内率54%、複勝回収率186%、
半数以上が馬券に絡んでいる。
19年2着カテドラル(7番人気)
18年3着レッドヴェイロン(4番人気)
17年2着レッドアンシェル(6番人気)
16年1着レインボーライン(4番人気)
16年3着ロワアブソリュー(7番人気)
14年1着ミッキーアイル
14年3着フェルメッツァ(6番人気)
15年は該当馬なし、
つまり不発に終わった年は1回もない。
14年と16年はワンスリー、
そして毎年必ず「4番人気以下の該当馬」が激走。
A~Cのいずれにも該当せずに馬券に絡んだのは、
過去5年で18年3着レッドヴェイロンのみだが、
この馬は「しがらき帰り初戦」
しがらきという要素も当レース攻略に欠かせない。
今年の出走馬の中で、
しがらき帰り「初戦」か「2戦目」という馬は、
ギルデッドミラー(しがらき帰り初戦)
ジュンライトボルト(しがらき帰り初戦)
タイセイビジョン(しがらき帰り初戦)
チュウワノキセキ(しがらき帰り初戦)
ボンオムトゥック(しがらき帰り2戦目)
好走条件(A~C)をクリアしている上に、
しがらき帰り初戦か2戦目という馬は、
タイセイビジョン
ジュンライトボルト
ただしジュンライトボルトは7番人気以内ではなく、
しがらきデータをクリアできず。
10分後にもう一部発行。
(◎○の説明と消去データを紹介)
keibadetablog@yahoo.co.jp
<買い目>
馬連
6-9(10点分)
ワイド
6-9(20点分)
計30点
◎タイセイビジョン
○プリンスリターン
◎○の馬連、ワイド勝負、
ワイド的中で回収率300%、ダブル的中で回収率600%オーバー。
カッコ内は資金配分。
(例えば10点分とは1点100円なら1000円という意味、つまり×10)
では詳しい説明に入っていこうと思う。
事前検証で紹介した3つの有効データ、
重賞組、グレイソヴリン、ゆとりあるローテ。
いずれもシンプルなデータだが好走率、回収率共に優秀、
単複ベタ買いでもプラスになるほど。
A…前走重賞で一桁着順
B…4代内にグレイソヴリン直系種牡馬
C…中6週以上
3つの有効データをA~Cと表記して歴代好走馬を振り返ってみる。
(過去10年の3着内馬30頭)
19年1着イベリス(A)
19年2着カテドラル(BC)
19年3着トオヤリトセイト(BC)
18年1着タワーオブロンドン(AC)
18年2着パクスアメリカーナ(C)
18年3着レッドヴェイロン(該当せず)
17年1着ペルシアンナイト(AC)
17年2着レッドアンシェル(AC)
17年3着ディバインコード(BC)
16年1着レインボーライン(AC)
16年2着ダンツプリウス(C)
16年3着ロワアブソリュー(A)
15年1着ヤングマンパワー(C)
15年2着アルマワイオリ(AC)
15年3着マテンロウハピネス(B)
14年1着ミッキーアイル(AC)
14年2着タガノグランパ(該当せず)
14年3着フェルメッツァ(B)
13年1着コパノリチャード(B)
13年2着カオスモス(AC)
13着3着レッドアリオン(AC)
12年1着ジャスタウェイ(AB)
12年2着オリービン(AC)
12年3着アルキメデス(A)
11年1着ノーザンリバー(該当せず)
11年2着キョウエイバサラ(B)
11年3着テイエムオオタカ(B)
10年1着コスモセンサー(AC)
10年2着ザタイキ(B)
10年3着レト(AC)
過去10年の3着内馬30頭中27頭がA~Cのいずれかに該当。
(内15頭がダブル該当)
A~Cのいずれにも該当せずに馬券に絡んだのは3頭のみ、
近5年に限ると18年3着レッドヴェイロンのみ。
15年は9、5、7番人気の順に入線して3単32万馬券、
昨年は12、7、11番人気の順に入線して3単136万馬券。
荒れることも珍しくないレースだが、
人気薄で馬券に絡んだ馬たちもA~Cのいずれかに該当していた。
(昨年の2、3着馬はダブル該当)
まずはA~C重視が定石のレース、
今年の出走馬の中でA~Cのいずれかに該当している馬は、
タイセイビジョン(ABC)
プリンスリターン(AC)
トリプルエース(A)
グランレイ(B)
ジュンライトボルト(B)
デュードヴァン(C)
リインフォースは中6週以上だが、
単勝50倍以上なのでCに該当せず。
さらに昨年もお伝えしたが近年のアーリントンCは、
ノーザンFしがらきで育成(調整)されてきた馬が強い。
具体的にはしがらき帰り「初戦」か「2戦目」の馬、
特に上位人気~中穴ゾーンの好走率が抜群に高い。
7番人気以内に支持されると、
過去6年で(2-2-3-6)
3着内率54%、複勝回収率186%、
半数以上が馬券に絡んでいる。
19年2着カテドラル(7番人気)
18年3着レッドヴェイロン(4番人気)
17年2着レッドアンシェル(6番人気)
16年1着レインボーライン(4番人気)
16年3着ロワアブソリュー(7番人気)
14年1着ミッキーアイル
14年3着フェルメッツァ(6番人気)
15年は該当馬なし、
つまり不発に終わった年は1回もない。
14年と16年はワンスリー、
そして毎年必ず「4番人気以下の該当馬」が激走。
A~Cのいずれにも該当せずに馬券に絡んだのは、
過去5年で18年3着レッドヴェイロンのみだが、
この馬は「しがらき帰り初戦」
しがらきという要素も当レース攻略に欠かせない。
今年の出走馬の中で、
しがらき帰り「初戦」か「2戦目」という馬は、
ギルデッドミラー(しがらき帰り初戦)
ジュンライトボルト(しがらき帰り初戦)
タイセイビジョン(しがらき帰り初戦)
チュウワノキセキ(しがらき帰り初戦)
ボンオムトゥック(しがらき帰り2戦目)
好走条件(A~C)をクリアしている上に、
しがらき帰り初戦か2戦目という馬は、
タイセイビジョン
ジュンライトボルト
ただしジュンライトボルトは7番人気以内ではなく、
しがらきデータをクリアできず。
10分後にもう一部発行。
(◎○の説明と消去データを紹介)
keibadetablog@yahoo.co.jp
※この記事は、2020/4/18 12:00 に、競馬データぶろぐ。(PC、スマホ版)(メルマガ 30日間5,500円)より配信された有料情報です。
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