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京王杯2歳S3(買い目、絞り込み、◎について)
2019/11/2 12:20 配信
的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!
着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | タイム |
---|---|---|---|---|
1 | 4 | 4 | タイセイビジョン | レコード |
2 | 7 | 8 | ビアンフェ | 2 |
3 | 5 | 5 | ヴァルナ | 2 |
単勝 | 4 | 210円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 |
4 8 5 |
110円 170円 170円 |
1番人気 3番人気 4番人気 |
枠連 | 4-7 | 540円 | 2番人気 |
馬連 | 4-8 | 560円 | 2番人気 |
ワイド |
4-8 4-5 5-8 |
260円 280円 500円 |
2番人気 3番人気 6番人気 |
馬単 | 4-8 | 860円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
3連複 | 4-5-8 | 990円 | 3番人気 |
3連単 | 4-8-5 | 3,660円 | 10番人気 |
WIN5 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
印 | 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | オッズ | 人気 | 斤量 | 馬齢 | 騎手 | 調教師 | 馬体重(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
◎ | 1着 | 4 | 4 | タイセイビジョン | 2.1 | 1 | 55.0 | 牡2 | C.ルメール | 栗東西村真幸 | 460.0 |
▲ | 2着 | 7 | 8 | ビアンフェ | 5.4 | 3 | 55.0 | 牡2 | 藤岡佑介 | 栗東中竹和也 | 534.0 |
◯ | 4着 | 8 | 10 | グランチェイサー | 22.7 | 6 | 55.0 | 牡2 | 田辺裕信 | 美浦矢野英一 | 448.0 |
予想買い目の収支
馬連
通常
馬番
1点
2,100円
11,760円
+9,660円
560.0%
馬/組番:4ー8
通常
馬番
1点
600円
0円
-600円
0.0%
馬/組番:4ー10
通常
馬番
1点
300円
0円
-300円
0.0%
馬/組番:8ー10
合計購入金額:3,000円
払戻金:11,760円
収支:+8,760円
回収率:392.0%
京王杯2歳S3
<買い目>
馬連
4-8(21点分)
4-10(6点分)
8-10(3点分)
計30点
◎タイセイビジョン
○グランチェイサー
▲ビアンファ
タイセイビジョン◎の馬連勝負、
タテ目(○▲)も50倍弱あるので押さえておく。
カッコ内は資金配分。
(例えば21点分とは1点100円なら2100円という意味、つまり×21)
的中すれば回収率400%以上、
では詳しい説明に入っていこうと思う。
事前検証で紹介した3つの有効データ、
ミスプロ系、キンシャサノキセキとダイワメジャー、そしてノーザンF。
いずれもシンプルなデータだが機能性は抜群、
この3つだけで当レースは馬連(馬単)を的中できると言っても過言ではない。
A…父ミスプロ系
B…父ダイワメジャーorキンシャサノキセキ
C…ノーザンF生産馬
こう表記して歴代好走馬を振り返ってみる。
(過去5年の連対馬10頭)
18年1着ファンタジスト(A)
18年2着アウィルアウェイ(C)
17年1着タワーオブロンドン(A)
17年2着カシアス(B)
16年1着モンドキャンノ(BC)
16年2着レーヌミノル(B)
15年1着ボールライトニング(B)
15年2着アドマイヤモラール(BC)
14年1着セカンドテーブル(A)
14年2着サフィロス(BC)
過去5年の連対馬10頭全馬がA~Cのいずれかに該当、
例外は1頭も出ていない。
A~Cのいずれにも該当していない馬は3着まで、
というわけで今年もA~C重視の馬連勝負で正解の可能性が高い。
今年の出走予定馬の中で、
A~Cのいずれかに該当している馬は4頭。
アポロニケ(A)
グレイトホーン(A)
グランチェイサー(B)
タイセイビジョン(C)
最も重視すべきは「C」のノーザンF、
軸はここから選ぶのが定石。
当レースはノーザンF生産馬が強く、
特に上位人気~中穴ゾーンの安定感が凄い。
過去10年で連対率は80%に達している。
(データの詳細は事前検証を参照)
該当馬(単勝20倍未満のノーザンF)は毎年1~2頭だが、
該当馬が存在した年は必ず連対まで来ている。
今年はノーザンF生産馬が人気のタイセイビジョン1頭、
というわけで同馬が自動的に◎。
京王杯2歳Sは現在7年連続でレース上がりが「33~34秒台前半」
近4年に限ると3回もレース上がり33秒台が出現している。
これに関してもタイセイビジョンは問題なし、
問題ないどころか血統的に高速上がり勝負は望むところ。
タートルボウル産駒というと切れ味が足りなそうに見えるが、
実は高速上がりのレースで好成績。
特に上位人気~中穴ゾーンの好走率は抜群に高く、
単複を機械的に買っても大幅プラスになる。
レース上がり33秒台で7番人気以内のタートルボウル産駒は、
(4-2-0-5)
勝率36%、連対率55%、
単勝回収率842%、複勝回収率165%。
同じ馬で数字を稼いでいるわけではないので信憑性は高い。
(4勝全て異なる馬)
最近では何と言ってもネリッサ、
五頭連峰特別で上がり32秒台の末脚を繰り出して差し切り勝ち。
タイセイビジョンは近親にアガラスがいることも強調材料、
ハイレベルだった昨年の東スポ杯でタイム差なしの2着だった馬。
(ちなみに本日のノベンバーSに出走する)
ブラックタイド産駒だがメンバー最速上がり(33.7)をマーク、
後方から極上の切れ味を披露。
ちなみにブラックタイド産駒による東京芝重賞連対は、
キタサンブラック以来2頭目という快挙だった。
タイセイビジョンは父系だけでなく牝系からも今回は合う舞台、
距離延長もプラスなので普通に弾けてくれるだろう。
さらにこの馬は「早生まれ」というのもアドバンテージ、
当レースは2歳重賞らしく1、2月生まれが好成績。
特に単勝20倍未満に支持されると、
過去10年で(5-4-3-11)
勝率22%、連対率39%、3着内率52%、
単勝回収率202%、複勝回収率152%。
集計期間10年でこの数字は立派、
半数以上が馬券に絡んでいる。
それだけ早生まれが有利だという証拠、
過去10年で不発に終わったのは1回(14年)のみ。
該当馬は計23頭と少ないが10年中8年で連対。
(該当馬不在の年が1回)
今年は1、2月生まれが2頭、どちらも単勝20倍未満、
データ的に共倒れはない。
タイセイビジョン
グランチェイサー
10分後にもう一部発行。
(相手と危険馬の詳しい説明)
keibadetablog@yahoo.co.jp
<買い目>
馬連
4-8(21点分)
4-10(6点分)
8-10(3点分)
計30点
◎タイセイビジョン
○グランチェイサー
▲ビアンファ
タイセイビジョン◎の馬連勝負、
タテ目(○▲)も50倍弱あるので押さえておく。
カッコ内は資金配分。
(例えば21点分とは1点100円なら2100円という意味、つまり×21)
的中すれば回収率400%以上、
では詳しい説明に入っていこうと思う。
事前検証で紹介した3つの有効データ、
ミスプロ系、キンシャサノキセキとダイワメジャー、そしてノーザンF。
いずれもシンプルなデータだが機能性は抜群、
この3つだけで当レースは馬連(馬単)を的中できると言っても過言ではない。
A…父ミスプロ系
B…父ダイワメジャーorキンシャサノキセキ
C…ノーザンF生産馬
こう表記して歴代好走馬を振り返ってみる。
(過去5年の連対馬10頭)
18年1着ファンタジスト(A)
18年2着アウィルアウェイ(C)
17年1着タワーオブロンドン(A)
17年2着カシアス(B)
16年1着モンドキャンノ(BC)
16年2着レーヌミノル(B)
15年1着ボールライトニング(B)
15年2着アドマイヤモラール(BC)
14年1着セカンドテーブル(A)
14年2着サフィロス(BC)
過去5年の連対馬10頭全馬がA~Cのいずれかに該当、
例外は1頭も出ていない。
A~Cのいずれにも該当していない馬は3着まで、
というわけで今年もA~C重視の馬連勝負で正解の可能性が高い。
今年の出走予定馬の中で、
A~Cのいずれかに該当している馬は4頭。
アポロニケ(A)
グレイトホーン(A)
グランチェイサー(B)
タイセイビジョン(C)
最も重視すべきは「C」のノーザンF、
軸はここから選ぶのが定石。
当レースはノーザンF生産馬が強く、
特に上位人気~中穴ゾーンの安定感が凄い。
過去10年で連対率は80%に達している。
(データの詳細は事前検証を参照)
該当馬(単勝20倍未満のノーザンF)は毎年1~2頭だが、
該当馬が存在した年は必ず連対まで来ている。
今年はノーザンF生産馬が人気のタイセイビジョン1頭、
というわけで同馬が自動的に◎。
京王杯2歳Sは現在7年連続でレース上がりが「33~34秒台前半」
近4年に限ると3回もレース上がり33秒台が出現している。
これに関してもタイセイビジョンは問題なし、
問題ないどころか血統的に高速上がり勝負は望むところ。
タートルボウル産駒というと切れ味が足りなそうに見えるが、
実は高速上がりのレースで好成績。
特に上位人気~中穴ゾーンの好走率は抜群に高く、
単複を機械的に買っても大幅プラスになる。
レース上がり33秒台で7番人気以内のタートルボウル産駒は、
(4-2-0-5)
勝率36%、連対率55%、
単勝回収率842%、複勝回収率165%。
同じ馬で数字を稼いでいるわけではないので信憑性は高い。
(4勝全て異なる馬)
最近では何と言ってもネリッサ、
五頭連峰特別で上がり32秒台の末脚を繰り出して差し切り勝ち。
タイセイビジョンは近親にアガラスがいることも強調材料、
ハイレベルだった昨年の東スポ杯でタイム差なしの2着だった馬。
(ちなみに本日のノベンバーSに出走する)
ブラックタイド産駒だがメンバー最速上がり(33.7)をマーク、
後方から極上の切れ味を披露。
ちなみにブラックタイド産駒による東京芝重賞連対は、
キタサンブラック以来2頭目という快挙だった。
タイセイビジョンは父系だけでなく牝系からも今回は合う舞台、
距離延長もプラスなので普通に弾けてくれるだろう。
さらにこの馬は「早生まれ」というのもアドバンテージ、
当レースは2歳重賞らしく1、2月生まれが好成績。
特に単勝20倍未満に支持されると、
過去10年で(5-4-3-11)
勝率22%、連対率39%、3着内率52%、
単勝回収率202%、複勝回収率152%。
集計期間10年でこの数字は立派、
半数以上が馬券に絡んでいる。
それだけ早生まれが有利だという証拠、
過去10年で不発に終わったのは1回(14年)のみ。
該当馬は計23頭と少ないが10年中8年で連対。
(該当馬不在の年が1回)
今年は1、2月生まれが2頭、どちらも単勝20倍未満、
データ的に共倒れはない。
タイセイビジョン
グランチェイサー
10分後にもう一部発行。
(相手と危険馬の詳しい説明)
keibadetablog@yahoo.co.jp
※この記事は、2019/11/2 12:20 に、競馬データぶろぐ。(PC、スマホ版)(メルマガ 30日間5,500円)より配信された有料情報です。
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