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弥生賞4(買い目、伏兵の◎について)
2019/3/3 12:00 配信
的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!
着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | タイム |
---|---|---|---|---|
1 | 8 | 10 | メイショウテンゲン | 2:03.3 |
2 | 5 | 5 | シュヴァルツリーゼ | 11/2 |
3 | 7 | 8 | ブレイキングドーン | 3/4 |
単勝 | 10 | 3,910円 | 8番人気 |
---|---|---|---|
複勝 |
10 5 8 |
780円 600円 250円 |
8番人気 6番人気 4番人気 |
枠連 | 5-8 | 14,470円 | 27番人気 |
馬連 | 5-10 | 32,600円 | 31番人気 |
ワイド |
5-10 8-10 5-8 |
6,170円 2,250円 1,890円 |
32番人気 21番人気 18番人気 |
馬単 | 10-5 | 69,140円 | 62番人気 |
---|---|---|---|
3連複 | 5-8-10 | 38,960円 | 61番人気 |
3連単 | 10-5-8 | 457,370円 | 400番人気 |
WIN5 | 0円 | 8番人気 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
印 | 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | オッズ | 人気 | 斤量 | 馬齢 | 騎手 | 調教師 | 馬体重(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
◯ | 5着 | 3 | 3 | カントル | 5.3 | 3 | 56.0 | 牡3 | M.デムーロ | 栗東藤原英昭 | 464.0 |
☆ | 9着 | 6 | 6 | ヴァンケドミンゴ | 37.7 | 7 | 56.0 | 牡3 | F.ミナリク | 栗東藤岡健一 | 468.0 |
◎ | 3着 | 7 | 8 | ブレイキングドーン | 7.3 | 4 | 56.0 | 牡3 | 福永祐一 | 栗東中竹和也 | 498.0 |
▲ | 1着 | 8 | 10 | メイショウテンゲン | 39.1 | 8 | 56.0 | 牡3 | 池添謙一 | 栗東池添兼雄 | 458.0 |
予想買い目の収支
ワイド
通常
馬番
1点
500円
0円
-500円
0.0%
馬/組番:3ー10
通常
馬番
1点
500円
11,250円
+10,750円
2,250.0%
馬/組番:8ー10
通常
馬番
1点
500円
0円
-500円
0.0%
馬/組番:3ー6
通常
馬番
1点
400円
0円
-400円
0.0%
馬/組番:6ー8
通常
馬番
1点
200円
0円
-200円
0.0%
馬/組番:6ー10
馬連
通常
馬番
1点
400円
0円
-400円
0.0%
馬/組番:3ー8
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:3ー10
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:8ー10
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:3ー6
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:6ー8
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:6ー10
合計購入金額:3,000円
払戻金:11,250円
収支:+8,250円
回収率:375.0%
弥生賞4
<買い目>
馬連
3-8(4点分)
3-10(1点分)
8-10(1点分)
3-6(1点分)
6-8(1点分)
6-10(1点分)
ワイド
3-10(5点分)
8-10(5点分)
3-6(5点分)
6-8(4点分)
6-10(2点分)
計30点
◎ブレイキングドーン
○カントル
▲メイショウテンゲン
☆ヴァンケドミンゴ
1、2、4番人気をまとめて消している上に、
印4頭中2頭が大穴なので無理せずBOX気味に勝負。
馬連はBOX、ワイドは人気薄(▲☆)絡みのところを購入、
1つでも的中すれば回収率300%以上。
トリプル的中なら回収率1000%に達する。
(MAXで2000%)
弥生賞は毎年少頭数が定番だが荒れることも多いレース。
(13年は12頭立てで46万馬券、15年は11頭立てで18万馬券など)
今年は一撃が期待できるメンバー構成、
では詳しい説明に入っていこうと思う。
弥生賞は7、8枠に入った馬が圧巻の成績、
極端な人気薄を除くと連対率は70%に迫る勢い。
15年以外はきれいにワンツー、
17年は人気薄マイスタイルが連対して馬連43倍。
弥生賞は外枠を買わないと当たらない、
そう言っても過言ではないほど。
となると◎は一択、
7枠のブレイキングドーン。
もちろん枠順だけで◎を決めたわけではなく馬自身も買い材料満載。
(だからこそ外に入ってくれと願っていた)
父父ネオユニヴァースは言わずと知れた中山巧者。
(ネオユニ自身は中山2戦2勝。スプリングSと皐月賞優勝)
ネオユニヴァース産駒は過去の弥生賞に8頭出走、
内4頭が連対している。
ロジユニヴァース、ヴィクトワールピサが人気に応えて優勝、
ブライトエンブレムは4番人気で、ミヤジタイガは10番人気で2着。
ヴィクトワールピサはブレイキングドーンの父だが、
弥生賞の他に皐月賞、有馬記念、中山記念も勝った「中山の鬼」
ヴィクトワールピサ産駒は過去の弥生賞に1頭しか出走していないが、
その1頭は単勝58倍ながら掲示板。
弥生賞はネオユニヴァース系が強く、
今年はヴィクトワールピサ産駒ブレイキングドーンに注目した次第。
しかも母父ホワイトマズル(ダンシングブレーヴ直仔)なので、
血統的に中山はドンピシャ。
ダンシングブレーヴは典型的な「大物食い」の血統だが、
特に中山で猛威を振るっているのだ。
3代内にダンシングブレーヴ自身を持つ馬の、
中山芝重賞(距離不問)の単勝回収率は200%を超える。
集計期間と出走数を考えたら驚異的な数字、
「ダンシングブレーヴは中山で一発あり」は競馬格言。
昨年ミッキーグローリー、カツジ兄弟が、
揃って中山マイルで重賞初制覇を成し遂げたが、
この兄弟もブレイキングドーンと同じ「母父ホワイトマズル」
そして弥生賞でもダンシングブレーヴは炸裂済み。
12年9番人気ながら勝ち切ったコスモオオゾラは「母父コマンダーインチーフ」
(コマンダーインチーフもダンシングブレーヴ直仔)
さらにブレイキングドーンは、
母母父にエルコンドルパサーを忍ばせている点が最高。
3代内にエルコンドルパサー自身を持つ馬の、
中山芝重賞(距離不問)の回収率は単複共に130%オーバー。
(06年以降、単勝万馬券は除く)
好走馬の多くが伏兵なので回収率が非常に優秀、
それだけ中山で有効な血だということ。
代表例はトウカイトリック、アイルラヴァゲイン、エアジパング、シュンドルボン、
オメガハートランド、オメガハートロック、アンビシャス、ミュゼエイリアンなど。
二桁人気でも関係なく馬券に絡んでくることが特徴。
(ノットフォーマル、ダンスアミーガ、アップドラフト、ダンスオールナイトなど)
このようにブレイキングドーンは中山で惚れ惚れする配合。
(ネオユニヴァース系×ダンシングブレーヴ系×エルコンドルパサー)
極めつけは近親にアグネスタキオン。
(自身が弥生賞や皐月賞を勝っている上に、父としても弥生賞馬や皐月賞馬を輩出)
それでも前走ホープフルSは買わなかったが、
(この馬やヴァンドギャルドが人気を吸ってくれたおかげで儲けられたが)
同じ中山芝2000MでもホープフルSは特殊。
(詳細は割愛させていただくが、経験がモノを言うレース)
そもそもホープフルSは「ノーザンF系の一口クラブ」のためのレース。
(よってサートゥルナーリア1着固定の3連単で勝負)
今回は普通にコース適性が問われる状況、
それならばブレイキングドーンは素直に高評価したい。
同じコースで凡走してきたとあって、
人気が上がっていないこともラッキー。
前走ホープフルSは力を出せなかったことは明らか、
このレースの2着馬アドマイヤジャスタを新馬で子ども扱いしているのだから。
弥生賞は普通にノーザンFが強いレースではあるものの、
ノースヒルズ軍団(前田軍団)も負けていない。
過去5年で3頭出走して(1-1-1-0)
3着内率100%、複勝回収率173%。
14年はワンアンドオンリーが4番人気2着、
一昨年はカデナが優勝、昨年はジャンダルムが4番人気3着。
3回全て「1頭出し」で無駄撃ちなし、
つまりピンポイントで権利を取っているわけだが、
今年もブレイキングドーン1頭出し、
選ぶ手間が省けるのでありがたい。
カデナ、ジャンダルム同様「大山ヒルズ帰り」でもあり、
最低でも権利は取ってくるはずだ。
鞍上福永も過去5年の弥生賞で(2-1-0-0)
カデナも福永が主戦だった。
中竹厩舎も過去10年の弥生賞で(1-0-1-0)
カデナで優勝、デボネアで5番人気3着。
つまりブレイキングドーンはカデナと酷似したプロフィール。
(大山ヒルズ育成、中竹厩舎所属、福永騎乗、外枠、京都2歳S連対)
道悪のデビュー戦でアドマイヤジャスタをちぎったように雨は歓迎。
(母アグネスサクラも重や不良で大穴をあけた実績あり)
ちなみに父ヴィクトワールピサも近親のアグネスタキオンも弥生賞を勝っているが、
それぞれ重馬場、不良馬場でのもの。
ヴィクトワールピサは現3歳世代が絶好調。
(産駒の2歳成績は過去最高。素質馬がズラリ)
すでに4頭の重賞好走馬が出ている上に、
(マイネルフラップ、ブレイキングドーン、エールヴォア、アンブロークン)
先月のエルフィンSではアクアミラビリスが豪快な差し切り勝ち、
昨日の阪神4Rではクードメイトルが既走馬相手にデビュー勝ち。
今年のクラシック路線を賑わすであろうヴィクトワールピサ産駒、
ディープらと違って人気になりづらいので馬券的にもありがたい存在。
10分後にもう一部発行。
(○以下、そして危険な人気馬の詳しい説明)
keibadetablog@yahoo.co.jp
<買い目>
馬連
3-8(4点分)
3-10(1点分)
8-10(1点分)
3-6(1点分)
6-8(1点分)
6-10(1点分)
ワイド
3-10(5点分)
8-10(5点分)
3-6(5点分)
6-8(4点分)
6-10(2点分)
計30点
◎ブレイキングドーン
○カントル
▲メイショウテンゲン
☆ヴァンケドミンゴ
1、2、4番人気をまとめて消している上に、
印4頭中2頭が大穴なので無理せずBOX気味に勝負。
馬連はBOX、ワイドは人気薄(▲☆)絡みのところを購入、
1つでも的中すれば回収率300%以上。
トリプル的中なら回収率1000%に達する。
(MAXで2000%)
弥生賞は毎年少頭数が定番だが荒れることも多いレース。
(13年は12頭立てで46万馬券、15年は11頭立てで18万馬券など)
今年は一撃が期待できるメンバー構成、
では詳しい説明に入っていこうと思う。
弥生賞は7、8枠に入った馬が圧巻の成績、
極端な人気薄を除くと連対率は70%に迫る勢い。
15年以外はきれいにワンツー、
17年は人気薄マイスタイルが連対して馬連43倍。
弥生賞は外枠を買わないと当たらない、
そう言っても過言ではないほど。
となると◎は一択、
7枠のブレイキングドーン。
もちろん枠順だけで◎を決めたわけではなく馬自身も買い材料満載。
(だからこそ外に入ってくれと願っていた)
父父ネオユニヴァースは言わずと知れた中山巧者。
(ネオユニ自身は中山2戦2勝。スプリングSと皐月賞優勝)
ネオユニヴァース産駒は過去の弥生賞に8頭出走、
内4頭が連対している。
ロジユニヴァース、ヴィクトワールピサが人気に応えて優勝、
ブライトエンブレムは4番人気で、ミヤジタイガは10番人気で2着。
ヴィクトワールピサはブレイキングドーンの父だが、
弥生賞の他に皐月賞、有馬記念、中山記念も勝った「中山の鬼」
ヴィクトワールピサ産駒は過去の弥生賞に1頭しか出走していないが、
その1頭は単勝58倍ながら掲示板。
弥生賞はネオユニヴァース系が強く、
今年はヴィクトワールピサ産駒ブレイキングドーンに注目した次第。
しかも母父ホワイトマズル(ダンシングブレーヴ直仔)なので、
血統的に中山はドンピシャ。
ダンシングブレーヴは典型的な「大物食い」の血統だが、
特に中山で猛威を振るっているのだ。
3代内にダンシングブレーヴ自身を持つ馬の、
中山芝重賞(距離不問)の単勝回収率は200%を超える。
集計期間と出走数を考えたら驚異的な数字、
「ダンシングブレーヴは中山で一発あり」は競馬格言。
昨年ミッキーグローリー、カツジ兄弟が、
揃って中山マイルで重賞初制覇を成し遂げたが、
この兄弟もブレイキングドーンと同じ「母父ホワイトマズル」
そして弥生賞でもダンシングブレーヴは炸裂済み。
12年9番人気ながら勝ち切ったコスモオオゾラは「母父コマンダーインチーフ」
(コマンダーインチーフもダンシングブレーヴ直仔)
さらにブレイキングドーンは、
母母父にエルコンドルパサーを忍ばせている点が最高。
3代内にエルコンドルパサー自身を持つ馬の、
中山芝重賞(距離不問)の回収率は単複共に130%オーバー。
(06年以降、単勝万馬券は除く)
好走馬の多くが伏兵なので回収率が非常に優秀、
それだけ中山で有効な血だということ。
代表例はトウカイトリック、アイルラヴァゲイン、エアジパング、シュンドルボン、
オメガハートランド、オメガハートロック、アンビシャス、ミュゼエイリアンなど。
二桁人気でも関係なく馬券に絡んでくることが特徴。
(ノットフォーマル、ダンスアミーガ、アップドラフト、ダンスオールナイトなど)
このようにブレイキングドーンは中山で惚れ惚れする配合。
(ネオユニヴァース系×ダンシングブレーヴ系×エルコンドルパサー)
極めつけは近親にアグネスタキオン。
(自身が弥生賞や皐月賞を勝っている上に、父としても弥生賞馬や皐月賞馬を輩出)
それでも前走ホープフルSは買わなかったが、
(この馬やヴァンドギャルドが人気を吸ってくれたおかげで儲けられたが)
同じ中山芝2000MでもホープフルSは特殊。
(詳細は割愛させていただくが、経験がモノを言うレース)
そもそもホープフルSは「ノーザンF系の一口クラブ」のためのレース。
(よってサートゥルナーリア1着固定の3連単で勝負)
今回は普通にコース適性が問われる状況、
それならばブレイキングドーンは素直に高評価したい。
同じコースで凡走してきたとあって、
人気が上がっていないこともラッキー。
前走ホープフルSは力を出せなかったことは明らか、
このレースの2着馬アドマイヤジャスタを新馬で子ども扱いしているのだから。
弥生賞は普通にノーザンFが強いレースではあるものの、
ノースヒルズ軍団(前田軍団)も負けていない。
過去5年で3頭出走して(1-1-1-0)
3着内率100%、複勝回収率173%。
14年はワンアンドオンリーが4番人気2着、
一昨年はカデナが優勝、昨年はジャンダルムが4番人気3着。
3回全て「1頭出し」で無駄撃ちなし、
つまりピンポイントで権利を取っているわけだが、
今年もブレイキングドーン1頭出し、
選ぶ手間が省けるのでありがたい。
カデナ、ジャンダルム同様「大山ヒルズ帰り」でもあり、
最低でも権利は取ってくるはずだ。
鞍上福永も過去5年の弥生賞で(2-1-0-0)
カデナも福永が主戦だった。
中竹厩舎も過去10年の弥生賞で(1-0-1-0)
カデナで優勝、デボネアで5番人気3着。
つまりブレイキングドーンはカデナと酷似したプロフィール。
(大山ヒルズ育成、中竹厩舎所属、福永騎乗、外枠、京都2歳S連対)
道悪のデビュー戦でアドマイヤジャスタをちぎったように雨は歓迎。
(母アグネスサクラも重や不良で大穴をあけた実績あり)
ちなみに父ヴィクトワールピサも近親のアグネスタキオンも弥生賞を勝っているが、
それぞれ重馬場、不良馬場でのもの。
ヴィクトワールピサは現3歳世代が絶好調。
(産駒の2歳成績は過去最高。素質馬がズラリ)
すでに4頭の重賞好走馬が出ている上に、
(マイネルフラップ、ブレイキングドーン、エールヴォア、アンブロークン)
先月のエルフィンSではアクアミラビリスが豪快な差し切り勝ち、
昨日の阪神4Rではクードメイトルが既走馬相手にデビュー勝ち。
今年のクラシック路線を賑わすであろうヴィクトワールピサ産駒、
ディープらと違って人気になりづらいので馬券的にもありがたい存在。
10分後にもう一部発行。
(○以下、そして危険な人気馬の詳しい説明)
keibadetablog@yahoo.co.jp
※この記事は、2019/3/3 12:00 に、競馬データぶろぐ。(PC、スマホ版)(メルマガ 30日間5,500円)より配信された有料情報です。
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