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小倉大賞典4(買い目、◎について)
2018/2/18 12:20 配信
的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!
着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | タイム |
---|---|---|---|---|
1 | 7 | 13 | トリオンフ | 1:46.1 |
2 | 8 | 16 | クインズミラーグロ | 21/2 |
3 | 1 | 1 | スズカデヴィアス | 11/4 |
単勝 | 13 | 230円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 |
13 16 1 |
140円 1,660円 250円 |
1番人気 16番人気 4番人気 |
枠連 | 7-8 | 3,370円 | 13番人気 |
馬連 | 13-16 | 14,620円 | 39番人気 |
ワイド |
13-16 1-13 1-16 |
4,690円 560円 9,620円 |
48番人気 3番人気 80番人気 |
馬単 | 13-16 | 19,180円 | 61番人気 |
---|---|---|---|
3連複 | 1-13-16 | 34,380円 | 104番人気 |
3連単 | 13-16-1 | 163,430円 | 486番人気 |
WIN5 | 4,600,520円 | 1番人気 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
印 | 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | オッズ | 人気 | 斤量 | 馬齢 | 騎手 | 調教師 | 馬体重(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
◎ | 3着 | 1 | 1 | スズカデヴィアス | 9.0 | 4 | 56.5 | 牡7 | 吉田隼人 | 栗東橋田満 | 514.0 |
◯ | ー | 1 | 2 | ダノンメジャー | 6.4 | 2 | 56.5 | 牡6 | 北村友一 | 栗東橋口慎介 | 494.0 |
▲ | 11着 | 2 | 4 | ストレンジクォーク | 9.1 | 5 | 54.0 | 牡6 | 柴山雄一 | 美浦小島太 | 498.0 |
☆ | 4着 | 3 | 6 | ダッシングブレイズ | 7.2 | 3 | 57.0 | 牡6 | 浜中俊 | 栗東吉村圭司 | 510.0 |
△ | 1着 | 7 | 13 | トリオンフ | 2.3 | 1 | 54.0 | せん4 | 川田将雅 | 栗東須貝尚介 | 532.0 |
予想買い目の収支
ワイド
通常
馬番
1点
600円
0円
-600円
0.0%
馬/組番:1ー2
通常
馬番
1点
600円
3,360円
+2,760円
560.0%
馬/組番:1ー13
通常
馬番
1点
400円
0円
-400円
0.0%
馬/組番:1ー4
通常
馬番
1点
400円
0円
-400円
0.0%
馬/組番:1ー6
合計購入金額:2,000円
払戻金:3,360円
収支:+1,360円
回収率:168.0%
小倉大賞典4
<買い目>
ワイド
1-2(6点分)
1-13(6点分)
1-4(4点分)
1-6(4点分)
計20点
◎スズカデヴィアス
○ダノンメジャー
▲ストレンジクォーク
☆ダッシングブレイズ
△トリオンフ
伏兵スズカデヴィアスを軸に、
相手4頭のワイドで勝負。
ダブル的中なら回収率400%付近。
(6点分とは1点100円なら600円という意味、つまり×6)
タイセイサミットは内枠なら重い印を打つ予定だったが、
このレースは内枠有利が定番。
というわけで内にこだわって勝負、
では説明に入っていこうと思う。
事前検証で紹介した3つの重要ファクター、
短縮ローテ、ミスプロ、内枠(1~7番ゲート)。
どれも好走率、回収率共に優秀な数字を叩き出しているが、
3つ全てに該当した馬の信頼度は当然のことながら抜群に高い。
狙いは上位人気~中穴ゾーン、
単勝30倍以上を除くと過去5年で(3-3-1-2)
勝率33%、連対率67%、3着内率78%、
単勝回収率207%、複勝回収率240%。
なんと9頭中7頭が馬券絡み、内6頭が連対、
馬券にならなかった2頭も僅差の5着。
このデータに該当すれば掲示板は約束されたようなもの、
そしてほぼ連対まで来る。
伏兵が激走を連発しているので、
該当馬の単複を機械的に買い続けるだけで大幅プラスとなっている。
16年2着ダコール(6番人気)
15年1着カレンブラックヒル(3番人気)
15年3着ダコール(11番人気)
14年1着ラストインパクト
14年2着カフナ(8番人気)
13年1着ヒットザターゲット(6番人気)
13年2着ダコール
毎年ここから◎を打っている。
(14年はカフナ◎、15年と16年はダコール◎)
これだけ機能しているのであれば、
今年も上記データを重視するのが定石。
3つ全てに該当しているのは、
スズカデヴィアス、ヒットザターゲット。
ただしヒットザターゲットは実質「超人気薄」
(引退レースということで単複だけはそこそこ売れているが)
というわけでスズカデヴィアス◎、
例年の該当馬同様に中穴ゾーンという点は激走を予感させる。
仮に上記データに該当していなくても「買い」なのだから、
今回は最高の状況と言っていい。
寒い時期は一流馬にも太刀打ちできる「典型的な冬馬」
(これについては出走全馬の見解を参照)
そしてマイルを起爆剤にしたのは前シーズンと同じ。
(リゲルSを使った後、中距離に戻した白富士S→金鯱賞で連続好走)
今年もマイル(前々走の京都金杯)を一度だけ使って中距離戦線に復帰、
早速効果が出て前走白富士Sではタイム差なしの2着。
この馬は2回セットで馬券になるという特徴があるので、
今回買って次走疑うのが正解だろう。
近10走内に2回もそのパターンがある。
(2戦連続好走して3戦目に凡走)
3歳時にも未勝利→すみれSを連勝して3戦目に凡走、
これがこの馬のリズムなのである。
内枠有利レースに内枠巧者がスペシャル枠(1枠)をゲット。
(スペシャル枠については次回のメルマガ参照)
ここは願ってもないチャンス、
普通に回ってくれば好勝負必至。
同馬はキンカメ産駒らしい「内枠巧者」
寒い時期に内枠をゲットした時は「買いの一手」
10月~3月の芝2200M以下で、
一桁馬番だった時は(3-2-2-2)
勝率33%、連対率56%、3着内率78%、
単勝回収率381%、複勝回収率303%。
なんと9戦中7戦で「馬券圏内」
人気薄で激走を連発しているので回収率がとんでもないことになっている。
ラブリーデイとハナ差の勝負をした京都記念や、
(キズナ、ハープスターには先着)
サクラアンプルールを撃破した昨年の白富士Sをはじめ、
個人的には昨年の金鯱賞が記憶に新しいところ。
(単勝66倍の13番人気ながら◎に抜擢)
ドクターデヴィアス、シンコウキング兄弟や、
スズカフェニックスなどが近親にいる良血。
今年の愛知杯で大穴をあけたレイホーロマンスは妹、
昨日の京都牝馬Sで◎を打ったデアレガーロも同じ一族。
現在も活気に溢れているファミリー、
スズカデヴィアスも噛み合えば重賞を勝てるはず。
血統的に小倉替わりも大歓迎、
母スズカローランの仔は小倉芝(4-1-1-4)
勝率40%、連対率50%、3着内率60%、
単勝回収率250%、複勝回収率435%。
出走した4頭全馬が1800~2000Mで勝っている。
(ラスカルトップ、ラスカルスピード、スズカデヴィアス、レイホーロマンス)
10分後にもう一部発行。
(相手について)
keibadetablog@yahoo.co.jp
<買い目>
ワイド
1-2(6点分)
1-13(6点分)
1-4(4点分)
1-6(4点分)
計20点
◎スズカデヴィアス
○ダノンメジャー
▲ストレンジクォーク
☆ダッシングブレイズ
△トリオンフ
伏兵スズカデヴィアスを軸に、
相手4頭のワイドで勝負。
ダブル的中なら回収率400%付近。
(6点分とは1点100円なら600円という意味、つまり×6)
タイセイサミットは内枠なら重い印を打つ予定だったが、
このレースは内枠有利が定番。
というわけで内にこだわって勝負、
では説明に入っていこうと思う。
事前検証で紹介した3つの重要ファクター、
短縮ローテ、ミスプロ、内枠(1~7番ゲート)。
どれも好走率、回収率共に優秀な数字を叩き出しているが、
3つ全てに該当した馬の信頼度は当然のことながら抜群に高い。
狙いは上位人気~中穴ゾーン、
単勝30倍以上を除くと過去5年で(3-3-1-2)
勝率33%、連対率67%、3着内率78%、
単勝回収率207%、複勝回収率240%。
なんと9頭中7頭が馬券絡み、内6頭が連対、
馬券にならなかった2頭も僅差の5着。
このデータに該当すれば掲示板は約束されたようなもの、
そしてほぼ連対まで来る。
伏兵が激走を連発しているので、
該当馬の単複を機械的に買い続けるだけで大幅プラスとなっている。
16年2着ダコール(6番人気)
15年1着カレンブラックヒル(3番人気)
15年3着ダコール(11番人気)
14年1着ラストインパクト
14年2着カフナ(8番人気)
13年1着ヒットザターゲット(6番人気)
13年2着ダコール
毎年ここから◎を打っている。
(14年はカフナ◎、15年と16年はダコール◎)
これだけ機能しているのであれば、
今年も上記データを重視するのが定石。
3つ全てに該当しているのは、
スズカデヴィアス、ヒットザターゲット。
ただしヒットザターゲットは実質「超人気薄」
(引退レースということで単複だけはそこそこ売れているが)
というわけでスズカデヴィアス◎、
例年の該当馬同様に中穴ゾーンという点は激走を予感させる。
仮に上記データに該当していなくても「買い」なのだから、
今回は最高の状況と言っていい。
寒い時期は一流馬にも太刀打ちできる「典型的な冬馬」
(これについては出走全馬の見解を参照)
そしてマイルを起爆剤にしたのは前シーズンと同じ。
(リゲルSを使った後、中距離に戻した白富士S→金鯱賞で連続好走)
今年もマイル(前々走の京都金杯)を一度だけ使って中距離戦線に復帰、
早速効果が出て前走白富士Sではタイム差なしの2着。
この馬は2回セットで馬券になるという特徴があるので、
今回買って次走疑うのが正解だろう。
近10走内に2回もそのパターンがある。
(2戦連続好走して3戦目に凡走)
3歳時にも未勝利→すみれSを連勝して3戦目に凡走、
これがこの馬のリズムなのである。
内枠有利レースに内枠巧者がスペシャル枠(1枠)をゲット。
(スペシャル枠については次回のメルマガ参照)
ここは願ってもないチャンス、
普通に回ってくれば好勝負必至。
同馬はキンカメ産駒らしい「内枠巧者」
寒い時期に内枠をゲットした時は「買いの一手」
10月~3月の芝2200M以下で、
一桁馬番だった時は(3-2-2-2)
勝率33%、連対率56%、3着内率78%、
単勝回収率381%、複勝回収率303%。
なんと9戦中7戦で「馬券圏内」
人気薄で激走を連発しているので回収率がとんでもないことになっている。
ラブリーデイとハナ差の勝負をした京都記念や、
(キズナ、ハープスターには先着)
サクラアンプルールを撃破した昨年の白富士Sをはじめ、
個人的には昨年の金鯱賞が記憶に新しいところ。
(単勝66倍の13番人気ながら◎に抜擢)
ドクターデヴィアス、シンコウキング兄弟や、
スズカフェニックスなどが近親にいる良血。
今年の愛知杯で大穴をあけたレイホーロマンスは妹、
昨日の京都牝馬Sで◎を打ったデアレガーロも同じ一族。
現在も活気に溢れているファミリー、
スズカデヴィアスも噛み合えば重賞を勝てるはず。
血統的に小倉替わりも大歓迎、
母スズカローランの仔は小倉芝(4-1-1-4)
勝率40%、連対率50%、3着内率60%、
単勝回収率250%、複勝回収率435%。
出走した4頭全馬が1800~2000Mで勝っている。
(ラスカルトップ、ラスカルスピード、スズカデヴィアス、レイホーロマンス)
10分後にもう一部発行。
(相手について)
keibadetablog@yahoo.co.jp
※この記事は、2018/2/18 12:20 に、競馬データぶろぐ。(PC、スマホ版)(メルマガ 30日間5,500円)より配信された有料情報です。
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