購読開始から30日間の価格です。お好きなタイミングで、いつ購読を始めても変わりません。
ご期待下さい。
【3月の予想対象レース】
03/05(土) オーシャンS
03/05(土) チューリップ賞
03/06(日) 弥生賞
03/12(土) 中日新聞杯
03/13(日) 中山牝馬S
03/13(日) フィリーズレビュー
03/19(土) ファルコンS
03/20(日) スプリングS
03/20(日) 阪神大賞典
03/21(月) フラワーC
03/26(土) 日経賞
03/26(土) 毎日杯
03/27(日) マーチS
03/27(日) 高松宮記念
JRAの平地重賞全レースでさまざまな角度から調査した最注目馬1頭を公開する予想です。
月ごとの重賞全レースのご購読で1944円(税込)となっております。
1頭を導き出すための過程は、距離や開催される競馬場から有力視される血統、実績、適正、調子、過去10年データの消去法などから導き出します。
単勝ではオッズが低いのでは?と侮ってはいけません。
競馬の払戻率は買い方によって異なります。
単勝80%、複勝80%、枠連77.5%、馬連77.5%、ワイド77.5%、馬単75%、3連複75%、3連単72.5%、WIN570%
つまり単勝・複勝が最も払戻率が高い(=最も儲かる可能性が高い)のです。
■儲け金額で考えたら...
例えばデータを駆使して払戻率の倍の回収率を実現出来たとしましょう。
単勝なら160%、3連単なら145%となります。
この15%の違いというのはとっても大きいんです。
3連単購入者は平均30点以上は購入します。
1点100円購入でも1レースで3000円。これをベースに想定すると
3連単は+1350円、単勝は+1800円で1レースあたり450円もの差が出てきます。
これを年間重賞トータルの差にしたら「5万円以上」の差になります。
回収率がアップしたら...、購入金額が多かったら...もっと差が出るんです。
■安定感で考えたら...
3連単は大きな配当になる事もあり魅力的ですが、的中率、払戻率は単勝・複勝に劣ります。
また3連単は2、3着の絞込みが難しく逆に同じ回収率を維持する事が困難で不安定な回収率になります。
本命馬に絞ったら穴が来たり、穴馬も考慮したら買い目が増えてしまったり、なとなど。
良くある「頭は的中したのに紐が...」とか、「的中したけど買い過ぎてあまり儲かってない」ってやつです。
年間回収率は先ほどの145%だったとしても月別にしたら0%の月も出てくるかもしれません。
それを我慢できる体力がなかったらマイナスで終了!って事もありえます。
単勝ならそのリスクが低いですし、さらに回避したい場合は単勝に加えて複勝も購入すれば安定感がもっと増します。
最も有利な単勝・複勝という戦いの場をターゲットに膨大なデータから導き出された1頭でイザ勝負です!