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販売方式30日間
配信方式通常配信
配信月4回
創刊日2020年05月01日
ジャンル競馬
商品ID011040
※お知らせ
11/1の配信より、予想点数がレース単位で増減します
ご了承ください
私は2018年秋~2019年まで
コンピコミットとコンピケーテッドを主に馬券予想を行ってきました。
いずれの馬券術も廃刊までの通算回収率はプラス収支でしたが、
例として、合計の高配指数0.5以上~は候補になり-0.5以下は
買うと当たるが、低配当となりやすい本命傾向と言う具合に分けていきます。
コンピコミットとコンピケーテッドを主に馬券予想を行ってきました。
いずれの馬券術も廃刊までの通算回収率はプラス収支でしたが、
2019年途中より回収の減少により再構築を余儀なくされ
昨年暮れにお知らせしていたように全ての媒体(LINE@など)をお休みし、
つい先日まで調査と構築に追われていました。
その結果今回、これからお話するコミット指数を使った
両方の既存の馬券術へリノベーションしました
調査した内容と課題は次の様なものでした
1.コンピコミットは的中率が高く回収率はあまり高くない
その結果、連続の不的中に遭遇した際、巻き返しに時間がかかるという点。
2.コンピケーテッドは的中率は高くないが回収率は高いレースが多い
その結果、回収と同時に大きくプラスに転じるが、連敗時のストレスが大きく
2~3ヶ月で読者さんがフェードアウトする事が多かった
3.改善へ向けた構築をするにあたり、私はまず先に、
反対側からのアプローチに切り替えました。
つい先日まで調査と構築に追われていました。
その結果今回、これからお話するコミット指数を使った
両方の既存の馬券術へリノベーションしました
調査した内容と課題は次の様なものでした
1.コンピコミットは的中率が高く回収率はあまり高くない
その結果、連続の不的中に遭遇した際、巻き返しに時間がかかるという点。
2.コンピケーテッドは的中率は高くないが回収率は高いレースが多い
その結果、回収と同時に大きくプラスに転じるが、連敗時のストレスが大きく
2~3ヶ月で読者さんがフェードアウトする事が多かった
3.改善へ向けた構築をするにあたり、私はまず先に、
反対側からのアプローチに切り替えました。
「軸からのアプローチとコミット指数という流れの中に穴があり美味しい馬券を無意識に排除していたかも知れない」
昨年の回収下降時、私はそう考えるようになっていました。
昨年の回収下降時、私はそう考えるようになっていました。
ただ調査には、ソフトを利用したとしても莫大な時間がかかる。
そこで私はエクセルシートのリクエストにのみお応えし、
後の手持ちのマガジンを一度下げることを決意!調査活動に専念することにしました
勿論個人的な馬券の購入は継続していますし、たまに私のツイートをご覧いただいてる方もいると思います
以前は軸馬からのアクセスよりレースを限定していきましたが
今回はそれを逆利用し、馬連1000円以下の配当の出にくい高コミット指数馬の
多い(素材豊富な)レースを先に全レースソフトを使い割り出し、
数値の高いレースの中の軸馬候補が限りなく好走率の高い軸を選び出す
今回はそれを逆利用し、馬連1000円以下の配当の出にくい高コミット指数馬の
多い(素材豊富な)レースを先に全レースソフトを使い割り出し、
数値の高いレースの中の軸馬候補が限りなく好走率の高い軸を選び出す
「木を見て森を見るのではなく一本一本の木が良く見える森を探す」
例として、合計の高配指数0.5以上~は候補になり-0.5以下は
買うと当たるが、低配当となりやすい本命傾向と言う具合に分けていきます。
高配指数と低配指数=合計をレースごとに、S.A.B.C.Dとします
高的指数と低的指数=合計をレースごとに、S.A.B.C.Dとします
● ⇒S⇒3以上
◎⇒A⇒1~3
○⇒B⇒0.5~1
▲⇒C⇒-3以下
△ ⇒D⇒-0.5~-2.99
×⇒-0.51~0.49⇒買えないエリア(見送)
※配当指数サンプル
S~Bにかけて1位ー2位等上位の組み合わせの平均配当が高くなり、全体の平均配当はC,Dに比べ低い
C~Dは1位ー2位等上位の組み合わせの平均配当が低くなり、全体の平均配当はS~Bに比べ高い
※1位ー2位の的中率はほぼ同じ
つまりこの配当指数は的中率に変化がないにも関わらず、
明確に切り捨てる場所が特定できています。
「的中率に違いが無ければ安い方を買う必要は無いわけです」
S~Bは上位も抑えながら、CとDは基本的に2位場合によっては3位は
切り捨てつつ下位エリアを狙う形になります。
これが従来のメルマガ、
コンピコミット、ケーテッド、との大きな違いになります。
2つのマガジンが進化し1つになった
=ウイニングマテリアル=
ここまででお分かりいただいた方もいると思いますが、
S/Sが最高グレードです(基礎回収率が既に高い)
...S/A=A/Sと同じで最後がD/Dです。
穴目はCとD絡みです
私は多数のサンプルレースを用意し、
コミット指数が高い馬でも配当が安くなる指数をパターン化しました。
もっと具体的にお話するとコミット指数の高い同数馬が多数いる
(20~25点が5頭など)レースは荒れやすいが的中しづらい、
逆は(20点以上が1頭で2位以下に10点差など)当たりやすいが、配当が低い
コンピコミットのように当たりやすくコンピケーテッドの
ように「高配になりやすいレースを全体から選んでいく」手法
へと進化させました。
コミット指数進化系馬券術
=ウイニングマテリアル=
新理論まとめ(※必読)
軸の信頼度は一度無視して、
レース全体像から配当が高くなりそうなものを選ぶ。
(先述したように、人気が割れていると言うような意味合いではない)
コミット指数が高い馬でも配当が安くなる指数をパターン化しました。
もっと具体的にお話するとコミット指数の高い同数馬が多数いる
(20~25点が5頭など)レースは荒れやすいが的中しづらい、
逆は(20点以上が1頭で2位以下に10点差など)当たりやすいが、配当が低い
コンピコミットのように当たりやすくコンピケーテッドの
ように「高配になりやすいレースを全体から選んでいく」手法
へと進化させました。
コミット指数進化系馬券術
=ウイニングマテリアル=
新理論まとめ(※必読)
軸の信頼度は一度無視して、
レース全体像から配当が高くなりそうなものを選ぶ。
(先述したように、人気が割れていると言うような意味合いではない)
↓↓↓
先に挙げたパターンS/S~D/Dへ当て嵌める
↓↓↓
軸馬の選出(※人気馬が多い)
↓↓↓
馬券⇒馬番連勝の3点流買い。
的中率回収率
コンピコミットより低く
コンピケーテッドより高い
※新検証では2016~2019年に於いて
継続意欲が残せる数値になりました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
的中率37%(自主調査)
回収率135%(自主調査)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
低配当をカットした分的中率は下がりましたが
コンピケーテッドのように穴狙いではない分
回収は及第点を付けれる程度に落ち着いています。
馬券⇒馬番連勝の3点流買い。
的中率回収率
コンピコミットより低く
コンピケーテッドより高い
※新検証では2016~2019年に於いて
継続意欲が残せる数値になりました
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的中率37%(自主調査)
回収率135%(自主調査)
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低配当をカットした分的中率は下がりましたが
コンピケーテッドのように穴狙いではない分
回収は及第点を付けれる程度に落ち着いています。
※配信は当日の朝に届く設定にしています