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青葉賞
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さていよいよ天皇賞春 ゴールドアクターに吉田照氏から半持ちのオーファー
があるようでなんと5億円という。海外凱旋門賞を取りたい表れなんでしょうけど
そこまで、死にもの狂いなのかとノーザンサイドは冷ややかだとか。
逆にノーザンサイドがここで勝ち負けしてこの後宝塚記念には出ないとしている
あの生産馬もオーナーともども海外へと考えており
当然、海外のGI制覇が成功すれば、種牡馬としての箔がつく。
その為には、メイチのここで好成績を上げ、海外側にもアピールしなければならない。
全ての詳細をここで触れる事は避けさせて頂く
中山の2500mや、重馬場のアルゼンチン共和国杯といった
パワーの要る馬場での先行でのレースが目立ち、
京都の高速馬場に対応できるかという点、
そして、渋滞に遭い易いゴールデンウィーク中の長距離輸送。
人気必至のゴールドアクターには、乗り越えなければならない壁がいくつもあるが、
淀の3200mで本当に怖いのは、★★★★
という諸氏
相手関係に関しても、天皇賞の◎本命馬を管理する陣営、
大手生産牧場の超大物が上げた1頭を対抗に取り上げることで、
想定で馬連は◎本命-○対抗で簡単に30倍以上が狙えるとの話!
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東京11R 青葉賞
G2 3歳OP 芝2400m
フルゲート割れで13頭 ノーザンサイドの生産馬が半分を占める
ここ。金曜売りでプロディカルサンの単に大口購入が出たことから
ある意味期待の大きさが分かるところだろう
但し、東スポ杯以来の競馬で獲得賞金が1850であれば
メイチの気配ではない
本格的にソエが悪化してしまったため当初予定していた
皐月賞まで回避せざるを得なくなってしまったが、
予定より休養は長引いたが、
話していた陣営がゴーサインを出した時点で、
最終追い切りで併せた相手は同厩舎のタンタアレグリア
手ごたえも動きもこちらが上。
但し戸崎はスマートで京都新聞杯からダービー騎乗が決定している点が。。。
当然ながら900万の陣営に取れば
2着までの権利を欲しておりヴァンキッシュランは陣営の予定通り
にダービーに一直線。
初勝利まで時間を要したし、前々走で降着の憂き目に遭うなど、
まだ荒削りな面は残すものの、メキメキと力をつけているヴァンキッシュラン。
今回初コンビの内田も追い切りに乗ってとても乗りやすい。操縦性がいいから
長距離でもいい競馬ができるんだろうと好感触で上々の動きを見せている。
悪いところはどこもない。ココにこの馬より強い馬が何頭いるかだけが問題。
結果次第ではリオンディーズと肩を並べても不思議ないと陣営。
ミスターS陣営は最低でも権利は獲れると思って臨んでいるそうで
オーナーサイドからしても 1億9000万円で落
出走は至上命題
そのヴァンキッシュランとの対決で降着で勝利のレーヴァテイン
父ディープインパクト譲りの切れ味は、
レベルにあり、同厩舎のマウントロブソン
最上級の賞賛を並べる大器であるとT氏。
距離、条件共に申し分のない舞台が整った今回。
ノーザン3強がいるという事で皐月賞を遠慮したことから
2400ベストの血統でありもうひと段階上のギアが使えそう。
相手は強くなるけれど楽しみはあるという厩舎。
堀師は強気で、本番ダービーはボウマン空いているかとエージェントに聞き、
メートルダールが権利獲ったら乗ると思いますと答えると、権利を獲れなかったらよろしくと
話していたそうだとT氏
最終決断
ノーザン大運動会を描くダービー そのためには独占が。。。
◎6ヴァンキッシュラン
〇13レーヴァテイン
☆12プロディガルサン
▲7マイネルハニー
メンコ装着初戦となった2月のフリージア賞では、
こちらの実力もおおよそ推測が付く
陣営によれば
爆4レッドエルディスト
戦績的にはただの2勝馬にすぎないが、
底力が問われるレース
笹田師いわくまだ緩くて幼いところは残すけど、終いは確実に伸びてくる馬。
前走と同じくらい万全のデキと言える状態だからどこまでやれるか楽しみはあると
色気は持っているとN氏
△11メートルダール
京成杯の上位の馬が皐月賞では大敗しており微妙
△3ロスカボス
馬連 7点
6-13 6-7 7-13
6-12 6-4 6-11 6-3
3連複◎〇フォーメーション 19点