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※この記事は、2016/4/30 13:00 に、プレミア海外G1オフレコ馬券 muroja  ドバイWCデーここで配信(予想記事 記事別 1,078円)より配信された有料情報です。 発行者の的中公開処理によって、配信記事を編集できない状態でロックした上で、無料で公開している情報です。

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青葉賞

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さていよいよ天皇賞春 ゴールドアクターに吉田照氏から半持ちのオーファー 
があるようでなんと5億円という。海外凱旋門賞を取りたい表れなんでしょうけど 
そこまで、死にもの狂いなのかとノーザンサイドは冷ややかだとか。 

逆にノーザンサイドがここで勝ち負けしてこの後宝塚記念には出ないとしている 
あの生産馬もオーナーともども海外へと考えており 

当然、海外のGI制覇が成功すれば、種牡馬としての箔がつく。 
その為には、メイチのここで好成績を上げ、海外側にもアピールしなければならない。 
全ての詳細をここで触れる事は避けさせて頂く


中山の2500mや、重馬場のアルゼンチン共和国杯といった 
パワーの要る馬場での先行でのレースが目立ち、 
京都の高速馬場に対応できるかという点、 
そして、渋滞に遭い易いゴールデンウィーク中の長距離輸送。 
人気必至のゴールドアクターには、乗り越えなければならない壁がいくつもあるが、


淀の3200mで本当に怖いのは、★★★★ 
という諸氏 

相手関係に関しても、天皇賞の◎本命馬を管理する陣営、 
大手生産牧場の超大物が上げた1頭を対抗に取り上げることで、 
想定で馬連は◎本命-○対抗で簡単に30倍以上が狙えるとの話! 

金曜で締め切りましたが、今年は5400円にてレジまぐプレミアオフレコ予想記事 
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金曜15時に締め切りましたが

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東京11R 青葉賞
G2 3歳OP 芝2400m

フルゲート割れで13頭 ノーザンサイドの生産馬が半分を占める
ここ。金曜売りでプロディカルサンの単に大口購入が出たことから
ある意味期待の大きさが分かるところだろう

但し、東スポ杯以来の競馬で獲得賞金が1850であれば
メイチの気配ではない

本格的にソエが悪化してしまったため当初予定していた弥生賞や
皐月賞まで回避せざるを得なくなってしまったが、
無理をさせずに治るまでしっかり休ませるという判断は、名門厩舎と金子オーナー

予定より休養は長引いたが、皐月賞を視野に入れていただけあって、
乗り込み自体は先月の半ばから入念に重ねられてきているとT氏。
青葉賞に間に合わなかったら翌週のプリンシパルSか京都新聞杯でも良いと
話していた陣営がゴーサインを出した時点で、どの程度仕上がっているかは想像が付く。
最終追い切りで併せた相手は同厩舎のタンタアレグリアだったが、
手ごたえも動きもこちらが上。万全の状態で出走してくる素質馬の走りに要注目という。
但し戸崎はスマートで京都新聞杯からダービー騎乗が決定している点が。。。

当然ながら900万の陣営に取れば
2着までの権利を欲しておりヴァンキッシュランは陣営の予定通り
にダービーに一直線。

初勝利まで時間を要したし、前々走で降着の憂き目に遭うなど、
まだ荒削りな面は残すものの、メキメキと力をつけているヴァンキッシュラン。
今回初コンビの内田も追い切りに乗ってとても乗りやすい。操縦性がいいから
長距離でもいい競馬ができるんだろうと好感触で上々の動きを見せている。 

悪いところはどこもない。ココにこの馬より強い馬が何頭いるかだけが問題。
結果次第ではリオンディーズと肩を並べても不思議ないと陣営。
ミスターS陣営は最低でも権利は獲れると思って臨んでいるそうで
オーナーサイドからしても 1億9000万円で落札した馬であればダービー
出走は至上命題

そのヴァンキッシュランとの対決で降着で勝利のレーヴァテイン
父ディープインパクト譲りの切れ味は、堀厩舎の関係者をしてなかなかいないと言わせるほどの
レベルにあり、同厩舎のマウントロブソンとの比較でも、速力は比較にならないほどと
最上級の賞賛を並べる大器であるとT氏。
距離、条件共に申し分のない舞台が整った今回。評価を下げる理由はなく
ノーザン3強がいるという事で皐月賞を遠慮したことから
2400ベストの血統でありもうひと段階上のギアが使えそう。
相手は強くなるけれど楽しみはあるという厩舎。 

堀師は強気で、本番ダービーはボウマン空いているかとエージェントに聞き、
メートルダールが権利獲ったら乗ると思いますと答えると、権利を獲れなかったらよろしくと
話していたそうだとT氏 

最終決断

ノーザン大運動会を描くダービー そのためには独占が。。。



◎6ヴァンキッシュラン


〇13レーヴァテイン


☆12プロディガルサン


▲7マイネルハニー
メンコ装着初戦となった2月のフリージア賞では、
今まで勝てなかったのが不思議なほどの走りであっさり逃げ切り勝ち。
この時点では陣営もまだ半信半疑だったそうだが、続くスプリングSでも2着に入ったことで
これは間違いないと確信したという。クラッシック登録がなく
敢えて回避しダービー路線に備えたのも能力を見込んでのこと、そして3強がいるからだろう。

スプリングSのマウントロブソンは、道中で結構な不利を受けながらも皐月賞6着。
不利が無ければ掲示板も十分狙えたほどで、そんな馬とクビ差だった
こちらの実力もおおよそ推測が付く
陣営によればとにかく集中して走ればスタミナは余裕で持つそうだが、
中間もコースでしっかり追われ更にスタミナ強化。番手で上がりの競馬で
開幕2週目の馬場を味方に皐月賞掲示板相当の実力で走れば、
結果は自然とついてくるだろうとT氏

爆4レッドエルディスト

2200mで2連勝。どちらも後方一気、上がり最速での差し切りという勝ち方だが、
強さを感じたのは前走の大寒桜賞とN氏

10Rの名古屋城S(4歳上1600万下)では2分9秒9の日本レコードが飛び出していた芝。
外を周って差し切るという当時の馬場を考えるとありえない方法で見事勝利。
戦績的にはただの2勝馬にすぎないが、今回のメンバー中1、2を争うほど
底力が問われるレースを制していることは間違いなく
笹田師いわくまだ緩くて幼いところは残すけど、終いは確実に伸びてくる馬。
前走と同じくらい万全のデキと言える状態だからどこまでやれるか楽しみはあると
色気は持っているとN氏


△11メートルダール
京成杯の上位の馬が皐月賞では大敗しており微妙

△3ロスカボス



馬連      7点
6-13  6-7  7-13

6-12  6-4  6-11  6-3


3連複◎〇フォーメーション 19点


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