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件名:
5/4,5 重賞追い切り診断(京都新聞杯、NHKマイルC)
2019/5/3 20:00 配信
的中しました! 以下のレース、券種で的中しました。ご購読されていた方はおめでとうございます!
着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | タイム |
---|---|---|---|---|
1 | 8 | 17 | アドマイヤマーズ | 1:32.4 |
2 | 8 | 18 | ケイデンスコール | 1/2 |
3 | 5 | 10 | カテドラル | ハナ |
単勝 | 17 | 430円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 |
17 18 10 |
210円 1,270円 750円 |
2番人気 12番人気 7番人気 |
枠連 | 8-8 | 6,440円 | 18番人気 |
馬連 | 17-18 | 17,200円 | 31番人気 |
ワイド |
17-18 10-17 10-18 |
3,480円 1,840円 12,620円 |
32番人気 17番人気 80番人気 |
馬単 | 17-18 | 22,440円 | 49番人気 |
---|---|---|---|
3連複 | 10-17-18 | 97,390円 | 180番人気 |
3連単 | 17-18-10 | 410,680円 | 699番人気 |
WIN5 | 8,419,850円 | 2番人気 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
印 | 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | オッズ | 人気 | 斤量 | 馬齢 | 騎手 | 調教師 | 馬体重(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
◎ | 4着 | 2 | 3 | ダノンチェイサー | 10.0 | 3 | 57.0 | 牡3 | 川田将雅 | 栗東池江泰寿 | 476.0 |
予想買い目の収支
単勝
通常
馬番
1点
100円
0円
-100円
0.0%
馬/組番:3
複勝
通常
馬番
1点
400円
0円
-400円
0.0%
馬/組番:3
馬単
フォーメーション
馬番
15点
1,500円
22,440円
+20,940円
1,496.0%
馬/組番:15組
合計購入金額:2,000円
払戻金:22,440円
収支:+20,440円
回収率:1,122.0%
どうも、たかぴです。
今年は、GWで10連休となって曜日感覚が
少しおかしくなっていますね。
今週はNHKマイルCが行われます。
レースレベルが低くなりつつあったレースで、
G1のレースレーティングを保つのにギリギリだった
レースですが、今年はG1級の馬の出走があり、
非常にレベルの高いレースになったと思います。
JRAも馬集めに頑張ったと思うし、
今後は、レベルの高い馬の出走が多くなってくる
のではないかと思います。
GWをいい気分で終えれるためにも
馬券をしっかり当てたいところですね。
では、今週の追い切り診断です。
どうも、たかぴです。
今年は、GWで10連休となって曜日感覚が
少しおかしくなっていますね。
今週はNHKマイルCが行われます。
レースレベルが低くなりつつあったレースで、
G1のレースレーティングを保つのにギリギリだった
レースですが、今年はG1級の馬の出走があり、
非常にレベルの高いレースになったと思います。
JRAも馬集めに頑張ったと思うし、
今後は、レベルの高い馬の出走が多くなってくる
のではないかと思います。
GWをいい気分で終えれるためにも
馬券をしっかり当てたいところですね。
では、今週の追い切り診断です。
京都新聞杯 追い切り診断
<追い切り評価>
A評価
該当なし
B+評価
タガノディアマンテ
ブレイキングドーン
フランクリン
ロジャーバローズ
B評価
ヴァンケドミンゴ
トーセンスカイ
レッドジェニアル
サトノソロモン
<追い切り解説>
タガノディアマンテ
使われつつ状態を上げている。
柔軟性があり、フットワークも伸びやか。
ここにきて反応の遅さも解消されつつありますし、
今週は持続力のある伸び脚を披露しました。
持続型で、ロングスパートを得意としている馬なので、
一瞬の脚が必要な中山コースは不向きでした。
今回は京都コースに変わり、持ち味を存分に
活かせるでしょうし、戦ってきた相手のレベルを
考えたらここでは主役候補で異論はないです。
ブレイキングドーン
使われつつ素軽さが出てきたし、今週の動きは、
追われてからの反応も速く、いつも以上の
キレがありました。
前肢の出の窮屈さも気にならなくなってますし、
状態は一戦ごとに上がっていると思います。
この馬も持続型で、中山コースのような機動力が
必要なコースは合いません。
京都コースなら、クラージュゲリエと接戦した
京都2歳Sのように末脚をしっかり伸ばせます。
メンバーも弱化しますし、今回は格好はつけれる
と思います。
フランクリン
坂路調教が主体の音無厩舎ですが、
この馬はデビューからCWコース主体の調教。
非常に珍しいパターンです。
スラッとした馬体で、いかにも距離伸びて良さそうな
シルエットをしているので、厩舎的にも距離伸びて
良いと思っている馬なのでしょう。
そのために持続力を強化するためにCWで調教を
積んでいるのだと思います。
この調整パターンは興味あるし、この馬にも
注目したくなります。
まだ筋肉がつききっていない段階で完成度は低いですが
将来性は感じるし、この先も注目しておきたい馬です。
ヴァンケドミンゴ
CWコースで終いをサッと流す内容。
併せ馬でしたが、道中は遅いラップながら
折り合いもスムーズで余裕のある走りでした。
併走馬を先に活かせて、最後並びかける内容でしたが、
四肢をいっぱいに伸ばしたフォームで躍動感を
感じたし、柔軟性もあり完歩が大きい走りでした。
ロングスパートが効く京都コースは合いそうですし、
距離伸びて良さが出そうな印象も受けました。
このメンバーなら素質で引けを取ることもないし、
十分にチャンスはある馬だと思います。
レッドジェニアル
坂路で終い重点の追い切り。
軽やかなフットワークですし、追い出してからは、
回転の速いフットワークで伸縮性に富んだ走りでした。
持続型が多いメンバー構成の中で、
この馬は瞬発力がありそうですし、決め手勝負の
展開になった場合は浮上して来そうな雰囲気が
ありますね。
トーセンスカイ
芝コースでの追い切りでしたが、
体全体を使ったフットワークで伸びやかさが
あるし、追ってのバネ感も感じました。
父のトーセンラーに似た走り方ですし、
京都コースはかなり合いそうな印象です。
まだキャリア2戦ですし、緩さも感じる馬体ですが、
コース適性が高そうですし、このメンバーなら
馬券内の走りは期待できるかもしれません。
サトノソロモン
まだ重たさが残る動きですし、馬体も絞れる余地を
残している印象はあります。
現状はパワーよりのタイプに見えるし、
あまり上がりが速くなると苦戦しそうな印象です。
550キロを越す大型馬でもありますし、
使いつつ仕上げていくタイプに見えます。
まだ完成度で劣るし、本当に良くなるのは
秋以降でしょう。
ロジャーバローズ
上下動のアクションが大きく、動きが力強い。
馬体の張りも上々だし、迫力があり見栄えする。
前肢を直に出すような走りなので、コーナーが多い
コースより広いコースの方がのびのび走れそう。
中山から京都外回りに変わるのは大歓迎でしょう。
切れる脚はなく、スピードの持続力が高いので、
ペースはある程度流れた方が良いと思います。
突き抜けるまでの脚は微妙ですが、馬券内に
食い込む脚はあると思います。
<中心候補、オススメ馬>
・オススメ馬
タガノディアマンテ☆
ブレイキングドーン☆
フランクリン
ロジャーバローズ☆
ヴァンケドミンゴ
トーセンスカイ
☆マークが中心候補となります。
NHKマイルC 追い切り診断
<追い切り評価>
A評価
アドマイヤマーズ
ダノンチェイサー
B+評価
グランアレグリア
グルーヴィット
ケイデンスコール
ハッピーアワー
マイネルフラップ
B評価
ヴィッテルスバッハ
ヴァルディゼール
クリノガウディー
プールヴィル
ファンタジスト
ワイドファラオ
カテドラル
<追い切り解説>
アドマイヤマーズ
中2週と間隔は詰まっていますが、調教のピッチは
更に上がっており、ビシビシ追い切られています。
間違いなく前走以上の状態に見えるし、
ここが春の目標だったという印象を受けました。
先週を強めに追った事で、万全の仕上がりになった
感じで、今週は余裕をもった走り。
柔軟性が出て非常に柔らかいフットワークで
伸縮性抜群でした。
共同通信杯は、一度緩められた感が強かったですし、
目標のこのレースに向けてコースを経験させる
意図が強かったような気がします。
皐月賞時の動きも良かったですが、折り合いを
重視するような乗り方で、勝負するような強気な
乗り方ではなかったです。
今回は朝日杯時のような迫力満点で、ストライドの
大きな動きになったし、勝ちに行く競馬をしてくると
思います。
外枠は微妙ですが、グランアレグリアを見れる位置で
レース出来るし、朝日杯のような競馬が出来そう。
人気は譲っても結果は譲れないといった状態に
仕上がったと思いますので、レースが楽しみです。
ダノンチェイサー
ここ2週の動きが目立っている。
CWコースでラストの切れ味が抜群の動き。
回転の速さが凄く、追ってからの瞬発力も素晴らしい。
四肢の送りもスムーズで、重たさも全くないです。
先週を長めから追っているので、今週は馬体にも
逞しさが出て、唸るような迫力もありました。
使って良くなる馬が多い池江厩舎ですが、
この馬に関しては、この先が目標という感じも
受けないし、ここを狙っての出走に感じます。
馬体には幅があり、中距離も問題ないような造りですし
速い流れのマイルで持久力は活きると思います。
瞬発力や加速力はこのメンバーでも間違いなく
トップクラスだと思いますし、好位で脚を溜めれる
3番枠も絶好です。
人気2頭が前でレースする馬なので、それを目標に
運べば突き抜けるまであって良いと思いますね。
きさらぎ賞のレベルが低いと言われていますが、
クラシックや重賞で走っている馬ばかりですし、
その馬たちに2馬身差の快勝なら、ここで主役を張れる
だけの能力はあると思いますがね。
グランアレグリア
先週は時計も遅く軽い内容でしたが、
お腹に発汗もあり、気性面での難しさも感じましたが、
今週はしっかり併せ馬も出来ましたし、
重心のぶれない安定感のあるフットワークで、
追ってからの加速力も良かったです。
桜花賞時とも遜色ない動きですし、状態はしっかり
キープ出来ていると思います。
後は、この馬のペースで走れるかでしょう。
気の強いタイプで、スピードがあり過ぎて
抑えが効かない面があるので、上手くコントロール
出来るかでしょう。
今回は牡馬相手なので、牝馬とは持続力の高さが
違うので、朝日杯や桜花賞のように早めに動く形では
最後まで持たない可能性もあります。
典型的な逃げ馬もいないので、自分で逃げてペースを
緩める競馬の方が良さそうだし、そういう競馬なら
押し切る可能性はかなり高くなると思います。
個人的には桜花賞のように絶対的な存在ではないとは
思いますね。
グルーヴィット
ここ2週、坂路で併せ馬を施し、
ビシッと鍛えられている。
回転の速いフットワークでスピード感がありますし、
動きにバネ感があり、追っての加速も優秀。
坂路をグイグイ駆け上がり迫力満点の動きです。
中間もノーザンFしがらきに出され調整されており、
ノーザン系の穴馬として勝負気配を感じます。
初芝だった前走の内容が素晴らしいし、
3着馬には3馬身差を付けており、強い内容でした。
距離伸びるのは問題ないと思いますし、
馬券に絡む走りは大いに期待できるのではないかと
思います。
ケイデンスコール
1週前のCWコースでの動きは少し重いかなという
印象でしたが、そこでビシッと追ったので、
今週の坂路での動きは豪快そのもの。
体全体を使った迫力満点のフットワークで、
躍動感が戻ってきた印象でした。
スパッと切れるタイプではなく、スピードの持続力で
勝負するタイプなので、東京コースでペースが
上がるのは歓迎だと思います。
この中間もノーザンFしがらきに出されて調整されて
いますし、勝負気配も感じる馬です。
前走の毎日杯の内容も良かったですし、状態が悪かった
朝日杯時とは比べ物にならない状態の良さです。
後は、大外枠をどう克服するかでしょうね。
ハッピーアワー
ハービンジャー産駒で頭が高い走りが特徴。
後肢の蹴る力が強く、終いの爆発力に繋がっている。
今週の動きも、ピッチ走法で回転の速いフットワークで
スピード感と切れ味が目立ちました。
前走時よりも更に良くなった印象を持ったし、
東京の直線での末脚に魅力を感じます。
後は、牡馬相手のG1ですし、平常心で走れるか。
瞬発タイプなので、ペースが上がって、
上がりが掛かり気味の方が良いと思います。
マイネルフラップ
先週のCWコースでの追い切りの動きが良かった。
手応え抜群で、軽く仕掛けただけでスッと反応し、
グングン伸びていました。
今週は、坂路で終いをサッと追う内容でした。
スッキリした馬体ですし、軽快な動きで、
仕上がりは順調にいったと思います。
一瞬の脚を活かす瞬発型で、道中動くと甘くなるので、
前走のように早めに動いてしまうと持ち味を出せない。
今回は直線の長い東京コースなので、
いかに脚を溜めて終いの爆発力を出せるかでしょう。
乗り難しいタイプなので、乗り替わりが
どう影響するかでしょうね。
ヴィッテルスバッハ
胴が詰まった体型ですが、四肢がしっかり伸びる
走り方で、追ってからの加速力を感じる。
ビシッと追っていた前走時に比べると、
今回は大人しい内容に見えました。
中間の調教内容がわからない面もあるし、
調教過程的には物足りなさはあり、未知な部分がある。
ただ、ここ2走の終いの爆発力は凄いし、
東京コースで更にキレが増す可能性もあるので、
注意が必要な馬であるのは間違いないでしょう。
ヴァルディゼール
先週がCW、今週が坂路でしっかり調教を積めている。
まだ前肢の送りに少し硬さも感じますが、
アクションは大きく、迫力はあります。
もう少し瞬発力が欲しいかなという感じはした。
ロードカナロア産駒ですが、柔軟性には欠けるので、
スパッと加速する脚よりも、速いラップを持続的に
伸ばしていくタイプだと思います。
なので、ペースが速くなり、スピード勝負になれば
チャンスは出て来るかもしれません。
ただ、個人的にはもう少し上積みが欲しいなという
印象は持ちました。
クリノガウディー
今週は坂路で追われましたが、調教量的に
少し物足りなさは感じます。
朝日杯後に故障をした点からも、まだ仕上げ面や
体調面で不安が残っているのかもしれません。
動きの方は、しっかりストライドを伸ばし、
軽快な動きでしたが、まだ地に足がついていない
感じがしますし、朝日杯時のような唸るような
迫力には至っていない。
先行タイプですし、1番枠は好条件ですが、
まだ復活するには時間がかかるかもしれないですね。
プールヴィル
先週に強めの調教をし、今週はサッと流す内容。
少しフワフワした感じは出てきましたが、
相変わらず完歩の大きなフットワークで、
馬体の小ささを全く感じない動きです。
桜花賞時の良い状態をキープ出来たと思いますし、
大外枠から1枠になり、この馬の器用さを十分に
活かせると思います。
牡馬相手になるとパワー面でも厳しい印象は
ありますが、能力は高い馬ですし、チャンスは
あると思います。
ファンタジスト
前走の皐月賞時は、今までにないくらい強い調教を
施し、勝負気配を感じていました。
結果的には距離面での壁を感じる内容でしたし、
中距離の一線級相手では持続力で劣る結果でした。
今回の調教内容は、いつも通り軽めの内容が多く、
しなやかさを感じる柔らかい動きは健在です。
ただ、上積みとなると厳しいかなという印象です。
今回はマイルに短縮されますし、条件は良くなります。
しかし、厳しい流れになると脆さが目立つし、
誤魔化しが効かなくなる印象もあります。
やはり基本は短距離馬でしょうし、マイルでペースが
速くなると最後の踏ん張りで劣るかもしれません。
朝日杯FSを見ても、上位馬とは差を感じました。
カテドラル
中2週と間隔が詰まっているので、坂路でサッと追う
内容の追い切りでした。
脚力が高そうな走りをしますし、素質は高い。
ただ、まだ緩さが残っており完成度は低いです。
体質が良いなら、中2週でもビッシリ追い切った
だろうし、そういう面で頼りなさはあります。
手前の替え方や脚の出し方から、左回りは苦手の
可能性もありそうで、前走程の爆発力を出せるのかは
疑問でもありますね。
<中心候補、オススメ馬>
・オススメ馬
アドマイヤマーズ☆
ダノンチェイサー☆
グランアレグリア☆
グルーヴィット
ケイデンスコール
ヴィッテルスバッハ
☆マークが中心候補となります。
本日は以上です。
※この記事は、2019/5/3 20:00 に、追い切りのカリスマに俺はなる!!(ブログ 記事別550円)より配信された有料情報です。
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