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馬主席厳選 マナミのインサイダー JRAワンコイン馬券術

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公開開始日:2014/10/10
最終更新日:2024/03/26 23:23

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JBCレディスクラシック
No.936 2018年11月04日 13:10   カテゴリー: スポーツ

京都12R
第8回
JBCレディスクラシック
ダ 1800m/Jpn1/3歳上/牝馬/国際/定量

ララベルが引退した今年の牝馬ダート路線、ここまでの交流重賞(古馬の牝馬限定戦)
勝ち馬はミッシングリンク、アンジュデジール(2勝)、リエノテソーロ、ラビットラン、
そしてプリンシアコメータ。舞台やレース展開で勝ち馬がコロコロと変わる、
それが現状のこの路線である。
過去のミラクルレジェンド、メーデイア、サンビスタ、ホワイトフーガ等といった
牝馬のダート路線で核になる馬が現状不在なのも理由のひとつと言えるだろう。
地方馬、格上挑戦馬も含めて今年も混戦が予想される



本来であればクイーンマンボが核となるべく馬でありながら平安Sで混合戦で
2着したことからこの厩舎 この馬が下降

昨年はレディスプレデュードを圧勝して、本番直前はこの馬の一強ムードに包まれていたのだが、
痛恨のアクシデント(挫跖)で回避の憂き目に。だからこそ今年はリベンジの場としたいところなのだが
気がかりなのは見せ場すらなかった前走の敗戦。
厩舎が思っていた以上に馬が精神面でトボけていたようですという報告もレース直後に入っていたが、
今回どこまで闘志が戻ってきたのか。最終追い切りもよく動けていた一方で
良い頃に比べるとまだまだ足りないという辛口の声も内々では飛んでいるという実情とN氏。
無論、期待度の高さゆえのジャッジとも考えられるが…。


ラビットラン
ターコイズSで4着、京都金杯で8着、阪神牝馬Sで9着、ヴィクトリアマイルで13着と
その勢いは失速。それもあってここ2戦はデビュー戦を勝っているダートに戻されており、
地方交流重賞で3着、1着と好走している。
現場担当はやはり芝の重賞を勝っているようにスピードもあるので、
前走の道悪のブリダーズゴールドカップは強かったです。
しかも、栗東から北海道の輸送でかなり体を減らしており、何とかレースまでに回復に努めて
マイナス4キロ。決して順調ではなかったのです。
今は体も回復しており、京都ですから馬体減の心配もないので、勝ち負けを期待してもいいでしょう。
道悪で脚抜きが良くなればさらにいいと思いますと報告している。

この馬、元はご存じのとおり現在、調教停止中の角居厩舎の馬。厩舎の馬は全て中竹厩舎に
移されているのですが、実は中竹厩舎が通算500勝にあと2勝となっていることから、
角居厩舎のスタッフはお世話になっていることもあるので、
500勝目はこの馬のG1勝利でと万全の仕上げを目指していますとのこと。
中竹厩舎としては少々複雑かもしれませんけど、その可能性も十分にあると思いますとのことだった。


プリンシアコメータ
怒りの2着から1年。今年こその思いで臨む。
今年も武豊を背に参戦。昨年出走時はまだ準OPからの格上挑戦の身ながら2着健闘、
先行策から最後はララベルとの叩き合いでアタマ差敗れたのだが、
引き上げてきた名手は憮然とした表情だった。
外からラチ沿いに何度も押し込まれ満足に追えないシーンが目立ったから。
最終的に審議になったものの着順は変わらず(ララベルの鞍上は騎乗停止に)
結果は受け止めるけど、降着制度は今回のケースのような1対1の有利不利を救済するため
ものではなかったのかと苦言を呈したのは知る人ぞ知る話。
の敗戦を糧に、この1年間は牝馬限定重賞で(2-2-0-1)と中心を張ってきた。
昨年のリベンジに向けて前哨戦V→今回もデキには自信を見せている……
一方で、厩舎の悩みのタネは今年限りの京都開催。
2走前のブリーダーズGC2着の際は美浦→函館→札幌→門別と段階を踏んで輸送したものの、
やはり少なからず状態面の心配は見られたようで、春の平安Sに至っては
カラッキシの結果に終わっている。ある意味では、レースを迎えるまでが一番の正念場かもしれない。


アンジュデジール
大井はもうアカン。二度と行かん
そう苦笑い混じりに漏らしたのは昆厩舎のN助手。
前走レディスプレデュード出走時も仕上がりには自信を持っていた厩舎サイドだが4着敗退。
スタートの出遅れが大きく響いた部分はあるものの、この結果で昨年もJBCもそうだけど、
大井は何故か走らないという結論に達したようで、それで飛び出したのが冒頭の言葉ということらしい。
ただ、前走時にデキすぎていて反動が心配とまで語っていた状態面については、
結果的に能力を出し切れずに終わったことで高いレベルでキープできているらしく
前回も良かったけど、今回も良いよと太鼓判の助手
作戦に関してはこの鞍上のこと、現時点でアレコレ詮索したところで奇策に出る可能性もあるが、
力を出し切れれば優勝圏内に居る一頭なのは間違いないだろうとN氏。
オーナー地元であればここは臭う


フォンターナリーリ

関西のトップステーブルの仲間入りを果たしつつある中内田厩舎が送り込む
フォンターナリーリ。条件馬の頃も何度も取り上げてきた陣営の期待馬だが、
体質が強化され順調に使えるようになったのは昨年の秋以降。
この1年で500万下からOPクラスまでステップアップを果たした。
初の重賞挑戦となった前走・ブリーダーズGCは最後に息切れして4着に終わったが
北海道の時より調整もしやすいし、数字はそれほど変わらなくても今回は中身が違いますと
担当者は前向き。上手く立ち回って勝機を窺いたい構えのようだ。

なお、この馬はノーザンFサイドの所有馬(オーナー名義は吉田和美氏)ということもあり、
牝馬は6歳春での引退が基本線。5歳の秋シーズンを迎えたこの馬にとって残り短い
競走生活(内々では今回が最後かもしれないという声も)という状況。
厩舎サイドとしても力が入っているのは確かだろう。
なお、中内田厩舎と言えば川田将雅騎手との蜜月な関係で知られるが、
今回騎乗しない理由はJBCに騎乗するとオーストラリア行きの飛行機(メルボルンC参戦のため)
に間に合わないためとのこと。川田が乗り捨てたとかそういうワケではない。
京都コースはベストの条件であり 3-1-2-0 混合戦の勝利からこのコースなら
侮れない


サルサディオーネ
これまで馬券圏内に絡んだレースは全てがハナ主張から4角先頭。
逆にスンナリ先行が叶わなければ二束三文という戦績。
楽逃げならば今年2月エンプレス杯のように、アンジュデジール、プリンシアコメータといった
交流重賞の常連に次ぐ3着好走と残り目がある。
前走は格上挑戦ながら軽ハンデを味方に押し切った格好だが、注目は敗れた2走前。
好スタートからハナを切りたかったところへ他馬に絡まれオーバーペースの逃げ。
それでいて大きくは負けておらず、地力強化を窺わせる内容だった。た
だし、好走歴が左回りのみという点は否めない。
この中間は1週前追い切りでは当日坂路の一番時計(4F50.3秒)をマークするなど意欲的な
調整過程。厩舎・騎手の組み合わせは地味だが、気配だけなら無視はできない部分も。
最内を引いたアイアンテーラーとの先手争いがレースを左右しそうだ。


アイアンテーラー
今年に入って500万→(降級を経て再度)500万→1000万→1600万と4勝。
一気にオープンまで上り詰めた。キャラクターは明確な徹底先行型
3走前の中京ではイン前有利の馬場に助けられたとはいえ、淀みの少ない展開に持ち込んでの
押し切りでレコード時計をマーク。現状はタメるよりも自分のペースで行き切る形がベスト。
最内枠を引いた以上、ココから控える手は陣営の気配からも考えづらいところ。
一気の相手強化もあって相手どうこうよりも、まずは自分のペースに持ち込みたいと
持ち味が生きる流れで力試しというムードだが、展開のカギを握る一頭ではある。
オーナーは京都の御仁で見せ場は作りたいところ





◎4ラビットラン


〇2フォンターナリーリ


▲16アンジュデジール


☆3クイーンマンボ

△10プリンシアコメータ

△1アイアンテーラー

△9サルサディオーネ


爆15ファッショニスタ
当初は除外対象だったものの、ヤマニンアンプリメが自己条件の貴船Sに回ったことで
ギリギリの滑り込みとなった。デビューから一貫して1400mを使ってきた中で、
前走は初の1800m戦へのチャレンジ。勝ち馬とはタイム無しの2着と好走を見せている。
その前走は勝てばJBCレディス出走が見えてくるというオーナーサイド主導での参戦という経緯。
ただ、主戦の川田サイドは戦前から距離延長について不安に思っていたらしく、
厩舎も含め流石にこの距離では厳しいというジャッジだった。
それが結果的に前走で負けたにもかかわらず、本番出走まで漕ぎ着けたのは幸運そのもの。
オマケに距離に対するメドも立った。相手なりに走れる馬。前走は挫跖などもあって
何とか間に合った感の仕上げだったし、上積みもまだまだと満更でもなさそうな声も挙がっていた。
ダートでは4-6-0-1で不良馬場以外では崩れていない点は評価



馬連
4-2  4-16  2-16

4-3  4-10  4-15 (4-1  4-9)


三連複◎〇フォーメーション
  • 3連複 馬連
    3連複 馬連
    レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 8 16 アンジュデジール 1:50.4
    2 2 4 ラビットラン アタマ
    3 8 15 ファッショニスタ 1/2
    払戻金
    単勝 16 1,310円 6番人気
    複勝 16
    4
    15
    300円
    150円
    290円
    6番人気
    1番人気
    5番人気
    枠連 2-8 560円 3番人気
    馬連 4-16 2,090円 7番人気
    ワイド 4-16
    15-16
    4-15
    740円
    1,830円
    750円
    7番人気
    22番人気
    8番人気
    馬単 16-4 5,890円 20番人気
    3連複 4-15-16 7,060円 22番人気
    3連単 16-4-15 53,720円 163番人気
    WIN5 5,895,210円 6番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    8着 1 1 アイアンテーラー 15.6 7 55.0 牝4 浜中俊 栗東飯田雄三 480.0
    7着 1 2 フォンターナリーリ 6.2 3 55.0 牝5 C.デムーロ 栗東中内田充正 496.0
    4着 2 3 クイーンマンボ 3.9 2 55.0 牝4 C.ルメール 栗東中竹和也 506.0
    2着 2 4 ラビットラン 2.8 1 55.0 牝4 M.デムーロ 栗東中竹和也 452.0
    12着 5 9 サルサディオーネ 50.1 9 55.0 牝4 丸山元気 栗東羽月友彦 506.0
    10着 5 10 プリンシアコメータ 7.2 4 55.0 牝5 武豊 美浦矢野英一 488.0
    3着 8 15 ファッショニスタ 11.9 5 55.0 牝4 大野拓弥 栗東安田隆行 488.0
    1着 8 16 アンジュデジール 13.1 6 55.0 牝4 横山典弘 栗東昆貢 480.0

    予想買い目の収支
    3連複
    フォーメーション
    馬番
    24点
    2,400円
    7,060円
    +4,660円
    294.2%
    馬/組番:24組
    馬連
    ながし
    馬番
    5点
    500円
    2,090円
    +1,590円
    418.0%
    馬/組番:4ー**
    通常
    馬番
    1点
    100円
    0円
    -100円
    0.0%
    馬/組番:2ー16
    合計購入金額:3,000円   払戻金:9,150円  
    収支:+6,150円   回収率:305.0%

※この記事は2018年11月04日 16:54まで1,078円で販売していました。

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