競馬予想家・夏目耕四郎の「ワンコイン『ラップタイム重賞予想』」
競馬予想家・夏目耕四郎の「ワンコイン『ラップタイム重賞予想』」
アフィリエイトOK
お礼1

発行者:夏目耕四郎

価格:記事別課金
記事別課金は特定の記事でのみ課金が発生いたします。
無料の記事は自由にお読みいただけます。
ジャンル:競馬

公開開始日:2014/07/26
最終更新日:2016/12/10 14:13


マイ予想
マイ予想に追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。

メニュー


プロフィール
夏目耕四郎
夏目耕四郎
競馬ライター兼コメンテーターの夏目耕四郎です。

ラップタイム分析をメインに、競馬の観戦ポイント、予想を通じて、ファンの皆さんと一緒に競馬を楽しんでいきます。


【主な出演・執筆】
フジテレビONE「競馬予想TV!」
 レギュラー予想家

サンケイスポーツ関西版
 日曜コラム「ラップで勝て!」

コンビニプリント e-shinbun
 ひと目で分かる競馬ラップ分析
 「夏目スコープ」

・他著書多数


【無料メルマガ】
夏目メルマガ「競馬学のススメ」
 週末へ向けてのレース展望・傾向と対策


【有料メルマガ】
夏目メルマガ「プレミアム」(購読者数限定)
 週末の予想解説・印・買い目+
 「夏目スコープ」1カ月無料購読権

夏目メルマガ「ゴールド」
 週末の予想解説・印・買い目


【ブログ】
夏目耕四郎BLOG「ラップ分析で楽しむ、競馬学のススメ」


【Facebook】
夏目耕四郎と競馬の話なう



?content_type=profile&content_id=375&typ
カレンダー
<  2016年12月  >
10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
No.211【スプリングS】夏目耕四郎の「ワンコイン・ラップタイム重賞予想」16年3月20日(日)中山11R
みなさんおはようございます。
夏目耕四郎の「ワンコイン・ラップタイム重賞予想」

16年3月20日(日)中山11R「スプリングS」です。


いつもご購読いただきありがとうございます。


※当記事は馬券購入を指南、勧奨するものではありません
本内容により生じたすべての事象に対し、当方では一切の責任は負いかねます
みなさまご自身の責任のもと、競馬をお楽しみいただくようお願い申し上げます
またデータの内容につきましては、主催者発行のものと照合し確認してください


【中山11R】スプリングS G2(芝1800m)
仮柵:Aコース4週目(野芝約6ー8cm、洋芝約12ー16cm)


印   馬名        騎 厩 速力順位
◎01 マウントロブソン  A S 2
 02 ハレルヤボーイ   B C 9
 03 アドマイヤモラール A C 6
▲04 マイネルハニー   C C 3
 05 モウカッテル    E C 11
 06 プレイヤーサムソン C C 8
△07 ミッキーロケット  S S 4
 08 プランスシャルマン A S 5
 09 ケンホファヴァルト S C 10
◯10 ロードクエスト   B C 1
 11 ドレッドノータス  S B 7


※上記簡易馬柱の見方、残り詳細データ・各馬のラップパターングラフ入り馬柱完全版は「夏目スコープ & 数式サラブレッド《本日号》」( http://www.e-shinbun.net/natsumescope/?idgt=6 )にてご覧ください

 また、全国のコンビニ(ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス)のマルチコピー機から出力できる「e-プリントサービス」でも取り扱い中ですので、お近くのコンビニでもご利用いただけます。詳細はe-プリントサービスHP( http://www.e-shinbun.net/cp/saleslistdetail?gamble_code=62 )で



[スプリングS レースLAP傾向]中山芝1800m

平均勝ちタイム 1.48.61
レース1F平均 12.07(追走区間1F平均 12.04)


前半36.33ー中盤36.51ー上がり35.77(前後半差:0.47秒後傾)


←遅――――――――区間ラップ――――――――速→

―――――〓〓〓〓〓 12.63 ―――――――――― 1800m
            ↓
―――――――――― 11.59 〓〓〓〓〓――――― 1600m
            ↓
―――――――――― 12.11 ―――――――――― 1400m
            ↓
―――――――――〓 12.16 ―――――――――― 1200m
            ↓
―――――――――― 12.11 ―――――――――― 1000m
            ↓
―――――――――〓 12.24 ――――――――――  800m
            ↓
―――――――――― 12.09 ――――――――――  600m
            ↓
―――――――――― 11.61 〓〓〓〓〓―――――  400m
            ↓
―――――――――― 12.07 ――――――――――  200m



※「〓〓」が1F平均との差を表します
 「〓〓」が左に多いほどその区間ラップは遅い(右に多いほど速い)


3着内脚質:逃3ー先9ー差8ー追1《平均持続ペース:好位中団優勢》

   1着:逃2ー先4ー差0ー追1
   2着:逃0ー先3ー差4ー追0
   3着:逃1ー先2ー差4ー追0



さて皐月賞トライアルもこれで3つめ、最終戦です。(次週に毎日杯があるので関西馬はまだチャンスがありますが、トライアルではありません)
本番と同じ2000mで行われる弥生賞と違って、こちらは1800mということで、レースラップの傾向もかなり違っています。

中山芝1800mといえば「持続力」がテーマになるレースが多いわけですが、このレースもまさにその典型例。
2コーナーから向正面の中盤区間のラップが緩まない持続ラップが特徴的で、前半800mの平均が48.49秒、後半800mが48.01秒というほぼイーブンバランスになる数字にも、このレースのラップの厳しさが表れていますね。



◎マウントロブソン
今年のクラシック世代はきさらぎ賞、弥生賞が過去に例を見ないほどのハイレベル決着で、すでに皐月賞とダービーの3着までの椅子は埋まってしまった感じもありますが。
今年は11頭立てとスプリングSにしては珍しくフルゲート割れとなりました。
前売りではロードクエストが単勝2倍を切るほどの圧倒的人気ですが、僕はこのレースは2強だと見ていましてその逆転候補がこの馬。

重賞実績はなく前走で500万下を勝ち上がったばかりですが、その前走が高評価。
過去25年の小倉の該当レースを全部調べたのですが、2歳と3歳春までの芝2000m戦でタイムが2分を切ったのはわずか3例。
2014年のアドマイヤデウスと、2009年のヤマニンウイスカー、そして今年のマウントロブソンです。

このうち前半1000mが61.2秒とスローだったヤマニンウイスカーは持続力という点で疑問がつきますが、今年と同様に前半1000mが58秒台だったアドマイヤデウスは、その後皐月賞トライアルを勝ち、持続力を武器に古馬重賞で活躍するまで出世しています。
ということは少なくともマウントロブソンも3歳春の時点で同じくらいのレベルにはある可能性が高く、トライアル重賞なら勝ち負けしておかしくない力を示したレースだったといえます。

そしてこの馬は、新馬戦でリスペクトアース、未勝利戦でディーマジェスティと接戦歴がありますがこの2頭はこの世代の重賞連対馬。
さらに、ディーマジェスティの2着した未勝利戦は1400m通過87.5秒の上がり34.3秒。
同じ開催だったハートレーの勝った新馬戦は同じ距離で、1400m通過90.2秒の上がり34.3秒。
そして今回も出走しているプランスシャルマンの勝った百日草特別は、1400m通過90.4秒の上がり34.6秒と、ディーマジェスティ(マウントロブソン)の未勝利戦が一番レベルの高いラップを踏んでいます。

ハートレーは暮れのホープフルSで、ロードクエストと並んで追い込んで勝っている馬。
そのハートレーが共同通信杯でディーマジェスティに負けているわけですから、先ほどの東京芝2000mの比較からも「ディーマジェスティ>ハートレー」ということは「マウントロブソン>ロードクエスト」である可能性は十分に考えられるわけです。

前走の小倉出走は、外厩先のノーザンしがらきから直接小倉入厩というウルトラCでの勝利。
その後再度ノーザンしがらきに調整放牧に出て、美浦経由で今回は出走です。
堀厩舎は外厩との連携がうまく、こういう短期放牧で重賞を使ってくるケースはほぼ間違いなく「勝負」です。

金子オーナーはこの世代ですでにマカヒキがいますが、確実にクラシック本番を獲るためにも2頭出しを実現させたいでしょう。
一流厩舎と大物オーナーの勝負気配、ロードクエスト1強ではなく2強という買い目で勝負したいと思います。



◯ロードクエスト
なんだかんだ言いながら、他の馬には負けないだろうということで対抗評価。
新潟2歳Sのラスト2ハロンが22.0秒だったのですが、直線が長すぎてラスト1ハロンが失速するのが普通の新潟でこの数字はかなり優秀。
過去にこの数字を上回ったことがあるのが、オルフェーヴルとミュゼスルタンの新馬戦。
この2頭はともに3歳G1で結果を出した馬ですが、この2頭の該当レースはどちらもスローの上がり勝負というラップ。
ロードクエストの場合は、平均ペースのなかでこのラスト2ハロン22.0秒をマークしたわけで、G1級のポテンシャルがある馬であることを2歳夏の時点で示していたといえます。

まぁ今回はテン乗りの池添騎手(皐月賞、ダービーも騎乗予定)が「クラシックを考えて後方一気ではない作戦を」と言っていることと、ほぼ確実に出遅れるというこの馬のゲートをどうするのかというそこが問題でしょう。



▲マイネルハニー
今回の第3の男。
とにかく持続力の鬼というレースっぷりで、勝つ時は後続を大きくちぎり捨てて逃げ切っているように、ハマれば重賞圧勝とかもありえるタイプ。
道悪でも関係なくスピードの持続で押し切っているように、パワー兼備で中山も問題ないでしょう。

今週の「競馬予想TV!」でも話しましたし、このメルマガでも何度か書いたと思いますが、3走前の阪神芝2000m500万下は旧・エリカ賞にあたるレースで、サトノダイヤモンド以下、クィーンズベスト、ナムラシングン、マイネルハニー、フロムマイハートと着差1.0秒以内に走った馬は軒並みその後も活躍していて「重賞だと考えたほうがいい500万下戦」。
そして4走前のベゴニア賞では、マイルを前半800m通過46.5秒、1000m通過58.6秒という超ハイペースで逃げて3着に残ってしまうというマイルでも押しきれるというスピード持続力を証明しています。

今回はまず逃げると思いますし、追いかける馬も大した馬がいない出走メンバーの組み合わせ。
ただでさえ逃げ先行勢に有利なコースでもありますし、逃げ切ってしまう可能性も考えつつ◎◯▲3頭の勝負で行きたいと思います。



僕は買い目から外しましたが4番手評価は△ミッキーロケット。
戦ってきた相手が悪かっただけで、この馬も重賞級のラップとタイムをすでにマーク。
いずれクラシック戦線のどこかで穴を開けると思いますが、正直言って1800mという距離は短いのでは?


=========

[推奨買い目と参考資金配分]


【単勝】《1点》
◎1(8000円)


【馬単】《2点》
◎1 → ◯10(2000円)
◎1 → ▲4(500円)


【ワイド】《2点》
◎1 ー ◯10(13000円)
◎1 ー ▲4(4000円)


【3連単】《2点》
◎1 → ◯10 → ▲4(1500円)
◯10 → ◎1 → ▲4(1000円)


※今週出演した競馬予想TV!で実際に馬券を買っていますので、買い目、金額は番組でオンエアされたとおりのものです
 実際に番組内で自己資金で買っている買い目と資金配分です(詳しくは番組HPで)



  • 03/20(日)
    中山11R
    第65回 フジテレビ賞 スプリングステークス(GII)(皐月賞トライアル)
    予想内容を表示
    単勝 馬単 ワイド
    的中
  • 単勝 馬単 ワイド 3連単
単勝 馬単 ワイド 3連単
タグ: 未設定
(この記事は2016/03/20 19:35まで500円で販売していました。)
スマートフォン、フィーチャーフォンからも読むことができます。
マイ予想に登録することで、どのデバイスで閲覧しても直前まで読んでいた続きから読むことができます。(自宅ではPCで読み、通勤、通学の電車の中はスマホで続きを読むことが可能です。)
ページの先頭へ