オムモ太郎
※この記事は2017年12月31日 16:54まで550円で販売していました。
放牧リフレッシュして帰厩後は11本の追い切りを消化。
ゲートが遅くて前向きさも足りない馬で、初戦は明らかに勝つ気がないという競馬。
2戦目で和田に替えたらしっかり動かしてくれたし、ブリンカーに変えた効果も絶大だったと陣営。
有馬記念1週前のシュヴァルグランを併せ馬で圧倒。
ひと息入れたことで馬はかなり良くなっているから、能力どおりなら500万が
壁になることはないと思っていますと厩舎関係者。
▲5フランツ
阪神開催ラストであり地元オーナーとすればここはなんとか勝負トーン
稽古の動きは使われて大幅に良化 瞬発力勝負は歓迎で坂を克服出来れば逆転も
☆3マイスターシャーレー
△9シースプラッシュ
△2アイトーン
△1レノヴァール
馬連
8-7 8-5 8-3
5-7 8-9 8-2 8-1
三連複◎流し
東京大賞典ここで公開
初月無料 交流重賞版
南部杯
◎コパノリッキー1着 ◎△12830円的中 7人気ノボバカラ2着 ◎☆△入線(20270円)
回収率801%
JBCレディス◎プリンシアコメータ2着◎△4290円的中
JBCスプリント◎ブルドックボス3着 〇ニシケンモノノフ1着◎〇▲990円 1370円的中
JBCクラッシック◎ケイティブレイブ2着 ◎☆1050円的中
https://regimag.jp/m/magazine/sell/?magazine=3260
※この記事は2017年12月28日 13:14まで660円で販売していました。
※この記事は2017年12月24日 14:44まで660円で販売していました。
※この記事は2017年12月23日 15:14まで660円で販売していました。
※この記事は2017年12月18日 16:22まで660円で販売していました。
名古屋11R 名古屋グランプリ
JPN2 3歳上OP ダート2500
地方のダートがあわないと言いながらオーナーサイドの意向で
交流を使われているオールブランシュは58キロもあり
今回も果たしてどうか
浦和記念にしても千切られた3着であり動き出しが早く先にばてたナムラの
失速に助けられた形であり今回も積極的に狙えるタイプではない
シリウスSを優勝したメイショウスミトモも他力本願のタイプであり
交流のダートは初となる今回他がばてるのを待てば上位食い込んでいいが
本質ためてこその馬 ある程度前受けするとなると終いの脚が鈍るであろうから
相手まで
浦和記念のタコ負けは出遅れが全てのクリノスターオーも行き脚が鈍っている
点は気がかり
となると3歳タガノディグオ 放馬除外明けのトップディーヴォ辺りに期待であろう
白山大賞典ではある程度前受け出来ており55キロはプラス
人気下落だろうからこういう時の康太は侮れない
トップディーヴォは横山騎手が栗東にアンジュデジールよりこの馬の稽古に行くほど
テイエムジンソクに勝利がある馬であり 前付け出来れば期待大
地元馬カツゲキキトキトは白山大章賞典でインカンテーションの2着
インカンテーションが武蔵野Sで快勝しており 地元名古屋であれば
負けたのが名古屋大賞典でケイティブレイブの3着 昨年のグランプリでアムールブリエの3着
だけであり今年のJRA勢からみれば楽であろうから勝ち負け十分である
最終決断
◎5カツゲキキトキト
〇2トップディーヴォ
▲9タガノディグオ
☆3クリノスターオー
爆1メイショウスミトモ
△11オールブランシュ
押さえ10
馬連
5-2 5-9 2-9
5-3 5-1 5-11
三連複◎〇フォーメーション
※この記事は2017年12月14日 16:04まで605円で販売していました。