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発行者:オムモ太郎
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ジャンル:競馬


公開開始日:2015/11/07
最終更新日:2024/02/24 21:27

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クイーンエリザベスステークス
No.391 2020年04月11日 12:00   カテゴリー: スポーツ

◆クイーンエリザベスステークス G1
ランドウィック8R
3歳上 芝2000 右


最後の直線は410m 緩やかな坂があるコース 正方形に近いコースで
一コーナーからスタートとなることから外枠はかなり不利
タフな芝コースという印象とM氏

ダノンプレミアムが恐らく人気だろう。ダノンキングリーとの使い分けで
大阪杯よりここを選択。オーナーとすれば勝てないG1制覇を再度この馬でいう意識

極端に馬場が悪くならないようなら好勝負可能と考えていいとM氏
課題は59キロとタフな芝を克服出来るか
また3枠なので優位であるが 豪州馬から蓋をされる心配は考慮したい


C・ウォーラー調教師はなんと5頭出し

中ではベリーエレガント
マッチレースの末、2戦前にアデイブには差し返されたが、3着以下は完封といえる内容。
前走のタンクレッドS(G1)はほぼ持ったまま4・3馬身差の大楽勝。
昨年、リスグラシューが勝ったコックスプレートでは出遅れもあって14頭立ての12着に敗れていたが、
過去にATCオークスを勝つなど元々今ぐらいの時期の方が走るタイプとのこと。

レースごとにメンコを着けたり外したりを繰り返していたが、
外している近走でいずれも好走。ようやく良くなってきた気配がうかがえるだけに
この馬に期待


次いでメロディベル。
こちらもリチャーズ調教師のオーストラリアの厩舎に入厩しての競馬が続いているNZ馬。
先週のドンカスターマイルはネットーヤーの4着。
ブリンカーの他に舌を縛ったり、パドックだけメンコを装着したりといかにも
気性面で難しいタイプのようで、競馬ぶりは末脚勝負型。
毎回のようにゴール板を通過してから先頭に立つような走りをするとM氏。
もっとも2000メートル前後はほとんど走っていないが、
そんな中でニュージーランドS(NZ・G1、芝2000メートル)優勝などの実績がある。
意外とこのくらいの距離の方が末脚を発揮出来るのかもしれないと。
注意が必要。


この2頭の面倒をみているのはC・ソーントン調教助手。
騎手時代には02年の中山グランドジャンプをセントスティーヴンで優勝している。
日本に縁のある男。

アデイブ
G1勝ちはなく、昨秋の英チャンピオンSでマジカルの2着したのが目立つ程度。
しかし、オーストラリア遠征初戦となった前走でランヴェットS(G1)を優勝。
自身初のG1制覇を飾った。
その競馬ぶりは早目先頭から直線で一度はかわされながら差し返す強い形。
古豪アヴィリウスや直後にドンカスターマイル(G1)を勝つネットーヤーら
メンバーも揃っていただけに、オーストラリアなら格が違ったと思わせる競馬だったとM氏。
逃げ馬で一枠は幸運


コールディング
斤量面で恵まれたのも事実だが、ブリンカーを外して来た前走で着順ほどには差のない競馬を
披露。鋭い脚がないタイプだが、スタミナ勝負になれば意外な大駆けがあるかもしれないとM氏


テアカウシャーク
リスグラシューが制したコックスプレートで3着に善戦後、G1を連勝。
前走のジョージライダーS(G1)は大外から差を詰めての3着。
すでに現地で2戦しているので、遠征の心配は皆無。
今回は初めて接着タイプの特殊蹄鉄を使用するとの事とM氏。
果たして走りが変わってくるのか?という事になりそうだ。 

 
ヴァウアンドディクレア
 オーストラリアのD.オブライエン調教師が管理
今シーズンは10月のターンブルS(G1)4着の後、コーフィールドC(G1)では勝った
メールドグラースには一気にかわされましたが、そこからゴールまでしぶとく伸びて
1馬身差の2着に健闘、
続いてメルボルンC(G1。芝3200メートル)では内の3番手追走から、
直線でも最内から脚を伸ばして優勝。大一番でG1初制覇を果たしました。
ハンデ52キロもあり 7キロ増で2000の勝負では?
ひと叩きでどれだけ良化しているかと後は展開が向くかどうか。



最終決断

◎12ベリーエレガント

〇1ダノンプレミアム

▲2アデイブ

★13メロディベル

△5ヴァウアンドディクレア

△6コールディング

△4テアカウシャーク

三連複◎〇フォーメーション
馬連
12-1  12-2  1-2

12-13  1-13  12-5  12-6 12-4



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