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KOLチャートのすべて、地合い予想ノウハウ、利食いノウハウ3セット
販売終了
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- ジャンル電子書籍・ドキュメント
- ファイル形式txt
- サイズ951Byte
- 販売開始2019/04/23
- 商品ID004086
地合い予想ノウハウは、その名の通り、地合いを予想できるようになるマニュアルです。地合いといっても難しいのもではありません。日経や指数のチャートを見て、今後全体どう動くか予想するものです。だから誰でも分かります。初心者さんでもすぐに理解できるように作成しました。
本当に地合いを予想できるようになるのか?これまでの先出し予想実績は、予想実績記事からご覧ください。全て先出ですので、嘘や偽装は一切できません。
2018年12月には、ある特典専用メルマガで、大暴落から下げ止まりまで全て先出しで予想して当てています。普通のざっくりした予想ではないですよ。どこから大暴落かそしてどこで下げ止まるか。さらに、どこまで戻るか目標価格も予想して当てています。
ここまで予想できた人はほとんどいないと思っています。でも特別なことは一切していません。専用チャートを見て、ある法則通りに予想しただけです。だから、このマニュアルさえ見れば皆さんも同じように判断できるようになります。
株トレーダーで地合いを無視している人が多すぎる
地合いを無視して、地合い悪化で大損を繰り返している人があまりに多すぎます。「地合いが悪化すれば損するのは当たり前」「買いメインなんだから日経が下げたら損するのは当然」いえいえ違います。日経が大暴落して地合い悪化した時こそ、大チャンスで買いで稼げるときなんです。
僕は、その時をボーナスチャンスと言っています。
今後、2019年、2020年、2021年、2022年と大暴落は必ずあります。2018年なんて3回ありましたから。その時、大損繰り返していたらあっというまに破産です。このマニュアルで学んでもらえれば、1回で数百、数千万稼げるようになります。
No.2:KOLチャートのすべて【株専用】
PDFマニュアル 63ページ
KOLチャートは、僕がFXや株で経験してきたもの全て取り入れたテクニカル指標の組み合わせになります。個別銘柄の短期・中期・長期や、日経や指数での地合い予想も簡単にできるようになります。読み終わった後は、チャートの見え方が変わっていると思います。
使うツールは、松井証券のネットストック・ハイスピードです。口座開設すれば無料で使うことができます。もう一つ、クリック証券のスーパーはっちゅう君でも同じ設定が可能ですが、ここではネットストック・ハイスピードのみの解説になります。
全部で4つのチャート画面があるので、多くのテクニカル指標を入れているように見えますが、使っているのは、〇〇〇、〇〇〇、〇〇〇、〇〇〇、〇〇〇の5つだけです。最低限のものだけを入れていますので、ごちゃごちゃして判断しにくいということはないと思います。
他にMACD とかRCI など、多くの人が使っているテクニカル指標は沢山あります。でも、これらを入れてしまうとチャートが見づらくなってしまいますので入れていません。
なぜ表示されているテクニカル指標が多すぎるとダメなのか
それは、1 秒でも早く判断する必要があるからです。株は3000 銘柄以上あり、1つの銘柄に時間をかけられません。なので、一目で判断する必要があります。僕が選んだ5つのテクニカル指標は、最低限の組み合わせでも一目でトレンドやレンジが判断できるようになっています。
さらに、ネットストック・ハイスピードでは、ワンクリックで4 つのチャートが一度に切り替わるため、より短い時間でチャート分析が可能です。この機能を使えば、たとえ100 銘
柄でも10 分程度で分析できるはずです。
No.3:短期スイングトレードの利食いノウハウ【株専用】
PDFマニュアル 63ページ
なぜ利食い方法に特化したマニュアルを作成したのかというと、配布・販売している人がいなかったからです。それと、株手法のマニュアルは販売されていても、利食いに関して詳しく説明しているところが無かったからです。
無い理由は、ルール化が難しいからだと思います。株の発注方法は、エントリー、利食い、損切りに分けられますが、利食いが最も難しいと言われています。僕もこのマニュアルを作成するまでに、利食いだけは何度もルールを変えてきました。何度か変えていくうちにようやく固まり、ルール化できたので、このマニュアルを作ることができました。
この利食い方法では、移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標は使いません。ローソク足のみで判断し、あるパターンごとに切り替えて判断します。
■よくあるご質問
Q:どんな手法に使えるのか
A:短期スイングなら全ての手法に使えます。マニュアル内では買いのみの説明ですが、空売りだと逆に判断すればいいだけですので、買いも売りも両方使用できます。
Q:裁量判断は必要か
A:無裁量というわけではないので必要ですが、テクニカル指標を使わないシンプルルールなので、すぐに理解でき実践で使うことができます。FXしか経験ない人でも大丈夫です。