コンピのたまご

【万馬券的中速報】

*1月30日（日）
・小倉*1R 馬単17,810円

この圧倒的な的中実績をご確認ください。

※あまりにも的中例が多いので、2020年3月以降分の一部のみを掲載しております

こんにちは、コンピスト駿（しゅん）と申します。

この「コンピスト駿」という名を今回初めて知ったという方がほぼ100％だと思いますが、私はその名の通りコンピ指数に魅せられ、コンピ指数に関する馬券術の研究に日夜没頭している者です。

コンピスト駿としての単独での商材リリースは、この「コンピのたまご」が今回初めてですが、実はこれがデビュー作というわけではありません。

以前は某コンピ指数研究サークルに所属し、コンピ指数に関する馬券術商材をリリースしまして、売上ランキング1位になったこともあります。

私はそのロジック研究に深く携わりましたし、それに実際結果を残したこともあって、私自身のコンピ指数馬券術に大きな自信を深めました。

そんな私、コンピスト駿が今回ご紹介する「コンピのたまご」は、膨大なデータから検証と解析を重ねて導き出した、「より高い的中率」「より高い収益性」が見込めるレース及び買い目だけを狙うというノウハウになります。

このノウハウの大きなポイントとなるのが、コンピ指数の組み合わせによる連勝馬券の出現率と、その収益性が各競馬場によって異なるという点。

つまり、同じ連勝馬券の買い目であっても、競馬場によって的中率（出現率）と回収率（収益性）は全く違っており、これは「儲かる買い目」と「儲からない買い目」は競馬場でそれぞれ異なっている事実があります。

ここは実際のデータをご確認いただいた方が早いでしょうか。

こちらは対象レースの条件における、【指数1位⇒指数9位】という組み合わせの馬単1点のみを購入した結果です。（※2017年1月～2020年4月の結果）

全く同じ買い目であるにも関わらず、これだけ競馬場によって的中率も回収率も大きな差があるということに、驚かれた方も多いと思います。

この「指数1位⇒指数9位」の馬単1点だけ買い続けていきますと、札幌では2.2％の的中率と回収率177.2％という大きな利益を期待できますが、小倉ではたった0.5％の的中率しかないばかりか、回収率は35.3％ほどですので、これでは大きなマイナスを覚悟しなければなりません。

このデータからも、「指数1位⇒指数9位」という馬単の場合、的中率（出現率）と回収率が高い、京都・新潟・中京・札幌では、大きなプラス収支が期待できる馬券で、積極的に買えますが、逆に的中率（出現率）と回収率の低い、東京・中山・阪神・福島・小倉・函館では、買ってはいけない馬券であることがお分かりいただけるでしょうか。

もちろん、この「指数1位⇒指数9位」という目だけでなく、他の目であっても、その出現率と収益性は各競馬場によって異なっており、同じ指数との組み合わせでありながら、例えば東京では大きく利益を見込めても、阪神では大きなマイナスにしかならないという例が他にも多数存在します。

そこで、各競馬場でそれぞれ違う

■的中率（出現率）と回収率が高い目
■的中率（出現率）と回収率が低い目

前者の的中率（出現率）と回収率が高くなる競馬場でその目を積極的に狙い、逆に後者の的中率（出現率）と回収率が低くなる競馬場ではその目を軽視することができれば、効率的に的中率と収益性のアップが図れるはずです。

それがこの「コンピのたまご」がお伝えするノウハウのベースになっており、的中率（出現率）と回収率の高い買い目、そして収益性をアップさせる戦法を余すところなくお伝えいたします。

また、各競馬場におけるコンピ指数の出現率と収益性は、1着と2着とで全く異なる傾向があることから、馬連よりも更に高配当が期待できる馬単での狙いを可能としたのも「コンピのたまご」の大きなメリットの一つ。

的中例を見てもお分かりのように、2万～3万円馬券も余裕で獲ることができますので、大きな配当の的中にもどうぞご期待ください。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

■コンピスト駿（しゅん）プロフィール

某コンピ指数研究サークルに所属し、コンピ指数馬券術の検証と研究に没頭。
実際に結果を出し続けて評判となり、サークルでリリースしたコンピ指数馬券術商材は、売上ランキング1位を獲得する。
現在は独立し、コンピ指数馬券術の専門家コンピスト駿として活動中。

コンピのたまご概要

■商品内容：PDFファイル28ページ
■買い目を出すのに必要なもの：コンピ指数（日刊スポーツ・極ウマプレミアム（月額税込880円）で取得）
■馬券種：馬単
■点数：9～15点
■対象レース数：0～8レース前後
■的中率：20.9％（全場平均）
■回収率：142.9％（全場平均）