【岩本流vol.1】舟券優劣識別法
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【岩本流vol.1】舟券優劣識別法

岩本公寿
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  • サイズ1,877,278Byte
  • 販売開始2023/09/28
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先行特典20部に達したので
2023年10月16日に特別価格から通常価格に変更しました

ダウンロード部門で購読者ランキング1位
注目度ランキングで1位を達成しました。
2冠を達成です。売上は値段が安いので、
仕方がないですね(笑)

皆様の舟券購入に少しでもお役に立てれば
この上なく光栄です。


岩本流チャート式舟券術 第1弾
舟券優劣識別法

はじめまして。岩本と申します。生まれも育ちも東京の39歳です。本業は父が経営する警備会社の専務として、連日の蒸し暑さに苦しみながら舵を取っています。でも、なによりも趣味を越えたライフワークとして、15年以上、競艇の研究に情熱を注いでいます。

大学生の頃から競艇に取り憑かれ、オリジナルの舟券術の開発に時間とお金を費やしてきました。選手の特徴や成績をベースとしたパターンとルール、それを守り通す徹底ぶりによって、勝利への扉を開けることに成功。年間の回収率は驚異の103%前後。この103%が低いと思った方は…ごめんなさい、恐らく貴方は負け組の方かもしれませんね。年間103%を維持するということは、副業で稼いでいくには十分な数字ですよね(笑)

熱くなって負けて痛い目にあう経験も沢山してきました。だから、誰よりも冷静で、且つ、堅実に舟券を購入することを信条として、家族との時間の次に、舟券購入術の研究に絶え間ない努力を惜しまず注いでいます。徹底した研究によって購入した舟券を握りしめた時、夢実現の瞬間への僅かな前進を実感します。舞台は全国24か所の水面。私の情熱と知恵を結集させたオリジナルの舟券術で、的中の証を積み重ねます。

私と一緒に舟券を購入してみませんか?

さて、今回、マニュアルの販売をした理由の一つが、友人が1万円以上もする舟券術のマニュアルを買い、いい結果を出すどころか消費者金融からお金を借りる始末になり、販売者からサポートも受けたましたが、結局はマニュアル代すら稼げなかったという話を聞き、友人を含めそうした経験を持った人の手助けを出来ればという、生意気ではありますが自惚れた考えもあって、販売に至りました。

とは言っても、私の知名度はゼロに等しいので、挨拶代わりに私が編み出した岩本流チャート式舟券術の一つを無料公開します。この方法を試していただき、信用できると思った方だけ、マニュアルの購入を検討してください。

「最も多い出目「1-2」を攻略する方法」

競艇で舟券を購入するにあたっては、様々な戦略が存在しますが、2連単では「1-2」の出目が特に多いことから、「1-2」をマーチンゲール法で追い上げをしてくという情報商材が販売されているという話を聞きました。本当にそれで勝ち続けているなら、その方が実際に稼いでいる姿を見てみたいくらいです(笑)

マーチンゲール法は、賭けの勝敗に応じてBET額を増減させる手法であり、一見すると効果的に思えるかもしれませんが、全レースでの出現率が20%にも満たない「1-2」の出目を追い上げるなんて無謀すぎます。更に、マーチンゲール法のように負けるたびに賭け金を増加させる手法は、連敗が続いた際にリスクが大きくなる可能性があり、特に初心者には絶対にオススメできない方法です。自殺行為も同然なので気を付けてください。

でも、この「1-2」の出目をどうやって狙う方法がないわけでもありません。それをこれからお話します。無料で公開できる範囲内で、比較的簡単、且つ、直ぐに活用できる内容にしています。

「統計」を活用してターゲットを絞り込むべし!!

競艇のテラ銭(控除率)は25%と言われています。1,000円買うごとに250円が引かれてしまうので、やればやるほど損をしてしまいます。そして、そもそも「1-2」で決まる割合自体が20%にも満たないので、どんなレースで「1-2」を狙うのかという絞り込みをする必要があります。

その絞り込みの答えが、ズバリ、企画レースをターゲットにするということに尽きます。これは統計をみれば一目瞭然です。

2020年1月1日から2023年7月31日までの期間での「1-2」の統計結果をご覧ください。

全レース 19.2%
徳山4R(一般戦の企画レース) 42.6%
若松5R(一般戦の企画レース) 37.3%
三国2R(一般戦の企画レース) 36.4%
唐津2R(一般戦の企画レース) 35.9%
琵琶湖5R(一般戦の企画レース) 34.8%
丸亀8R(一般戦の企画レース) 33.7%
芦屋4R(一般戦の企画レース) 31.8%

全レースでは19.2%の的中率ですが、各会場の企画レースに絞り込むと、はるかに的中率を上げることができますので、1-2を狙う際は企画レースに絞るに尽きます。

「裁量」で回避するかどうかを検討するべし!!

初心者の方は読み飛ばしても構いませんが、どのように「裁量」を活かすかを考えた場合、ポイントとしては、2号艇が負ける要素を考えるということです。次のレースをご覧ください。


この番組では、2号艇の近江選手が5着大敗の結果となりました。このメンツで近江選手が負けるなんて、「八百長か!」を叫んでしまった人も多いことと思いますが、実はこの番組では近江選手が2着に残せない可能性が、出走表から事前に読み取ることができました。


4号艇・親良選手のモーター2連対率をご覧ください。この57号機は優勝実績こそありませんが、10節の中で優出4回の実績を誇る優秀なモーターです。また、3号艇の川添選手は平均STがコンマ20と、比較的遅いSTであることを加味すると、川添選手がカド受けとしての仕事をできる可能性が微妙ですね。また、親良選手は67歳の高齢選手ですが、1996年にはSG優勝も果たし、一般戦では37回もの優勝実績があり、15年前なら間違いなく実績・技術面ともに近江選手よりも上回っていた選手です。今はフィジカル面での衰えは否定できませんが、豊富な実績を誇る親良選手が好モーターを手にしている以上、展開を突いて浮上する可能性を想定できることになります。

結果としては、親良選手が2着に浮上した矢先に、川添選手が差しを決めて1-3-4で決着しました。川添選手は生粋の差し屋ですが、親良選手のターンが大きめになったところで、スボボボ~~~ッと差し込んでの2着浮上は「川添選手、恐れ入りました」の展開でした。更に、近江選手が後藤選手と接触で大きく飛ばされてしまい、まさかの5着大敗。

一見すると、近江選手が大敗するとは考え難い番組構成でしたが、親良選手自身の実績と機力の成績が決め手となって、1-2への期待度を大きく下げ、「信頼して買えない理由」を「裁量」によって判断できる番組でした。このほかにも、「裁量」で展開予想する方法はいくつもありますが、無料情報なのでここまでにします。大切なことは「裁量」によって「信頼して買えない理由」があるようなら、無理して舟券を買う必要はないということです。

「買い方」を駆使してコツコツお金を増やすべし!!

これまで「1-2」の出目は企画レースに絞り込むということを説明しました。また、最終的に舟券を買うかどうかは「裁量」で判断するということも説明しました。いよいよ「1-2」を買うと決めたら、最後のステップが「買い方」です。

買い方としては、以下の方法をオススメします。あまりにシンプルすぎると思うかもしれませんが、「1-2」をマーチンゲール法で追い上げるよりも効果的です。また、どんなに優れた舟券術を知っていたとしても、最終的にお金が増えている人は「買い方」のルールを徹底しています。ぜひ、資金管理を冷静に行いながら、「買い方」のルールを徹底してください。

1回目:自己資金の3%
2回目以降:今までの損失金×1.6 ÷(オッズ-1)
※プラスになったら1回目からやり直し


簡単ですよね?でも、このルールを徹底するだけでパンクする確率が格段に下がります。

では、自己資金1万円で令和5年8月3日から7日まで開催された三国2Rを、この舟券術で買い続けた場合にどうなったのかを見てみましょう。

1回目:8月3日/三国2R
1万円の3%なので、300円で開始
結果は3-1で不的中  マイナス300円

2回目:8月4日/三国2R
300円×1.6÷(2.7-1)=282.4なので300円で舟券購入
結果は3-6で不的中  マイナス累計600円

3回目:8月5日/三国2R
600円×1.6÷(2.9-1)=505.3なので600円で舟券購入
結果は1-2で的中(2.9倍)
2.9倍×600円=1,740円の払戻 1,740円-1,200円=540円のプラス

4回目:8月6日/三国2R
1万円の3%なので、300円で開始
結果は1-2で的中(2.2倍) 660円の払戻で360円のプラス(累計900円)

5回目:8月7日/三国2R
1万円の3%なので、300円で開始
結果は1-2で的中(3.2倍) 960円の払戻で660円のプラス(累計1,560円)

5日間で1,560円のプラスになりました。回収率は115.6%です。

どうでしょうか。「1-2」の買い方のイメージがつかめてきたでしょうか。

競艇では「1-2」が最も多い出目だと言っても、ターゲットを絞らずに舟券を買っていたら大損します。そして、マーチンゲール法という追い上げのやり方は、あなたをいち早く破産に導くだけです。

以上、挨拶代わりに比較的簡単な舟券術について無料で公開させていただきましたが、いよいよ、ここから本題に入ります。

今後、私は岩本流をシリーズ化させて、様々な舟券購入術を期間限定で安い価格で提供していければと思います。なお、この安い価格の基準としては、自己資金1万円程度の方が1週間~1か月以内にマニュアル購入代を回収できる金額を想定しています。販売数が一定数量に達した場合、オッズの関係もあるので割引価格を終了します。

今回紹介する岩本式舟券購入術の第1弾は、各会場の最終12Rの購入術です。特にナイター向けの舟券術です。私自身、日中は家業(警備の仕事)をしていることが多いので、主戦場はナイター(桐生・蒲郡・丸亀・下関・大村)です。仕事の関係で、勝負できるのが11Rや12Rのみの日も多いため、必然的に最終レースの勝ち方を分析しています。その中で、公式に則って買い目を抽出できる舟券術を紹介します。なお、最終レースだけでなく、準優勝戦や優勝戦にも買い目抽出に役立つ考え方でもあります。買い目抽出の難易度としては、初心者向けです。

価格は前述のとおり6,000円(税抜)を販売価格とさせていただきますが、今回は私のデビュー作でもあるので、数量限定(20部)で半額の3,000円とします。定数に達した場合は、予告なしに値上げするので、予めご了承ください。

【舟券術の内容】
1.PDFで17ページです。
2.3連単での買い方がメインですが、2連単や3連複での応用も可能です。
3.買い目は3連単で4~6点が基本です。
4.この舟券術を使えば、2連単2点買いで40%前後の的中率となり、そこから3着に絡みそうな艇を抽出します。
5.ツールを使用しますが、iphoneやandroidでも使用可能です。

以上となりますが、最後に、本気で競艇を投資として考えている方へひとこと。

投資競艇において、成功への鍵となる重要なポイントの一つが「過去を振り返り、未来に学ぶ」というアプローチです。これは、競艇における投資活動の本質を捉え、着実な成果を積み上げるための指針ともいえるものです。

競艇ほど番狂わせの多い公営競技はありません。おそらく八百長の巣窟だとまで私は思っています。そうした怪しい番組が多々ある中で投資競艇を成功させるためには、冷静な視点と洞察力をもって「裁量」を発揮する必要があります。

「過去を振り返り、未来に学ぶ」とは、過去のデータや成績を振り返り、その中から傾向を読み解る作業であり、競艇投資において非常に重要です。過去のレース結果や選手の実績を分析することで、特定の選手の得意なコースや、注目したいモーターなどを見つけ出すことができます。過去の情報を綿密に検証し、傾向を把握することで、今後の予想に生かす材料が増えていきます。

でも、過去だけにとらわれるのではなく、未来に向けて学びを活かすことが重要です。競艇は天候に大きく左右される競技であり、選手のコンディションも含め様々な要因が影響を及ぼします。過去のデータをもとにした予想は一つの指針となりますが、状況に応じて柔軟に判断を変える「裁量」が絶対不可欠です。過去の経験から学びながら、その知識を「裁量」として未来に活かすことで、より正確な舟券予想が可能となります。

また、過去の成功や失敗から得た教訓を大切にすることも重要です。成功した予想の要因や失敗した理由を振り返り、その結果を踏まえて次に舟券を買う際には、同じ過ちを繰り返さないように努力しなければなりません。過去の経験が新たな洞察をもたらし、「裁量」に対する視点を深めていくことができると確信しています。

「過去を振り返り、未来に学ぶ」というアプローチは、投資競艇の成功において持続的な成果を上げるための大切なステップです。情報収集と分析を通じて得た洞察を絶えず磨きながら、投資競艇の舞台で成功を収めるために努力していきましょう。
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