みなさんいかがでしょうか。サッと見ただけでもこの内容物、ほとんど人間の身体に必要な栄養がいっぱい含まれているのが一目瞭然ですね。まさにトータル栄養食だと言っても間違いじゃないと思います。アスリート達がこれらの栄養をとってあの身体を維持しているのだとすれば、一般の人が同じ栄養を取ればどうなるのでしょうか。まさに私がお伝えしたいのはこの事なのです。『プロテイン食品』は別にアスリートの方や筋肉を鍛えるためだけのものではないのです。身体作りのための栄養食品なのです。もちろん上記の栄養を各サプリメントで補ってもかまわないと思いますが、コスト的に高額は免れないと思います。であれば、総合健康栄養食として『プロテイン食品』を購入したほうが、安い投資で健康の維持が出来るのです。もちろん使い方は自由です、スポーツや筋トレの補強食品としても良いですし、毎日のサプリメントとしての使い方もあります。私は色々なサプリメントからの引継ぎでこの『プロテイン食品』を毎日出勤前に牛乳に混ぜて飲んでいました。この『プロテイン食品』では、毎日の飲む目安が備え付けの計量スプーン3杯となっていました。当時私は午前10時出勤、中休憩2時間、午前0時退勤となっていましたが朝出勤前に『プロテイン食品』を飲んだら休憩後の身体がうそのように軽いのです。これはしめたとばかり毎日3杯のむようになりました。この時私はすでにこの事でまったく疲れない事に気付いていたのです。この事に気付く前まで私は2時間の休憩後で午前の仕事の疲れが取れず、(身体がだるい、疲れた)と毎日感じていて苦痛でした。でもこの事は働いていらっしゃる方全員が毎日感じていることではないでしょうか。それが急に疲れ知らずのからだに変身してしまい、毎日仕事も楽しくなってしまいました。仕事が終わると皆「今日は疲れたー。」などと話している時に自分は全くそうじゃなくても「そうだねー」。なんて合わせていました。別にその人達を馬鹿にしているのではなく、「僕は疲れてません。」なんて言ったらとりあえず返ってくる言葉は「じゃあもっと疲れるくらい仕事しろよ。」ぐらい言われて身上悪くなるだけですからね。「お疲れース」ぐらいで充分だと思いました。
それから私はその職場を離れいつしか、とんでもなく疲れる仕事場で働いていました。午後3時出勤で休憩無しの午前4時退勤でした。やばい、さすがに出勤前3杯飲んでもきつい、もはやこの仕事継続は無理と言うことで数ヵ月後退社しました。そこから今度は勤務時間の短い会社で働きましたが賃金は安いので結局一年後、前の会社に戻りました。その時出勤時間は1時間ほど遅くなっていて、午後4時出勤休憩無し午前4時退勤でした。そうは言ってもまだ始発も走っていない時間にあがるので始発待ちで結局午前5時半ごろの帰宅。過酷には変わりありませんでした。その過酷な労働のさなか私は頭の中にふと閃きが生まれました。(そうだ、この仕事の疲労を回避するには分量を増やしてみてはどうだろうか。さっそく明日試してみよう。)と思い、次の日は出勤前に4杯の『プロテイン食品』を牛乳に溶かして飲んでみました。当日の仕事終わり、昨日よりは疲れ方が半減した事を身体で感じました。では明日5杯。(成功だ。)ついに私は成功しました。5杯の摂取でまったく疲れない身体になったのです。そうです、疲れに応じて杯数を増やしていく方法で疲れない身体を手に入れることが出来たのです。今現在私は以前よりも労働時間が短くなったので特に5杯以上飲む必要はないと感じそれ以上の経験はしてないのですが、もしもっと疲れる事情などがあればそれ以上試していたのかもしれません。また、私が使用している『プロテイン食品』よりももっと効果的な商品があるかもしれないので色々お試しになっていただくのも良いかもしれません。また性別、体格、年齢差などによっても杯数が変わると思いますので何度か試していただいて自分にあった分量を摂取することが一番重要なことだと思います。現在私は40代の一般男性です。そして、下記の写真ブランド名は言えませんが一応現在も使用しています。価格は五千円程度のものなので、よろ
しければ探してみてください。