< 2017年1月 > | ||||||
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ポカリ
和歌山G3 和歌山グランプリ(初日)
第11レース(S級初日特選)
初手⇦S①96・⑤②・3・⑧・④7
本格先行不在の細切れ戦で駆けていくべき男は、この番組に於いてチャレンジャー的存在④飯野 祐太。だがライン2車と言う事もあり、一旦は前に出るが流せば、④7切れ目である外並走の車に叩かれ、そこをカマシが飛んでくる。それが武田か浅井かと、SS級の先行も十分にあり得る流れ。そしてキレキレ池田 良の差し脚は見逃すことなく。。。
以上の見解より、ノーマークの男を絡めた浅井 康太を軸にする1=8・1-23
1-9=238・196・1-8-23・1-2=5・215 ・512
的中 192 5,910円
西武園F2 ミッドナイト競輪楽天・KドリC(初日)
第5レース(A級チャレンジ予選)
第6レース(A級チャレンジ予選)
第7レース(A級チャレンジ予選)
四日市萬古焼協賛中日スポーツ賞(最終日)
第9レース(S級特選)
初手⇐S⑨41・3・⑥4・②78
怪物⑨小嶋様の前受けから⑥小田倉 勇二が斬って、②村上 直久の発進⇐②78-3--⑥4--⑨41で最終ホーム
四日市萬古焼協賛中日スポーツ賞(最終日)
第7レース(S級一般)
初手⇦S①93・7・⑥4・⑧52
初手牽制入り、格上①新山 将史の前受けから唯一ライン三車の⑧52が後方から上がって先行態勢に入るも次の順番⑥4を簡単に出す⇦⑥4--⑧52--⑦--①93の最終ホーム
川崎F2 スポーツニッポン新聞社杯(初日)
第5レース(A級チャレンジ予選)
初手⇦S①74・②356
第7レース(A級特予選)
初手⇦S②5・⑨34・6・⑦18
和歌山G3 和歌山グランプリ(初日)
第12レース(S級初日特選)
初手⇦S⑧2・⑤①7・⑥4・⑨3
GPチャンプ新春一発目は地元地区和歌山グランプリ
当然ファンの目は年末に大感動をくれた村上 義弘だ。常に責任ある立場での出走と、心身ともに気苦労も絶えない。それでも勝負強く、魂の熱い走りでファンの心を鷲掴みしてしまう所以がそこにある。
だがここは和歌山
目標とする稲毛 健太のホームであり、死んでくれとは言えない。また言うべきステージでもない。
『稲毛よ好きに走れ』が筋であろう。しかしそこに、綻びが生まれてしまうのが競輪。稲毛が勝走りなら当然選択はカマシ捲り、松岡の逃げから⇦⑨3--64--⑧2--⑤17がイメージ
その局面で稲毛のカマシが飛んでくる。だが林や桐山のウエーブで失速。その局面を大外飛んでくるのが2017年に復活を賭ける佐藤 友和の8=1・
8=1-27・8-2=3
と、ここまで書いて、松岡 篤哉の欠場に気が付いた。。。
そうなればレースは淡泊に、、、
和歌山G3 和歌山グランプリ(初日)
第7レース(S級一次予選)
初手⇦S⑤26・⑨1・⑦3・⑧4
初手牽制入れば山田 庸平が受ける上記初手からの細切れ4分線は、A上がり⑦重倉 高史が当面の敵となる⑨相川 永伍との先行対決。格は相川のが現時点に於いては遥かに上ではあるも重倉のドカーンと仕掛けて行く先行力は、、、
和歌山G3 和歌山グランプリ(初日)
第11レース(S級初日特選)
初手⇦S①96・⑤②・3・⑧・④7
本格先行不在の細切れ戦で駆けていくべき男は、この番組に於いてチャレンジャー的存在④飯野 祐太。だがライン2車と言う事もあり、一旦は前に出るが流せば、④7切れ目である外並走の車に叩かれ、そこをカマシが飛んでくる。それが武田か浅井かと、SS級の先行も十分にあり得る流れ。そしてキレキレ池田 良の差し脚は見逃すことなく。。。
和歌山G3 和歌山グランプリ(初日)
第9レース(S級一次予選)
初手⇦S⑧16・⑦24・⑤93
上記初手を想定する三分線の様相は、本格先行型⑤小川 祐司と⑦栗山 俊介の初手の並びが重要視される。
まずは上記初手なら⑤が⑦に蓋をして、⑧小島を放置してのジャン発進で。。。