< 2017年1月 > | ||||||
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ポカリ
伊東F1 ミカリンナイトレース(二日目)
第12レース(S級準決勝)
脇本 雄太が大乱調
それでも一番人気はワッキーから三宅 伸の一本被り。これからも分かるように、ど先行の残像感が如何にファンの脳裏へと刻み込まれているのかが窺い知れる。
しかしながら。。。
伊東F1 ミカリンナイトレース(二日目)
第11レース(S級準決勝)
大宮G3 東日本発祥倉茂記念杯(三日目)
第11レース(S級準決勝)
初手⇦S③78・⑤1・④②⑨6
敵地で“正念場”を迎えるSS稲垣 裕之
その相手は、平原 康多でもなく武田 豊樹でもない、金子ー池田ー牛山ー山口と並ぶ地元プラス茨栃の関東連合
ある意味では、稲垣の力をリスペクトして組織力で戦う、この構成のが遣り辛いのでは。。。
しかし、それでもSSの看板選手として、この正念場をクリアするのがSS選手の使命。
だが置き石的存在の〇〇〇〇が。。。
大宮G3 東日本発祥倉茂記念杯(三日目)
第12レース(S級準決勝)
初手⇦S①78・④②・3・⑤・⑥9
細切れ戦の様相も展開はスロー。。。
それは誰もが平原 康多を意識するあまりに、如何に後方に置いてからレースをスタートさせたいから、だが阿修羅の如く、闘いの神となる平原 康多にとって。。。
大宮G3 東日本発祥倉茂記念杯(三日目)
第10レース(S級準決勝)
初手⇦⑤6・②・①⑨8・⑦③4
海老根 恵太が単騎となり三分線プラスワンの初手はやや流動的と、どのラインも真冬の重いバンクで押さえては行きたくないところ、そんな中でも一番押さえて脚をロスしたくないのが単騎に等しい⑤坂本 貴史の前受けの上記想定。当然意識し合う栃木ロケットに中部本線。とは言っても長島 大介は徹底タイプではなく、自在型であり、例え駆けても番手神山 拓弥の番手捲りでは大宮の長い直線堪えられるかは、かなり厳しい。
大宮G3 東日本発祥倉茂記念杯(三日目)
第9レース(S級特選)
初手⇦S③4・⑨72・6・⑤18
上記想定から三分線の様相は、⑤ヤマシンの実質的先行1車。
ヤマシンの箱は、全国区の実力者1金子 貴志だが体調万全ではないと言う、ならば。。。
大宮G3 東日本発祥倉茂記念杯(三日目)
第6レース(S級選抜)
初手⇦S①53・28・6・⑨74
一見すると細切れ戦の様相も概ね①渡辺 一成と⑨鈴木 庸之の二分戦
初手は枠を活かす①が前で受けると押さえ先行不得手な⑨が風を斬る事になり、そうピッチは上がらないが、援軍望める⇦⑨74-6-28-①53の最終ホーム