< 2017年1月 > | ||||||
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ポカリ
玉野F2 ミッドナイト競輪オッズパーク杯(最終日)
第5レース(A級特選)
第6レース(A級特選)
小倉F1 協和食品杯(二日目)
第11レース(S級準決勝)
初手⇦S⑨18・④2・53・⑦8
細切れの4分線で人気を吸いまくる山田 英明だが、5上野が斬って徹底型⑦高久保が押さえて。。。
小倉F1 協和食品杯(二日目)
第7レース(S級一般)
初手⇦S⑨26・8・4・5・⑦③1
概ねの二分戦だが、実質的には⑦土屋 壮登の先行1車。その箱は同県自力型丸山 直樹がすんなりと回れるようなら当然軸はここ。だが、、、
小倉F1 協和食品杯(二日目)
第3レース(A級選抜)
初手⇦S①7・ 3・58・④(29)6
能力は高いが、まだまだレースが甘いルーキー中川 勝貴の先行1車は、埼玉の9金子 周一朗が初手から直競り宣言。それを前で待つ斎藤 紳一郎がインネバリ。その局面を、、、
千葉F1 日刊スポーツ杯 東出 剛MC(最終日)
第11レース(S級決勝)
初手⇦S③6・⑨2・⑧71・⑤4
初手は格上の機動型③松岡 貴久が受ける上記より、自在型が位置を求めたイン切り合戦から、人気の松岡は後方8番手に置かれる最終バック⇦⑨2--⑧71--⑤4--③6
千葉F1 日刊スポーツ杯 東出 剛MC(最終日)
第6レース(S級一般)
初手⇦S⑤71・②⑨8・④36
特選シード山田 久徳の前受けから、後方④巴 直也②伊早坂 駿一がしっかりと蓋をしてジャン叩く、しかしそれは前受け⑤山田を騙して、②と遣り合いを避けて中団を取るためのフェイクに過ぎない⇦②⑨8--④36--⑤71
千葉F1 日刊スポーツ杯 東出 剛MC(最終日)
第3レース(A級特選)
初手⇦S①6・④2・⑦38・⑤9
上記枠なり初手想定から細切れ4分線の様相は、特選シード⑦根藤 浩二を支線機動型が意識しての戦い。
宇都宮F1 デイリースポーツ杯(最終日)
第11レース(S級決勝)
初手⇦S⑦16・⑤38・②(49)
我が栃木のエース磯田 旭に目標が無く、迷った挙句の果てに選択したのが小松崎 大地の箱勝負。相手は横より縦の齋藤 登志信と、勝ってこその相手だが、肝心要の小松崎 大地が、初日特選で本日当面の敵となる河端 朋之に御出で御出での子供扱い。小松崎はケツを上げて全開で踏んでいるが、端やんは、サドルに腰を安定させた綺麗なフォームが全く乱れる事無く併せたシーンが印象的。
宇都宮F1 デイリースポーツ杯(最終日)
第7レース(S級一般)
初手⇦S⑦396・⑧2・⑤14
脚だけをみたら、やはりメダリスト永井ちゃん。しかしながらレース運びは、今だに進歩を感じさせず、曲者機動型小泉 俊也の術中に嵌められ、成す術もなしか。。。
だからと言って、真冬の宇都宮バンクを逃げ切るのは至難の業。
そこで。。。