< 2016年12月 > | ||||||
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ポカリ
小倉F1 スポーツ報知杯
(2日目)第11レース S級準決勝
初手⇦S②8・⑦1・⑥4・⑨53
上記初手想定から細切れ4分線での注目は、人気を被る地元の大スター北津留 翼がどんな勝ち方を魅せてくれるのか、、、
メンバー構成的には、ブンブン駆けていく本格先行型は不在。そこで唯一の三車ラインである川口 聖二が近畿の名マーカー二人を連れて⑥4を叩いて主導権。その局面で図太い。。。
玉野F2 ミッドナイト競輪チャリロト杯(二日目)
第4レース(A級チャレンジ一般)
第5レース(A級チャレンジ準決勝)
第6レース(A級チャレンジ準決勝)
小倉F1 スポーツ報知杯(二日目)
第9レース(S級準決勝)
初手⇦②9・④・①73・⑥③8
世界基準のドミちゃんは、ポカが目立ち、日本軍としては付け入るスキが十分にあるのだが、なんと普段ハートレスな。。。
第10レース(S級準決勝)
初手⇦S⑤94・⑦1・②8・⑥3
日本軍は纏まる素振りも見せることなく、細切れの四分線となった戦いは、唯一三車ラインとなるブフリが前で受ける初手、その二列目に野原 雅也の⑦1が入ると。。。
小倉F1 スポーツ報知杯(二日目)
第3レース(A級選抜)
初手⇦S⑧36・⑤519・⑦42
上記初手からの三分線の構成は実質⑦東 鉄也の先行1車。そこで自力兼備のガッツマーカー1高嶋 一朗が自力の出ない沢田 勇治に付けたと言う事は、、、
第6レース(A級準決勝)
初手⇦S⑨4・①78・⑤326
変則三分線となったが①片岡 迪之④佐野 雄希のカマシは有っても押させ先行は無し、そこで⑤326で押さえて、ホームで別線に叩かれようと、再度。。。。
被災地支援 岸和田キング争覇戦
(3日目)第11レースS級準決勝
初手⇦S③57・①98・④②6
何時もなら④三谷 竜生は前受けが基本だが、さすがに②王者が付いて、カマシ失敗は許されず、リスク少ない後ろ攻めから⇐④②6--①98--③57の最終ホーム
岸和田キング争覇戦(三日目)
第10レース(S級準決勝)
初手⇦S①94・③7・5・⑥②8
準決勝1番の激戦区となった第10Rの“肝”となるのは、今や関東の看板選手となった吉澤 純平くん。彼が憧れの選手(山崎 芳仁)の為に死に役を表明している
第11レース(S級準決勝)
捲り屋原田 研太郎Vs先行日本一脇本 雄太
その間隙を同期コンビ箱田・志村に単騎で不気味な神山 拓弥がゲリラ戦でどこまで。。。
岸和田キング争覇戦(三日目)
第6レース(S級選抜)
初手⇦S①75・③9・②6・④8
細切れの4分線の様相で前受けは①佐藤 友和で確定。二列目には枠なりで②谷田 泰平なのだが、本格先行である③矢口 大樹を順番的に叩く流れとなってくる故に、そこは我慢の上記初手。。。
第9レース(S級特選)
初手⇦S②8・7・3・④6・⑨51
初手は格上菅田 壱道が前で受けて実質先行1車で今節の$箱レーサー太田 竜馬への飛び付きも匂わせる自在戦。しかしながら自在④吉田 裕全が。。。
岸和田キング争覇戦(三日目)
第4レース(S級選抜)
初手⇦S⑤26・⑦38・④19
上記初手想定から三分線の様相は、昨日見事に地元伊藤 成紀を引き出し記念準決勝のプラチナチケットをプレゼント。只今徹底先行で売り中。。。
第5レース(S級選抜)
初手⇦S⑤26・①93・⑦84
本格先行×自在×自在の三分線のセオリー通りに。。。
やはり軸となるのは、仕掛けやすくなった特選シードの機動型松岡 篤哉。だが彼の番手は競争得点10点も開きのあるベテラン舛井 幹雄とやや追走に不安であり、また。。。