< 2016年12月 > | ||||||
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ポカリ
佐世保F2 ミッドナイト競輪 e‐新聞杯(二日目)
第2レース(A級一般)
初手⇐S④1・⑦26・⑤3
上記初手からの三分線の様相は④松本 琢也の先行1車。その組み立てはすんなり。。。
第5レース(A級準決勝)
初手⇐S①7・⑤2・③46
何方かと言うと自在っ気のイメージ強い①市橋司 優人だが、今夜の構成は紛れもない彼の先行1車。そこで押さえてダラダラと。。。
第6レース(A級準決勝)
初手⇐S②7・③45・⑥1
特選シードの機動型・冨尾 享平を差し置き、我が栃木のド先行隅田 洋介が引き切る山信田 学との16が現時点に於いて一番人気とは恐れ入ると共にひじょうに嬉しいこと。しかしながら。。。
佐世保F2 長崎和牛レモンステーキ杯(初日)
第10レース(A級初日特選)
初手⇐S⑦1528・③496
初特選となる③大矢の先行1車は、自在な⑦山口 幸太郎が“白旗”上げてのイン粘りなら。。。
佐世保F2 長崎和牛レモンステーキ杯(初日)
第8レース(A級特予選)
初手⇐S③96・⑤18・⑦24
本格先行型不在の三分線は捲り型⑦の上昇に併せて⑤18がポジショニングを決める⇐⑦24--⑤18--③96の最終ホーム
佐世保F2長崎和牛レモンステーキ杯(初日)
第3レース(A級チャレンジ予選)
初手⇦S④36・5・⑦21
上記初手より遠藤 勝弥が前受け④竹村 達也の飛び付きを阻止するべく車間を斬って、カマシ気味の押さえ先行で。。。
第4レース(A級チャレンジ予選)
初手⇦S③52・6・①74
先行の先生・善方 政美VSルーキー林 大悟
上記初手より①が上昇の押さえ先行で緩急付けた老練な走りで、林 大悟を善方ワールドへと巻込みたいところも③林の先行への意欲は、善方がイメージするより遥かに貪欲であり、
静岡F1 日本トーター杯(初日)
第10レース(S級一次予選)
初手⇦S ⑧34・②97・⑤16
上記初手想定の三分線は特選クラスの力を有する⑤栗山 俊介の先行1車。当然すんなりと出られてペースに入れられると予選クラスの機動型では対応できないスピードと粘り脚。そこで 。。。
立川GP KEIRINグランプリ2016
(最終日)第11レース S級GP
初手⇦S⑦③5・①⑥・②・⑧・⑨④
このメンバーを見て、来るべき決戦を占えと言うのは、公開スパーリングを見て世界タイトルマッチの行方を予想しろ、と求められるに等しい。
正直なところ、一人の男に絞り斬る事は本当に難しい。。。
ただ、改めて冷静な立場に立ってメンバー構成を見てみると、誰もが想定しているであろう稲垣 裕之が後方から押さえて簡単に逃げると決めつけるのは、些か危険であり、上記初手のように稲垣が何時もの如く前受けからの組み立てになってくると、根底から覆されてしまうと同時に別線としても想定していた以上に対処すべき案件が増えてくる。
盲点は、ここだ !
枠負けの北日本がまずは上昇から近畿を押さえて、⑦③5は切れ目の三番手で②または①平原と並走。アウトの並走者は、このステージでは必ずやへばり付くことなく、透かさず⑨4を叩いて前に出る。だが、勝負するには、まだ早いと歩いてしまうだろう。。。
その局面を一気に叩くのが唯一のライン三車となった近畿&岩津の⇐⑦③5--①6--⑧-⑨④--②
この流れのままにバックから武田 豊樹にとってこれ以上にない頼もしい男・平原 康多が仕掛けるも、一度イン斬りで脚を使っているだけに平原 康多も、そして後方新田に於いても車の出は本来のスピードに程遠く村上 義弘に合わされて失速。
それでも、慌てることなく対処してくる武田 豊樹の落ち着きぶりは頼もしく、番手から出た村上に迫りくる東西王者の直線勝負から3=6に3-158
3=6-158・3-5=8・3-15-6・367・1-6-358
(本線 3-5=6)
的中 36 5,670円 368 41,560円
岸和田F1 シャイニングドリーム賞(初日)
第10レース(S級予選)
初手⇦S⑦34・⑥91・8・②5
上記初手から概ね三分線の様相は自ら動いてのポジショニングから捲りを放つ②森山 智徳が後方から上がって前受け⑦ヤマシンを押さえて、その上を⑥磯島 康博が叩く⇐⑥91--②58--⑦34で最終ホーム
岸和田F1 シャイニングドリーム賞(初日)
第8レース(S級予選)
初手⇦S②9・⑧④1・⑥・⑦53
自在な②松山 桂輔の前受けから枠を活かす近畿ラインが二列目確保、後方からS1戦士村上 直久の押さえ先行。その局面で、近況番手で勝負している。。。
岸和田F1 シャイニングドリーム賞(初日)
第4レース(A級予選)
初手⇦S⑨318・⑦52・④6
この上記初手なら最終ホーム⇐④6-⑦52--⑨318から。。。