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慶輪9×8×7 ポカリブログ

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ジャンル:競輪


公開開始日:2015/12/29
最終更新日:2024/03/28 16:52

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競輪予想のレジまぐ
2016年11月5日の記事一覧です。
No.2259 2016年11月05日 20:30   カテゴリー: 日記

奈良F2 ミッドナイト競輪 チャリロト杯(初日)

第4レース(A級予選)

初手⇦S④17・⑥3・②5

ルーキー②瓜生 崇智の前受けも想定されるが先行したくない井上 雄三が受ける上記初手より、②の押さえ先行と一緒に上がる⑥3の最終ホーム。。。

第5レース(A級予選)

初手⇦S⑤(17)3・⑥42

初手前受けルーキー⑤堀 僚介の箱は手から競りの様相だ。競りに挑む7大泉 英則は並走なると暴力的な立ち回りが目立つ。。。

第6レース(A級予選)

  初手⇦S①46・7・2・③5

かつてのド先行③川島 聖隆がオールドルーキー①小林 史也に挑む2分線は、上記初手より③5の押さえ先行⇐③5-72-①46、または兎に角、横の動きが好きでたまらない。。。


京王閣F1(二日目)
No.2258 2016年11月05日 17:00   カテゴリー: 日記

京王閣F1(二日目)

第9レース(S級準決勝)

初手⇦S①7・⑥・③94・⑤②・⑧

捲りの好きな①野口 大誠が格上相手にSを決めてしまう上記初手なら、同じく捲りカマシで威力を発揮する中田 雄喜は、格上の機動型・小松崎 大地を背負ったことでS我慢の。。。

第10レース(S級準決勝)

初手⇦S ①4・⑧・③75・⑥92

昨夜は自信のダッシュで永井ちゃんを併せ切ってやるの強い意識を感じたチャレンジャー⑥磯島 康博だが、彼の想像以上の踏み出しで一瞬にして置き去にされた。。。


『いつも通り』
No.2257 2016年11月05日 12:00   カテゴリー: 日記

防府G3 被災地支援 周防国府杯争奪戦

(3日目)第10レースS級準決勝

初手⇐S ⑦2・④1・③8・⑥59

細切れの4分線となったセミファイナルはいつも通り』と淡々と心境を語ったスーパールーキー吉田 拓矢が、言葉とは裏腹に。。。

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豊橋F2 (初日)
No.2256 2016年11月05日 10:00   カテゴリー: 日記

豊橋F2 (初日)

第4レース(A級チャレンジ予選)

初手⇦S①5・4・③・⑦26

上記初手想定から縦型マーカー本間 慎吾が前で受け、ルーキー⑦清水 一幸の押さえ先行を。。。

第9レース(A級特予選)

初手⇦S①956・④2・⑦38

初手牽制入って優勝候補①中西 大の前受けから、引いてカマスと番手仙石 淳 の追走はひじょうに厳しく、前々⑦前田 義和の第2先行⇐①---⑦38-④2--956


No.2255 2016年11月05日 09:00   カテゴリー: 日記

防府G3  被災地支援 周防国府杯争奪戦(三日目)

第11レース(S級準決勝)

初手⇐S⑦2・①5・④9・6・⑧3

初手牽制入って受けて立つ⑦竹内 雄作の前受けから、④9斬って⑧3を出す⇦⑧3--④9--①5-6--⑦3の最終ホーム、または近況先行も持さない。。。

第12レース(S級準決勝)

初手⇐S⑦24・①39・⑥・⑧5

ここ長州の地で、いったい誰を勝たせたいのか。。。

そんな思いがして来る地元期待のハラケン、桑原ユニットに、なんとなんと輪界トップクラス稲垣 裕之・村上 義弘のタッグをぶつけてくる地元恩恵全くなしの非情番組

そこでギラギラと燃え滾る。。。



No.2254 2016年11月05日 09:00   カテゴリー: 日記 生活・育児

防府G3 被災地支援 周防国府杯争奪戦(三日目)

第5レース(S級選抜)

初手⇦S②59・③17・⑥④8

初手は上記イメージも中部奇襲策の前受けも想定したい三分戦の様相は、昨日こそお粗末な組み立てで折角の出来の良さを無駄走りで終始してしまった。。。

第6レース(S級選抜)

輝きを失ったのは何故。。。

かつての二人ならばどこからでも突っ込んできそうなイメージから例え別線でも1=5から入っていくであろう加藤 慎平・小野 俊之のGPチャンプ。だが現在では、その輝きも急速に色あせて遠ざかって行くばかり、再び輝きを取り戻す日が訪れるのか。。。。


富山F2(最終日)
No.2253 2016年11月05日 10:00   カテゴリー: 日記

富山F2(最終日)

第7レース(A級特一般)

初手⇦S⑨54・1・②(38)7・⑥

②佐々木 豪と⑨菊谷 信一の概ねの2分線は⑥玉村 元気が単騎となったことから実質②佐々木 豪の先行1車。そこで面白い事に。。。

第10レース(A級決勝)

初手⇦S③9・④62・①578

まだ1・2班戦での優勝はないものの竹内 翼の強さは本物だ

だからこそ同型は『新人なんかに負けられない、優勝などとんでもない』と、暴走的仕掛けから、さらに厳しい状況となってしまう竹内 翼の決勝戦。そこで。。。


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