< 2024年4月 > | ||||||
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ポカリ
千葉F1 報知新聞社杯 グラチャン500(最終日)
第11R(S級決勝)
初手⇚S⑦8・④・①5・⑥3・⑨2
初手から難解な細切れ戦の様相は、やはり魅力ある捲りで完全優勝を目指す小嶋 敬二が警戒される。だが小嶋の初手次第では、全く持ち味を殺してしまう事もあり、二人揃っての外枠が後々響いてしまう気もして来る。。
展開的にはド先行タイプは不在、流れの中での順番制から
千葉F1 報知新聞社杯 グラチャン500(最終日)
第7R(S級一般)
初手⇐S⑦2・①9・⑥5・③48
上記初手より細切れ戦の様相は、格上⑦天田の前受けをド先行③三田村謙佑より先に⑥斎藤または①竹山 陵太が斬って。。。
千葉F1 報知新聞社杯 グラチャン500(最終日)
第2R(A級一般)
初手⇐S⑧25・①④6・③95
上記初手想定の三分戦の様相は、機動型が揃って乱調状態で流れを変える意味でも思い切った仕掛けが観られそうだ。そこで。。。
千葉F1 報知新聞社杯グラチャン500(二日目)
第3R(A級選抜)
初手⇐S①46・3・7・⑧・⑤92
上記初手想定から細切れ戦の様相は、実質的⑤田原 宥明の先行1車と、負傷明けで不安感もあるが、彼にとっては大チャンスが訪れたが。。。
千葉F1 報知新聞社杯グラチャン500(二日目)
第9R(S級準決勝)
初手⇐S①94・②7・⑧3・⑤6
上記初手想定から細切れ戦の様相は、自在型が揃ってバック数誇る①金子 幸央にとっては、唯一三車、しかも1枠もあり、好きな位置から駆け易い構成だ。だが番手は自力型⑨天田 裕輝と二段ロケットが想定される事からも別線勢の警戒は、より厳しいものとなって来る。
千葉F1 報知新聞社杯 グラチャン500(初日)
千葉F2 (二日目)
第2R(A級チャレンジ一般)
初手⇐S①(57)26・34
上記初手から①田村 武士の先行1車は北海道のハード-マーカー藤田 篤が初手から番手勝負に。。。
その結末は。。。
第5R(A級チャレンジ準決勝)
初手⇐S ③17・②5・④6
上記想定より三分線の様相は④楠野 史尭が上がり、それに続く②5、前受け③長谷部は切れ目で並走なく全引き⇐④6--②5--③17
千葉F1 報知新聞社杯争奪戦(最終日)
第12レースS級決勝
初手⇦S②98・3・6・7・①54
まずは①吉本が前で受けるのか、カマシで一発狙う②永井ちゃんがS取りからの組み立てかと、いずれも押さえ先行より、もがく距離の少ないカマシを武器に戦いたい二人の機動型。
その展開は。。。