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プレミア海外G1オフレコ馬券 muroja  ドバイWCデーここで配信

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発行者:オムモ太郎
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ジャンル:競馬


公開開始日:2015/11/07
最終更新日:2024/02/24 21:27

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2018年3月の記事一覧です。
ワールドC
No.348 2018年03月31日 22:30   カテゴリー: スポーツ

9R ワールドC
ダート2000

過去10年のうち、オールウェザー(タペタ)で行われた5年を除くと、
アメリカ勢は5年で4頭勝利しているように、ダートでは圧倒的な強さを見せている。
一昨年のカリフォルニアクローム、昨年のアロゲートに続く
アメリカ勢の3連覇も夢ではないだろう。

アメリカ勢の中で最も評価が高いのが、明けて4歳を迎えたWest Coast(ウエストコースト)である。
昨年、デビューが遅かったこともあって米三冠への出走が叶わなかった同馬だが、
G3戦ロスアラミトスダービーをステップに挑んだ8月のトラヴァーズSでG1戦初制覇。
初のG1挑戦、しかも三冠競走の勝ち馬3頭が揃った中で勝利し、一躍3歳トップホースの
仲間入りを果たすと、続くG1戦ペンシルヴァニアダービーも勝利し、
3歳ナンバーワンの座を不動のものとした。その後の2戦、ブリーダーズCクラシックと
ペガサスワールドカップ招待Sでは3着、2着に敗れたが、
両レースの勝ち馬は昨年のドバイワールドC2着馬で2017年の米年度代表馬に輝いたガンランナーなのだから、

相手が悪かったというほかない。しかし、そのガンランナーはペガサスワールドカップ招待Sを
最後に引退。前2戦のような強敵がいない以上、今回は譲れない一戦になりそうだ。
初の海外遠征という不安はあるが、そこは昨年アロゲートなど過去3度このレースを制している
B.バファート調教師がしっかり対策をしてくるはず。前に行ける脚質も先行有利と言われる
メイダンではプラスに働くはずである。

G1勝ちの数でこのWest Coast(ウエストコースト)を上回っているのが昨年の米最優秀ダート古馬牝馬の

Forever Unbridled(フォーエバーアンブライドルド)だ。
古馬になると本格化。4歳春のアップルブロッサムHでG1戦初制覇を果たすと、
秋のベルデイムSで2つめのG1タイトルを獲得し、同年のブリーダーズCディスタフでも
近年屈指の名牝と呼ばれるビホルダー、ソングバードに次ぐ3着に入った。
そして、5歳となった昨年は始動が遅くなったものの、G2戦フルールドリスH、G1戦パーソナルエンスンS、
ブリーダーズCディスタフと3連勝を飾り、無敗でシーズンを終えている。
今回はそのブリーダーズC以来の実戦になるため、状態面がカギになるが、
それ以上に気になるのが牝馬でドバイワールドCを制した馬が過去1頭もいないということ。
これがラストランになるという報道もあるが、史上初の快挙を達成して、
有終の美を飾ることができるだろうか。

アメリカ勢ではこの2頭が実績的に抜けているが、メイダン競馬場への適性を加味すると、
ウエストコーストと同じバファート厩舎から参戦するMubtaahij(ムブタヒージ)も軽視できない。
今年で4年連続のドバイ参戦、3年連続のワールドC出走になる同馬は、
2015年のUAEダービーで優勝したほか、翌2016年にはドバイワールドCでも2着に入った。
昨年のワールドCでは4着に敗れたが、これは外枠だったことが少なからず影響したと思われる。
昨秋、アメリカで待望のG1勝ちを果たすなど、まだまだ衰えを見せていないだけに、
一昨年の再現もあり得る。

一方、アメリカ勢以外で注目を集めるのは、フランスのTalismanic(タリスマニック)。
昨年のブリーダーズCターフ1着、香港ヴァーズ2着など芝のG1戦で好成績を残してきた同馬が、
この大舞台で初のダート戦に挑む。昨秋のアメリカ遠征時に行ったダート調教での動きが
良かったことや、2004年のドバイワールドC2着馬でダートの一流馬を多数輩出している
メダグリアドーロの産駒であることが考慮されて今回の挑戦が決まったが、
かつて日本のエピファネイアが苦しんだダート特有のキックバックなど、
レースになってみないと分からない部分も多い。能力的にはメンバー上位だろうが、
不安要素が多いのも事実であるとのこと




ドバイシーマクラシック
No.347 2018年03月31日 22:00   カテゴリー: スポーツ

8Rシーマクラシック
芝2400

ゴドルフィン3頭使いであるがクロスオブスターズが1番手であろう
3歳時にもフランスダービーの前哨戦として知られるグレフュール賞で勝利するなどしたが、
G1戦では勝利に届かなかった。しかし、昨年はシーズン初戦のエクスビュリ賞から3連勝を飾り、
ガネー賞で悲願の初タイトルを獲得。その後、4ヵ月ぶりの実戦だったフォワ賞で2着に入ると、
強豪が集った凱旋門賞でもエネイブルの2着に入った。
ここまでのキャリア14戦中、4着以下に敗れたのは3歳時に英ダービー(8着)のみ。
前走、シャンティイ競馬場のポリトラックコースで行われたダルシャーン賞は、
ドバイワールドCに出走する僚馬タリスマニックの2着だった。
このことからレイデオロに取り最大のライバルであろう


アイダホ
昨秋のジャパンC(5着)以来の出走になる本馬。G1戦7勝のハイランドリールの全弟として、
自身も3歳時に愛ダービー2着、英ダービー3着など大舞台で健闘した。だが、
4歳になった昨年は、ハードウィックSを勝って臨んだキングジョージ6世&クイーンエリザベスSで
3着に入ったが、その後のG1戦4レースではカナディアンインターナショナルSでの4着が最高だった。
兄同様、速い馬場にも対応できるタイプだが、G1戦ではワンパンチ足りないレースが続く
主戦騎手が騎乗も仕方なくであろう。


ポエッツワード
3歳時は重賞に縁がなく、頭角を現したのは4歳になった昨年のこと。
初重賞挑戦になったシーズン2戦目のG3戦ハクスリーSで、ドバイターフに出走を予定している
ドーヴィルの2着になった後、続くグロリアスSで初重賞制覇を果たした。
その後は愛チャンピオンS、英チャンピオンSという2000m級のG1戦でともに2着に好走。
年末の香港Cは不利な大外枠に入ったこともあって6着に終わった。
重賞勝ちのある距離で、先日急死した父に贈るG1勝ちを果たせるか。


サトノクラウン
オーナーサイドの本気度は大阪杯よりこちらであろう
モレイラを配しての2400 有馬記念はガス欠状態で度外視出来る上に
海外の上がりの掛かる芝で台頭していい

レイデオロは

前走の京都記念で3着に敗戦。まさかの結果に終わってしまったが、

休み明けや急な乗り替わりなど敗因はハッキリとしている。

一度使われたことで状態も上がってくるだろうし、何より主戦のルメール騎手に戻る点は心強い。

依然としてスタートに不安はあるが、直線の長いメイダンであれば挽回できるだろうし

少頭数という点もプラスに働くはずである。

これまで連を外していない左回りで好レースを期待したい。





ドバイターフ
No.346 2018年03月31日 21:30   カテゴリー: スポーツ

770売り切れ

7Rターフ 芝1800


ある意味日本のノーザン対ゴドルフィンの図式

今回、ドバイターフにはゴドルフィンの所有馬が4頭出走するが、
そのうち3頭がS.ビン・スルール厩舎の馬。その中で最も注目を集める事になるのが
ベンバトル
何しろ、G1勝ちこそないが、昨年の英ダービーでは最後方から追い上げて5着。
ちなみに、その際の6着馬カプリはその後に愛ダービー、英セントレジャーとG1を2勝。
また16着のリキンドリングはオーストラリアのメルボルンCの優勝
その後、キングジョージにも出走して、後に凱旋門賞を勝つエネイブルに11馬身程の差をつけられて5着と、
さすがに欧州のG1では勝ち負けは厳しかったが、ドバイとなれば話は別。
今年1月のG3戦、シングスピールSを2馬身半差で快勝すると、
続くG2のアルラシディヤも2着馬に4馬身差をつける圧勝。
前走のG1、ジェベルハッタは同じゴドルフィンのブレアハウスに敗れて2着も、
勝ち馬はインコースを上手く立ち回ったのに対して、こちらはゲートの出が悪く、
終始、外を回る競馬だっただけに悲観すべき負けではないとM氏。
実は多くの海外のブックメーカーで1番人気に支持されているのはこの馬だ。


ノーザンサイドが騎手を替えてきた経緯からワンターンの1800
ベストの布陣であるがクリスを配したことからノーザンとしての意向が反映されており
兄に比べてまだ若くて順応力があるので来年以降に本格後押しで受験もあり得るとのことだ
それゆえヴィプロスは連覇十分の出来

モレイラ騎乗のネオリアリズムはコーナー4つの競馬がいいタイプ
そこらあたりから秋以来の競馬のリアルスティールもこの条件ベスト


プロミシングラン
4歳となった2017年にはドバイに矛先を向け、G3のアルラシディヤを優勝、
ドバイミレニアムSで3着に好走するも、G1のジェベルハッタでは7着に敗れ、
その年はドバイワールドCデーの出走はなかった。
そして改めて今年もドバイに乗り込み、まずはG2のケープヴェルディ、
続く同じくG2のバランシーンと、牝馬限定ながら重賞を連勝。
前走、牡馬相手で昨年は7着に敗れたジェベルハッタに再び臨み4着となっているが、
直線では勝ち馬に強引に進路を奪われてしまい、一旦切り返して、外に2、3頭分出してから
再度追い込んでおり、それがなければ、もしかしてと思わせる好内容であったという。
恐らく牝馬ということもあり、人気もないだろうが侮れない。


トレスフリュオース
約半年の休養を経て、今年の始動戦となったのはオールウェザーの一般戦であったモンジュー賞。
2着に敗れはしたが、勝ち馬よりも4.5キロ重い59キロであったことを思えば、
ここへのステップレースとしては上々の内容。キャリアが7戦でまだ底を見せていない上に、
管理するのはフランスを代表するあのファーブル調教師。
日本でもお馴染みのシュミノー騎手を背にどんな走りを見せるのか大いに注目すべき存在だ。


ランカスターボンバー
15戦1勝、未勝利戦しか勝っていないものの、このメンバーでは能力上位を示す走りを見せており、
実にG1戦でイギリスのデューハーストS、セントジェームズパレスS、
米のBCジュベナイルターフ、BCマイル、カナダのウッドバインマイルと3カ国で2着が5回ある。
時にサセックスSで6着、クイーンエリザベス2世Sで14着と掲示板を外すポカが見受けられるが、
これは重馬場でのものであり、この2戦とデビュー戦を除けば掲示板を外していないのだから、
良馬場ならその走りは堅実。メイダンの芝は初めてとなるが、これまで各国の競馬場で崩れておらず、
前走の香港マイルも沙汰競馬場は初めてであったが、5着で香港馬以外では最先着を果たしている。
管理するのはA.オブライエン厩舎、騎手は主戦のムーア騎手。
当然、オブライエン厩舎の2頭出しの本命はこちらである。


ジャヌービ
南アフリカの馬といえば、覚えている方もいるかもしれないが、ジャスタウェイが
ドバイターフ(当時はドバイデューティーフリー)を勝った際の2着馬、
ウェルキンゲトリクスがそうであった。同馬はデビュー以来6連勝でジェベルハッタを勝ち、
日本のマスコミは本番を前に南アフリカの怪物と称していたが、
このジャヌービはそこまでの実績はないが、父は同じSilvanoで、管理するのも同じデコック調教師である。
南アフリカのG1では結果が出ていないが、ドバイではアルファヒディフォートで2着後に、
サビールマイルを優勝。前走のジェベルハッタではベンバトルと激しい2着争いを演じてアタマ差負けて
3着であった。逃げ、先行抜け出しを得意としており、ジェベルハッタでハナを譲った馬達が
不在となればこの馬の逃げが濃厚。ペース次第では勝ち負けになって不思議でない。




ドバイゴールデンシャヒーン
No.345 2018年03月31日 20:40

6R(日本時間3/31(土)23:40発走予定)

ドバイゴールデンシャヒーン ダ1200

頭数がすくなくレース順もあり販売するJRA
ある意味JRAからサービスレースとMオーナー

ロイエイチという一流スプリンターが参戦。

昨年のアメリカ短距離王決定戦BCスプリントで
外外を回る横綱競馬で押し切った速力と持続力はピカイチ。
実績最上位の存在だが、持つ能力ももちろん最上位と言って過言ではないでしょう。
感覚的には香港スプリントの勝ち馬が高松宮記念に来日したって感じ。
スプリント大国の総大将がやってきた、と考えるとその存在がいかほどかがわかってもらえると思う。

今季初戦となった前走のパロスヴァーデスSでもほとんど追うところなく
2着に3馬身半差をつける楽勝劇を演じており、万全の態勢でドバイに乗り込んでいる。


コレを逆転できるかどうかだが
マインドユアビスケッツの差し込み。
昨年の当レースの覇者であり、ロイエイチが制したBCスプリントの3着馬。
スピードを前面に押し出す競馬がスタイルのアメリカ競馬だが、
この馬は中団よりちょっと後ろで構えて、直線で外目に出して追い込んでくるって言うのが好走パターン。

前走の一般戦では格下に不覚をとって2着に敗れているが、
陣営はこの一戦を調教代わりと捉えており、悲観の色はないとのこと。

ベストの1200m戦でペースアップしやすいG1ともなれば、前半のポジションは若干後ろになれど、
末に鋭い脚を使って追い込む事が可能。

エックスワイジェットは昨年の暮れに長期休養から復帰して3連勝。
復帰してからまだ一線級の馬との対戦はないが、圧倒的なスピードをもって押しきる形を見ても、
決してチャンスがないわけではない。上位2頭を逆転するならばこの馬だろうか


後は正直きついであろう マテラスカイも、まあアメリカ産馬だけれども前走準オープン勝ちでは
好勝負になるとは言えない。これが今後の飛躍の糧となるナイスチャレンジになるといい。


レイナルドザウィザードは12歳
ワイルドデュードも8歳で現厩舎に移ってからはここまで6戦しているが、
最高着順は昨年末に出走した準重賞での2着。かつてのトップスプリンターではあるが、
2016年のコナゴールドS以降、勝利から遠ざかっていることを見ると、往年の力はないのかもしれない。

ジョーダンスポート
 前走のマハブアルシマールでは後続に7馬身1/4差をつけて逃げ切り、
初の重賞制覇を果たしている。初めてのダート戦にも関わらずコースレコードを記録したことから、
当然、今回も無視できない存在になりそうだが、前走時はレコードが続出するような
馬場コンディションで、ダートは前残りが顕著だった。ここで良馬場で真価が問われる。




中京11
No.344 2018年03月24日 09:30   カテゴリー: スポーツ

  • 03/24(土)
    中京11R
    名古屋城ステークス
    レース結果・払戻金を見る


    3連複 馬連
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 5 ノーブルサターン 1:53.1
    2 3 4 ディープオーパス クビ
    3 6 11 ショートストーリー ハナ
    払戻金
    単勝 5 1,670円 8番人気
    複勝 5
    4
    11
    600円
    800円
    300円
    8番人気
    11番人気
    4番人気
    枠連 3-3 16,160円 33番人気
    馬連 4-5 15,720円 53番人気
    ワイド 4-5
    5-11
    4-11
    4,310円
    2,620円
    2,770円
    55番人気
    30番人気
    36番人気
    馬単 5-4 31,810円 109番人気
    3連複 4-5-11 48,610円 158番人気
    3連単 5-4-11 290,550円 903番人気
    WIN5
☆中京11R 名古屋城S
4歳上1600万下 ダ1800m

金曜レポで今週のオーナーで取り上げた東京HR

レッドオルバースに勝機と考える


こでまで数々の的中をお届けしているドル箱馬。
前走時は、中山をパスして東京狙いといういつも通りのローテ。仕上がりは万全と
國枝師は自信を持っていたが、スローで流れる中で後ろを意識し過ぎてしまい、
前に行った馬にも残られてしまい3着。
デキは良いし、距離も守備範囲。乗り役さんも、今度は上手く乗ってくれると厩舎サイド。
前走の敗戦が内田博騎手のへグリだと厩舎は思っているし、
鞍上自身も自覚しているので、ココは落とせないところだろうとT氏。


◎2レッドオルバース

〇6ウインユニファイド
前回7人気ながら上位に指定されて高配当的中に貢献
流れに左右されるタイプだが今回◎が早々に逃げ馬を捉まえる展開が想定されそう
それならば良馬場想定の中京なら再度末脚は警戒とN氏


▲11ショートストーリー
期待された小倉では他の馬とぶつかり外に膨れてしまいコースロスが響き
凡戦。二戦前にクラスの目処がついており乗りなれた加藤騎手で再度期待

☆10ティーポイズン

△1バイタルフォース

△5ノーブルサターン

△13メイプルレインボー

△16スマートボムシェル

三連複◎〇フォーメーション

馬連
2-6  2-11  6-11

2-10  2-1  2-5  2-13  2-16


阪神6
No.343 2018年03月18日 09:00   カテゴリー: スポーツ

  • 03/18(日)
    阪神6R
    3歳500万下
    レース結果・払戻金を見る

    3連複 馬連

    3連複 馬連
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 6 10 テーオーエナジー 1:52.5
    2 4 5 オノリス
    3 5 8 チュウワウィザード 13/4
    払戻金
    単勝 10 180円 1番人気
    複勝 10
    5
    8
    110円
    150円
    120円
    1番人気
    3番人気
    2番人気
    枠連 4-6 500円 2番人気
    馬連 5-10 490円 2番人気
    ワイド 5-10
    8-10
    5-8
    210円
    160円
    410円
    2番人気
    1番人気
    4番人気
    馬単 10-5 710円 2番人気
    3連複 5-8-10 600円 1番人気
    3連単 10-5-8 2,020円 2番人気
    WIN5

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    4着 1 1 カリブメーカー 18.6 5 54.0 牝3 小牧太 栗東河内洋 490.0
    2着 4 5 オノリス 6.7 3 56.0 牡3 藤岡佑介 栗東吉田直弘 494.0
    14着 4 6 トモノコテツ 76.0 10 56.0 牡3 和田竜二 栗東浜田多実雄 458.0
    11着 5 7 ニホンピロレスター 21.4 7 56.0 牡3 酒井学 栗東服部利之 476.0
    3着 5 8 チュウワウィザード 4.1 2 56.0 牡3 川田将雅 栗東大久保龍志 468.0
    1着 6 10 テーオーエナジー 1.8 1 56.0 牡3 岩田康誠 栗東宮徹 498.0
    9着 7 12 ニシノトランザム 19.4 6 56.0 牡3 武豊 栗東森秀行 470.0
    5着 8 14 キタサンヴィクター 11.5 4 56.0 牡3 岩崎翼 栗東本田優 496.0

    予想買い目の収支
    3連複
    フォーメーション
    馬番
    15点
    1,500円
    600円
    -900円
    40.0%
    馬/組番:15組
    馬連
    ながし
    馬番
    7点
    700円
    490円
    -210円
    70.0%
    馬/組番:10ー**
    通常
    馬番
    1点
    100円
    0円
    -100円
    0.0%
    馬/組番:6ー8
    合計購入金額:2,300円   払戻金:1,090円  
    収支:-1,210円   回収率:47.4%
★阪神6R
3歳500万下 ダ1800m

金曜レポで取り上げたテーオーエナジーに期待の矢


スマハマ、グレートタイムと続くオープンのヒヤシンスSでも上位に入る馬たちを
相手に連敗を喫しているものの、これは一言で相手が悪かっただけ。
騎乗している藤岡康も一戦ごとに着実にステップアップしていますと成長を感じており、
この馬も500万はすぐに勝てるだけの素材と考えて間違いないとN氏。
この中間も疲れどころからまだ上積みがある様子で、先週、今週と坂路の自己ベストを大幅に更新
この動きには、跨っていた助手もよほど具合がイイんでしょうと満足気。
岩田も2走前に乗って感触を掴んでいる馬だけに、今回の騎乗を楽しみにしているそうだ。


◎10テーオーエナジー

▲6トモノコテツ
一度使って良化顕著、危なげない勝ちっぷりで初勝利を挙げた際には、
コレは上のクラスでも十分やれますと、騎乗した国分恭も大絶賛だったそうだ。
続く昇級戦は芝を使われたが、これは今後の選択肢が広がればというお試しの一戦であり、
その結果は完全に度外視可能とN氏。改めてダートに戻る今回。
今回は勝ち負けを期待していますと、意気上がる厩舎サイド。

〇8チュウワウィザード
新馬の内容が好内容 中間も順調であると大久保師
こちらも地元となることから期待大という報告


☆12ニシノトランザム

△14キタサンヴィクター

△1カリブメーカー

△5オノリス

△7ニホンピロレスター


馬連
10-6  10-8  6-8

10-12  10-14  10-1  10-5  10-7

三連複◎〇フォーメーション



記事全文を読む

※この記事は2018年03月18日 13:14まで550円で販売していました。

阪神6
No.342 2018年03月11日 09:00   カテゴリー: スポーツ

  • 03/11(日)
    阪神6R
    3歳500万下
    レース結果・払戻金を見る

    3連複 馬連

    3連複 馬連
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 5 5 ケイアイノーテック 1:34.2
    2 7 7 ナリタハーデス
    3 8 8 プリンセスケイト 1/2
    払戻金
    単勝 5 120円 1番人気
    複勝 5
    7
    8
    100円
    170円
    540円
    1番人気
    3番人気
    7番人気
    枠連 5-7 350円 2番人気
    馬連 5-7 390円 2番人気
    ワイド 5-7
    5-8
    7-8
    220円
    920円
    2,920円
    2番人気
    10番人気
    19番人気
    馬単 5-7 400円 2番人気
    3連複 5-7-8 4,870円 13番人気
    3連単 5-7-8 8,660円 25番人気
    WIN5

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    6着 2 2 キャッチミーアップ 17.9 5 54.0 牝3 田辺裕信 栗東河内洋 430.0
    4着 3 3 ミトノレインボー 42.4 6 54.0 牝3 酒井学 栗東大橋勇樹 464.0
    1着 5 5 ケイアイノーテック 1.2 1 56.0 牡3 川田将雅 栗東平田修 468.0
    7着 6 6 ロードダヴィンチ 6.6 2 56.0 牡3 北村友一 栗東藤原英昭 518.0
    2着 7 7 ナリタハーデス 9.1 3 56.0 牡3 松山弘平 栗東中尾秀正 442.0

    予想買い目の収支
    3連複
    フォーメーション
    馬番
    6点
    600円
    0円
    -600円
    0.0%
    馬/組番:6組
    馬連
    ながし
    馬番
    4点
    400円
    390円
    -10円
    97.5%
    馬/組番:5ー**
    合計購入金額:1,000円   払戻金:390円  
    収支:-610円   回収率:39.0%
★阪神6R
3歳500万下 芝1600m外


前走が案外といえば案外のケイアイノーテック
追い切りに乗った福永が動きが重いとイイ感触を持っていなかったという裏話。
G1挑戦後ということもあり、多少楽をさせたこともあって、本調子を欠いていたというのが
本当のところのようだ。
それを考えれば、一度使った今回は上積みしかない状況。
騎乗する川田も2走前に乗った際、その乗り味に惚れ込んでおり、
条件戦なら大丈夫と自信を持っているというN氏。
以前からお伝えしている通り、母ケイアイガーベラを手掛けた担当者が
牧場サイドに頼み込んで入ってきた背景。
狙うはG1の舞台であり、いつまでも条件戦でウロつくわけにはいかない事情があるので
阪神コースなら◎

◎5ケイアイノーテック

〇7ナリタハーデス
新馬で重賞4着のサラキアと好勝負 先行してしぶとい競馬が可能。
人気上位のロードとは力の差はないと考える

▲6ロードダヴィンチ
大型馬なので余力は十分の中間。自在性があるので昇級になるが通用していい
レベル。

△2キャッチミーアップ

△3ミトノレインボー


馬連
5-7  5-6  5-2 

5-3  7-6


三連複◎〇フォーメーション

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※この記事は2018年03月11日 13:14まで605円で販売していました。

中山6
No.341 2018年03月04日 09:00   カテゴリー: スポーツ

  • 03/04(日)
    中山6R
    3歳500万下
    レース結果・払戻金を見る

    3連複 馬連

    3連複 馬連
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 7 12 ラムセスバローズ 1:35.3
    2 4 6 エントシャイデン 3/4
    3 1 1 ゴールドギア 11/4
    払戻金
    単勝 12 220円 1番人気
    複勝 12
    6
    1
    120円
    120円
    170円
    1番人気
    2番人気
    5番人気
    枠連 4-7 220円 1番人気
    馬連 6-12 430円 1番人気
    ワイド 6-12
    1-12
    1-6
    210円
    370円
    340円
    1番人気
    6番人気
    3番人気
    馬単 12-6 710円 1番人気
    3連複 1-6-12 830円 2番人気
    3連単 12-6-1 2,490円 1番人気
    WIN5

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    3着 1 1 ゴールドギア 7.9 4 54.0 牡3 武藤雅 美浦伊藤圭三 470.0
    7着 3 3 トーセンクリーガー 30.5 7 56.0 牡3 横山和生 美浦小野次郎 482.0
    4着 4 5 シナモンフレイバー 6.4 3 56.0 牡3 大野拓弥 美浦久保田貴士 496.0
    2着 4 6 エントシャイデン 3.3 2 56.0 牡3 藤岡佑介 栗東矢作芳人 462.0
    11着 6 10 マルターズルーメン 55.9 8 54.0 牝3 柴田善臣 美浦堀井雅広 404.0
    5着 7 11 グランドピルエット 8.1 5 54.0 牝3 田辺裕信 美浦田村康仁 486.0
    1着 7 12 ラムセスバローズ 2.2 1 56.0 牡3 C.ルメール 美浦木村哲也 498.0

    予想買い目の収支
    3連複
    フォーメーション
    馬番
    19点
    1,900円
    830円
    -1,070円
    43.7%
    馬/組番:19組
    馬連
    ながし
    馬番
    6点
    600円
    430円
    -170円
    71.7%
    馬/組番:12ー**
    通常
    馬番
    1点
    100円
    0円
    -100円
    0.0%
    馬/組番:5ー6
    合計購入金額:2,600円   払戻金:1,260円  
    収支:-1,340円   回収率:48.5%
★中山6R 3歳上500万 芝1600


金曜レポで取り上げたラムセスバローズに期待の矢

確かにここ2戦はダートを使って、1着、2着で、芝に戻る今回、人気がどうなるか気になるが、
デビュー戦、芝で半馬身負けた馬が今週、弥生賞でも人気の1頭となるオブセッション。
その成績欄が競馬新聞に掲載がないぐらい以前ならともかく、
逆にオブセッションの2着ということで人気に拍車がかかるのではないか?
ちょっと硬いところがある馬で、ここ2戦はダートを使っていたようですが、
スタッフに聞くと、もうその硬さも見られないとのことで芝に戻すそうです。
ルメール騎手の東上に合せる形での出走だそうですが、
500万なら芝でもダートでも勝ち負けになるとかなり自信がありそうとの報告であったとT氏


◎12ラムセスバローズ

〇5シナモンフレイバー
新馬戦を勝ってから4ヶ月ほど間隔があいてしまったが、トレセンに戻ってからは堅調、
かつ十分な乗り込みを消化。すでに古馬1000万級を子供扱いした先週の段階で
ほぼ仕上がっており、直前は実質ラスト1Fだけを伸ばして11秒台フィニッシュ。
これで磐石という態勢が整っているとT氏。


▲6エントシャイデン
1連の特別戦で上位の競馬。1600はベストの条件であるが
中山コースが初となるので対応出来るかが鍵と陣営
重賞以外は堅実であり遠征の関西馬であれば要警戒


☆11グランドピルエット

△1ゴールドギア

△3トーセンクリガー

△10マルターズルーメン


馬連
12-5  12-6  5-6

12-11  12-1  12-3  12-10

三連複◎〇フォーメーション


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※この記事は2018年03月04日 13:24まで605円で販売していました。

小倉7
No.340 2018年03月03日 09:30   カテゴリー: スポーツ

  • 03/03(土)
    小倉7R
    4歳以上500万下
    レース結果・払戻金を見る


    3連複 馬連
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 7 12 ハリケーンバローズ 1:45.6
    2 2 3 マイネルストラトス 11/4
    3 4 6 マテラリードル 1/2
    払戻金
    単勝 12 220円 1番人気
    複勝 12
    3
    6
    150円
    660円
    310円
    1番人気
    7番人気
    6番人気
    枠連 2-7 2,640円 10番人気
    馬連 3-12 4,180円 15番人気
    ワイド 3-12
    6-12
    3-6
    1,650円
    620円
    4,150円
    16番人気
    7番人気
    40番人気
    馬単 12-3 5,550円 22番人気
    3連複 3-6-12 10,480円 31番人気
    3連単 12-3-6 41,050円 135番人気
    WIN5
☆小倉7R
4歳上500万下 ダ1700m

金曜レポートで他の陣営からここに出てくるとは反則だろと言われているのが
ハリケーンバローズ

昨年1月に500万勝ちを収め、その後1年以上にわたる超長期休養を経ていよいよ復帰。
これには、反則だろうと外野からの声も多数上がっているという話。
久々でも状態は非常に良いようで、先週の坂路でも一杯に追わずして49.5-11.9の鬼時計をマーク。
先週小倉ダ千七で復帰したドルチェリアも同じような調整で完勝。
素材的にはそれより上のものがあり、普通に回ってくればアッサリまでとN氏。

ココなら大外を回すロスがあっても、能力の違いで勝てると見ていますと角居陣営は自信満々。

◎12ハリケーンバローズ

〇15ボナパルト
期待していた前走だが、4角で少し窮屈になるところもあった影響で6着。
前走後疲れが出ましたが、放牧を挟んだら回復。調教でも併せて先着して、体調は良さそう。
ブリンカー効果で集中力が出てきたし、この馬のペースで、道中脚をタメて乗れれば、
最後までしっかり伸びて来ると思いますと反撃ムードの陣営とN氏

▲14ステイオンザトップ
今週複数出しのシルクR 前回は出遅れていたが早く動いて差しで上位の競馬が
できたことは収穫と陣営。1700は相性がいいようでスタート五分なら十分通用の
レベルであるとN氏

☆11マイネルネッツ

△7ライトブリンガー

△2マサハヤスター

△3マイネルストラクス

△6マテラリードル


三連複◎フォーメーション

馬連
12-15  12-14  14-15

12-11  12-7  12-2  12-3  12-6

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