オムモ太郎
※この記事は2018年01月31日 16:34まで770円で販売していました。
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大井11R TCK女王盃 JPN3
4歳上牝馬 選定馬 ダート1800
大雪の影響で馬場は恐らく不良ないし重で脚抜きがいいダート
先行有利には違いないところ
JRA勢の中では4頭が1600万であり 予定通りのローテで来ていない点は
気になる。タガノヴェローナもクイーン賞では51キロながら完敗の4着は
評価しにくい。新進気鋭の中野騎手を乗せているが正直誰も受諾していないからだろう
ワンミリオンスの下になるオールポッシブル
ベストの1400で完敗。現状では足抜きがいい馬場とは言えタフな大井外1800は
どうだろうか
1000万を勝利したばかりのミッシングリング ブランシェクールは相応の評価が必要か
ミッシングリングは前回逃げて快勝 51キロの減量もありの勝利であるが
負かしたのが先週1000万10馬身楽勝のハイランドピークであり
2戦前に3着時敗れたフェニックスマークが先週1600万で快勝
ダート転戦二戦でハイレベルの牡馬相手の好勝負であれば単騎で行ければ
しぶとい
ブランシェクールはパワータイプのダート巧者
中山コース巧者であり昨年エンブレス杯に参戦したもの
軽い川崎で捲くりが嵌らず7着 良馬場の大井なら十分上位は期待したいが
脚抜きのいい馬場は苦手ではないものどんとこいと言える内容ではない
インべたが出来ればだが今回は8枠でやや割引
昨年のJBC1.2.3着の力は上位の評価
ララベルは今回57キロが懸念であるがクイーン賞を回避してここからの予定通りの
参戦。距離的にエンブレス杯よりここがベストであり先行有利の馬場もプラスであろう
プリンシアコメータはクイーン賞で快勝
中央の渋る馬場では成果が出ていないが出遅れたことで後方からの
赤富士Sは仕方なく 先行出来るようなら55キロであればララベルを負かすことは可能
中間稽古はお世辞にいいとは言えないがこの相手なら崩れないだろう
ラインハートは前回のシンデレラMで7着に敗れているが的場騎手の博打騎乗が
オオ嵌りである程度出して行くがペースが緩く脚を使わされたことで失速
中央馬相手のレースでは前半から流れてくれるのでレースはし易いので
本来のためる競馬であれば3着にはマークが必要
最終決断
◎9プリンシアコメータ
〇5ララベル
▲12ミッシングリング
☆11ラインハート
△14ブランシェクール
押さえ2
馬連
9-5 9-12 12-5
9-11 9-14
三連複◎〇フォーメーション
三連単◎フォーメーション
9-5.12-512.11.14
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1/20土曜日の全36レース対象、的中実績値です。
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単勝88.9% 複勝100% 馬連69.4%
ワイド80.6% 馬単69.4% 三連複50%
三連単50%
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このデータを使います。それではさっそく、
■根岸S、シルクロードSの過去結果
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東京11R 根岸S(G3)
→3年連続指数1位単勝的中。
→指数値32以下で過去4年すべて馬券決着。
京都11R シルクロードS(G3)
→どれだけ荒れても指数1位~3位が馬券に絡む。
→指数1位~4位の不人気馬で穴馬発見。
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指数1位~3位までの好走度が高い。
■根岸S細分化データ
4年連続3連単的中させる共通点が見つかりました。高配当を狙えるレース。
3年連続指数1位が単勝的中。指数1~3位が5着までほぼ入ってきます。
毎年馬券になる馬の力が均衡するので予想が一見難しいレースではあります。しかし、
【ポイント】チェックすべき項目は、指数順位ではなく指数値32以下の馬。
4年間5着までの馬、すべて指数値32以下で決着。
万馬券だろうと15万馬券だろうと、すべて指数値32以下で決着している。
この指数は「数字が小さい方が走る馬」を示しています。
よくある他の指数は「数字が大きい方が走る馬」と示しているので間違えないようにしてください。
根岸Sの指数は日曜日昼、
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■シルクロードS細分化データ
毎年荒れてます。
順当に指数上位1位~4位の馬が走っているように見えるが、傾向をつかむとなると難しい。
というのは、2015年以外指数1位~4位までの馬が5着以内に2頭ずつしか走っていないのだ。
つまり、根岸Sと比べてもわかるが、不人気馬の好走率が高すぎる。
ちなみにこのデータでは、馬券内になった穴馬
2017年3着指数4位→7人気単オッズ18.6倍
2015年3着指数4位→12人気単オッズ36.7倍
※同年1着、指数値が一緒だった指数4位馬は2人気単オッズ4.4倍
【ポイント】チェックすべき項目は、指数1位~4位の馬。
今年も2015年のように指数1位~4位の馬で馬券を組み立てて8万馬券的中。
みたいなことが起こればいいが果たしてそうなるか。ワイドで攻めるべきか。悩むところです。
荒れるシルクロードSの対応策にぜひ使ってみてください。
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