アフィリエイトOK

馬体優先主義【1コイン版】

いいね14
発行者:武虎
価 格:記事別課金
特定の記事でのみ課金が発生いたします。
無料の記事は自由にお読みいただけます。
ジャンル:競馬


公開開始日:2014/08/21
最終更新日:2024/03/24 11:46

外部サイト・ブログ等に埋め込む
マイ予想
マイ予想に追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
基本情報を隠す

メニュー

月別アーカイブ

プロフィール

武虎

武虎

おいおい執筆

カテゴリー

カレンダー

<  2019年2月  >
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
中央競馬のレジまぐ
地方競馬のレジまぐ

こんな商品も発行しています

2019年2月3日の記事一覧です。
No.776 2019年02月03日 07:00   カテゴリー: G3

  • 02/03(日)
    京都11R
    きさらぎ賞(G3)
    レース結果・払戻金を見る


  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 4 4 ダノンチェイサー 1:49.0
    2 1 1 タガノディアマンテ
    3 6 6 ランスオブプラーナ 1/2
    払戻金
    単勝 4 540円 3番人気
    複勝 4
    1
    6
    250円
    780円
    730円
    3番人気
    7番人気
    6番人気
    枠連 0- 0円 0番人気
    馬連 1-4 7,460円 16番人気
    ワイド 1-4
    4-6
    1-6
    1,550円
    1,820円
    3,930円
    16番人気
    17番人気
    21番人気
    馬単 4-1 10,790円 26番人気
    3連複 1-4-6 23,670円 35番人気
    3連単 4-1-6 141,960円 189番人気
    WIN5 1,846,960円 3番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    1着 4 4 ダノンチェイサー 5.4 3 56.0 牡3 川田将雅 栗東池江泰寿 476.0
    7着 7 7 アガラス 3.6 2 56.0 牡3 戸崎圭太 美浦古賀慎明 508.0
    5着 8 8 メイショウテンゲン 11.2 5 56.0 牡3 池添謙一 栗東池添兼雄 466.0
▼舞台適性

【クラス】G3
【コース】京都
【距 離】1800m 芝・右 外
【適 性】C/L型-MI(持続/非根幹-マイル中距離)



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
113|1頭
111|メイショウテンゲン、他1頭
110|2頭
―――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★1頭
▲1頭
―――――――――――――――――



▼馬体結論

----------------------------------
※<馬体写真>参照元は以下。また、
本文中『……』部分は、その馬体解説
を引用掲載
----------------------------------


今回<馬体写真あり> ※プレミア記事完全公開
─────────────────
メイショウテンゲン
初見。首差しや四肢など振り子尺長。
その割には短背。前後の可動尺標準。
軸高のバランスなどが特徴。

そこから、タイプは【持続CN~CL
型】ベースと言える。

具体的に、適性や強みを解説すると、
「SP連動に緩さがある」わけではな
いが、かと言って、「上体の可動域・
心肺機能・やわらかみ(収縮振動)が
抜群」という構造でもない。ズバリ、
「末端の振りの軽さや尺長」が強みと
いった省エネな持続性が強み。

以上、適性高い舞台で、素材的にも、
なかなか伸びしろはある。が、現時点
での仕上がり完成度も甘く、ライバル
比でもスローでは厳しいだろう。




今回<馬体写真なし>
─────────────────
※プレミア記事完全公開


記事全文を読む

※この記事は2019年02月03日 16:00まで509円で販売していました。

No.775 2019年02月03日 07:10   カテゴリー: 馬体の基本解説 G3

  • 02/03(日)
    東京11R
    東京新聞杯(G3)
    レース結果・払戻金を見る


  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 2 2 インディチャンプ 1:31.9
    2 4 6 レッドオルガ 1/2
    3 1 1 サトノアレス アタマ
    払戻金
    単勝 2 270円 1番人気
    複勝 2
    6
    1
    140円
    240円
    240円
    1番人気
    5番人気
    4番人気
    枠連 2-4 1,740円 8番人気
    馬連 2-6 1,840円 8番人気
    ワイド 2-6
    1-2
    1-6
    630円
    630円
    940円
    7番人気
    6番人気
    12番人気
    馬単 2-6 2,840円 12番人気
    3連複 1-2-6 4,300円 13番人気
    3連単 2-6-1 18,190円 56番人気
    WIN5 1,846,960円 1番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    13着 4 7 ゴールドサーベラス 358.4 14 56.0 牡7 大野拓弥 美浦清水英克 458.0
    10着 5 9 ヤングマンパワー 290.8 13 57.0 牡7 F.ブロンデル 美浦手塚貴久 538.0
    14着 6 11 ジャンダルム 33.3 8 56.0 牡4 武豊 栗東池江泰寿 510.0
    7着 7 13 リライアブルエース 41.9 9 56.0 牡6 坂井瑠星 栗東矢作芳人 494.0
    11着 8 14 レアリスタ 227.3 12 56.0 牡7 石橋脩 美浦堀宣行 486.0
▼舞台適性

【クラス】G3
【コース】東京
【距 離】1600m 芝・左
【適 性】C/T型-M(持続/根幹-マイル)



▼馬体レーティング
―――――――――――――――――
111|インディチャンプ、レイエンダ
110|サトノアレス、ロードクエスト
―――――――――――――――――



▼予想印
―――――――――――――――――
※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――



▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開

----------------------------------
※<馬体写真>参照元は以下。また、
本文中『……』部分は、その馬体解説
を引用掲載
----------------------------------


今回<馬体写真あり>
─────────────────
インディチャンプ
初見。心肺やSP絶対値の強みはある
が、上体容量が過多といった比重の癖
あるシルエット。そのため、タイプは
【万能NN型】のマイラー仕様といっ
たところ。

今回、仕上がり上々で、消しは難しい。

----------------------------------
ちなみに、某サイトの本馬解説には、
『胴が詰まって見えるように、短距離
志向の強いマイラーと考えて良い。』
とある。

いつも言うが、こうした「胴短=短距
離」「胴長=長距離」などという相馬
の言葉だけが一人歩きし、結果、巷で
は、この「胴の長短で距離適性を判断
する」といった安易な馬体の見極めが
当たり前となっている感がある

今回、当方も、本馬の馬体は「マイル
向き」と診断した。が、それは決して
『胴詰まりだから』ではない。

ズバリ、本馬の胴尺程度で、『短距離
志向が強い』と判断するのは、あまり
に強引過ぎる。

そもそも、本馬の馬体は、その胴尺な
どより、まずは目を向けるべき、目に
つくべき「大きな特徴」がある。もう
見ての通りなのであえて言わないが。

とにかく、その目立つ「特徴」故に、
<長時間走行での消耗し易さ>があり
、かつ、上体の造りから、<加速より
も持続よりの構造にある>ため、距離
適性は、短距離傾向ながら、かつ、短
スプリントよりもマイルがベターだな
と判断した。

以上、著者の≪馬体の”距離適性”の
見極め方≫については、近日【号外】
記事で配信予定。

これまで、公に綴ってこなかった部分
まで踏み込んで解説する予定のため、
興味がある方は、是非読んで頂ければ
と思う。
----------------------------------



ロードクエスト
その馬体構造から、常々<あるG1>
への出走を願っている馬なのだが、ま
ぁ、現在までのローテ選択などから、
おそらく出ることはないかなと思う。

以上、マイラー仕様だが、無論、コー
ス適性一息な舞台。スローの後押しで
どこまで。

ちなみに、出走を願っているそのG1
とは<有馬記念>。一度言ったかな。

なぜなら、<有馬>に出てくるような
馬体は、中長距離仕様の馬がメイン。
そのため、SP面とハンドリング性能
の面では、ライバル比で最右翼の評価
ができる可能性が高い。

かつ、仮に、本馬同様のマイラーベー
スの馬が出走していたとしても、そも
そも、<有馬>に出てくるほどの馬の
場合、好馬体(【持続C型】ベース)
が大半。そのため、対マイラーの馬体
でも、コース適性の面では、本馬優位
となる可能性が非常に高い。

後は、距離の不安だけだが、そもそも
<有馬>の舞台である中山2500は
、コーナーを6回もまわるコースで、
息を入れ易さがある。距離適性をごま
かし易い舞台。

以上から、生粋のマイラー仕様という
馬体ならともかく、この「振り子が軽
量で尺長もあり、かつ、重心軸高のシ
ルエット」という距離融通性の高さの
裏付けがあるこの馬体なら、ドンピシ
ャ激走のにおいがプンプンなのだ。

馬体的に、あのドリームジャーニーに
かぶる馬である。




今回<馬体写真なし>
─────────────────
 ※プレミア記事完全公開

記事全文を読む

※この記事は2019年02月03日 16:00まで102円で販売していました。

TOP