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馬体優先主義【1コイン版】

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発行者:武虎
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ジャンル:競馬


公開開始日:2014/08/21
最終更新日:2021/02/28 01:51

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No.916 2020年11月29日 07:10   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1

  • 11/29(日)
    東京12R
    ジャパンカップ(G1)
    レース結果・払戻金を見る
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 2 2 アーモンドアイ 2:23.0
    2 4 6 コントレイル 11/4
    3 3 5 デアリングタクト クビ
    払戻金
    単勝 2 220円 1番人気
    複勝 2
    6
    5
    110円
    110円
    120円
    1番人気
    2番人気
    3番人気
    枠連 2-4 350円 1番人気
    馬連 2-6 330円 1番人気
    ワイド 2-6
    2-5
    5-6
    170円
    190円
    220円
    1番人気
    2番人気
    3番人気
    馬単 2-6 610円 1番人気
    3連複 2-5-6 300円 1番人気
    3連単 2-6-5 1,340円 1番人気
    WIN5 3,155,170円 1番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    6着 2 3 ワールドプレミア 45.4 7 57.0 牡4 武豊 栗東友道康夫 482.0
    8着 3 4 キセキ 44.6 6 57.0 牡6 浜中俊 栗東角居勝彦 508.0
    3着 3 5 デアリングタクト 3.7 3 53.0 牝3 松山弘平 栗東杉山晴紀 474.0
    13着 6 11 クレッシェンドラヴ 432.9 14 57.0 牡6 内田博幸 美浦林徹 500.0
    9着 7 12 マカヒキ 226.1 11 57.0 牡7 三浦皇成 栗東友道康夫 502.0
    12着 7 13 ユーキャンスマイル 101.1 8 57.0 牡5 岩田康誠 栗東友道康夫 498.0
◇2020年予想的中レース一覧 <現在64戦31的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー5人気3着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
中山記念|★ソウルスターリング6人気3着
 弥生賞 |◎サトノフラッグ2人気1着
阪神大賞|★トーセンカンビーナ5人気2着
 桜花賞 |◎デアリングタクト2人気1着
 皐月賞 |★ガロアクリーク8人気3着
マイラC|◎ヴァンドギャルド2人気3着
NHKC|★ギルデッドミラー6人気3着
オークス|★ウインマイティー13人気3着
マーメS|◎センテリュオ2人気2着
宝塚記念|◎キセキ6人気2着
中京記念|★ラセット6人気2着
関屋記念|◎サトノアーサー4人気1着
札幌記念|★ペルシアンナイト6人気2着
北九記念|◎アウィルアウェイ10人気3着
新潟2歳|◎フラーズダルム3人気3着
新潟記念|★サンレイポケット5人気3着
小倉2歳|★フォドラ5人気3着
セント記|◎サトノフラッグ1人気2着
オールカ|◎センテリュオ5人気1着
スプリS|◎アウィルアウェイ10人気3着
 秋華賞 |◎デアリングタクト1人気1着
天皇賞秋|★フィエールマン5人気2着
AR共杯|★サンアップルトン9人気3着
みやこS|◎クリンチャー1人気1着★エイコーン9人気3着
------------------------------------


■「ジャパンカップ」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼予想実績
------------------------------------
2019|不的中
2018|◎アーモンドアイ1人気1着
2017|不的中
2016|★シュヴァルグラン6人気3着
2015|不的中
2014|★エピファネイア4人気1着
2013|不的中
2012|◎ルーラーシップ2人気3着
2011|不的中
------------------------------------



▼舞台適性
------------------------------------
【クラス】G1
【コース】東京
【距 離】2400m 芝・左
【適 性】C/T型-L(持続/根幹-長距離)
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|マカヒキ、他3頭
112|コントレイル、他3頭
111|アーモンドアイ、カレンブーケドール、他1頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○1頭
★マカヒキ、他1頭
☆2頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――

今走<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
アーモンドアイ
バイクで言えば、いわゆる完全な「倒立
フォーク」で、軽量「社外ホイール」を
搭載したモデル。しかも、その上腕筋&
大腿筋の充実も素晴らしい。四肢の振り
の速さはメンバー屈指の構造だ。

逆に言えば、この馬体でG18冠馬とな
ったことこそ、今の”日本競馬の特異性
(SP至上主義)”を表している。

以上、持続&心肺&振動性能と言った面
では抜けた造りではなく、かつ、距離尺
適性からも、王道と言える長距離戦での
「強さ勝負」では不安がある。

また、生粋の【加速A型】モデルにない
起点位置にあるものの、ここ最近、また
3歳春当時の骨筋バランスに戻ってきて
おり、いわゆる「無難な加齢」が垣間見
える。

やはり、昨年の<有馬記念>のように、
馬体を見ると、「強さ勝負」ではあっさ
り負けてもおかしくない。相手も強力な
今回、勝ち切るには、上がりの速いSP
勝負の流れは必須。



カレンブーケドール
これは、基本構造が先のアーモンドアイ
と似ている。いわゆる加速性能の良さが
ある(【加速A型】よりの)マイル~中
距離仕様だ。

まぁ、厳密に言うと、二頭の比較でまず
目につく違い(特徴)と言えば、「首差
し、上体の肩甲骨や寛骨、飛節比」だ。

ズバリ、本馬のほうが「上半身の傾斜角
がきつく&長く、下半身は下部が短い」
と言った骨格構造。…と、書いたところ
で「それがどういう”性能適性”面での
違いを生むか?」を説明しないといけな
いか。

結論のみを言うと、本馬のほうがギア比
がアンバランスで癖がある。具体的に、
「初速ギアが入り易くと高速ギアが入り
づらい」…そんな感じだ。適脚質で言え
ば、本馬がより「先行ベター」な構造に
ある。

以上、いかん説明短文で行こうと思って
いるのに、いざ馬体を見ると、骨格構造
から細かく書いてしまいたくなる。気持
ちをおさえねば。

そういや、アーモンドアイと同厩舎なん
だな。確かに国枝厩舎で思い出す馬アパ
パネとも馬体がかぶる。どうやらこの手
の馬体が調教師の好みなんだろう。



コントレイル
一言で、今回「最も軽く&華奢で&振り
比重が長く軽量な馬体」は本馬。三冠馬
では最も好みかな。

ちなみに、本馬もアーモンドアイ同様、
バイクで言う、完全な「社外ホイール」
と言った足回り軽量化モデルである。

ただ、二頭には”明確な違い”がある。

それは”振り子を振る起点構造の違い”
だ。ズバリ、走る上で脚を動かす際に、
その”エネルギー源と可動幅”などが違
うのだ。

うーん、もう少しわかり易く言うなら、
------------------------------------
アーモンドアイ…「肩や尻の筋肉の力」
で速く脚を動かす
コントレイル…「肩や腰回り周辺の関節
柔らかさや全身運動」で速く脚を動かす
------------------------------------
そういう馬体構造の違いがある。

こうした違い故、【持続C型】コースに
おいては、やはりアーモンドアイよりも
明らかに本馬が上の評価が妥当だ。

そうだな、こうした違いから、バイクに
例え、アーモンドアイがレーサーレプリ
カで、コントレイルがストリートファイ
ター系と言った感じかな。



マカヒキ
本馬は、いつも言っているが、いかにも
「ダービー馬らしい」馬体。

この「らしい」という意味だが、ズバリ
「全体の骨格構造比が2400m向き」
と言えばいいかな。いわゆるクラシック
や古馬中長距離の王道路線の名馬の馬体
の黄金比に近い。…と言っても、それは
昔の話になりつつある。

ここ数年ずっと言っているが、私が競馬
をはじめた四半世紀前とは、日本の競馬
の世界全体が大きく様変わりしている。

例えば、「馬場環境の進歩、高速馬場、
騎手の稼ぎ方の変化(雇用状況の変化~
フリーランス化)、それによる騎手心理
の保守思考、レースでのスローペース&
SP優位性、血統生産面でのSP重視」
など。

まさに、「近年の日本競馬は、馬の生産
現場から、レース、競馬場、騎手など、
あらゆる要因環境までもが、”SP至上
主義”を誘発する方向に向かっている」
と言える。

そして、それは”馬体”も例外に非ず。
残念ながら、昔で言う「強い馬体」より
も「速い馬体」の形(構造比)の馬が、
G1で猛威を奮っている。

と、いかん話が逸れたので、とにかく、
本馬は「強さ」の裏付けはある中長距離
仕様の【持続C型】馬体。言い換えれば
、ここが今時の「速さ」比べのレースと
なれば、「速さ」ある馬体にはSP面で
見劣りする。しかも今回仕上がりがちょ
っと緩いかな。


記事全文を読む

※この記事は2020年11月29日 15:50まで550円で販売していました。

No.910 2020年10月25日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1

  • 10/25(日)
    京都11R
    菊花賞(G1)
    レース結果・払戻金を見る
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 2 3 コントレイル 3:05.5
    2 5 9 アリストテレス クビ
    3 5 10 サトノフラッグ 31/2
    払戻金
    単勝 3 110円 1番人気
    複勝 3
    9
    10
    110円
    350円
    360円
    1番人気
    4番人気
    6番人気
    枠連 2-5 510円 2番人気
    馬連 3-9 910円 3番人気
    ワイド 3-9
    3-10
    9-10
    530円
    550円
    2,780円
    3番人気
    4番人気
    24番人気
    馬単 3-9 1,010円 3番人気
    3連複 3-9-10 3,810円 10番人気
    3連単 3-9-10 8,740円 21番人気
    WIN5 84,020円 1番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    13着 1 1 ディアマンミノル 109.9 12 57.0 牡3 幸英明 栗東本田優 458.0
    15着 4 7 ダノングロワール 64.2 8 57.0 牡3 北村友一 美浦国枝栄 488.0
    16着 6 12 レクセランス 140.6 15 57.0 牡3 松山弘平 栗東池添学 480.0
    8着 7 14 ヴァルコス 42.2 6 57.0 牡3 岩田康誠 栗東友道康夫 502.0
◇2020年予想的中レース一覧 <現在58戦28的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー5人気3着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
中山記念|★ソウルスターリング6人気3着
 弥生賞 |◎サトノフラッグ2人気1着
阪神大賞|★トーセンカンビーナ5人気2着
 桜花賞 |◎デアリングタクト2人気1着
 皐月賞 |★ガロアクリーク8人気3着
マイラC|◎ヴァンドギャルド2人気3着
NHKC|★ギルデッドミラー6人気3着
オークス|★ウインマイティー13人気3着
マーメS|◎センテリュオ2人気2着
宝塚記念|◎キセキ6人気2着
中京記念|★ラセット6人気2着
関屋記念|◎サトノアーサー4人気1着
札幌記念|★ペルシアンナイト6人気2着
北九記念|◎アウィルアウェイ10人気3着
新潟2歳|◎フラーズダルム3人気3着
新潟記念|★サンレイポケット5人気3着
小倉2歳|★フォドラ5人気3着
セント記|◎サトノフラッグ1人気2着
オールカ|◎センテリュオ5人気1着
スプリS|◎アウィルアウェイ10人気3着
 秋華賞 |◎デアリングタクト1人気1着
------------------------------------


■「菊花賞」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼予想実績
------------------------------------
2019|不的中
2018|★フィエールマン7人気1着
2017|不的中
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|不的中
2012|◎ゴールドシップ1人気1着
2011|不的中
2010|不的中
2009|◎フォゲッタブル7人気2着
2009|★スリーロールス8人気1着
------------------------------------



▼舞台適性
------------------------------------
【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】3000m 芝・右 外
【適 性】C/l型-E(持続/非根幹-ステイヤー)
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|コントレイル、サトノフラッグ、他1頭
111|3頭
110|ガロアクリーク、他2頭
109|ヴェルトライゼンデ、ディープボンド、バビット
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆1頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
もう<菊花賞>か。

私自身、「馬体はステイヤーフェチ」を
公言しており、昔はこの<菊花賞>こそ
「最も得意なG1」「最も馬体を見る意
味があるレース」などと言ってよかった
のだが。

残念ながら、近年はこのステイヤー戦に
もSP化の影響が顕著。実際「馬体ステ
イヤー」の好走や激走がかなり少なくな
っている感。

ただ、結果はどうであれ、馬体から純粋
にステイヤータイプを高評価できるG1
というのは診断していても楽しい。気の
むくまま綴るか。

以上、今年はコントレイルの三冠がかか
る一戦ということで、まぁコントレイル
中心に強弱を付けて解説していく。



今走<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
ヴェルトライゼンデ
少し書き疲れてきた。ちょうど明らかに
今走向きではない馬体と、ここで一息つ
くか。

一言、「中距離色&中山色が強い」だ。
完全に「菊花賞より皐月賞向き」であり
、人気を問わず、真っ先に切るべき馬体
構造。

以上、父ドリームジャーニーとは上体の
フレーム構造比が真逆でタイプは違う。

が、やはり可動傾斜きつめで狭く、いか
にも駆動部依存のピッチ走法向きの構造
は「中山の鬼」と言った馬体だった父の
息子らしいな。

とにかく、この馬は”馬体そのもの”で
はなく、”馬体と実績とのギャップ”が
「能力の高さ」を証明している。



ガロアクリーク
いかん、一息つくつもりが少し書いてし
まった。本馬も先のヴェルトライゼンデ
と同じことが言えるの短文一気にいく。

いわゆる好馬体マイラーで、素材自体は
素晴らしい。初見の<皐月賞>では「父
キンシャサノキセキの馬体最高傑作」と
評し一撃★指名している。

以上、先のヴェルトライゼンデ比較では
SP絶対値、持続性能、距離融通性の面
でこちらが上。

だが、あくまで二頭比較。さすがにこの
<菊花賞>で本線◎★を打つと、馬体を
見ている意味がなくなってしまうかな。
SP面からも破壊力はあり、スロー想定
で人気薄の穴☆なら。



コントレイル
同じく、マイル~中距離仕様のモデルが
三頭続くな。

が、本馬が先の二頭と異なるのは、その
「骨格単体のゆとり、各つなぎ連結部の
柔らかさ、筋肉&脂肪量の少なさ、振り
子起点の高さ」だろう。つまり、「コー
ス適性、持続振動、収縮軽量化など燃費
効率」の良さがある。

以上、先の三頭比較だけでなく、単体評
価としても、その馬体は、例えてバイク
で言う「社外オーリンズの倒立フォーク
&マルケジーニのホイール」と言った、
そこいらの純正足回りの馬体たちとは異
なり、SP面や燃費効率に優れた足回り
構造にある。

そうだな、少し高めのライディングポジ
ションからも、ドゥカティのモンスター
とか、ヤマハならMTとか、いや、より
軽量KTMデュークやハスクバーナとか
で足回り中心にバリバリカスタム…そん
なニュアンスかな。

と、馬体に話を戻すが、無論、距離適性
は、決してステイヤー戦はベストではな
い。

が、いわゆる昔の同じ無敗二冠馬ミホノ
ブルボンのようにエンジン排気量とSP
絶対値という圧倒的な強み頼みと言った
「ハイリスクハイリターンな馬体」では
ない。距離レンジ(長さ)以外、コース
適性も高く、何よりライバルに「生粋の
馬体ステイヤー」だったライスシャワー
に類する馬がいない。

その意味で、ここは完全な”能力”頼み
ではなく”馬体”の後押しも少なからず
ある。つまり、過去の三冠馬同様の圧倒
的な”能力”があれば、勝ち切る必要が
ある。

逆に言えば、ここで負けるようなら先の
ミホノブルボンなどとは異なり、「距離
が問題だった」という言い訳はきかぬ。
完全に「能力が三冠馬に足りなかった」
という証拠だ。

そのあたりを証明するためにも、ここは
スローな上がりSP勝負の凡戦ではなく
、3000をきっちり走らされた上での
結果がどうかを見てみたいものだ。



サトノフラッグ
まず、今回明らかに春当時よりも”仕上
がり”がいい。これなら春より体脂肪率
が低下しているはず。調教などしっかり
負荷がかかり鍛えられてきた様だ。

加えて、四肢の”化骨”良化も明らか。
さらに、肘離れやトモヨロの充実が目を
引く。上体の駆動部の”化骨”も良化し
つつあるのだろう。

と、春よりも明らかに「筋肉脂肪の仕上
がり&骨格の完成度」両面で良化が見て
とれながら、それでも、うーん…今回が
二度の坂越えがある京都外回りステイヤ
ー戦<菊花賞>だと考えると、この造り
では少し重く緩いかな。

以上、初見の<弥生賞>以来春二冠含め
これまで全てに本命◎を打ってきた馬で
その頸椎から胸椎の長さなど抜群の懐深
みがあり、いわゆる「馬体万能チャンピ
オン系」である。

ただ、やはり「上体容量が少し過多、か
つ前後起点も長め、肋骨も寸動気味」な
骨格面と、「決して薄手軽量」ではない
筋肉面と言った本馬本来の”馬体構造”
がステイヤーとは異なる以上、二冠馬に
大金星を期待しての本命◎は打てない。

そうだな、良くも悪くも「三冠馬タイプ
の馬体」であり、ここベストというわけ
ではない。



ディープボンド
これは、いわゆる典型的な「中距離馬」
の馬体”シルエット”。

と、まぁ馬体の”シルエット”だけでは
適性までは判断できないが、少し疲れて
きたので、馬体の”構造”などの細かな
解説は過去バックナンバーを参考に。

以上、ざっとだけ。肋骨容量の割りには
可動周辺の骨格尺が小ぶりで、末端骨量
も軽さ一息など。

そうだな、バイクで言う「コントレイル
が社外足回り仕様のドゥカティやKTM
ならば、本馬は、ゼファー400とか、
いやこの無骨な感じはW1とか、スズキ
のGT380とかがしっくり…とまぁ、
旧車フル純正」そんな違いだ。

とにかく、バイクに例えるとそれくらい
二頭には具体的な違いがあり、二頭のみ
ならず、全馬それぞれ特徴や性能強みの
違いが、馬体の”骨格”まで見て初めて
わかる。



バビット
馬体から「ホビット」とでも言えばいい
かな。いわゆる幼い幼児体型。

以上、今回最も距離適性で割り引くべき
馬体で多くは語らず。さすがに馬体から
は素通り。


記事全文を読む

※この記事は2020年10月25日 16:00まで550円で販売していました。

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