馬体優先主義【1コイン版】
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馬体優先主義【1コイン版】
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発行者:武虎

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ジャンル:競馬
タグ:競馬ギャンブル予想パドック馬体

公開開始日:2014年08月21日
最終更新日:2020年01月25日 22:19


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創刊11年目を迎える、「馬体写真」だけで予想する
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馬体優先主義【1コイン版】
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■特徴
・「馬体写真」だけで予想~パドック不要
・「馬体限定」の評価情報~馬体レーティング、馬体短評
・見極める「適性」は、コース、距離長さ、距離質、脚質まで 
・「パドック派」が見極めるポイントの約20倍をチェック診断
・馬体から馬を「3タイプ{A・N・C}型」に分類
・アナログな馬体から、デジタルな評価、数的実績を実現!



■対象

・重賞レース ※1~2R/週 
・馬体写真の数により公開しない週もあり 


■価格

――――――――――――――――――――――
1頭…100円(税込)
1R…500円(税込)※全馬対象(約8頭~)
――――――――――――――――――――――

・1章毎に1頭毎の馬体短評に掲載。
・最終結論(推奨買い目)も部分配信。



■公開日時

・重賞の前日夜8時~当日昼12時を予定



■著者馬体診断の過去実績

▽馬体レーティング実績
――――――――――――――――――――――
≪2014上半期≫
TOP馬
【単回収率】126% 【複回収率】144%
TOP馬 ※人気馬除く
【単回収率】218% 【複回収率】278%

≪2013-年間≫
TOP馬
【単回収率】98% 【複回収率】99%
TOP馬 ※人気馬除く
【単回収率】111% 【複回収率】104%

※人気馬……1~4番人気馬
――――――――――――――――――――――


▽若駒の馬体評価(おすすめ指名馬)実績
――――――――――――――――――――――
≪06~11産駒-累計実績≫

■馬体おすすめ全指名馬
【勝馬率】63%(342/540頭)※デビュー未含む
【代表馬】ショウナンアチーヴ(11産駒馬体No.1)

□牡馬-総合ランキング
【勝馬率】76%(69/89頭)
【代表馬】オルフェーヴル

□牝馬-総合ランキング
【勝馬率】56%(45/81頭)
【代表馬】ジェンティルドンナ

□ディープインパクト産駒-牡馬ランキング
【勝馬率】86%(42/49頭)
【代表馬】ディープブリランテ

□ディープインパクト産駒-牝馬ランキング
【勝馬率】60%(27/45頭)
【代表馬】ヴィルシーナ

※くわしくは著者『若駒対象の馬体評価サイト』
ColtJapan;http://coltjapan.com/
――――――――――――――――――――――


▽予想他実績
・毎年、年間回収率100%超
・予想の印ベタ買いで年間回収率100%超実績あり
・ノウハウレポート数十冊配信済
・競馬最強の法則WEB、ウマニティのプロ枠等
大手競馬サイトで馬体情報を発信中
・サラブレッドのセリセール前の購入相談(馬体コ
ンサルティング)も担当


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馬体優先主義【1コイン版】
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No.846 2019年12月22日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 12/22(日)
    中山11R
    有馬記念(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 6 リスグラシュー 2:30.5
    2 5 10 サートゥルナーリア
    3 4 7 ワールドプレミア クビ
    払戻金
    単勝 6 670円 2番人気
    複勝 6
    10
    7
    210円
    270円
    390円
    2番人気
    3番人気
    5番人気
    枠連 3-5 300円 1番人気
    馬連 6-10 2,990円 8番人気
    ワイド 6-10
    6-7
    7-10
    850円
    1,450円
    2,000円
    8番人気
    13番人気
    19番人気
    馬単 6-10 6,130円 16番人気
    3連複 6-7-10 10,750円 29番人気
    3連単 6-10-7 57,860円 151番人気
    WIN5 24,395,460円 2番人気
【新コンテンツ】紹介
----------------------------------
~著者ノートnote~
過去から新規記事まで、馬体&馬券の
ノウハウ記事など随時公開

只今『馬券の買い方【入門編】』の内容を公開中
----------------------------------


◇2019年予想的中レース一覧 <現在73戦28的中>
----------------------------------
みやこS|◎ウェスタールンド6人気3着
AR共杯|◎アフリカンゴールド1人気3着
秋華賞 |★シゲルピンクダイヤ10人気3着
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「有馬記念」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】中山
【距 離】2500m 芝・右
【適 性】A/L型-L(加速/非根幹-長距離)



▼的中実績 <10戦4的中>
------------------------------------
2018|不的中
2017|不的中
2016|◎サトノダイヤモンド1人気1着
2015|不的中
2014|◎トゥザワールド9人気2着
2013|不的中
2012|不的中
2011|不的中
2010|★トゥザグローリー14人気3着
2009|◎ブエナビスタ1人気2着
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|アーモンドアイ、他2頭
112|アルアイン、フィエールマン、レイデオロ、他2頭
111|シュヴァルグラン、他6頭
110|クロコスミア
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○アーモンドアイ
★フィエールマン、他2頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――


今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
アーモンドアイ
3歳夏~秋頃にかけ、”筋肉量”の増加
よりも”骨格”に成長が見られた本馬。
そうした成長の仕方をする馬は珍しく、
印象に残っている。えてして名馬となる
馬には多い。

具体的に、3歳春当時は、父ロードカナ
ロア産駒らしく上体の筋肉比重の多さが
目についていた。

が、3歳秋を境に、上体の可動の遊び、
体高による振り子起点の上昇などの変化
があり、持続性能や中速ギア径のアップ
を思わせる仕様になってきた。

そうだな、毎度のバイクに例えるなら、
「純正ノーマルから、マルケジーニなど
社外の軽量マグネシウムホイールに変更
、倒立フォークに、リアはオーリンズの
ショックにカスタム」…そんな感じだ。

とにかく、その振り子軽さや振り起点の
充実安定など、いかにも「振りが速く、
初速から中速ギアまでの入りが抜群」と
いった構造にある。このあたりが、母父
サンデーサイレンスの影響だろうな。

その成長ぶり、人間で言えば「若い時は
父親似だった女の子が、年をとるにつれ
て母親そっくりの女性になってきた」、
そんな感じだ。

以上、今回加齢や仕上げ甘さによる重め
もなく、【加速A型】⇒【万能N型】へ
モデルチェンジされた現状、余程のハイ
ペースを強引に勝ちに行くなどしない限
り、今走適性やSP面含め、不安要素が
見当たらず。ここは勝ち負けだろう。

そういや、実績的に文句なしの現役最強
馬だが、無論、未だその走り自体、一度
も見たことがない。なので、引退する前
に一度は走りを見ておこうかな、と思う
今年の有馬記念だ。



アルアイン
毎回、仕上がり具合のブレ幅が大きい馬
だが、明らかに重めに映った前回よりは
いいかな。

ちなみに、そのブレ幅の大きさ、つまり
「なぜ、本馬はすぐ太めになり易いのか
(映り易いのか)?」…これは、骨格を
見れば一目瞭然。その上体の容量不足に
よるな。

具体的に、肩甲骨や上腕骨、大腿骨など
が小ぶり。この上体の骨格容量が小ぶり
故、少しの体重増加ですぐ太く映ってし
まうわけだ。

人間で言えば、肩幅や腰回りが小ぶりな
体型なので、少しの体重増加で、体型の
変化、ポッチャリに見えてしまう…そん
な感じだな。

以上、小回り中山はいいが、SP絶対値
や中~高速ギアも凡庸。

また、その胴長水平シルエットからの長
め完歩幅も、上体の起点低さや可動小ぶ
りな造り故、完歩長からの持続性能面の
プラス要素より、燃費効率の悪さという
マイナス面が懸念される。

やはり、スローでもハイでも、この距離
でこのメンバー相手では強みに欠ける。
「皐月賞馬らしい」馬体と評していると
おり、距離融通性が高い構造ではなく、
中距離ベストだな。



クロコスミア
牝馬らしく振り子軽量で、可動傾斜も上
々と、SP面やハンドリング性能の良さ
はあり、同じ牝馬でも先のアエロリット
よりも小回りコースでの燃費効率の低下
はないだろう。

ただ、基本【持続C型】ベースとは言え
、振り尺長や起点高さ、上体容量なども
もう一つと、アエロリットとは異なり、
古馬牡馬相手のG1で、強みというほど
のパーツやスケールがない。

以上、【持続C型】馬ではあるが、距離
適性や強みからも、スロー凡戦以外は評
価しづらい。人気薄の穴☆ならといった
ところだな。



シュヴァルグラン
これが引退ラストランらしい。

まずは、本馬と言えば、その馬体から、
「相馬の本質を学べる」とし、これまで
当診断では、何度も何度も本馬を例に挙
げ、色々と綴ってきた。

そうだな、本馬以前にも、古くはミホノ
ブルボンとライスシャワーにはじまり、
トウカイテイオーやエイシンワシントン
、そして、サイレンススズカ、エアグル
ーヴ、後は、サクラローレル、そして、
やはり、本馬に通ずるマヤノトップガン
など。

まさに、私にとっての「相馬の先生」と
言えばいいか。

ズバリ、それらの先生が教えてくれたこ
ととは、一言で言えば
------------------------------------
馬体を”ありのまま”見ることの難しさ
------------------------------------
これに尽きるな。

それを痛感させられたのが、これらの馬
たちの馬体だった。

以上、その可動広さや背筋の強さからの
振りの安定が強みで、小回り向きとは言
いづらく、タフな流れや早め先行惰性な
どのハマり待ちが吉。

まぁ、加齢の影響もあり、SP的にみて
も、本馬を狙うなら、同タイプのキセキ
がいいだろう。

後、引退レースということで、今一度
、本馬の馬体から学んでおきたい。

まず、誰が何と言おうと、物理的にわか
るレベルの特徴は、

・首は寸動形
・肩甲骨は長い、傾斜は深め
・胴は短め
・長躯短背で箱型気味のシルエット

もし、あなたがこれに同意できない場合
それは

・馬体を見る”経験数”が足りない
・馬体でなく”己の主観”を見ている

このどちらかだ。

確かに、シュヴァルグランの”実績”は
長距離馬と言えるだろう。そこから、巷
の『相馬の常套文句』の影響で

これだけの長距離実績がある馬なら
⇒『胴は長いんじゃないか!?』

という”先入観”を抱いてしまうのは、
ごく自然だ。

が、そんな”先入観”を許さないほど、
本馬の馬体は”特徴”がある。

そうだな、今回で言えば、同父のスワー
ヴリチャードと本馬を比較してもいい。
せめて、本馬の馬体、「胴が短めだな」
とわかる程度でないとシュヴァルグラン
に失礼だ。

以上、構造的なことを言えば、本馬のよ
うな「”胴が長くない”からこそ、長距
離向きの要素ともなり得る」面がある。

ちなみに、本馬同様、胴短めで正方形と
いった全体シルエットながら、抜群の長
距離実績を残した馬がいる。それこそが
マヤノトップガンである。

------------------------------------
巷の常套文句に負けず、
己の先入観に負けず、
ただ、ありのままの馬体に従え
------------------------------------
と、私ではなくシュヴァルグランやマヤ
ノトップガンの馬体が語りかけている。

長距離実績があるからと言って、何でも
かんでも「胴長な馬体だと思うなよ!」
とな。


フィエールマン
初見当時に、「父ディープインパクト似
だが、少しやわらか過ぎるかな」という
印象を持った馬で、同時に、「無事なら
G1馬になるだろう」と思った馬だ。

そのため、細かな馬体解説もしているは
ずだ。ここでは省略。

そうだな、先にも述べたが、今回いる<
菊花賞馬>三頭?では、「最も追ってか
らのSPの伸び、最高速までの伸び代」
がありそうな特徴の馬体にある。

また、他のライバル比でも、前後上下の
馬体の収縮振動においては、このやわら
かみからも屈指。そうだな、高速ギアが
一段多いと言えばいいかな。

以上、今回はやはり、適性合わない小回
りをどう乗ってくるかだろう。

ズバリ、長距離仕様だが、その振りエネ
ルギーが高そうな割りには、可動遊びが
もう一つなど、苦手な小回りを前半から
積極的に動かしていくと不安がある。

わかり易く言えば、「ギア数も多く、各
ギアの入りも良く、さらに、高速ギアの
燃費効率もいい。が、低~中速ギアでの
燃費効率は今一つであるため、高速ギア
を最大限に活かすには、適性一息な小回
りでは、前半ギアを極力上げず、燃費を
節約し、それでいて、後半の高速ギアの
走行時間を長くする」そんな乗り方がよ
ろし。うーん、余計わかりづらいか。

とにかく、長距離仕様だが、高速馬場の
スローのほうが強みが活きやすいはず。
池添騎手か、印象としては合うんじゃな
いか。



レイデオロ
今年は成績こそ奮っていないが、その馬
体は、相変わらずの上質な皮膚質、やわ
らかな背線アウトライン、首差しや四肢
など振り子の軽さは目につく。

まぁ、今回その腹回りが少し厚めかな。
仕上がり自体は良さそうで、少し加齢が
出てきたのか。

以上、その特徴からも今走コース適性は
屈指。また、いかにもマイル~中距離仕
様の造りで2500自体は長いが、そこ
は小回りコーナー6つの有馬記念。スロ
ーの凡戦ならば、問題ないだろう。

ただ、あくまでここは適性の高さとスロ
ーの凡戦頼みという馬体であり、それは
イコール、G1らしい持続や心肺も競い
合うレースでは、厳しいと言わざるを得
ない馬体でもある。

馬体を見れば、「今年の成績が奮わなか
った」というより、「それまでが出来過
ぎだった」とみるのが妥当だ。

※つづき全馬の馬体診断はプレミア記事完全公開

No.845 2019年12月14日 22:18   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 12/15(日)
    阪神11R
    朝日フューチュリティ(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 6 サリオス 1:33.0
    2 4 8 タイセイビジョン 21/2
    3 5 9 グランレイ 11/4
    払戻金
    単勝 6 200円 1番人気
    複勝 6
    8
    9
    120円
    190円
    2,360円
    1番人気
    4番人気
    14番人気
    枠連 3-4 530円 1番人気
    馬連 6-8 660円 2番人気
    ワイド 6-8
    6-9
    8-9
    310円
    6,240円
    13,830円
    2番人気
    39番人気
    63番人気
    馬単 6-8 950円 2番人気
    3連複 6-8-9 38,080円 78番人気
    3連単 6-8-9 90,260円 232番人気
    WIN5 273,700円 1番人気
【新コンテンツ】紹介
----------------------------------
~著者ノートnote~
過去から新規記事まで、馬体&馬券の
ノウハウ記事など随時公開

只今『馬券の買い方【入門編】』の内容を公開中
----------------------------------


◇2019年予想的中レース一覧 <現在72戦28的中>
----------------------------------
みやこS|◎ウェスタールンド6人気3着
AR共杯|◎アフリカンゴールド1人気3着
秋華賞 |★シゲルピンクダイヤ10人気3着
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「朝日杯FS」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】阪神
【距 離】1600m 芝・右 外
【適 性】N/T型-M(万能/根幹-マイル)



▼的中実績 <10戦4的中>
------------------------------------
2018|不的中
2017|不的中
2016|◎サトノアレス6人気1着
2015|不的中
2014|◎クラリティスカイ3人気3着
2013|◎ショウナンアチーヴ6人気3着
2012|◎コディーノ1人気2着
2011|不的中
2010|不的中
2009|不的中
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|1頭
112|2頭
111|ラウダシオン、トリプルエース、ペールエール、他3頭
110|プリンスリターン、他2頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○1頭
★ジュンライトボルト、他1頭
☆ラウダシオン、トリプルエース
▲ペールエール、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――

今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
サリオス
初見。「肩甲骨の傾斜深め、水平間延び
気味の胴長シルエット」などは、父ハー
ツクライ産駒らしさだな。

一方、「腹回りの厚み、平尻気味の後肢
」などは、父産駒の、特に馬体上級素材
と評価してきた馬たちにはあまり見られ
ない特徴だ。これは、本馬らしい特徴と
言えるだろう。母父が英語表記でピンと
こないが、母系の影響かな。

ちなみに、前日オッズが断然の1番人気
で、かつ小洒落た馬名からも、巷の期待
が大きい馬っぽいな。

ただ、父産駒で言えば、ジャスタウェイ
…つづきプレミア記事完全公開



トリプルエース
初見。長躯短背でバランス上々。造りは
異なるが、先のタイセイビジョンを前起
点高め、振り子質量や可動を万能適度に
した位置付けかな。

以上、根幹急坂マイルへの適性面で割り
引きはないが、規格スケール、心肺機能
、持続やSP面含め、強みに欠ける。

まぁ、乱ペースなどの混戦向きでリスク
の少なさはあるかな。

ちなみに、本馬の飛節だが「曲飛」とは
言えないな。

巷では、杓子定規に、飛節の”角度”ば
かりに注目したり、適性などを見極める
ポイントとして解説するモノばかりだ。

が、ズバリ言う。
------------------------------------
飛節には、”角度”よりも”見極めるべき特徴”がある
------------------------------------
それこそが、SPの質や適性などに最も
影響を及ぼすのだ。と、それが何か?は
未だ10年オフレコも、次の機会に解説
予定。

そもそも、本馬の飛節程度で「曲飛」と
見極めると、もうそれこそ「今回みんな
が曲飛」となってしまうぞ。そうだな、
もし、今回のメンバーで「曲飛」である
と診断するならば、ラウダシオンがわか
り易い。と、話がずれた。



プリンスリターン
初見。ちょっと記憶に自信はないが、父
ストロングリターン似ではないか。その
寸動首差し、傾斜だけあるが、短め前後
可動部など。

以上、仕上がり完成度も凡庸。現時点の
馬体をみると素通りだな。



ペールエール
父ダイワメジャー産駒らしいな。そうい
えば、最近父産駒で素軽く可動に遊びが
あるといった「父産駒らしくない馬体」
を見た記憶がある。たぶん、先週のG1
<阪神JF>を勝ったレス何とかシアだ
ったかな。まぁ、その父を調べてみてほ
しいが、父がダイワメジャーなら、かな
りいい部類の馬体だ。

以上、本馬の話に戻すと、本馬は「父産
駒らしからぬ」という造りではない。

ただ、下半身や上体の造り自体【加速A
型】よりではあるが、父産駒にしては、
なかなか四肢や首差しなど振り子長め。

その意味で万能さがあり、ここが今風の
スローな凡戦ならば、安定して走ってく
るのではないか。



ラウダシオン
ズバリ、父リアルインパクトほど「大味
&緩さ」がないのがいい。今夏<小倉2
歳>で本命◎を打ったらしいが、改めて
馬体みても、我ながら納得できる。

以上、上体可動の骨格尺は小ぶりも傾斜
角よく、前後伸びや首差しや四肢など、
振り子も素軽い。

また、心肺やSP連動など、乱戦や消耗
戦向きではないものの、典型的【持続C
L型】のなかなかいい馬だ。

今回、仕上がり完成度も良く、現時点で
馬体をもてあそぶことなく走れるのも強
みだな。

ただし、「急坂よりは平坦、根幹よりは
非根幹がベター」な構造にあり、前走の
1400よりはパフォーマンスを下げて
くる可能性が高い。好走には、流れの外
で、マイペースを厳守といった極端な乗
り方が必要だろう。

ちなみに、今回「曲飛」と言えばこの馬
だな。まぁ、この馬くらいの飛節の角度
があるならば、「曲飛」として、性能や
適性面で強み特徴と、他と差別化しても
いいが。




今回<馬体写真なし>
――――――――――――――――――
※馬体の記憶やググった馬体写真を元、
今走評価の印のみを。

ジュンライトボルト ★
グランレイ 馬体不明
カリニート 馬体不明
メイショウチタン 馬体不明



※完全公開はプレミア記事にて

No.844 2019年12月08日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 12/08(日)
    阪神11R
    阪神ジュベナイルF(G1) 印・買い目を比較する レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 2 4 レシステンシア レコード
    2 5 9 マルターズディオサ
    3 5 10 クラヴァシュドール ハナ
    払戻金
    単勝 4 1,120円 4番人気
    複勝 4
    9
    10
    310円
    670円
    170円
    4番人気
    6番人気
    2番人気
    枠連 2-5 600円 3番人気
    馬連 4-9 10,000円 20番人気
    ワイド 4-9
    4-10
    9-10
    2,480円
    510円
    1,210円
    19番人気
    5番人気
    10番人気
    馬単 4-9 20,410円 36番人気
    3連複 4-9-10 8,560円 22番人気
    3連単 4-9-10 86,720円 169番人気
    WIN5 8,502,510円 4番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    4着 2 3 ウーマンズハート 4.5 2 54.0 牝2 W.ビュイック 栗東西浦勝一 470.0
    8着 3 6 クリスティ 32.4 5 54.0 牝2 福永祐一 栗東杉山晴紀 490.0
    11着 4 8 オータムレッド 290.7 12 54.0 牝2 松山弘平 美浦手塚貴久 418.0
    2着 5 9 マルターズディオサ 43.7 6 54.0 牝2 田辺裕信 美浦手塚貴久 444.0
    16着 6 11 ルーチェデラヴィタ 161.3 9 54.0 牝2 池添謙一 栗東西村真幸 438.0
    9着 7 13 ジェラペッシュ 235.2 11 54.0 牝2 幸英明 美浦尾関知人 446.0
    6着 8 15 リアアメリア 1.8 1 54.0 牝2 川田将雅 栗東中内田充正 482.0
【新コンテンツ】紹介
----------------------------------
~著者ノートnote~
過去から新規記事まで、馬体&馬券の
ノウハウ記事など随時公開

只今『馬券の買い方【入門編】』の内容を公開中
----------------------------------


◇2019年予想的中レース一覧 <現在71戦28的中>
----------------------------------
みやこS|◎ウェスタールンド6人気3着
AR共杯|◎アフリカンゴールド1人気3着
秋華賞 |★シゲルピンクダイヤ10人気3着
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「阪神ジュベナイルF」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】阪神
【距 離】1600m 芝・右 外
【適 性】N/T型-M(万能/根幹-マイル)



▼的中実績 <9戦6的中>
------------------------------------
2018|★ビーチサンバ 4人気3着
2017|◎ラッキーライラック 2人気1着
2016|◎ソウルスターリング 1人気1着
2015|◎ブランボヌール 3人気3着
2014|★ショウナンアデラ 5人気1着
2013|◎ハープスター 1人気2着
2012|不的中
2011|不的中
2009|不的中
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|1頭
112|ウーマンズハート、他1頭
111|マルターズディオサ、他4頭
110|ロータスランド、他3頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○ウーマンズハート
★1頭
------------------------------------
S☆2頭
H☆マルターズディオサ、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――

今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
ウーマンズハート
一目見て、「長躯短背、飛節、四肢軽量
」が目に付くな。

特に、その「後肢」が特徴的で、当診断
では、この手の造りを「ガゼルさんタイ
プ」とか「鳥足」などと表現している。
…と、そういえば、以前も本馬について
そんな話をした気がするが。

後、全体も「上下の起点高めで正方形の
箱型シルエット」にあり、「長手低重心
気味で長方形シルエット」の馬体が多い
父ハーツクライ産駒にしては、余り見な
い珍しいタイプだ。

とにかく、単純な「前後尺の長さ」では
なく、「可動域の広さと起点の高さ」か
らピッチ長を稼ぐタイプ。

加え、振り子自体も軽量、かつ、飛節な
ど後肢も「鳥足」にあるため、ズバリ、
「ピッチ走法ではないがピッチが速い」
という性能強みを持つ馬体である。

以上、ベースは【加速A型】構造ではな
いが、SP伝達、ギアチェンジの速さな
ど加速性能の良さも兼ねた【持続C型】
マイラーベースと言える。今走適性も高
いだろう。

また、前回から成長仕上がりともに良化
が見られ、現時点の完成度もライバル比
で高い。ここは、しっかりと脚を溜めて
差してくれば、勝ち負けしてくるのでは
ないか。スロー想定なら最右翼かな。

ただ、不安として、やはり振り出した後
の速さが強みの構造故に、仮に、人気馬
として、先行やまくりなど積極的に勝ち
に行くような乗り方は良くないだろう。

中速~最高速までの到達は非常に速いが
、最高速で走行できる時間はライバル比
では抜けてはいない…そんなギア比にあ
る馬体構造だ。



マルターズディオサ
初見。まず目につくのは、「首差しから
肩口周辺の可動の遊びがあり、振りエネ
ルギーの良さがある前駆」だな。後は、
やはりその「上体過多な比重にある重心
の低さや飛節」だな。

以上、いわゆる前後上下のバランスに癖
がある典型的な【持続CL型】ベースの
マイル~中距離仕様の先行ベターという
構造。

ズバリ、首差しと後肢といった両極端の
振り子それぞれに、異なる性能がある。
それを、毎度の車バイクに例えてわかり
易く言えば、「低速ギアの入りの良さ、
高速ギアの伸び」といったところだな。

ただ、前後水平気味で上体過多な重心か
らも、「中速ギアの入りは一息」と言え
、燃費効率はいいとは言えず。そのあた
り【L型】馬体らしさだな。

つまり、道中いかに無駄なギアチェンジ
をせず、マイペースの完歩を保ち、最後
に燃費を残しての、強みである前の振り
を活かせるかどうか、が好走への鍵だ。

ここは、前半無理なく先行するか、また
、流れの外から道中死んだふりで、かつ
、早めに中速から高速ギアにシフトして
の持続惰性での差しといった、どちらも
マイペース厳守が吉。リスクもありハマ
り要素が強めだな。



ロータスランド
初見。色々と微妙だな。結論から言えば
、【万能中立NN型】マイラーベースの
差しベターという構造。今走適性やSP
面から、ここはそこそこの評価止まり。

とにかく「首差し、上体容量比、飛節」
に特徴があり、それが【加速A型】より
だな。

と、疲れてきたので、この程度の解説で
終わりたいところだが、まぁ本馬で診断
が最後なので、ここは一つ、一層頑張っ
て綴ってみるか。

馬体は”シルエット(表面)”でなく”骨格(内部)”で見よ!
まず、そうだな、「首差しが台形気味と
キレ一息」なのが気になるな。よく当診
断では、「三角首差し」という表現で、
”いい首差し”を説明するが、その逆。

ちなみに、この手の寸胴体型ならぬ”寸
動首差し”は、骨格構造上、「首の頸椎
の長さ(湾曲度)が小ぶり」や、「首側
の胸椎先端がき甲側(高め)に位置して
いる」場合に、この外観シルエットにな
り易いわけだ。

と、何が言いたいかというと、要するに
、この”台形首差し”は、外観上で同じ
程度の長さに見える”三角首差し”より
、その内部の「骨格実寸の長さは短め」
と見極め診断できる。

ズバリ、
------------------------------------
首差しは、台形<三角が骨格実寸長め
------------------------------------
これは憶えておくとよい。

…と、あたかもそれが<相馬の常識>の
ように書いているが、ハッキリ言って、
こんなこと、世の中、どこの馬体関連の
書籍を探っても、おそらく一言も書いて
ないぞ!

当診断では、こうしてあたかも本当の<
相馬の常識>っぽいニュアンスで説明す
ることがあるが、それらのほとんどは、
正直なところ、「本当に馬体を見極めて
いるならば、この程度の見極めはできて
然るべき!」という願望が入っている。

この「首差し」の見極め方も、その実、
巷の相馬常識や定義には、ここまで突っ
込んだものが皆無なので、しかたなく、
私独自で、生物の骨格力学や構造比、ま
た、バイクなど乗り物の構造を通じて、
独自定義したマイルールに過ぎず。

とにかく、巷の相馬の常識同様、こうし
た私独自の見極め方なども、鵜呑みにし
てすぐ使う前に、自分でよくよく調べて
から参考にしてほしい。

後、「飛節」も独自の見極め方しており
、本馬はそれを説明し易いので、「首差
し」のついでに解説しようと思ったが、
結局、悪い癖で長々と綴ってしまった。
またの機会に。


記事全文を読む

※この記事は2019年12月08日 15:50まで550円で販売していました。

No.843 2019年12月01日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 12/01(日)
    中京11R
    チャンピオンズカップ(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 5 クリソベリル 1:48.5
    2 6 11 ゴールドドリーム クビ
    3 2 4 インティ 11/4
    払戻金
    単勝 5 440円 2番人気
    複勝 5
    11
    4
    170円
    130円
    190円
    3番人気
    1番人気
    5番人気
    枠連 3-6 490円 2番人気
    馬連 5-11 960円 2番人気
    ワイド 5-11
    4-5
    4-11
    380円
    670円
    410円
    2番人気
    9番人気
    3番人気
    馬単 5-11 1,820円 2番人気
    3連複 4-5-11 1,900円 5番人気
    3連単 5-11-4 8,980円 19番人気
    WIN5 91,400円 2番人気
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◇2019年予想的中レース一覧 <現在70戦28的中>
----------------------------------
みやこS|◎ウェスタールンド6人気3着
AR共杯|◎アフリカンゴールド1人気3着
秋華賞 |★シゲルピンクダイヤ10人気3着
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「チャンピオンズカップ」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】中京
【距 離】1800m ダート・左
【適 性】C/L型-MI(持続/非根幹-マイル中距離)



▼的中実績 <5戦1的中>
------------------------------------
2018|不的中
2017|★テイエムジンソク1人気2着
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|ウェスタールンド、他2頭
111|オメガパフューム、ミツバ、ワンダーリーデル、他3頭
110|4頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎2頭
★ウェスタールンド、他1頭
☆ミツバ、ワンダーリーデル、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
いつも言うが、「芝より小回りのダート
や根幹でなく非根幹距離」といった条件
は、「馬体」以外の要素(ファクター)
である「枠順、位置取り、展開、乗り方
(騎手)」などが、レース結果に与える
影響が大きくなる。

当然、結果への「馬体」単独の影響度は
物理的に下がる。

実際、≪馬体一刀≫で予想している場合
、これらの条件では、向き不向きなどの
評価の優劣差をつけにくい。故に、予想
の相性も悪くなり易く、また、馬体的に
想定外な結果も多くなる。

まぁ、とにかく色々な意味でアンフェア
なG1だ。「チャンピオンズカップ」と
いうのは名ばかりで、能力断然や好馬体
などG1勝ち馬にふさわしい馬にとって
、格下に足元を救われ易い舞台と、厄介
な一戦。

正直、こうした舞台では馬体診断も面白
くない。まぁ、京都小回りなどよりはい
いか。

しかし、これがその昔、ジャパンカップ
ダートだった頃の東京のダート2100
ならば、馬体的な優劣もつけ易く、話も
違うのだが。今を以て、ほんと東京開催
じゃなくなったのは残念だ。


以上、最近馬体解説が長くなっており、
もうちょっと短評でわかり易くする意味
でも、今回から

その馬の
------------------------------------
1.馬体の目立つ主な特徴とは?
2.該当する適性タイプ
3.それ故、どんな性能(強み)があるか?
------------------------------------
この順で端的に解説を意識して、時短を
はかろうと思う。



今回<馬体写真あり> ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
ウェスタールンド
特徴は、「肩甲骨上部が大きいが肩関節
までの尺標準、斜尻」など、上体の可動
傾斜が深い。他は、首と四肢それぞれの
「振り子の起点位置に癖」があるな。

タイプは、【持続CN~CL型】ベース
のマイル~中距離仕様の差しベター。

いわゆる「中速ギアに良さがある、追い
応えがある」構造。ただ、前振り子の尺
が小ぶり故、「高速ギアの伸びは一息」
そんな感じだ。

以上、前走<みやこS>ではその爆発力
秘める馬体の強みから本命◎を打ったが
、今回もライバル比で明確なアドバンテ
ージがあり、かつ、コース替わりも吉。
当然、一発の警戒必要だ。

ただ、やはりある程度スピードが乗った
後の中速ギアが本馬の強みであり、小足
など器用さは一息な構造。その意味で、
前走以上に条件好転でも、依然リスクも
高めの評価となる。

馬券的にも、前走「人気以上に激走」後
となる今回、上位4番人気以内となれば
、狙うべきはやはり前走となる。



オメガパフューム
特徴は、「首差し軽さ、肩口傾斜深めも
尺長小ぶり、間延び気味の水平胴、上体
容量比大きめ、四肢など振り子が軽量」
などかな。

タイプは、【持続CN~CL型】ベース
のマイル~中距離仕様の先行ベターだ。

強みは、上下動が少ない構造と、SP面
(加速・持続・絶対値)のバランスの良
さかな。いわゆる、低速~中速ギアまで
のSPチェンジがスムーズ。ただ、高速
ギア径は大きくないため、後半勝負の差
しよりは、強みを活かした先行が吉。

以上、今走適性も上々。規格スケールは
小ぶりも、SP面ではダート馬比で優位
な強みがあり堅実さもある。

ただ、生粋の【持続C型】構造でもなく
、高速ギア径や心肺機能も凡庸で、追っ
て味がある造りでなく、G1らしいタフ
な激戦ではどうか。

といっても、そこまでタフな競馬になら
ないのが今回の舞台や昨今の競馬。今風
のSP競馬では、こういう馬体は押え▲
が必要なのだろうな。



いかん。どうやら「特徴・適性・性能」
と、全馬について、きちんと順を追って
解説しようとすると、いつも以上に長文
となってしまいそうだ。ということで、
次の馬からはもう短文で一気に綴る。



ミツバ
経験則だが、これは「コマンダーインチ
ーフだな!」という馬体だ。

そうだな、細かく言わず、端的にわかり
易く言うなら、「厚い首差しなど前振り
が重いが、それさえ振れれば、全体的な
可動良く四肢も軽さあり」、…といかん
、具体的に説明してしまう。

以上、とにかく「芝ローカル中距離戦で
評価したい馬体」と言えばいいかな。

道中がタフな流れ、かつ、上がりもそこ
そこ速いなどのSP勝負となっても評価
できる。

ただ、まぁ特筆すべき面はなく、あくま
で、屈強で重く硬くなどの「ダート馬ら
しい馬体」に対し、総合的に、「芝向き
のアドバンテージがある」モデルと言え
ばいいか。



ワンダーリーデル
見ての通り、前振り子起点高め、かつ、
肋骨腹回り含め上体容量も大きめながら
、四肢の尺長もあるなど。いかにも屈強
な牡馬らしい差しベターの構造だ。

また、今回、その仕上がり良化が素晴ら
しいな。その首差し、肩口、肘離れ、肋
骨、脾腹、臀端や飛節など、かなり鍛え
られた感。

以上、コース適性はベストではないが、
明らかに仕上がってきた今回、スローの
凡戦なら、安定して自身のポテンシャル
は発揮できるのではないか。


ちなみに、以前≪記事≫としても指摘し
たが、本馬のように、「前後の”筋肉”
の厚み(大きさ)が素人でもわかる」よ
うな馬は、往々に、その馬体の”骨格”
は狭め(小ぶり)な場合が多いものだ。

実際、本馬も、上体の容量全体は小ぶり
とまでは言わないが、前の上腕骨、後の
腸骨は小ぶりな比重にある。

とにかく、巷では”筋肉”が厚く見える
と、なんでもかんでも、「パワーアップ
だ」「骨格が大きいだ」「胸が深いだ」
…などと言ったりするが、そうした見方
では、馬体の、”骨格”の見極めは永遠
にできない。

今現在、もしあなたが

・”パドック”で馬体を見ている
・馬体を見て真っ先に”筋肉(の立体感)”を見てしまう
・馬体の”ライン”で形を判断している

この場合、”骨格”が見れていない可能
性が非常に高いと思う。

よければ、一度、以下≪記事≫を読み、
自分が本当は「馬体の”何を”見ている
のか?」…問うて頂きたい。

胸の構造、心肺機能の見極めについて



以上、今回<馬体写真がない馬>は以下
3頭いる。

モズアトラクション
ワイドファラオ
テーオーエナジー

内、現時点では以下の<デビュー前>の
馬体しか見ていないが、その馬体を見た
瞬間、「これはSP面(能力)さえあれ
ば、間違いなく走ってくるな」と思った
馬がいる。

<サマーセール1歳>

まぁ、この馬体をして、現状ダートで走
っているあたり、結局、「芝ではSP面
(能力)で頭打ちで、ダートでつぶしが
きいている状態」だと思うが。

とにかく、能力は抜きに、馬体に限れば
、典型的な【持続C型】馬であり、今回
、マイペースの完歩で、そこそこの位置
取りがとれれば、仮に、勝ち切っても、
馬体的には納得できる好素材だ。

ということで、現時点の馬体不明だが、
思い切ってW本命◎として打ってみる。

※つづきはプレミア記事完全公開

No.842 2019年11月24日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 11/24(日)
    東京11R
    ジャパンカップ(G1) 印・買い目を比較する レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 5 スワーヴリチャード 2:25.9
    2 1 1 カレンブーケドール 3/4
    3 2 2 ワグネリアン 11/2
    払戻金
    単勝 5 510円 3番人気
    複勝 5
    1
    2
    180円
    280円
    170円
    3番人気
    5番人気
    2番人気
    枠連 1-3 2,050円 10番人気
    馬連 1-5 2,900円 10番人気
    ワイド 1-5
    2-5
    1-2
    880円
    490円
    700円
    9番人気
    3番人気
    7番人気
    馬単 5-1 4,810円 17番人気
    3連複 1-2-5 2,900円 7番人気
    3連単 5-1-2 19,850円 48番人気
    WIN5 736,250円 3番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    8着 3 4 ムイトオブリガード 15.4 6 57.0 牡5 C.ルメール 栗東角田晃一 488.0
    5着 4 6 ユーキャンスマイル 6.2 4 57.0 牡4 岩田康誠 栗東友道康夫 488.0
    7着 7 13 エタリオウ 23.8 9 57.0 牡4 横山典弘 栗東友道康夫 462.0
    4着 8 14 マカヒキ 50.4 12 57.0 牡6 武豊 栗東友道康夫 506.0
【新コンテンツ】紹介
----------------------------------
~著者ノートnote~
過去から新規記事まで、馬体&馬券の
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只今『馬券の買い方【入門編】』の内容を公開中
----------------------------------


◇2019年予想的中レース一覧 <現在69戦28的中>
----------------------------------
みやこS|◎ウェスタールンド6人気3着
AR共杯|◎アフリカンゴールド1人気3着
秋華賞 |★シゲルピンクダイヤ10人気3着
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「ジャパンC」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】東京
【距 離】2400m 芝・左
【適 性】C/T型-L(持続/根幹-長距離)



▼的中実績 <8戦4的中>
------------------------------------
2018|◎アーモンドアイ1人気1着
2017|不的中
2016|★シュヴァルグラン6人気3着
2015|不的中
2014|★エピファネイア4人気1着
2013|不的中
2012|◎ルーラーシップ2人気3着
2011|不的中
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|マカヒキ、他2頭
112|シュヴァルグラン、スワーヴリチャード、他2頭
111|ルックトゥワイス、レイデオロ、他1頭
110|1頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○1頭
★マカヒキ、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――

今年は、外国馬の参戦がなく興ざめも、
まぁ、それは今年に限った話ではない。

ここ10年以上、外国馬の参戦があって
も、昔ほどのワクワク感はない。

なぜなのか?

確かに、昨今の日本の競馬場の馬場は、
芝レースの本場である欧州と比較して、
「時計の速さ」という点で、年々、乖離
が広がっている。まぁ、時計と言っても
、厳密には「上がり時計の速さ」かな。

が、とにかく馬場の問題など細かな話は
巷のメディアなどに任せるとして、要す
るに、馬場の問題がどうであれ、とどの
つまり…

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日本の競馬では、年々、能力競走として
「総合力」比べではなく、「速さ」比べ
に偏重し過ぎている
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いわゆる「摩擦の少ないレース、条件」
になり過ぎてしまっている。

故に、「レコードで走ろうとも、G1を
勝とうとも」、そのレースぶりからは、
全く「強さ」を感じない馬が多い。

結果、昔のような強い馬同士のライバル
や三強といった、名馬同士が繰り広げる
ドラマが少ない。

メディアなどは、何とかそうしたドラマ
を煽り演出しようとはする。が、結果、
昔ほど「強さ」競走ではないため、なか
なかそうはならない。

なぜなら、「速さ」に偏重した能力競走
では、能力の一面の比較故、各馬間の差
が大きく開きにくいからだ。

結果、レース展開一つで勝ち馬や好走馬
もコロコロ変わり易く、結果、ライバル
関係なども長く続かない。

というレースばかりだから、無論、観て
いてつまらない。

また、馬体的にも、この「速さ」偏重の
傾向は如実に現れている。

関係者には申し訳ないが、レイデオロが
東京2400mのダービー馬になった…
この馬体的な衝撃は、レース観戦を辞め
るきっかけとしては決定的。

だから、私はレースを観るのをやめた。

と、少しジャパンCの話から逸れたが、
とにかく、極論を言えば、

・もう外国馬を招待する意味意義も
・東京2400でわざわざやる意味意義も

そのどちらもないレース環境にあるのが
このJC、また、今の日本競馬の環境と
言えるのではないか。


以上、そうだな、今の日本競馬の現状、
先のボクシングの「井上VSドネア戦」
に例えるなら、

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「3ラウンドのみ、ヘッドギア使用」の
アマチュアルールで行われる
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そんな感じだな。

その結果で、「どちらが最強か」云々を
言ったところで興覚めだろ。

やはり、パンチの手数や有効打だけでな
く、12ラウント、気力、体力、精神力
の限りを振り絞り、最終に立っている者
を「強い」と評価したいものだ。

ということで、私自身、アマチュアルー
ルのJCのレース自体に興味は沸かず。

まぁ、毎回余計なことをついつい書いて
しまうのだが、今の競馬の”レース”に
興味はなくとも、未だ”馬体”の興味は
衰え知らずかな。



今回<馬体写真あり> ※プレミア記事完全公開
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シュヴァルグラン
ズバリ、本馬の馬体の見極めを見れば、
その人が、

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・馬体を”ありのまま”見ているのか?
・馬体に”自分の先入観”をただあてはめているだけなのか?
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これが一目でわかる…そんな「実績と馬
体」にある馬である。

どういうことか…これについては、過去
もう何年も何度も、≪馬体ネタ≫として
本馬を例に挙げて解説しているので、今
更もういいだろう。まぁ、後日時間があ
れば、著者の『ノートnote』ででも
解説してみようかと思うが。

とにかく、本馬の馬体を見て、「胴長」
と診断してしまううちは、まだまだ馬体
を”ありのまま”見えていない証拠だ。

確かに、本馬は、馬体以外の”先入観”
にとらわれると、「胴長」と判断してし
まうだろう。何と言っても、明らかに、
”実績”は長距離向きだからな。

が、まぁ、実績がどうあれ、血統がどう
あれ、さらには、調教師や競馬関係者の
談がどうあれ、馬体の構造上、物理的に
は、「胴長」とは真逆の「胴短」という
馬体である。そう見抜くべき比重だ。

と、今走の話をすると、本馬の馬体は、
「心肺機能、可動幅、起点高によるピッ
チ幅」などの良さがある。

加え、その長躯「短背」な構造故、SP
伝達に緩さ(無駄)がなく、長時間走行
でも、過度な前後連動や振り子(上下)
振動が起こりづらいため、「燃費効率」
の良さもあると言える構造。

だからこその「”物理的”に短背だが、
”適性面”で長距離向き」と評価できる
馬体というわけだ。

以上、今走適性含め総合的には最上位に
位置しており、押え▲は必要。仕上がり
は次第点。

とにかく、安易に、「胴長だから長距離
向き」とったよくある「馬体フレーズ」
を鵜呑みにし、かつ、それを基準に馬体
を見極める癖がついてしまうと、馬体を
見る以前に、「長距離実績の馬だから、
胴は長いかな」という先入観(偏見)が
心に生まれる。それは人間である以上、
避けれれないだろう。

が、そのままでは、結果、見た馬の胴が
「長くも短くもない微妙な長さ」だった
り、「長距離実績に反して短め」だった
りすると、人は、その見立てと先入観と
の間で葛藤する。

結果、自分の相馬眼に自信がなければな
いほど、すでにある自分の先入観に引き
ずられ、馬体の特徴や診断をそれにあわ
せてしまう。

結果、本馬のように、明らかに、父産駒
で「短背」な構造比にあっても、父産駒
らしく、実績通りの「胴長」という誤診
をするハメになる。

とにかく、何度も何度も、本馬の馬体を
ネタにこうしたことを綴るのは、そこに
、相馬の難しさ、その本質が浮き彫りに
なるからだ。

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馬体の見極めは、”視覚的”以上に、
”心理的”にこそ、難しいのだ
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スワーヴリチャード
先のシュヴァルグランと同じ父ハーツク
ライということもあり、わかり易いので
よく見てほしい。

ズバリ、二頭の馬体で、「胴長」という
なら、無論本馬だ。

この二頭の馬体を見比べれば、シュヴァ
ルグランが、父産駒にしては「短背」で
異端的モデルといった当診断の見極めも
納得してもらえると思うのだが。

以上、本馬は、後述するユーキャンスマ
イルと同じ【持続CL型】をベースとし
ており、今走適性は高い。

ただ、振り子や前後筋肉量(厚み)から
も、ユーキャンより長時間走行での馬体
の燃費消耗が高めと言える。故に、ユー
キャンの番手評価が妥当と押え▲あたり
かな。



マカヒキ
ズバリ、「ダービー馬らしい」馬体だ。
と言うことで、無論、【持続C型】馬で
ある。

また、振り子の尺長や軽さ、全体の起点
高さ、可動の傾斜や尺長などから、中距
離戦では少し忙しいかなといった長距離
仕様。前走比で距離延長はもちろん吉。

以上、実績を見ると、少し頭打ちだが、
馬体には、加齢による重め仕上がり甘さ
は見られず。ここ最近では一番いいんじ
ゃないか。

ただなぁ、好馬体故に、どうしても過去
の名馬クラスの【持続C型】長距離砲の
馬体を見比べてしまうと、やわらかみと
軽さに不満がある。

その意味で、当然スローは厳しいが、か
と言って、ハイペースでも上がりが速い
時計ではSP面で不安だな。

ここは、最低でも上がり35秒後半あた
りの馬場や流れでないと、早めに動かせ
てもキレ負けしそうと、少々乗り難しく
馬場含め注文が付くかな。



ルックトゥワイス
なかなかいい馬だが、まぁ癖もあるな。

そうだな、バイクに例えるなら、「全体
的なフレームや乗車位置などは、長距離
ロングドライブ仕様にある。が、素材が
鉄で重め、他、フロントフォーク長め、
ミッションの高速ギアの径も大きいなど
、ハンドリング性能今一つで、高速走行
ももっさり」…そんな感じだな。

以上、スローのSP勝負では強くは推せ
ず、かと言って、タフな流れも高速ギア
の入りづらさ、燃費効率も標準と、摩擦
が少なめなフラット平坦では、強みが活
きづらいかな。



レイデオロ
改めて見て、「ダービー馬らしからぬ」
馬体だな。

ただ、誤解のないように言うが、決して
悪い馬体ではない。その上質な皮膚質、
やわらかみある背線アウトライン、手脚
の軽量感など。3歳時から「好素材だ」
と評価はしていると思う。

が、あくまで馬体の構造上、【加速A型
~万能N型】のマイル~中距離仕様とい
う馬体としては、という意味だ。

以上、今走適性は一息。また、今回仕上
がりも次第点だな。

今を以て、この馬体に、東京2400の
G1を勝たれるような馬場やペースであ
るなら、もうしばらくは競馬を観ること
もないだろうな。

※プレミア記事で完全公開

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※この記事は2019年11月24日 15:50まで550円で販売していました。

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