馬体優先主義【1コイン版】
アフィリエイトOK
馬体優先主義【1コイン版】
いいね6

発行者:武虎

価格:記事別課金
記事別課金は特定の記事でのみ課金が発生いたします。
無料の記事は自由にお読みいただけます。
ジャンル:競馬
タグ:競馬ギャンブル予想パドック馬体

公開開始日:2014年08月21日
最終更新日:2019年10月20日 08:04


マイ予想
マイ予想に追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
基本情報を隠す

メニュー

プロフィール
武虎
武虎
おいおい執筆
カレンダー
<  2019年10月  >
10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
紹介文
隠す
創刊もうすぐ5年目、「馬体写真」だけで予想する
メルマガ馬体優先主義の<部分配信>コンテンツ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
馬体優先主義【1コイン版】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■特徴
・「馬体写真」だけで予想~パドック不要
・「馬体限定」の評価情報~馬体レーティング、馬体短評
・これまでの「馬体の見方」とは全く異なる相馬眼
・「パドック派」が見極めるポイントの約20倍をチェック診断
・見極める「適性」は、コース、距離長さ、距離質まで
・馬体から馬を「3タイプ{A・N・C}型」に分類
・アナログな「馬体」ながら、デジタルな評価、数的実績を実現!



■対象

・重賞レース ※1~2R



■価格

――――――――――――――――――――――
1頭…100円(税込)
1R…500円(税込)※全馬対象(約8頭~)
――――――――――――――――――――――

・1章毎に1頭毎の馬体短評に掲載。
・最終結論(推奨買い目)も部分配信。



■公開日時

・重賞の前日夜8時~当日昼12時
・章(1頭)単位で随時公開
・場合によっては公開しない週もあり



■著者馬体診断の過去実績

▽馬体レーティング実績
――――――――――――――――――――――
≪2014上半期≫
TOP馬
【単回収率】126% 【複回収率】144%
TOP馬 ※人気馬除く
【単回収率】218% 【複回収率】278%

≪2013-年間≫
TOP馬
【単回収率】98% 【複回収率】99%
TOP馬 ※人気馬除く
【単回収率】111% 【複回収率】104%

※人気馬……1~4番人気馬
――――――――――――――――――――――


▽若駒の馬体評価(おすすめ指名馬)実績
――――――――――――――――――――――
≪06~11産駒-累計実績≫

■馬体おすすめ全指名馬
【勝馬率】63%(342/540頭)※デビュー未含む
【代表馬】ショウナンアチーヴ(11産駒馬体No.1)

□牡馬-総合ランキング
【勝馬率】76%(69/89頭)
【代表馬】オルフェーヴル

□牝馬-総合ランキング
【勝馬率】56%(45/81頭)
【代表馬】ジェンティルドンナ

□ディープインパクト産駒-牡馬ランキング
【勝馬率】86%(42/49頭)
【代表馬】ディープブリランテ

□ディープインパクト産駒-牝馬ランキング
【勝馬率】60%(27/45頭)
【代表馬】ヴィルシーナ

※くわしくは著者『若駒対象の馬体評価サイト』
ColtJapan;http://coltjapan.com/
――――――――――――――――――――――


▽予想他実績
・毎年、年間回収率100%超
・予想の印ベタ買いで年間回収率100%超実績あり
・ノウハウレポート数十冊配信済
・競馬最強の法則WEB、ウマニティのプロ枠等
大手競馬サイトで馬体情報を発信中
・サラブレッドのセリセール前の購入相談(馬体コ
ンサルティング)も担当


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
購入する方はこちら
馬体優先主義【1コイン版】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
No.836 2019年10月20日 08:04   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 10/20(日)
    京都11R
    菊花賞(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 5 ワールドプレミア 3:06.0
    2 7 14 サトノルークス クビ
    3 7 13 ヴェロックス
    払戻金
    単勝 5 650円 3番人気
    複勝 5
    14
    13
    180円
    390円
    120円
    2番人気
    8番人気
    1番人気
    枠連 3-7 610円 2番人気
    馬連 5-14 4,680円 17番人気
    ワイド 5-14
    5-13
    13-14
    1,460円
    320円
    720円
    17番人気
    1番人気
    7番人気
    馬単 5-14 7,640円 29番人気
    3連複 5-13-14 3,070円 9番人気
    3連単 5-14-13 23,510円 70番人気
    WIN5 48,750円 3番人気
【新コンテンツ】紹介
----------------------------------
~著者ノートnote~
過去から新規記事まで、馬体&馬券の
ノウハウ記事など随時公開

只今『馬券の買い方【入門編】』の内容を公開中
----------------------------------


◇2019年予想的中レース一覧 <現在63戦26的中>
----------------------------------
秋華賞 |★シゲルピンクダイヤ10人気3着
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「菊花賞」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】3000m 芝・右 外
【適 性】C/l型-E(持続/非根幹-ステイヤー)



▼的中実績 <10戦3的中>
------------------------------------
2018|★フィエールマン7人気1着
2017|不的中
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|不的中
2012|◎ゴールドシップ1人気1着
2011|不的中
2010|不的中
2009|◎フォゲッタブル7人気2着
2009|★スリーロールス8人気1着
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|1頭
112|2頭
111|サトノルークス、他5頭
110|1頭
109|ニシノデイジー
108|ユニコーンライオン
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○1頭
▲1頭
★1頭
☆サトノルークス、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
JRAのG1レースのなかでは、「最も
相性がいいレース」だったこの菊花賞。

…というのは昔の話だな。

無論、この菊花賞が「馬体が最も結果に
影響し易いレース」であること自体に、
なんら変わりはない。

※その理由は過去何度も解説済で省略


ただ、ここ数年、この菊花賞にも時代の
変化というか「競馬のスピード化の影響
が顕著に現れている」と感じる。

それは、一つに”好走馬の馬体”かな。


昔は、この菊花賞、馬体マイラーの好走
などほぼ記憶にない。

例外は、あのミホノブルボンくらいだ。

実際、過去30年ほど菊花賞1~3着馬
を眺めてみたが、2015年のキタサン
ブラックが勝った年以前には、違和感が
ある馬は、ゼロではないがほぼいない。

が、ここ数年では、サトノダイヤモンド
、リアルスティール、エアスピネルとい
ったマイラーベースの馬体が三頭。しか
もサトノは勝馬だ。

他、ポポカテペトル、クリンチャーなど
も重めの馬体と、距離適性も含め、過去
の好走馬たちとはちょっと種が異なる。


まぁ、こうした要因は、サラブレッドや
馬場のスピード化だけでなく、レースの
流れがスローの上がり勝負となり易い面
も多少は影響しているかな。

また、ステイヤー不遇の時代というだけ
でなく、長距離ステイヤータイプの馬体
の馬の出走数自体が少なくなってきてい
るのもあるだろう。


とにかく、この菊花賞、年々「馬体が長
距離ステイヤー仕様である」ことの優位
性が薄れており、昔ほど、予想に自信を
もてなくなってはいる。

が、個人的には、ヒシミラクル、ナムラ
クレセント、スリーロールスと、大きな
的中を三度経験した思い出深いG1。

また、過去30年近く”勝馬”に限れば
、違和感がある馬体は、サトノダイヤモ
ンド、アサクサキングスくらいで、その
二頭とも、タイプは【持続CL型】と、
距離以外は適性が完全一致している。

その意味で、好走馬までは予想しづらく
とも、

----------------------------------
馬体的に、”勝馬”として違和感があり
かつ、【持続CL型】ベースでない馬体
----------------------------------

こうした馬では勝てないんじゃないか。


そんなこと考え、週末、出走馬の馬体を
見てみようと思う。


※今週末は、私用でいつも以上に時間も
なく眠気におそわれている。

気分転換に、先に<馬体写真がない馬>
から診断し解説を綴ったが、それで疲れ
てしまった。

今すでに深夜を回っており、ここからの
解説は一気端的に行く。



今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
サトノルークス
以前も指摘したと思うが、全姉のタッチ
ングスピーチと、「毛色、皮膚質、首差
しや手脚など末端軽さ」など”雰囲気”
は似ている。

が、「骨格の可動傾斜、前後比重、上体
比重、起点位置」などの”骨格構造”は
異なる。

ちなみに、馬体を”雰囲気”で見るのと
”骨格構造”で見ることの違いを、毎度
のバイクで例えるなら、

同じ車種でも年式が変わり、外装全般の
カラーリングは似ているが、フォーク長
やホイール径、スイングアームの変更等
、大きく構造上の変化があり、走行性能
が変わっている。こんな感じだな。

以上、【持続C型】長距離砲の好馬体で
ある姉タッチングスピーチなら、ここで
本線◎★を打てる。

が、”雰囲気”は似ていようと、”馬体
の構造強み”が異なる以上、本馬の評価
は、スローでのSP勝負となった際の怖
さかな。

ただ、馬体の成長と仕上がりの良さなら
今回では一番。人気薄なら穴☆は打って
もいい。



ニシノデイジー
ハービンジャー産駒らしい。その癖も強
めと、菊花賞向きではない。

以上、SPと心肺の裏付けは上々だが、
マイラーベースにあり、かつ、癖も強く
、芝の軽い馬場や、長時間走行で狙いた
い造りではない。馬体を見ると素通り。




ユニコーンライオン
これが「胴伸びあるが故に、長距離向か
ない」という馬体の典型。

このあたりは、当診断の独自の基準では
あるが、これまで何度も解説済のため、
省略。後日、時間がある時にでも、著者
『新コンテンツのノート』にでも、過去
記事を抜粋して公開でもしておく。

以上、こうした「長距離向きでないリス
クがある」造りの【持続CL型】ベース
の馬体も過去走ってはいる。

が、本馬は、それらサトノダイヤモンド
やアサクサキングスのような京都向きの
振り子軽さがない。馬体をみれば、素通
りとなる。



今回<馬体写真なし>
――――――――――――――――――
※今回参考にしたデビュー前などの馬体
写真を元、今走評価一言や印など公開。


ディバインフォース☆ ※デビュー前
全体フレームは、中長距離向きの仕様に
ある。が、いかんせん、懐深み、軽さ、
可動が一息の造り。G1の、しかも京都
の軽い馬場では強くは推しづらい。

以上、今回で言えば、先のヒシゲッコウ
とタイプが近いかな。まぁ、本馬のほう
が長距離適性で劣り、かつ現時点の馬体
&仕上がりも不明と、ヒシの番手妥当。



メロディーレーン ※デビュー前
マイル~中距離仕様の差しベター。タイ
プとしてよく言う「デニムアンドルビー
系」というやつだ。

以上、ただ、スローの上がり勝負想定で
も怖さあるSP面での裏付けまでには。
さすがに、現時点の仕上がりなど不明で
、菊花賞で印を打つ馬体に非ず。



カウディーリョ ※デビュー前
前の振り子や可動肩口は小ぶり、一方、
折深い後肢の造りなど、骨格のパーツ単
位に癖があり、かつ、箱型水平胴など、
上体全体フレームにも癖があるな。

以上、母があのディアデラノビアとあり
納得。また、いかにも父キングカメハメ
ハの牡馬らしく屈強重めな造りで、さす
がに、今回馬場悪化でも、ちょっと京都
のステイヤー戦で印を打ちたいタイプで
はない。



シフルマン☆ ※神戸新聞杯時
父ハービンジャーにしては、起点位置高
さがある。振りの軽さもいい。が、規格
スケール、心肺機能、SP面の裏付けは
どれも凡庸。

以上、コース適性高めだが、それ以外、
うーん、これといったパンチに欠ける。
この馬体を狙うなら、今回馬体写真あり
のメイショウテンゲンでいいんじゃない



ナイママ
残念だが、馬体を見るとここは素通り。
SP連動甘めの、よく言う「長時間走行
でスタミナロスし易い」造りで、長距離
戦では、燃費効率の面でリスクが内存。
同様のリスクは、今回で言えば、ヴェロ
ックス、ユニコーンライオンなどの馬体
も該当。

以上、距離適性からも、マイル~中距離
を先行ベターがよろし。まぁ、SP面の
裏付けは上々であり、成績や地方馬とい
うイメージからも、人気が出にくい馬だ
ろう。別条件なら狙い時はくるかな。



馬体不明
ヴァンケドミンゴ




以上、馬体を見れば、本命◎は一択と、
他の印は極力少なめに。



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○1頭
▲1頭
★1頭
☆サトノルークス、他1頭
――――――――――――――――――

No.835 2019年10月13日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 10/13(日)
    京都11R
    秋華賞(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 5 クロノジェネシス 1:59.9
    2 4 8 カレンブーケドール
    3 7 14 シゲルピンクダイヤ 11/2
    払戻金
    単勝 5 690円 4番人気
    複勝 5
    8
    14
    240円
    190円
    550円
    3番人気
    2番人気
    10番人気
    枠連 3-4 1,680円 8番人気
    馬連 5-8 2,180円 6番人気
    ワイド 5-8
    5-14
    8-14
    710円
    2,120円
    2,170円
    4番人気
    29番人気
    30番人気
    馬単 5-8 4,950円 14番人気
    3連複 5-8-14 15,170円 50番人気
    3連単 5-8-14 70,970円 248番人気
    WIN5
【新コンテンツ】紹介
----------------------------------
~著者ノートnote~
過去から新規記事まで、馬体&馬券の
ノウハウ記事など随時公開

只今『馬券の買い方【入門編】』の内容を公開中
----------------------------------


◇2019年予想的中レース一覧 <現在62戦25的中>
----------------------------------
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「秋華賞」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】2000m 芝・右
【適 性】N/T型-I(中立/根幹-中距離)



▼的中実績 <8戦2的中>
------------------------------------
2018|◎アーモンドアイ1人気1着
2017|不的中
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|不的中
2012|不的中
2011|◎キョウワジャンヌ7人気2着
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|ダノンファンタジー、他1頭
111|3頭
110|エスポワール、シェーングランツ、他5頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆ブランノワール
――――――――――――――――――



▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
<的中実績>を見るまでもなく、若駒の
”牝馬”限定、しかも、”ハンパな中立
【N型】”コースが舞台と、馬体的に、
評価の差が出にくく、「相性は悪いレー
ス」。

正直、当たる気がしない。

加えて、今年は台風の影響で馬場悪化が
ほぼ確定。

基本、ペースや馬場などほぼ加味せず、
「良馬場&ハイペース」前提で、評価や
印を加減しており

益々、当たるとも思えず。

まぁ、最初から予想が白旗状態では申し
訳ないので、今年は、普段は加味しない
”馬場”適性の解説などもしておく。

まぁ、その馬場適性を印に反映させるか
は、全馬の馬体を見てみて次第。


今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
エスポワール
初見。父オルフェーヴルは、デビュー前
≪馬体評価レポート≫にて、<父産駒の
馬体No1>に指名したほど、実績同様
、馬体の素材も抜けた馬だった。

そして、その馬体最大の強みと言えば、
現役当時、何度も解説したかと思うが、
上体の前懐深さであり、これまでの産駒
にもラッキーライラックなど、その強み
を引き継いでいる馬もいる。

で、「本馬はどうか」と言えば、結論を
言うと、馬体をみて最初に目についたの
が懐深さ。ということで、本馬も、父の
良さを引き継いでいる。

ズバリ、前後のバランス比、起点や軸に
も大きな偏りはなく、やはり、その馬体
の強みとしては、心肺機能の裏付けとい
うことになる。父産駒の馬体上級素材と
言えるかな。

が、同時に、ラッキーライラック同様、
あるバランス比の癖も垣間見える。その
癖が”父自身の馬体との違い”かな。

ズバリ、可動起点となるき甲や肩甲骨の
大きさ(長さ)はあるものの、首差しや
前肢といった肝心の振り子長さが短めの
比重にある。ここが、抜群にしなやかな
首差し(振り子尺長)なども誇った父の
馬体との違いだな。少し走りに硬さがあ
るのではないか。

以上、SPに偏った造りではなく、心肺
機能が強みの構造から、スローよりは、
馬場悪化などで上がりがかかる消耗戦が
吉。

ただ、一方で、追っての良さという意味
では、上記”振り子の比重”からも抜け
た評価まではしづらい。また、上記”重
心位置”の点でも、燃費効率がいいとも
言えず。

要するに、消耗戦向きの”心肺容量”は
あるが、”全体構造”で燃費効率自体が
良いと言うほどでもない。

これ、毎度のバイクで例えれば、「排気
量は高いが、鉄フレーム、ホイール足回
りなども小ぶりなモデル」と言えばいい
かな。うーん、微妙な例えかな。

とにかく、今走適性も含め、人気で押え
▲、人気薄で穴☆あたりが妥当。

しかし、そういえば、春先、妻に入力を
手伝ってもらった今年の2歳馬の≪馬体
評価レポート≫…すっかり忘れていた。
確かエクセルで保存し放置したままだ。
もうすでに2歳馬がデビューしてしまい
今更だが、せっかくなのでどこかで公開
しようとは思うが。



シェーングランツ
姉のソウルスターリングは、”実績”は
オークス馬だが、その”馬体”は典型的
マイラー仕様である。

本馬は、その姉比で、「より重心を上げ
、前後間スイングアームをショート化」
といった、より距離延長や差しベターの
構造にある。

以上、スローでは今走適性含め、厳しい
かなと思っていたが、今年は、馬場悪化
が明らか。それによる上がり時計がかか
りる条件は吉だが。

”馬場”適性を馬体レーティングに考慮しない理由
------------------------------------
ちなみに、良や不良などの”馬場”適性
については、これまで当診断では、一貫
して【馬体レーティング】の数値には、
一切加味考慮していない。今年も同様。

その理由としては、結論を先に言うと、

”馬場”適性は、”コースや距離適性”
以上に、「馬体の総合的(多面的)な要
素の考慮が必要」であり、一概に「良い
悪い(向き不向き)」など、偏った判断
がしづらいからだ。

確かに、一般的に「馬体の見方」でよく
言われる”つなぎ蹄”の形状から、馬場
の向き不向きの判断は可能。それは難し
くもない。

ただし、これは、あくまで”つなぎ蹄”
に限定したものだ。

がそもそも、「それ以上に”馬場”適性
に影響を与える要素」が馬体にはある。

ならば、一貫した<指標(評価基準)>
を作る上で、「”つなぎ蹄”を一切加味
せず、かつ、そのままでは不十分な評価
となる”馬場”適性自体も、【レーティ
ング】に考慮しない」としたわけだ。

ちなみに、もし、まともに”馬場”適性
を判断しようとするならば、大きく

1.濡れた馬場などへの”着地(路面)”適性
2.その後の”走法(動作)”適性

この≪2つの側面≫からのアプローチ
必須だ。

巷では、”つなぎ蹄”で”馬場”適性を
判断しているものがほとんどだが、それ
は1.の要素でしかなく不十分だ。

むしろ、馬体への影響度の上では、2.
の走法上の”馬場”適性をみていく必要
があり、それは、”つなぎ蹄”とは全く
異なる部位パーツを見る必要がある。

以上、『馬体から適性を見極める』上で
世の相馬情報の”ただの文言フレーズ”
を鵜呑みにし、それを判断基準にしてい
る人が多い。”つなぎ蹄”から馬場適性
を判断するなど、その最たる例だ。

が、いつも言うが、判断基準とすべきは
、世の”相馬の常套文句(言葉)”では
なく、”馬の生物力学”的な裏付けから
、判断基準とすべきである。

と、私は思っている。
------------------------------------



ダノンファンタジー
「牝馬版ダノンプレミアム」といったと
ころかな。いわゆる【万能NT型】のチ
ャンピオンマイラーといった構造だ。

以上、距離融通性もあるフレーム構造に
あり、他、今走のコース適性、SP絶対
値、現時点の仕上がり完成度などから、
ここは無難に最右翼が妥当かな。

今回、良馬場でスローなら、まず勝ち負
けしてくるのではないか。

まぁ、ハイで上がり時計がかかるタフな
持続戦の流れになれば、パフォーマンス
を下げてくるだろうが、骨格のバランス
比に癖がないチャンピオン系で、それな
りに省エネ構造にあるため、それも、勝
ちに行くなどの横綱相撲をしなければ、
善戦はしてくるだろう。

ちなみに、馬場悪化については、先の

1.着地(路面)適性…△
2.走法(動作)適性…○

以上のように、走法面での問題ないが、
つなぎ蹄には不安あり。2.走法の要素
のほうが、馬場適性を左右し易いとは言
え、どちらも○とは言えず。

馬体は「印象」でなく「骨格」で見よ!
------------------------------------
ちなみに、馬体を何となくの「印象」で
みる人にとって、本馬の馬体は、筋肉の
立体感や胴短シルエットなど、「短距離
馬っぽく見える」かもしれない。

が、馬体を「骨格」で見た場合、胴の前
後にある振り子起点位置や上体、振り子
、四肢の比率など、「短距離馬とは真逆
の要素」にある。

また、筋肉の立体感も、可動~駆動の骨
格傾斜や幅が小ぶり故、「立体的に映り
易い」構造でもある。

この2点からも、ただ何となく「筋肉量
が多く胴が短い」=「短距離馬らしい」
とするのは、「骨格」的な視点を無視し
なければならず、強引過ぎる。

以上から、確かに筋肉量、加速SP要素
の骨格構造から、SP色が強めの造りで
はあるが、スプリンターに多い長時間走
行での負荷が大きい大枠フレーム構造で
はなく、距離融通性もあるスプリント以
上の、マイル~中距離までの距離レンジ
向きとするのが妥当。
------------------------------------




今回<馬体写真なし>
――――――――――――――――――
※馬体の記憶やググった過去の馬体写真
を元、今走評価や印のみなど公開。

ブランノワール★
レッドアネモス☆
シングフォーユー☆


馬体不明
トゥーフラッシー
ローズテソーロ



以上、レーティングは良馬場前提として
おり、それなら二頭が無難に有力かな。

ただ、それでも全体的に差がなく混戦。
どの馬にも穴☆なら打てるかな。

ということで、今回は「馬場適性による
ハマり要素の強さ」or「馬体と人気の
ギャップの高さ」がある馬を少し挙げて
おく。



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|ダノンファンタジー、他1頭
111|3頭
110|エスポワール、シェーングランツ、他5頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆ブランノワール
――――――――――――――――――

No.832 2019年09月29日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 09/29(日)
    中山11R
    スプリンターズS(G1) 印・買い目を比較する レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 4 8 タワーオブロンドン 1:07.1
    2 4 7 モズスーパーフレア 1/2
    3 1 2 ダノンスマッシュ クビ
    払戻金
    単勝 8 290円 2番人気
    複勝 8
    7
    2
    130円
    180円
    120円
    2番人気
    3番人気
    1番人気
    枠連 4-4 1,250円 5番人気
    馬連 7-8 1,260円 4番人気
    ワイド 7-8
    2-8
    2-7
    430円
    220円
    380円
    4番人気
    1番人気
    2番人気
    馬単 8-7 2,040円 5番人気
    3連複 2-7-8 1,070円 1番人気
    3連単 8-7-2 6,080円 8番人気
    WIN5 593,590円 2番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    10着 1 1 アレスバローズ 55.0 11 57.0 牡7 菱田裕二 栗東角田晃一 484.0
    3着 1 2 ダノンスマッシュ 2.8 1 57.0 牡4 川田将雅 栗東安田隆行 470.0
    12着 2 3 セイウンコウセイ 41.4 8 57.0 牡6 幸英明 美浦上原博之 500.0
    9着 2 4 リナーテ 14.9 5 55.0 牝5 三浦皇成 栗東須貝尚介 486.0
    2着 4 7 モズスーパーフレア 6.2 3 55.0 牝4 松若風馬 栗東音無秀孝 502.0
    4着 7 13 ミスターメロディ 15.7 6 57.0 牡4 福永祐一 栗東藤原英昭 502.0
    7着 7 14 ハッピーアワー 194.4 13 55.0 牡3 横山典弘 栗東武幸四郎 434.0
    11着 8 15 イベリス 49.1 10 53.0 牝3 浜中俊 栗東角田晃一 464.0
    16着 8 16 ファンタジスト 26.5 7 55.0 牡3 武豊 栗東梅田智之 482.0
◇2019年予想的中レース一覧 <現在59戦24的中>
----------------------------------
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「スプリンターズS」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】中山
【距 離】1200m 芝・右 外
【適 性】A/T型-S(加速/根幹-スプリント)



▼的中実績 <10戦2的中>
------------------------------------
2018|不的中
2017|不的中
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|不的中
2013|★マヤノリュウジン15人気3着
2012|不的中
2011|◎パドトロワ9人気2着
2010|不的中
1996|◎エイシンワシントン3人気2着
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|ダノンスマッシュ
111|ミスターメロディ、イベリス、他5頭
110|ディアンドル、他1頭
109|1頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎2頭
○ダノンスマッシュ
★2頭
▲ミスターメロディ、他1頭
☆イベリス、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
過去の<的中実績>から、「相性はかな
り悪いレース」だな。

ただ、個人的には、競馬ファン真っ只中
の時期、大博打をして”たった1cm”
に泣いた思い出深いレースでもある。

実は、今週から『ノートnote』とい
う新媒体をスタートさせてみたのだが、
その思い出なども公開している。


ちなみに、この『ノートnote』では
、これまで10年余り綴ってきた「馬体
や馬券のノウハウ」などを、再度、読み
易くして公開していく予定。

ノウハウの核心なども、これまで肝心な
ところは非公開としてきたが、それも、
「いつか公開する」と言いつつ、やるや
る詐欺ならぬ先延ばし状態だったため、
そのあたりも、包み隠さず公開していく
つもりだ。

また、これまで以上に、肩の力を抜き、
競馬他、色々と綴るかもしれない。等身
大の自分で書いていけたらと思う。


と、話を戻して、相性が悪い本レース。
さて、今年はどうか。

出走表をざっと見渡したが、毎度の代わ
り映えしないメンバー構成で、大半の馬
について、過去に詳細な馬体解説済だ。

故に、ここは今走における馬体の「強み
と弱み」などを中心に一気に綴る。


今回<馬体写真あり> ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|ダノンスマッシュ
現役当時、「実写版ミドリマキバオー」
と評したほど個性的な馬体だった父ロー
ドカナロア。

その父比では、まぁ”筋肉量”は、父ほ
どの厚み容量にないものの、そもそも、
父はそれが過多な比重にあった馬。本馬
自身は、駆動部の身詰まりなど充分だ。

それよりも、父比で言うなら、やはり、
目に留まるのは、その”骨格”バランス
比の違いだな。父とは、全体シルエット
など大枠フレームが少し異なる。

そうだな、毎度のバイクで例えるなら、
父モデルを、「足回りなど、フロントフ
ォーク長め、ホイールもサイズアップ。
逆に、スイングアームなど前後フレーム
は短め。エンジンも少し小排気量」と、
そんなところか。

それにより、父ほどの「SP加速性能や
絶対値」はないものの、騎乗位置が前め
高くなり、「燃費効率や距離融通性など
が向上」といったモデルだな。

以上、今回のようなスプリントG1など
のライバル比でも、SP面で勝ち切るま
での抜けた造りではないが、今走適性の
高さ、仕上がり完成度、万が一のハイペ
ースへの対応など、減点少なくリスクが
最も低いかな。



111|ミスターメロディ
これがいわゆる「スプリンターらしい」
馬体だ。先のファンタジストと比べると
全然違うだろ。

確か、初見で思ったのは、大好きだった
エイシンワシントンのコンパクト設計と
いった馬体かな。まぁ、エイシンのよう
な抜群の首差しや長手な雄大さはない。
また、少し筋肉過多で重めな造りでもあ
る。

以上、明らかに【加速A型】要素が強く
、G1を勝ち切った【持続C型】中京より
も適性自体は合う骨格構造。

今回、前走比で仕上げてきており、先行
ベターの造りからも、ある程度無理なく
内目を前半行き切れれば、スローで摩擦
の少ない高速馬場ならば、パフォーマン
スを上げ易い。



111|イベリス
本馬もわかり易い。いわゆる「ハンドリ
ング性能と振り子速さがある」骨格構造
が特徴だ。

以上、いかにも中山向きの強みがあり、
今走適性だけなら最右翼かな。確かに、
単調で緩い流れとなり易い非根幹より、
道中出入りが激しくなるなど、加減速も
し易く小足を使える構造故、混戦や根幹
もいいだろう。

ただ、「持続、振動、心肺」性能の面で
は凡庸な造りであり、G1で重い印を打
つまでのパンチに欠けるかな。人気でも
押え▲まで、人気薄でも一撃★というよ
り、無難に押え▲か穴☆が妥当かな。



110|ディアンドル
いかにも牝馬らしい振り子軽さはあるが
、前可動が硬く懐も浅いなど癖がある。

以上、この手の造りは、ピッチの速さを
活かして先行した場合、その後SP惰性
を後駆に頼る面が大きい。

つまり、今回のような根幹G1で好走し
たとすれば、それは、高速馬場と天性の
能力(SP)という「馬体構造以外」の
恩恵と言えるかな。

ちなみに、振り(ピッチ)が速い構造に
も色々ある。本馬の場合は、その速さが
「馬体の全体(重心)」からのそれでは
なく、「馬体の一部分(前駆)」による
もの。ここがポイントかな。

その意味でも、本馬は、全体骨格比から
「マイル~中距離仕様」がベースで、前
駆に「短距離向きの要素」もあるといっ
た診断が妥当だろう。



今回<馬体写真なし> ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
※馬体の記憶やググった過去の馬体写真
を元、今走評価や印のみなど公開。

マルターズアポジー
これは、ミスターメロディに近いかな。
より短距離SP面では凡庸と、ミスター
の番手。


記事全文を読む

※この記事は2019年09月29日 15:50まで509円で販売していました。

No.806 2019年06月23日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 06/23(日)
    阪神11R
    宝塚記念(G1) 印・買い目を比較する レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 8 12 リスグラシュー 2:10.8
    2 1 1 キセキ
    3 8 11 スワーヴリチャード
    払戻金
    単勝 12 540円 3番人気
    複勝 12
    1
    11
    180円
    140円
    260円
    3番人気
    1番人気
    6番人気
    枠連 1-8 620円 1番人気
    馬連 1-12 970円 2番人気
    ワイド 1-12
    11-12
    1-11
    340円
    760円
    630円
    2番人気
    13番人気
    7番人気
    馬単 12-1 2,210円 6番人気
    3連複 1-11-12 2,720円 9番人気
    3連単 12-1-11 14,560円 46番人気
    WIN5 12,572,130円 3番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    2着 1 1 キセキ 3.6 1 58.0 牡5 川田将雅 栗東角居勝彦 506.0
    9着 3 3 エタリオウ 7.8 4 58.0 牡4 横山典弘 栗東友道康夫 474.0
    4着 4 4 アルアイン 8.4 5 58.0 牡5 北村友一 栗東池江泰寿 520.0
    10着 6 8 ショウナンバッハ 92.1 11 58.0 牡8 吉田豊 美浦上原博之 458.0
    6着 7 10 ノーブルマーズ 79.5 10 58.0 牡6 高倉稜 栗東宮本博 498.0
▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】阪神内
【距 離】2200m 芝・右
【適 性】A/L型-I(加速/非根幹-中距離)



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――――
112|アルアイン、他2頭
111|キセキ、他6頭
110|2頭
――――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――――
◎1頭
○アルアイン
★キセキ、他1頭
☆1頭
――――――――――――――――――――



▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――──

梅雨らしさが今一つで、日々の暑さからも、
初夏を感じる今日この頃。今週はもう早くも
上半期のグランプリ<宝塚記念>なのか。

そういえば、昨年は「馬体大物で別格だ」と
評した外国馬ワーザーに本命◎を打ったか。

結果も確か2着と、何とか「馬体的にもG1
らしい一戦」だったのかなと思う。


主観だが、最近は、馬体的にみて「G1にふ
さわしいな」と思えるレースが減っている。

このあたり、以前から指摘しているが、年々
、重賞やG1勝馬好走馬の馬体に、「強さ」
よりも「速さ」に向く構造の馬が多い。

具体的に、レースにおける<距離適性、持続
性能、心肺機能>の重要性(影響度)が薄れ
ている感がある。

ずばり、G1馬でも「素材は凡庸も、SPの
裏付けだけならある」、そんな馬体が増えて
いる。


以上、こうした<馬体のSP化の流れ>は、
無論、世界レベルでの、サラブレッド生産の
トレンドの影響もあるのだろう。

がそれ以上に、日本では、レース自体のスロ
ーな流れ、かつ、超高速馬場といった<道中
の消耗が少ない条件や環境>の影響も大きい
のではないか。

ただでさえ、この<宝塚記念>は、小回り&
非根幹距離と、「SP面のアドバンテージが
有利に働き易く」、一方で「心肺にも優しい
流れとなり易い」、そんな舞台設定。

G1だからと言って、「強い馬同士のガチン
コ勝負」…とはなりづらいレースでもある。

まぁ、今年は少頭数なので、どの馬か(誰か
)が早めに仕掛けて、道中の流れが厳しくな
る可能性もあるだろうが。


以上、レースとして

「強い馬しか勝ち負けできない」条件環境
「速いだけでもなんとかなる」条件環境

どちらがいいのか。まぁ、どちらもいい面も
あれば悪い面もあるだろう。

まぁ、個人的には、前者のほうがレースの見
ごたえもあるし、馬体的にも優劣がつけ易く
ていいのだが。

さて前置きが長くなったが。


今週は、いつも以上に、競馬に割ける時間も
あり、何頭か<馬体データ>も公開予定。

解説も思うまま、色々と綴ってみるか。



今回<馬体写真あり> ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――──
アルアイン
----------------------------------------
適 性|AN-AL型-I(加速-中距離)
脚 質|先行ベター
一 言|初速とハンドリング性能、馬体フレ
ームの長手な完歩長を活かした惰性で勝負す
る馬体構造
----------------------------------------
[全体]
シルエ|長方形、前後水平気味
上体軸|標準~低め
下体軸|標準~低め

[上体]
前 駆|肩口{角;標準、尺;標準~短め}
中 間|腹回り大きめ
後 躯|トモ{角;標準、尺;標準}

[末端]
前振子|首差{尺;標準~長め、量;軽め}
下振子|四肢{尺;標準、量;軽め}
下サス|飛節{位置;標準~低め、量;良い、角;標準~直飛}
----------------------------------------
3歳時から「皐月賞馬らしい馬体」と評価し
、前走の<大阪杯>でも、適性屈指などから
本命◎を打ち、見事勝ち切った本馬。

<大阪杯>バックナンバー~馬体を「雰囲気」で見る派or「骨格」で見る派?

これまでの成績を眺めてみたが、「分相応な
らぬ馬体相応」と言った感。やはり、特徴的
な馬体構造故、それが結果にも影響し易いの
だろう。

今一度、馬体を解説しておくが、見ての通り
全体フレームは、胴長長方形シルエットだ。
<巷の見方>で言えば、「長距離向き」とい
うやつだな。

が、<私独自の馬体の見極め方>では、そう
ならない。

ズバリ、本馬は、「”胴長”だが、マイラー
でも長距離向き」でもなく、典型的な「中距
離仕様」の馬体だ。

その理由は、胴長以外の次の「特徴」故だ。

「上体の背線アウトライン、前後の可動軸の
位置、四肢の造り、可動や腹回りの筋肉量、
振り子起点の位置低め、後肢自体の造り」等

ズバリ、こうした特徴がある故、長時間走行
では、心肺への負荷が上昇し易く、燃費消費
(スタミナ消費)が増加し易い。

一方で、短距離マイルなどSP優位のレース
では、SP絶対値の裏付けや伝達振動の面で
特筆すべき造りではないため、SP負けする
可能性もある。

結果、スタミナとSP両面のリスクが程良く
減る「中距離がベストな構造」と判断。

さらに、本馬の特徴長所である「長手ピッチ
幅とハンドリング性能の高さ」を活かすには
、スタートから早めにエンジンを吹かして、
かつ、小回りを利し、後は、惰性勝負といっ
た「先行がベター」と言えるわけだ。

以上、根幹ベストといったバランス型の造り
でもないため、非根幹となるここでも、ほぼ
前走と変わらず、適性面でメンバー屈指など
高評価すべき馬体である。

ただ、前走比で少し仕上がり甘いな。また、
上記の馬体故、流れがスロー過ぎるのもSP
面で良くなく、ハイペースなど持続心肺勝負
も今一つと、ここは、ほどほどのペースや上
がり時計の勝負になるのが、最もパフォーマ
ンスが安定するだろう。



キセキ
3歳の初見から相変わらず、その首差しから
肩口の深みとトモの容量は素晴らしい本馬。
今回のライバル比でも、それはメンバー屈指
の造りにある。いわゆる、<可動域の広さと
SP絶対値の高さ>は随一。

加え、「長躯短背で胴短脚長」の箱型正方形
気味シルエットからも、以前から指摘してい
るように、その特徴や強みから、「菊花賞馬
らしくない」馬体だ。

ズバリ、ここがマイル戦なら文句無しに本命
◎を打つかなといった距離レンジが広い馬体
チャンピオン系の部類だ。

以上、今回のメンバーでは、持続性能とSP
絶対値という走る上での基礎能力が最も高い
馬体構造にあり、ポテンシャルの高さは一番
かな。

また、今回腹回りなど、仕上がりも多少ゆと
りがあるが、可動部や振り子自体に筋肉厚み
はなく、脂肪残もそれほどと、割り引くほど
でもない。

ということで、やはり馬体的に問題なのは、
「小回り向きではない」点、「先行ベストの
構造ではない」点、この二つかな。

小回りのリスクは、先行すれば軽減できる。

ただ、先行すること自体、「善戦期待は上が
る」が、「爆発期待は下がる」造りにある。

このニュアンス理由をわかり易く説明できる
か。ここで書くには、文量時間もかかりそう
で迷うが。とりあえず、一気に説明する。

まず、本馬の馬体は、短マイラー相手でも、
スタート後に、先行できる(ライバル比で前
位置をとれる)ほどの長所<SP絶対値(エ
ネルギー)の高さ>がある。また、そのSP
を前に伝達させ易い短背な構造でもある。

が、同時に、もう一つの長所である可動域の
面(前振り子の尺長と振り幅の広さといった
持続性能の面)では、スタート後の低速時よ
りも、ある程度SPが乗った走行中に、その
可動を動かす(負荷をかける)ほうが、燃費
消耗が少ないだろうことが想像できる。

ならば、先行できるSP絶対値があっても、
それを前半でなく、後半に活かす乗り方が、
もう一つの長所も最大減に活きてくる。そん
な感じかな。

やはりわかり易く説明できなかった。そうだ
な、野球で例えると、本馬は長いバットだ。
振り幅がある長いバットなんだから、初動で
一気に力んでバットを振るより、力を抜いて
そのバット長の遠心力を利用して、ミートの
瞬間にこそ、力を入れ一気に振るのがいい。
…そんな感じだ。ますますわかりづらいか。

とにかく、先行すれば、走行距離ロスなどの
リスクは減るがポテンシャル発揮も90%。
差しに回れば、リスクは上がるが100%の
ポテンシャル発揮となり、善戦でなく勝ち切
る期待が高まりそうかな、そんな感じだ。



タツゴウゲキ
前回の馬体写真が、ちょうど昨年の<宝塚記
念>のようだが、それとの比較では、加齢な
のか、休み明けの影響かは判断しづらいが、
とにかく、駆動部だけでなく、可動周辺など
の筋肉量も厚めにあることから、多少余裕が
ある仕上がりだな。


”筋肉”にとらわれると”馬体(骨格)”が見抜けない
----------------------------------------
ちなみに、毎度馬体の見方の反面教師として
例に挙げている馬体フォーカスでは、本馬の
解説に以下のようにある。

>「筋肉が主張した体つきをしており、血統的にも母父がサドラーズウェルズ系のシングスピールが発現しているのだろう。全体にがっしりとした体型でクビさしも太く、パワー型の印象がある。」

確かに、本馬は、全体的に筋肉の”厚み”が
目につく馬体ではある。

が、いつも言うが、こうした筋肉の”厚み(
具合)”だけで、イコール、筋肉の”量”も
多いと安易に判断し、「パワーがある」など
といった見極め方は、当診断ではおすすめし
ていない。

確かに、このサイト以外、巷の多くの馬体の
見方や、古くは、競馬の○様O川氏なども、
こうした筋肉の”厚み”のみで適性や評価を
言及するものが多い。

が、巷がどうであれ、とにかく当馬体診断で
は、その見方はNGとして、一にも二にも、
馬体は”骨格”ありき。これを徹底するのを
おすすめしている。

馬体を見て、”筋肉”が多い(厚い)から、
パワー型などと判断し、その要因裏付けを、
馬体以外の、血統などを引き合いに出すので
はなく、

馬体を見て、”筋肉”が多いならば、まずは

「なぜ、”筋肉”が多く(厚く)見えるのか?」

この要因を、馬体の”骨格”構造上で、説明
できる眼を養うことが、馬体の構造(骨格)
がわかる、最短で唯一の方法だと思う。

仮に、あなたも「本馬は筋肉が主張した体つ
き」だと思うなら、

それでパワー型云々と判断したり、その要因
を血統背景にもとめる前に、馬体でその要因
を探る癖をつけるのがよい。

ズバリ、<パーツ単位>で、その上体可動の
骨格である「肩甲骨、大腿骨の尺が短め」で
ある点。

かつ、前後躯の縦尺や中間の肋骨尺といった
「上体の縦尺が<全体比>で短めの比重」で
ある点。

この二つを、当馬体診断を参考にして下さる
方には、注目し見抜いてほしいかな。

つまり、本馬は「”筋肉”が付くべき場所の
”骨格”容量が小さい」から、結果として、
「筋肉が主張した体つき」に見え易いのだ。

以上、筋肉に”厚み”があるのと、イコール
それが、その個体やライバル比でも、筋肉の
”量”も多いとは、全く別の話。それの判断
には、”骨格”を見なければわからない。

そうした見方ができれば、”筋肉”がどうあ
れ、まずは、“骨格”から、本馬の場合は、
可動の面で、小回りは良さそうだが、タフな
底力を要求するような流れなどは、心肺機能
から強くは推せず、というような判断評価が
できるはず。

今回で言えば、馬体はアルアインに近いか。
ただ、骨格容量やピッチ長も本馬は標準的と
、アルアインの番手評価が妥当となる。



マカヒキ
【持続C型】長距離仕様の差しベターで今走
適性一息。ハイペースのガチンコ勝負ならば
、長距離要素は屈指にあり、当然怖い一頭。

ただ、そういう流れにならないのが今の競馬
のトレンドで、勝ち負けには、自ら積極的に
動く必要があるだろう。

以上、確かダービー時には、唯一勝馬として
ふさわしいと評価した記憶にある馬で、王道
向きの好馬体ではある。

が、以後成績が伸び悩んでいるのも、馬体的
には納得できる部分もある。

それは、そうだな、「振れ切っていない馬体
だから」と言えばいいか。中途半端な造りが
あるからだ。まぁ、よく言えば万能さだが。

そのあたりの造り故、仮に今回、本馬向きの
流れになっても、勝ち切るまでにはどうかな
と思ってしまう。

そうだな、例えば、この<宝塚記念>であの
グラスワンダーと激闘したスペシャルウィー
クの馬体などと比較すると一目瞭然かな。

本馬もスペシャルも同じ【持続C型】長距離
砲の馬体だが、「首差しからの美しい流線形
のアウトラインや、肩傾斜も深く、かつ胸前
も薄く懐深みが抜群」だったスペシャルとは
異なり、本馬は、「肩甲骨の尺短め、傾斜も
甘い」ため、結果、「前腕もより厚みが出て
おり、全体もより直線的なアウトライン」に
ある。

つまり、良くも悪くも、スペシャル比では、
「柔らかみ、深み、薄さ」が及ばない。

そのあたりで、二頭は、同じ長距離仕様と言
える振り子の尺長や起点高さがあるものの、
本馬は、スペシャルウィークほどの「振動の
強さや心肺機能の高さに欠け、可動も広がり
にくい」面がある。

確かに、小回りへのリスクの面では、本馬に
分があるものの、自ら動いて強みを活かした
際の破壊力という点で、パンチに欠ける印象
は否めない。

ちなみに、馬体フォーカスでは、本馬の「肩
周り、前腕の筋肉」に目が引かれているよう
で、その要因を姉似や血統面で引き合いに出
している。

が、これも今回解説したとおりだ。”筋肉”
だけを見るに留まるから、わかることも少な
くなる。なんとか「○似や血統面での言及」
をしてはいるが、正直、わざわざ言及すべき
レベルの特徴だろうか。

確かに、本馬の前腕の筋肉は”厚み”ある。

が、そもそも、この前腕の筋肉の”厚み”と
同レベルにある馬体など、兄弟や血統比較を
するまでもなく、それこそ、ごまんといる。
今回の出走馬の馬体でも、いくらでもいる。

重要なのは、筋肉の”厚み”ではなく、それ
を引き起こしている“骨格”だ。

その”骨格”形状こそが、母系の影響でもあ
り、また、先にも解説した、本馬とスペシャ
ルウィークとの前駆の特徴の違いでもある。


※つづき全馬の馬体解説はプレミア記事公開

記事全文を読む

※この記事は2019年06月23日 15:50まで509円で販売していました。

No.802 2019年06月02日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 06/02(日)
    東京11R
    安田記念(G1) 印・買い目を比較する レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 5 インディチャンプ 1:30.9
    2 1 2 アエロリット クビ
    3 7 14 アーモンドアイ ハナ
    払戻金
    単勝 5 1,920円 4番人気
    複勝 5
    2
    14
    290円
    240円
    110円
    4番人気
    3番人気
    1番人気
    枠連 1-3 4,010円 14番人気
    馬連 2-5 5,670円 16番人気
    ワイド 2-5
    5-14
    2-14
    1,460円
    600円
    470円
    15番人気
    4番人気
    2番人気
    馬単 5-2 13,660円 35番人気
    3連複 2-5-14 3,690円 8番人気
    3連単 5-2-14 43,720円 118番人気
    WIN5 7,727,180円 4番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    5着 2 4 サングレーザー 26.9 6 58.0 牡5 岩田康誠 栗東浅見秀一 486.0
    4着 3 6 グァンチャーレ 103.3 13 58.0 牡7 松岡正海 栗東北出成人 472.0
    13着 5 9 スマートオーディン 73.7 12 58.0 牡6 池添謙一 栗東池江泰寿 500.0
    15着 6 11 エントシャイデン 178.9 14 58.0 牡4 田辺裕信 栗東矢作芳人 474.0
    9着 8 16 ロジクライ 70.5 11 58.0 牡6 武豊 栗東須貝尚介 512.0
▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】東京
【距 離】1600m 芝・左
【適 性】C/T型-M(持続/根幹-マイル)



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
112|3頭
111|インディチャンプ、グァンチャーレ、他4頭
110|モズアスコット、他3頭
―――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
―――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆グァンチャーレ、他1頭
―――――――――――――――――



▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開
────────────────────
ダービーも終わり、一段落したこともあり、
少し雑談を。

今週、先日購入のPOG本に掲載の2歳馬の
馬体をざっとチェックしてみた。いい馬体が
チラホラいた。

ここ数年、なかなか競馬への時間がとれず、
毎年恒例だった<2歳馬の馬体診断>の評価
レポートも作成、公開できていない。

今年も自分で見て楽しむだけで終わりそうだ
な、と思ったが。

そう言えば、今春か公開した『馬体の独自ノ
ウハウ記事』すら、第一回以降、書くに至っ
ていない。

本当に、読者の方には申し訳ない限り。

今はもうレース観戦すらせず、先のダービー
も結果をネットでググる程度。競馬と言えば
、こうして毎週の重賞出走馬の馬体写真と、
JRA出走表程度しか見ておらず、完全に、
競馬を楽しむ熱は冷え切っている。

が、未だ馬体は好きで見るのは楽しい。また
、こうして毎週馬体診断を公開すること自体
、趣味や遊び感覚では行っておらず、仕事と
して真剣に行う気持ちにぶれはない。

このままでは、今年も<2歳馬の馬体評価>
も公開せず、馬体ノウハウ記事も公開がいつ
になることやらと思い、先ごろ思い切って、
POG本掲載馬のリスト化を外注した。

個人的に、POG自体に全く無縁興味がなく
、タイミング的にも、それに参考になるもの
ではないかもしれないが、来週あたりから、
時間がある時に、<2歳馬の馬体診断評価>
をリストができ次第、記入していく予定。

また、レポートとして出来上がり次第、お知
らせ致します。

以上、しばらくは<2歳馬の馬体診断評価>
レポート作成のため、毎週のこの馬体診断予
想は、解説などより端的に一気に綴る予定。

ご了承ください。



今回<馬体写真あり>
────────────────────
インディチャンプ
----------------------------------------
適 性|NN型-M(万能-マイル)
脚 質|中立
一 言|中型バイクに原付ホイールをつけてみた…そんな構造だな
----------------------------------------
[全体]長方形。軸位置は、[上体]標準、[下]低い。
[上体]前は、可動(肩口)角深め。中間は、腹回り厚め。後は、可動(尻トモ)の角斜尻、尺は標準~短め。
[末端]首差し標準小ぶり。四肢は、前後とも管尺比重が短く軸低い。飛節は、量適度で折深め(曲飛気味)。
----------------------------------------
やはり、色々と書いてしまう。より端的一言
でいく。

本馬の造りは、すでに<馬体データ>を公開
済だったので転載。とにかく、可動域は広め
もそれを活かし切れない短足。

以上、単調なSP勝負ならいいが、燃費効率
の悪さを内存した構造にあり、馬体的には、
G1馬というには物足りない素材。

が、まぁ、燃費が問われない整備され過ぎた
馬場といった感がある今のレースでは、こう
した馬体でも、最後までSP惰性が続いてし
まい好走も十分あり得るのだろう。



グァンチャーレ
もう少し上背があればなという【持続C型】
構造の馬体。うーん、加齢というか仕上がり
がもう皮一枚厚いな。

ズバリ、決してSP絶対値の高さが強みでも
なく、ゼロスタートからの加速向きの構造で
もないものの、先行策をとっているあたりが
、良くも悪くも、本来の適距離よりも、短め
距離での好走になっている感。

以上、スタート後、この馬体が負荷なく出せ
るマイペースの完歩SPで、それで結果、好
位置にいることができれば、後は、溜め過ぎ
ずに早めギアチェンジで最高速にもっていく
ことができれば、持続性能はメンバー屈指の
ものがあり、一発もあるかな。

そうだな、スタート後、オートマ、道中から
ミッションでギアチェンジ…そんな乗り方が
できるかどうか、それができなければ、SP
面や距離適性からも、勝ち負けは厳しい。



モズアスコット
胴長背垂れの低重心。先のフィアーノロマー
ノとタイプ的には同じ、馬体癖馬。

ズバリ、単調なワンペースのSP惰性勝負が
良いが、SPの連動が甘く、筋肉比重過多で
土台も低い故、距離限界があるという構造。
マイル付近なら、1600より断然1400
ベターという馬体だ。

以上、この手の馬体が、東京の根幹マイルを
勝つ時代、否、勝てる馬場やペースなのが、
今の競馬を象徴しているかな。

正直、本馬の馬体では、最後まで心肺や可動
エネルギーなど燃費がもたない、そんな流れ
をG1では期待したいが。まぁ、今の高速馬
場では、そのあたりは期待しづらいかな。

ちなみに、これまで何度も紹介してきたが、
本馬なども、「胴長故に、長距離向かない」
というやつだ。

これは、<巷の馬体の見極め方>とは正反対
の基準、<当診断独自の見極め方>の一つ。

そういえば、これについて次の【特集記事】
でわかりやすく解説しようと思っていたが、
なかなかそれを書く時間がなく、ここでまた
ふれた以上、一先ず、簡単に解説しておく。

「胴長故に長距離向かない」とは
----------------------------------------
ズバリ、本馬のような馬体は

<静止時の1ピッチの尺>自体は長めの構造
も、同時に、その尺の長さ故に、<動作時に
必要なエネルギー量も高くなり易い>構造。

つまり、ピッチ数が増えれば増えるほどに(
長時間走行であればあるほどに)、消費燃料
も高くなり易い構造というわけだ。

だからこそ、巷に蔓延しているような、

「胴伸びあるため、長距離向き」

こうした<一方的な定義>は、馬体パーツの
「胴」に関してはあてはまらない。これが、
私独自の見極め方だ。

他にも、「飛節」なども同様だ。それ単独で
は、決して<一方的な定義(適性)>を判断
するのはNGな馬体の部位と言える。

以上、世の馬体解説は、面白いほどに、馬体
を<一方な定義>で判断見極めをしている。

よく馬体の見極め方として、反面教師として
ほしいと例に挙げる『馬体フォーカス』など
の解説も、面白いように、いわゆる「馬体の
常套文句」に忠実だ。

まぁ、それが正しいか否かは、ご自身で最終
的に判断してほしい。私自身も、昔はそれら
巷同様の基準で見ていた時期もあった。

ただ、それでは行き詰まってしまったため、
今では

「馬体の常套文句」ありきではなく
「馬体を離れ、乗り物の力学」ありき

これに変えたことで、全てが変わり、今の見
極め方に至っている次第。
----------------------------------------


※つづき完全公開はプレミア記事にて


▽<馬体データ>の見方

-【タイプ】-----------------------------
適 性|大きく「加速A~万能(中立)N~持続C」型の3タイプ、細かく「T(根幹)、N(中立)、L(非根幹)」3タイプで分類。プラス「ベスト距離、距離レンジ」
脚 質|馬体から適した乗り方
一 言|馬体を一言で言えば…

-【特 徴】-----------------------------
[全体]全体的なシルエット、上下の軸位置(上下バランス)
[上体]前駆、中駆、後駆(上半身)の特徴
[末端]振り子となる前末端、下末端(土台下半身)の特徴

-【今 走】-----------------------------
出走レースへの評価解説


▽<馬体写真>参照元


記事全文を読む

※この記事は2019年06月02日 15:50まで509円で販売していました。

TOP