馬体優先主義【1コイン版】
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馬体優先主義【1コイン版】
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発行者:武虎

価格:記事別課金
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ジャンル:競馬
タグ:競馬ギャンブル予想パドック馬体

公開開始日:2014年08月21日
最終更新日:2020年04月05日 03:23


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創刊11年目を迎える、「馬体写真」だけで予想する
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
馬体優先主義【1コイン版】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■特徴
・「馬体写真」だけで予想~パドック不要
・「馬体限定」の評価情報~馬体レーティング、馬体短評
・見極める「適性」は、コース、距離長さ、距離質、脚質まで 
・「パドック派」が見極めるポイントの約20倍をチェック診断
・馬体から馬を「3タイプ{A・N・C}型」に分類
・アナログな馬体から、デジタルな評価、数的実績を実現!



■対象

・重賞レース ※1~2R/週 
・馬体写真の数により公開しない週もあり 


■価格

――――――――――――――――――――――
1頭…100円(税込)
1R…500円(税込)※全馬対象(約8頭~)
――――――――――――――――――――――

・1章毎に1頭毎の馬体短評に掲載。
・最終結論(推奨買い目)も部分配信。



■公開日時

・重賞の前日夜8時~当日昼12時を予定



■著者馬体診断の過去実績

▽馬体レーティング実績
――――――――――――――――――――――
≪2014上半期≫
TOP馬
【単回収率】126% 【複回収率】144%
TOP馬 ※人気馬除く
【単回収率】218% 【複回収率】278%

≪2013-年間≫
TOP馬
【単回収率】98% 【複回収率】99%
TOP馬 ※人気馬除く
【単回収率】111% 【複回収率】104%

※人気馬……1~4番人気馬
――――――――――――――――――――――


▽若駒の馬体評価(おすすめ指名馬)実績
――――――――――――――――――――――
≪06~11産駒-累計実績≫

■馬体おすすめ全指名馬
【勝馬率】63%(342/540頭)※デビュー未含む
【代表馬】ショウナンアチーヴ(11産駒馬体No.1)

□牡馬-総合ランキング
【勝馬率】76%(69/89頭)
【代表馬】オルフェーヴル

□牝馬-総合ランキング
【勝馬率】56%(45/81頭)
【代表馬】ジェンティルドンナ

□ディープインパクト産駒-牡馬ランキング
【勝馬率】86%(42/49頭)
【代表馬】ディープブリランテ

□ディープインパクト産駒-牝馬ランキング
【勝馬率】60%(27/45頭)
【代表馬】ヴィルシーナ

※くわしくは著者『若駒対象の馬体評価サイト』
ColtJapan;http://coltjapan.com/
――――――――――――――――――――――


▽予想他実績
・毎年、年間回収率100%超
・予想の印ベタ買いで年間回収率100%超実績あり
・ノウハウレポート数十冊配信済
・競馬最強の法則WEB、ウマニティのプロ枠等
大手競馬サイトで馬体情報を発信中
・サラブレッドのセリセール前の購入相談(馬体コ
ンサルティング)も担当


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購入する方はこちら
馬体優先主義【1コイン版】
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No.870 2020年04月05日 07:10   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 04/05(日)
    阪神11R
    大阪杯(G1) 印・買い目を比較する レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 5 5 ラッキーライラック 1:58.4
    2 8 12 クロノジェネシス クビ
    3 6 8 ダノンキングリー クビ
    払戻金
    単勝 5 410円 2番人気
    複勝 5
    12
    8
    140円
    160円
    140円
    2番人気
    5番人気
    1番人気
    枠連 5-8 1,130円 6番人気
    馬連 5-12 1,110円 6番人気
    ワイド 5-12
    5-8
    8-12
    370円
    340円
    390円
    3番人気
    2番人気
    4番人気
    馬単 5-12 1,970円 7番人気
    3連複 5-8-12 1,350円 3番人気
    3連単 5-12-8 7,810円 23番人気
    WIN5 1,240,300円 2番人気

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    12着 1 1 ロードマイウェイ 25.3 6 57.0 牡4 武豊 栗東杉山晴紀 474.0
    5着 4 4 ワグネリアン 5.2 4 57.0 牡5 福永祐一 栗東友道康夫 466.0
    11着 7 9 マカヒキ 39.6 7 57.0 牡7 L.ヒューイットソン 栗東友道康夫 494.0
    6着 7 10 ジナンボー 54.8 9 57.0 牡5 藤岡佑介 美浦堀宣行 484.0
    4着 8 11 カデナ 68.2 11 57.0 牡6 鮫島克駿 栗東中竹和也 486.0
◇著者別コンテンツ紹介~ノートnote
------------------------------------
馬体&馬券のノウハウ記事など随時公開
------------------------------------

◇2020年予想的中レース一覧 <現在23戦11的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー5人気3着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
中山記念|★ソウルスターリング6人気3着
 弥生賞 |◎サトノフラッグ2人気1着
阪神大賞|★トーセンカンビーナ5人気2着
------------------------------------



■「大阪杯」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼的中実績 <3戦3的中>
------------------------------------
2019|◎アルアイン9人気1着
2018|★ペルシアンナイト6人気2着
2017|◎ステファノス7人気2着
------------------------------------



▼舞台適性
------------------------------------
【クラス】G1
【コース】阪神
【距 離】2000m 内・右
【適 性】A/T型-I(加速/根幹-中距離)
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|カデナ、他2頭
111|ブラストワンピース、他6頭
110|ステイフーリッシュ
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○1頭
★カデナ、他1頭
☆ロードマイウェイ
――――――――――――――――――



▼馬体診断 @詳細解説等あり
――――――――――――――――――
>舞台は…
馬体【加速AT型】の中距離仕様向きの
一戦。


>展開は…
ハイ想定。中距離以上の距離適性、持続
心肺の後押しある馬体を評価したい。

※展開がスローなら実施距離より短い、
ハイなら長い距離適性を持つ馬体に有利
となり易い。が、当診断では展開は一切
予想せず。基本「非根幹はスロー、根幹
はハイ」と決め打ち。


>傾向は…
原則、【加速A型】の馬体がG1で台頭
できるギリギリのラインが中距離。故に
、額面上適性高い【加速A型】馬も勝ち
切っているケースは意外と少ない。とい
うか、ここ十年、昨年のアルアイン以外
はドリームジャーニーくらいで、実際、
勝ち馬の大半はやはり【持続C型】馬が
占めているな。ただ、3着までの好走馬
には、適性高い【加速A型】や【万能N
型】の馬体が多い印象だ。


相性は…
G1昇格後、本命◎指名は、昨年のアル
アイン、一昨年ステファノスとしっかり
走っている。ただ、二頭とも自信あり、
特にステファノスは「馬体からG1を勝
つならここしかない!」と思ったほど。
今後も毎年自信がある馬体が出走してく
るとは思えず、レースとの相性がいいか
は微妙なところだ。



以上を踏まえて…



▽今回<馬体写真あり> ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
カデナ
見ての通り、その”馬体シルエット”は
典型的な「馬体マイラー」のそれだ。

そこから、”骨格構造”を見ていくと、
「四肢の起点位置、上体可動部(肩甲骨
大腿骨)比重、長躯短背、上下半身比」
などの特徴が目に留まるな。

それ故、”性能”面では、「初速に留ま
らない加速、SP絶対値、心肺持続」な
どの良さがわかる。

故に、馬体マイラーでも「チャンピオン
系(T型)」の部類であり、距離適性は
短~マイルでなくマイル~中距離仕様。

以上、今回出走の馬体マイラーのなかで
は、最もSP面と万能さなどバランスが
とれているのは本馬かな。スローが吉。

ただ、少し仕上がり甘さが垣間見える。
また、どちらかと言えば内枠向きの馬体
と言え、外枠はプラスに非ず。ハイ想定
では、やはりリスクが高い。

しかし、毎度この馬体を見るとダコール
、少し前ならグランプリボスなどを思い
出すな。二頭をよりコンパクトに「加速
モデル」にしたと言ったところだ。

せめて”馬体のタイプ”くらいはわかるようになろう
------------------------------------
ちなみに、馬体の”シルエット”という
のは、そうだな、車で言えば、「セダン
、ミニバン、SUV」など、あくまで
の”タイプ”のことと同じだ。

一方、馬体の”骨格構造”とは、「車種
毎の違い」までがわかる(表した)もの
と言える。

例えば、「本馬はダコールやグランプリ
ボスに似ている」と言ったが、これは、
車で言う「同じミニバンのなかでもノア
やボクシー、ステップワゴン、セレナ」
などの相違、似ているレベルの話。

以上、もしあなたが、本馬の馬体を見て
「マイラーだ」と見抜けないとしたら、
それは車を見ても、「ミニバンやセダン
、SUVの違いさえわからない」レベル
と同じだ。それは車の勉強が足りない…
云々レベルの話ではない。

モーリス、グラスワンダー、タイキシャ
トルに、古くはノースフライトなど…。
ざっと名マイラーの名を挙げてみたが、
その”馬体シルエット”はみな同じだ。
共通する部分がある。どれも一目見て、
「馬体マイラー(ベース)」だ。
------------------------------------



ステイフーリッシュ
こうしてG1出走馬と比較すると、色々
とツッコミどころがある馬体で、しかも
根幹となると素通りかな。

以上、いわゆる先行ベターな馬体だが、
それもあくまでハンドリングが強みで、
持続惰性など高速ギアや心肺の面は甘い
構造だ。

しかし、ほんと馬体からみてよく走って
いる馬だな。能力が確かなのだろうが、
これまでのローテ選択も馬体的にいい。
相馬眼が確かな厩舎なんじゃないか。



ブラストワンピース
本馬も「馬体マイラー」の部類。ただ、
骨格構造の特徴やバランスが、少し過多
な面がある。振り子と筋肉量過多気味。

それ故、「高速ギアや持続性能」の強み
がある一方、「エンジンのかかりの遅さ
、燃費効率の悪さ」という弱みもある。
車で言えば、外車といった印象だ。

以上、急坂はいいが、小回り中距離戦と
いうことで、ギアチェンジにミスがある
と厳しいかな。リスクが高く、もう少し
人気落ちで狙うのがいいかな。

そういえば、凱旋門賞大敗は納得だな。
ロンシャンへの馬場適性は高いと言える
が、一方で、本場の2400を乗り切れ
るとは言い難い燃費の悪さもある。



ロードマイウェイ
父ジャスタウェイと”馬体シルエット”
は違うが、”馬体構造”で近い部分が多
く、結果、同じ【持続C型】。

以上、基本小回り急坂向きではないが、
父ジャスタウェイほどの中速~高速ギア
の入りが遅い(生粋の持続C型)構造で
はない分、適性面の割り引きは少なめ。

また、SP面の裏付けは上々、今回仕上
がりも良く、ハイ想定での持続勝負なら
ライバル比からも一発の怖さがある。

が、最内枠か。決してプラスではなく、
乗り方が難しいな。カデナとこの馬が逆
だったら馬体的にはよかっただろう。


記事全文を読む

※この記事は2020年04月05日 15:50まで550円で販売していました。

No.869 2020年03月29日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 03/29(日)
    中京11R
    高松宮記念(G1) 印・買い目を比較する レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 8 16 モズスーパーフレア 1:08.7
    2 4 8 グランアレグリア ハナ
    3 2 3 ダイアトニック アタマ
    払戻金
    単勝 16 3,230円 9番人気
    複勝 16
    8
    3
    810円
    210円
    290円
    13番人気
    3番人気
    4番人気
    枠連 4-8 2,300円 11番人気
    馬連 8-16 9,150円 32番人気
    ワイド 8-16
    3-16
    3-8
    3,540円
    3,770円
    880円
    41番人気
    44番人気
    6番人気
    馬単 16-8 26,540円 82番人気
    3連複 3-8-16 22,830円 75番人気
    3連単 16-8-3 217,720円 640番人気
    WIN5

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    9着 1 1 ステルヴィオ 24.8 7 57.0 牡5 丸山元気 美浦木村哲也 488.0
    11着 1 2 アウィルアウェイ 38.1 11 55.0 牝4 松山弘平 栗東高野友和 480.0
    4着 6 11 クリノガウディー 64.6 15 57.0 牡4 和田竜二 栗東藤沢則雄 494.0
◇著者別コンテンツ紹介~ノートnote
------------------------------------
馬体&馬券のノウハウ記事など随時公開
------------------------------------

◇2020年予想的中レース一覧 <現在22戦11的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー5人気3着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
中山記念|★ソウルスターリング6人気3着
 弥生賞 |◎サトノフラッグ2人気1着
阪神大賞|★トーセンカンビーナ5人気2着
------------------------------------



■「高松宮記念」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼的中実績 <9戦2的中>
------------------------------------
2019|不的中
2018|不的中
2017|不的中
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|◎ハクサンムーン10人気3着
2012|不的中
2011|◎キンシャサノキセキ3人気1着
------------------------------------



▼舞台適性
------------------------------------
【クラス】G1
【コース】中京
【距 離】1200m 芝・左
【適 性】C/T型-S(持続/根幹-スプリント)
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|1頭
112|タワーオブロンドン、他2頭
111|モズアスコット、6頭
110|1頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
★クリノガウディー、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 @詳細解説/Qクイズ対象馬
――――――――――――――――――
舞台は、馬体「【持続CT型】スプリン
ター仕様向き」の一戦。

展開は、スローなら実施距離より短い、
ハイなら長い距離適性を持つ馬体に有利
となり易い。

ただ、当診断では展開はめんどうなので
一切考察せず。基本「非根幹はスロー、
根幹はハイ」と決め打ちし評価&予想。

故に、今回はハイ想定。「マイル適性や
持続心肺の後押しがある馬体」を評価し
たいところだ。

ただ、過去の勝馬や好走馬を見渡すと、
馬体マイラーは限りなく少ない。多くは
馬体スプリンターが名を連ねているな。

まぁ、そもそも馬体スプリンター以外の
参戦自体が少ないのもあるだろう。とは
言え、特にこの10年近くはその傾向が
顕著だな。いかに【持続C型】コースの
根幹とは言え、フラットスプリント戦で
はそうそう長め距離適性が必要なほどの
タフな流れにはならないのだろう。

以上を踏まえて…



▽今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
タワーオブロンドン
こちらは一転して癖強い馬体。典型的な
【L型】で、非根幹1400など、ワン
ペースで一気に行ける(ギアを上げたら
SP減速や調整しない)距離やコース、
乗り方がベストという馬体だ。

確かに、実績では小回り中山1200の
G1を勝ち切ってはいる。が、決して、
馬体は、ライバルスプリンターと比べ、
加速に秀でた造りに非ず。むしろ、今回
の高松宮記念のほうが走り易い舞台では
ある。

以上、ライバル比で中速~高速ギアの伸
びというアドバンテージがあり、それを
活かせる流れや乗り方が吉。

ただ、早めに仕掛ける必要がある一方で
、そのギアチェンジはゆっくりすべきと
、少し乗り難しさがある馬体だ。リスク
も高い。

「木を見て森を見ず」…そんな馬体パドック派が多いよなという話
------------------------------------
ちなみに、本馬は見ての通り「短足」。

しかし、だからと言って「短足=加速が
ある」というのは安易でありNGだ。

確かに、過去も今も、巷ではこの程度の
”言葉(基準)”が溢れている。

「胴長=長距離向き」
「胴短=短距離向き」
「曲飛=加速向き」

これら、巷の馬体サイトやパドック派な
ど、当たり前の基準として使っているの
を見かける。

ただ、いつも言うが、当診断ではそれら
は全てNG。馬体の見極めとして、全く
ナンセンス問題外としている。

これ、わからない人には何度言っても伝
わらないのだが、正直”馬の話だから”
何の違和感も感じないのかもしれない。

もし、これら巷の馬体診断の基準を人や
バイクの見極めに言い換えるなら

「巨乳を見て⇒頭悪そう」
「リアスプロケットが小さい⇒加速抜群のバイクだな」

そんな感じかな。

一部分で決めつけるのは良くないよな。
まぁ、オッパイの例えは倫理的にもどう
かだが、論理的にも全く問題外だよな。

ズバリ、本馬の馬体は、

・短足などから⇒低速ローのギア径は小さい
・それ以外の馬体構造から⇒中速や高速のギア径は普通~大きめ

にある。

ちなみに、小回りや道中のSP加減速な
ど、瞬間的な「加速性能が高い」と言え
る馬体とは、短足だけに限らず、全てに
おいて

・低速~中速~高速までギア全般の径が小さい

という統一感があるものだ。

また、その特徴は馬体スプリンターほど
多い傾向にある。

実際、今回の出走メンバーの馬体には、
低中高と「全てのギアが小さめ」という
統一感がある馬体もチラホラ。

そうした中、本馬を「短足」という特徴
一つで、安易に「加速抜群」などは言え
ないわな。ライバル比でアドバンテージ
と言えるほどの「加速構造」ではない以
上、当診断では、あくまで「初速」性能
の高さに留めているわけだ。

以上、小難しい話になってしまったが、
要するに、本馬についても「短足」だけ
で決めつけるのではなく、「それ以外の
特徴」もしっかりと見極めた上で、評価
判断してあげようという話だ。

「一枚の葉を見て木全体を見ず、木を見
て森を見ず」これだな。
------------------------------------



モズアスコット
その馬体、「現役屈指の馬体癖馬」と評
しており、それ故、その特徴や適性性能
がとてもわかり易いため、過去、何度か
詳細な解説をしていると思う。

以上、ダートに参戦してほんとよかった
な。ここも平坦フラット自体は吉だ。

ただ、今回本馬に近い癖や構造といった
同タイプの馬体が複数いる。しかも、よ
り軽さや芝仕様の面で評価できるため、
本馬まで印が回らない。

ちなみに、本馬と同タイプ、その一頭が
タワーオブロンドンだな。

両馬共、典型的な【L型】構造であり、
かつ、「加速は一息だが、初速に限れば
速い」構造なのも同じだな。

根幹のここは、いかに道中ワンペースで
走れるかが鍵であり、人気にかかわらず
リスクは高い。



今回<馬体写真なし>
――――――――――――――――――
※馬体の記憶やググった過去の馬体写真
を元、今走評価や印のみなど公開

グルーヴィット ☆
クリノガウディー ★
ラブカンプー ☆
ティーハーフ
ダイメイプリンセス

以下、馬体不明
シヴァージ


記事全文を読む

※この記事は2020年03月29日 15:50まで550円で販売していました。

No.861 2020年02月23日 07:10   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 02/23(日)
    東京11R
    フェブラリーS(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 6 12 モズアスコット 1:35.2
    2 8 15 ケイティブレイブ 21/2
    3 5 9 サンライズノヴァ 11/4
    払戻金
    単勝 12 280円 1番人気
    複勝 12
    15
    9
    160円
    2,160円
    220円
    2番人気
    15番人気
    3番人気
    枠連 6-8 3,100円 14番人気
    馬連 12-15 36,230円 63番人気
    ワイド 12-15
    9-12
    9-15
    11,170円
    520円
    18,320円
    75番人気
    4番人気
    87番人気
    馬単 12-15 46,980円 91番人気
    3連複 9-12-15 95,310円 197番人気
    3連単 12-15-9 464,920円 939番人気
    WIN5 8,321,350円 1番人気
◇著者別コンテンツ紹介~ノートnote
------------------------------------
馬体&馬券のノウハウ記事など随時公開
------------------------------------

◇2020年予想的中レース一覧 <現在14戦8的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー3人気1着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
------------------------------------



■「フェブラリーS」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼過去的中実績 <10戦5的中>
------------------------------------
2019|不的中
2018|不的中
2017|不的中
2016|不的中
2015|★インカンテーション5人気2着
2014|不的中
2013|◎ワンダーアキュート7人気3着
2012|◎ワンダーアキュート2人気3着
2011|◎バーディバーディ4人気3着
2010|◎エスポワールシチー1人気1着
------------------------------------



▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】東京
【距 離】1600m ダート・左
【適 性】C/T型-M(持続/根幹-マイル)



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|ミッキーワイルド、他1頭
111|モズアスコット、ワンダーリーデル、インティ、他2頭
110|サンライズノヴァ、ブルドッグボス、他3頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
★ミッキーワイルド、他1頭
○1頭
☆2頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 @特徴解説対象馬
――――――――――――――――――

▽馬体展望

舞台は、東京根幹距離。当【適性】での
【持続CT型】馬体向きの一戦。

馬場は、ダート。芝より小回りでもあり
馬体の加速構造と併せ、SP要素もアド
バンテージとなる。故に、同条件の芝戦
と比べ、【持続C型】馬体であることの
アドバンテージは薄まる。

展開は、スローペースなら実施距離より
短い距離適性を持つ馬体、ハイなら長い
距離適性を持つ馬体に有利となる。

ただ、当診断では展開は一切考察せず。
「非根幹はスロー、根幹はハイ」と決め
打ちして評価&予想している。

つまり、今回はハイ想定。持続や心肺と
いった「強さ勝負」向きの馬体を高評価
したいところだが、SPがアドバンテー
ジとなるダート故、スロー想定でなくと
も、ある程度のSP面の裏付けは必要。

最後に、過去の好走馬の馬体傾向だが、
やはりダートらしく【持続C型】コース
ながら、【加速A型】【万能中立N型】
が多数好走と、やはり、適性の優位性は
薄いな。

まぁ、そもそもダート馬に【持続C型】
馬体が少ないのもあるだろうが、芝以上
に「適性面の優劣の差がない舞台」故、
馬体的には難解な一戦だ。


以上を踏まえて…



今回<馬体写真あり> ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
インティ
見ての通り、大きなトモ比重でSP絶対
値の裏付けは高いが、馬体構造が、短首
短背、前方への傾斜脊椎ライン、他短い
中足骨など菅と、完全な【加速A型】の
短マイル仕様。

以上、完全に「初速中速ギアまでの入り
の良さが強みで、一方後半の振り子振動
エネルギーなど高速ギアの性能が一息」
な構造だ。

つまり、スローなど単調なレースを先行
しての、後は位置取り惰性勝負頼み。

昨今、G1でもスローな「SP比べだけ
の凡戦」が多く、本馬が勝ち切った昨年
も、ラップからもSP優位、スプリント
要素がある馬体に有利な流れだったのは
事実。

今年、万一上がり時計が36秒台後半と
なるような「強さ勝負」では、馬体から
は厳しいだろうな。



サンライズノヴァ
いつ見ても、そのアンバランスな骨格比
は目に留まる。個性的な馬体だな。今回
の@馬(馬体特徴解説対象)はこの馬で
もよかったかな。

そうだ、今回のメンバーで「最も癖が強
く個性的な馬体」と言っていいモズアス
コットと正反対の位置、構造比にあるの
が本馬といったところだ。

以上、体高があり四肢振り子が長め・起
点高め・軽量、なのに可動域は甘めと、
やはり、その「振りの速さ」が馬体的な
最大の武器と言える。まぁ、それ以外は
凡庸。スローでこその馬体だ。

そうだな、バイクで言えば「足回りだけ
マルケジーニやゲイルの社外ホイールを
履かせて軽量化」しているが、肝心の他
基幹性能は凡庸といったやつだな。



ブルドッグボス
初見。典型的な【加速A型】短マイル仕
様。父ダイワメジャー産駒とあり納得。

以上、やはりスローがよろし。また父産
駒や馬名がブルドッグという割りには、
振り子起点位置が高めと、マイルのここ
は差しがベターかな。



ミッキーワイルド
先のブルドッグボス同様、こちらも一目
見てわかる【加速A型】短マイル仕様が
ベースの”構造”だ。

また、”筋肉”の厚みが目立つ屈強さも
同じ。ただし、同じ屈強さでもブルドッ
グボスとの明確な違いがある。

ズバリ、この「二頭の”筋肉”の厚みの
違いがわかる」のが当診断の強みかな。

先に、わかり易く答えを言うと、
------------------------------------
・前駆の”骨格”が小ぶりで、”筋肉”
が付く範囲も狭く、結果”筋肉”が厚く
見え易いブルドッグ
・前駆の”骨格”は傾斜や尺長が適度で
ありながら、体質として”筋肉量”が多
く厚みが出るミッキーワイルド
------------------------------------
このように、「同じ”筋肉”の厚み」で
も、その要因背景が全く違う場合がある
わけだ。

以上、今回は@特徴解説というよりも、
馬体のポイント解説みたいになってしま
った。

まぁ、要するに、本馬が筋肉ムキムキな
のは、”骨格構造”故ではなく、その父
ロードカナロア母父ファルブラヴ共に、
かなり筋肉質な馬体だった”血の影響”
だな。

ズバリ、本馬のような馬体こそ、”筋肉
量”が多い馬と言えるわけだ。なんでも
かんでも「筋肉量が多い」って言っちゃ
ダメよ。

と、ここから今走評価の結論を。

本馬の馬体は、高速ギアのSP伸びは一
息だが、初速から中速ギアまでの入りが
良く、かつ、首差しや四肢の振りの速さ
や可動心肺も上々。

つまり、単なる加速だけでなく、操舵の
反応と併せ、伸びもいいというか。馬体
のタイプとして、【加速A型】ベースで
も【万能N型】よりにあるかな。

その意味で、今回ハイ想定は厳しいが、
スローからミドル想定なら最右翼かな。
ただし、その場合の乗り方は、先行惰性
よりも差しベター。

そうだ、今回ならば「インティの馬体を
差しベターに調整セッティングしたモデ
ル」とでも言えばいいかな。



モズアスコット
現役でも屈指の「馬体癖馬」と言える。
確か前回、@指名して詳しく馬体解説済
のため省略。その解説を転載しようかと
思ったが、かなり長文だったのでリンク
を貼っておく。

モズアスコットはこんな馬体だ~根岸S

以上、前走の非根幹1400<根岸S>
がベスト条件であり、根幹となるここは
前走比で条件暗転。

しかしながら、人気は今回上昇と、本馬
を馬体から狙うのは今走でなく前走だ。



ワンダーリーデル
今回、馬体写真がある馬で「屈強さ」と
いう点では、本馬とミッキーワイルド、
ブルドッグボス、インティあたりだな。

そして、その「四頭の馬体的な違い」を
簡単に言えば、

・本馬をより足回り軽量化したSPモデルがインティとミッキー
・インティを差しベターにしたモデルがミッキー
・ミッキーをフロント中心にトータルでより加速小ぶりにしたモデルがブルドッグ

そんな感じだな。

以上、上記四頭ではスロー想定では3、
4番手評価が妥当。ハイ想定では何とか
1、2番手かなと思う。が、そもそも、
四頭以外ではハイ想定で本馬以上に強み
がある馬体がおり、うーん、印を打てて
も穴☆限界かな。



No.846 2019年12月22日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 12/22(日)
    中山11R
    有馬記念(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 6 リスグラシュー 2:30.5
    2 5 10 サートゥルナーリア
    3 4 7 ワールドプレミア クビ
    払戻金
    単勝 6 670円 2番人気
    複勝 6
    10
    7
    210円
    270円
    390円
    2番人気
    3番人気
    5番人気
    枠連 3-5 300円 1番人気
    馬連 6-10 2,990円 8番人気
    ワイド 6-10
    6-7
    7-10
    850円
    1,450円
    2,000円
    8番人気
    13番人気
    19番人気
    馬単 6-10 6,130円 16番人気
    3連複 6-7-10 10,750円 29番人気
    3連単 6-10-7 57,860円 151番人気
    WIN5 24,395,460円 2番人気
【新コンテンツ】紹介
----------------------------------
~著者ノートnote~
過去から新規記事まで、馬体&馬券の
ノウハウ記事など随時公開

只今『馬券の買い方【入門編】』の内容を公開中
----------------------------------


◇2019年予想的中レース一覧 <現在73戦28的中>
----------------------------------
みやこS|◎ウェスタールンド6人気3着
AR共杯|◎アフリカンゴールド1人気3着
秋華賞 |★シゲルピンクダイヤ10人気3着
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「有馬記念」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】中山
【距 離】2500m 芝・右
【適 性】A/L型-L(加速/非根幹-長距離)



▼的中実績 <10戦4的中>
------------------------------------
2018|不的中
2017|不的中
2016|◎サトノダイヤモンド1人気1着
2015|不的中
2014|◎トゥザワールド9人気2着
2013|不的中
2012|不的中
2011|不的中
2010|★トゥザグローリー14人気3着
2009|◎ブエナビスタ1人気2着
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|アーモンドアイ、他2頭
112|アルアイン、フィエールマン、レイデオロ、他2頭
111|シュヴァルグラン、他6頭
110|クロコスミア
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○アーモンドアイ
★フィエールマン、他2頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――


今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
アーモンドアイ
3歳夏~秋頃にかけ、”筋肉量”の増加
よりも”骨格”に成長が見られた本馬。
そうした成長の仕方をする馬は珍しく、
印象に残っている。えてして名馬となる
馬には多い。

具体的に、3歳春当時は、父ロードカナ
ロア産駒らしく上体の筋肉比重の多さが
目についていた。

が、3歳秋を境に、上体の可動の遊び、
体高による振り子起点の上昇などの変化
があり、持続性能や中速ギア径のアップ
を思わせる仕様になってきた。

そうだな、毎度のバイクに例えるなら、
「純正ノーマルから、マルケジーニなど
社外の軽量マグネシウムホイールに変更
、倒立フォークに、リアはオーリンズの
ショックにカスタム」…そんな感じだ。

とにかく、その振り子軽さや振り起点の
充実安定など、いかにも「振りが速く、
初速から中速ギアまでの入りが抜群」と
いった構造にある。このあたりが、母父
サンデーサイレンスの影響だろうな。

その成長ぶり、人間で言えば「若い時は
父親似だった女の子が、年をとるにつれ
て母親そっくりの女性になってきた」、
そんな感じだ。

以上、今回加齢や仕上げ甘さによる重め
もなく、【加速A型】⇒【万能N型】へ
モデルチェンジされた現状、余程のハイ
ペースを強引に勝ちに行くなどしない限
り、今走適性やSP面含め、不安要素が
見当たらず。ここは勝ち負けだろう。

そういや、実績的に文句なしの現役最強
馬だが、無論、未だその走り自体、一度
も見たことがない。なので、引退する前
に一度は走りを見ておこうかな、と思う
今年の有馬記念だ。



アルアイン
毎回、仕上がり具合のブレ幅が大きい馬
だが、明らかに重めに映った前回よりは
いいかな。

ちなみに、そのブレ幅の大きさ、つまり
「なぜ、本馬はすぐ太めになり易いのか
(映り易いのか)?」…これは、骨格を
見れば一目瞭然。その上体の容量不足に
よるな。

具体的に、肩甲骨や上腕骨、大腿骨など
が小ぶり。この上体の骨格容量が小ぶり
故、少しの体重増加ですぐ太く映ってし
まうわけだ。

人間で言えば、肩幅や腰回りが小ぶりな
体型なので、少しの体重増加で、体型の
変化、ポッチャリに見えてしまう…そん
な感じだな。

以上、小回り中山はいいが、SP絶対値
や中~高速ギアも凡庸。

また、その胴長水平シルエットからの長
め完歩幅も、上体の起点低さや可動小ぶ
りな造り故、完歩長からの持続性能面の
プラス要素より、燃費効率の悪さという
マイナス面が懸念される。

やはり、スローでもハイでも、この距離
でこのメンバー相手では強みに欠ける。
「皐月賞馬らしい」馬体と評していると
おり、距離融通性が高い構造ではなく、
中距離ベストだな。



クロコスミア
牝馬らしく振り子軽量で、可動傾斜も上
々と、SP面やハンドリング性能の良さ
はあり、同じ牝馬でも先のアエロリット
よりも小回りコースでの燃費効率の低下
はないだろう。

ただ、基本【持続C型】ベースとは言え
、振り尺長や起点高さ、上体容量なども
もう一つと、アエロリットとは異なり、
古馬牡馬相手のG1で、強みというほど
のパーツやスケールがない。

以上、【持続C型】馬ではあるが、距離
適性や強みからも、スロー凡戦以外は評
価しづらい。人気薄の穴☆ならといった
ところだな。



シュヴァルグラン
これが引退ラストランらしい。

まずは、本馬と言えば、その馬体から、
「相馬の本質を学べる」とし、これまで
当診断では、何度も何度も本馬を例に挙
げ、色々と綴ってきた。

そうだな、本馬以前にも、古くはミホノ
ブルボンとライスシャワーにはじまり、
トウカイテイオーやエイシンワシントン
、そして、サイレンススズカ、エアグル
ーヴ、後は、サクラローレル、そして、
やはり、本馬に通ずるマヤノトップガン
など。

まさに、私にとっての「相馬の先生」と
言えばいいか。

ズバリ、それらの先生が教えてくれたこ
ととは、一言で言えば
------------------------------------
馬体を”ありのまま”見ることの難しさ
------------------------------------
これに尽きるな。

それを痛感させられたのが、これらの馬
たちの馬体だった。

以上、その可動広さや背筋の強さからの
振りの安定が強みで、小回り向きとは言
いづらく、タフな流れや早め先行惰性な
どのハマり待ちが吉。

まぁ、加齢の影響もあり、SP的にみて
も、本馬を狙うなら、同タイプのキセキ
がいいだろう。

後、引退レースということで、今一度
、本馬の馬体から学んでおきたい。

まず、誰が何と言おうと、物理的にわか
るレベルの特徴は、

・首は寸動形
・肩甲骨は長い、傾斜は深め
・胴は短め
・長躯短背で箱型気味のシルエット

もし、あなたがこれに同意できない場合
それは

・馬体を見る”経験数”が足りない
・馬体でなく”己の主観”を見ている

このどちらかだ。

確かに、シュヴァルグランの”実績”は
長距離馬と言えるだろう。そこから、巷
の『相馬の常套文句』の影響で

これだけの長距離実績がある馬なら
⇒『胴は長いんじゃないか!?』

という”先入観”を抱いてしまうのは、
ごく自然だ。

が、そんな”先入観”を許さないほど、
本馬の馬体は”特徴”がある。

そうだな、今回で言えば、同父のスワー
ヴリチャードと本馬を比較してもいい。
せめて、本馬の馬体、「胴が短めだな」
とわかる程度でないとシュヴァルグラン
に失礼だ。

以上、構造的なことを言えば、本馬のよ
うな「”胴が長くない”からこそ、長距
離向きの要素ともなり得る」面がある。

ちなみに、本馬同様、胴短めで正方形と
いった全体シルエットながら、抜群の長
距離実績を残した馬がいる。それこそが
マヤノトップガンである。

------------------------------------
巷の常套文句に負けず、
己の先入観に負けず、
ただ、ありのままの馬体に従え
------------------------------------
と、私ではなくシュヴァルグランやマヤ
ノトップガンの馬体が語りかけている。

長距離実績があるからと言って、何でも
かんでも「胴長な馬体だと思うなよ!」
とな。


フィエールマン
初見当時に、「父ディープインパクト似
だが、少しやわらか過ぎるかな」という
印象を持った馬で、同時に、「無事なら
G1馬になるだろう」と思った馬だ。

そのため、細かな馬体解説もしているは
ずだ。ここでは省略。

そうだな、先にも述べたが、今回いる<
菊花賞馬>三頭?では、「最も追ってか
らのSPの伸び、最高速までの伸び代」
がありそうな特徴の馬体にある。

また、他のライバル比でも、前後上下の
馬体の収縮振動においては、このやわら
かみからも屈指。そうだな、高速ギアが
一段多いと言えばいいかな。

以上、今回はやはり、適性合わない小回
りをどう乗ってくるかだろう。

ズバリ、長距離仕様だが、その振りエネ
ルギーが高そうな割りには、可動遊びが
もう一つなど、苦手な小回りを前半から
積極的に動かしていくと不安がある。

わかり易く言えば、「ギア数も多く、各
ギアの入りも良く、さらに、高速ギアの
燃費効率もいい。が、低~中速ギアでの
燃費効率は今一つであるため、高速ギア
を最大限に活かすには、適性一息な小回
りでは、前半ギアを極力上げず、燃費を
節約し、それでいて、後半の高速ギアの
走行時間を長くする」そんな乗り方がよ
ろし。うーん、余計わかりづらいか。

とにかく、長距離仕様だが、高速馬場の
スローのほうが強みが活きやすいはず。
池添騎手か、印象としては合うんじゃな
いか。



レイデオロ
今年は成績こそ奮っていないが、その馬
体は、相変わらずの上質な皮膚質、やわ
らかな背線アウトライン、首差しや四肢
など振り子の軽さは目につく。

まぁ、今回その腹回りが少し厚めかな。
仕上がり自体は良さそうで、少し加齢が
出てきたのか。

以上、その特徴からも今走コース適性は
屈指。また、いかにもマイル~中距離仕
様の造りで2500自体は長いが、そこ
は小回りコーナー6つの有馬記念。スロ
ーの凡戦ならば、問題ないだろう。

ただ、あくまでここは適性の高さとスロ
ーの凡戦頼みという馬体であり、それは
イコール、G1らしい持続や心肺も競い
合うレースでは、厳しいと言わざるを得
ない馬体でもある。

馬体を見れば、「今年の成績が奮わなか
った」というより、「それまでが出来過
ぎだった」とみるのが妥当だ。

※つづき全馬の馬体診断はプレミア記事完全公開

No.845 2019年12月14日 22:18   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 12/15(日)
    阪神11R
    朝日フューチュリティ(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 3 6 サリオス 1:33.0
    2 4 8 タイセイビジョン 21/2
    3 5 9 グランレイ 11/4
    払戻金
    単勝 6 200円 1番人気
    複勝 6
    8
    9
    120円
    190円
    2,360円
    1番人気
    4番人気
    14番人気
    枠連 3-4 530円 1番人気
    馬連 6-8 660円 2番人気
    ワイド 6-8
    6-9
    8-9
    310円
    6,240円
    13,830円
    2番人気
    39番人気
    63番人気
    馬単 6-8 950円 2番人気
    3連複 6-8-9 38,080円 78番人気
    3連単 6-8-9 90,260円 232番人気
    WIN5 273,700円 1番人気
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----------------------------------
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過去から新規記事まで、馬体&馬券の
ノウハウ記事など随時公開

只今『馬券の買い方【入門編】』の内容を公開中
----------------------------------


◇2019年予想的中レース一覧 <現在72戦28的中>
----------------------------------
みやこS|◎ウェスタールンド6人気3着
AR共杯|◎アフリカンゴールド1人気3着
秋華賞 |★シゲルピンクダイヤ10人気3着
京都大賞|★シルヴァンシャー5人気3着
神戸新聞|◎ワールドプレミア3人気
セントS|◎ファンタジスト7人気
京成AH|◎ディメンシオン5人気
小倉2歳|◎ラウダシオン4人気
札幌記念|★ブラストワンピース3人気
エルムS|◎モズアトラクション2人気
小倉記念|◎メールドグラース1人気
函館2歳|★ビアンフェ4人気★タイセイビジョン2人気
プロキS|◎ミッキーワイルド3人気
 七夕賞 |◎ミッキースワロー3人気★ロードヴァンドール12人気
ラジオN|◎ブレイキングドーン3人気
ユニコS|★ダンツキャッスル6人気
NHKマ|★カテドラル7人気
天皇賞春|◎フィエールマン1人気★グローリーヴェイズ6人気
マイラー|◎グァンチャーレ5人気
 大阪杯 |◎アルアイン9人気○ワグネリアン4人気
スプリS|◎ディキシーナイト7人気
 金鯱賞 |◎リスグラシュー5人気
 弥生賞 |★ブレイキングドーン4人気
中山記念|◎ウインブライト5人気
京都記念|★マカヒキ2人気
AJCC|◎フィエールマン1人気
 東海S |◎スマハマ4人気
 京成杯 |★ヒンドゥタイムズ7人気
----------------------------------


■「朝日杯FS」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼舞台適性

【クラス】G1
【コース】阪神
【距 離】1600m 芝・右 外
【適 性】N/T型-M(万能/根幹-マイル)



▼的中実績 <10戦4的中>
------------------------------------
2018|不的中
2017|不的中
2016|◎サトノアレス6人気1着
2015|不的中
2014|◎クラリティスカイ3人気3着
2013|◎ショウナンアチーヴ6人気3着
2012|◎コディーノ1人気2着
2011|不的中
2010|不的中
2009|不的中
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|1頭
112|2頭
111|ラウダシオン、トリプルエース、ペールエール、他3頭
110|プリンスリターン、他2頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○1頭
★ジュンライトボルト、他1頭
☆ラウダシオン、トリプルエース
▲ペールエール、他1頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――

今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
サリオス
初見。「肩甲骨の傾斜深め、水平間延び
気味の胴長シルエット」などは、父ハー
ツクライ産駒らしさだな。

一方、「腹回りの厚み、平尻気味の後肢
」などは、父産駒の、特に馬体上級素材
と評価してきた馬たちにはあまり見られ
ない特徴だ。これは、本馬らしい特徴と
言えるだろう。母父が英語表記でピンと
こないが、母系の影響かな。

ちなみに、前日オッズが断然の1番人気
で、かつ小洒落た馬名からも、巷の期待
が大きい馬っぽいな。

ただ、父産駒で言えば、ジャスタウェイ
…つづきプレミア記事完全公開



トリプルエース
初見。長躯短背でバランス上々。造りは
異なるが、先のタイセイビジョンを前起
点高め、振り子質量や可動を万能適度に
した位置付けかな。

以上、根幹急坂マイルへの適性面で割り
引きはないが、規格スケール、心肺機能
、持続やSP面含め、強みに欠ける。

まぁ、乱ペースなどの混戦向きでリスク
の少なさはあるかな。

ちなみに、本馬の飛節だが「曲飛」とは
言えないな。

巷では、杓子定規に、飛節の”角度”ば
かりに注目したり、適性などを見極める
ポイントとして解説するモノばかりだ。

が、ズバリ言う。
------------------------------------
飛節には、”角度”よりも”見極めるべき特徴”がある
------------------------------------
それこそが、SPの質や適性などに最も
影響を及ぼすのだ。と、それが何か?は
未だ10年オフレコも、次の機会に解説
予定。

そもそも、本馬の飛節程度で「曲飛」と
見極めると、もうそれこそ「今回みんな
が曲飛」となってしまうぞ。そうだな、
もし、今回のメンバーで「曲飛」である
と診断するならば、ラウダシオンがわか
り易い。と、話がずれた。



プリンスリターン
初見。ちょっと記憶に自信はないが、父
ストロングリターン似ではないか。その
寸動首差し、傾斜だけあるが、短め前後
可動部など。

以上、仕上がり完成度も凡庸。現時点の
馬体をみると素通りだな。



ペールエール
父ダイワメジャー産駒らしいな。そうい
えば、最近父産駒で素軽く可動に遊びが
あるといった「父産駒らしくない馬体」
を見た記憶がある。たぶん、先週のG1
<阪神JF>を勝ったレス何とかシアだ
ったかな。まぁ、その父を調べてみてほ
しいが、父がダイワメジャーなら、かな
りいい部類の馬体だ。

以上、本馬の話に戻すと、本馬は「父産
駒らしからぬ」という造りではない。

ただ、下半身や上体の造り自体【加速A
型】よりではあるが、父産駒にしては、
なかなか四肢や首差しなど振り子長め。

その意味で万能さがあり、ここが今風の
スローな凡戦ならば、安定して走ってく
るのではないか。



ラウダシオン
ズバリ、父リアルインパクトほど「大味
&緩さ」がないのがいい。今夏<小倉2
歳>で本命◎を打ったらしいが、改めて
馬体みても、我ながら納得できる。

以上、上体可動の骨格尺は小ぶりも傾斜
角よく、前後伸びや首差しや四肢など、
振り子も素軽い。

また、心肺やSP連動など、乱戦や消耗
戦向きではないものの、典型的【持続C
L型】のなかなかいい馬だ。

今回、仕上がり完成度も良く、現時点で
馬体をもてあそぶことなく走れるのも強
みだな。

ただし、「急坂よりは平坦、根幹よりは
非根幹がベター」な構造にあり、前走の
1400よりはパフォーマンスを下げて
くる可能性が高い。好走には、流れの外
で、マイペースを厳守といった極端な乗
り方が必要だろう。

ちなみに、今回「曲飛」と言えばこの馬
だな。まぁ、この馬くらいの飛節の角度
があるならば、「曲飛」として、性能や
適性面で強み特徴と、他と差別化しても
いいが。




今回<馬体写真なし>
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※馬体の記憶やググった馬体写真を元、
今走評価の印のみを。

ジュンライトボルト ★
グランレイ 馬体不明
カリニート 馬体不明
メイショウチタン 馬体不明



※完全公開はプレミア記事にて

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