馬体優先主義【1コイン版】
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馬体優先主義【1コイン版】
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発行者:武虎

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ジャンル:競馬
タグ:競馬ギャンブル予想パドック馬体

公開開始日:2014年08月21日
最終更新日:2020年10月25日 04:25


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馬体優先主義【1コイン版】
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■特徴
・「馬体写真」だけで予想~パドック不要
・「馬体限定」の評価情報~馬体レーティング、馬体短評
・見極める「適性」は、コース、距離長さ、距離質、脚質まで 
・「パドック派」が見極めるポイントの約20倍をチェック診断
・馬体から馬を「3タイプ{A・N・C}型」に分類
・アナログな馬体から、デジタルな評価、数的実績を実現!



■対象

・重賞レース ※1~2R/週 
・馬体写真の数により公開しない週もあり 


■価格

――――――――――――――――――――――
1頭…100円(税込)
1R…500円(税込)※全馬対象(約8頭~)
――――――――――――――――――――――

・1章毎に1頭毎の馬体短評に掲載。
・最終結論(推奨買い目)も部分配信。



■公開日時

・重賞の前日夜8時~当日昼12時を予定



■著者馬体診断の過去実績

▽馬体レーティング実績
――――――――――――――――――――――
≪2014上半期≫
TOP馬
【単回収率】126% 【複回収率】144%
TOP馬 ※人気馬除く
【単回収率】218% 【複回収率】278%

≪2013-年間≫
TOP馬
【単回収率】98% 【複回収率】99%
TOP馬 ※人気馬除く
【単回収率】111% 【複回収率】104%

※人気馬……1~4番人気馬
――――――――――――――――――――――


▽若駒の馬体評価(おすすめ指名馬)実績
――――――――――――――――――――――
≪06~11産駒-累計実績≫

■馬体おすすめ全指名馬
【勝馬率】63%(342/540頭)※デビュー未含む
【代表馬】ショウナンアチーヴ(11産駒馬体No.1)

□牡馬-総合ランキング
【勝馬率】76%(69/89頭)
【代表馬】オルフェーヴル

□牝馬-総合ランキング
【勝馬率】56%(45/81頭)
【代表馬】ジェンティルドンナ

□ディープインパクト産駒-牡馬ランキング
【勝馬率】86%(42/49頭)
【代表馬】ディープブリランテ

□ディープインパクト産駒-牝馬ランキング
【勝馬率】60%(27/45頭)
【代表馬】ヴィルシーナ

※くわしくは著者『若駒対象の馬体評価サイト』
ColtJapan;http://coltjapan.com/
――――――――――――――――――――――


▽予想他実績
・毎年、年間回収率100%超
・予想の印ベタ買いで年間回収率100%超実績あり
・ノウハウレポート数十冊配信済
・競馬最強の法則WEB、ウマニティのプロ枠等
大手競馬サイトで馬体情報を発信中
・サラブレッドのセリセール前の購入相談(馬体コ
ンサルティング)も担当


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No.910 2020年10月25日 07:00   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 10/25(日)
    京都11R
    菊花賞(G1)

  • 該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    1 1 ディアマンミノル 144.3 12 57.0 牡3 幸英明 栗東本田優
    4 7 ダノングロワール 108.4 9 57.0 牡3 北村友一 美浦国枝栄
    6 12 レクセランス 176.3 14 57.0 牡3 松山弘平 栗東池添学
    7 14 ヴァルコス 75.6 7 57.0 牡3 岩田康誠 栗東友道康夫
◇2020年予想的中レース一覧 <現在58戦28的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー5人気3着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
中山記念|★ソウルスターリング6人気3着
 弥生賞 |◎サトノフラッグ2人気1着
阪神大賞|★トーセンカンビーナ5人気2着
 桜花賞 |◎デアリングタクト2人気1着
 皐月賞 |★ガロアクリーク8人気3着
マイラC|◎ヴァンドギャルド2人気3着
NHKC|★ギルデッドミラー6人気3着
オークス|★ウインマイティー13人気3着
マーメS|◎センテリュオ2人気2着
宝塚記念|◎キセキ6人気2着
中京記念|★ラセット6人気2着
関屋記念|◎サトノアーサー4人気1着
札幌記念|★ペルシアンナイト6人気2着
北九記念|◎アウィルアウェイ10人気3着
新潟2歳|◎フラーズダルム3人気3着
新潟記念|★サンレイポケット5人気3着
小倉2歳|★フォドラ5人気3着
セント記|◎サトノフラッグ1人気2着
オールカ|◎センテリュオ5人気1着
スプリS|◎アウィルアウェイ10人気3着
 秋華賞 |◎デアリングタクト1人気1着
------------------------------------


■「菊花賞」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼予想実績
------------------------------------
2019|不的中
2018|★フィエールマン7人気1着
2017|不的中
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|不的中
2012|◎ゴールドシップ1人気1着
2011|不的中
2010|不的中
2009|◎フォゲッタブル7人気2着
2009|★スリーロールス8人気1着
------------------------------------



▼舞台適性
------------------------------------
【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】3000m 芝・右 外
【適 性】C/l型-E(持続/非根幹-ステイヤー)
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|コントレイル、サトノフラッグ、他1頭
111|3頭
110|ガロアクリーク、他2頭
109|ヴェルトライゼンデ、ディープボンド、バビット
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆1頭
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
もう<菊花賞>か。

私自身、「馬体はステイヤーフェチ」を
公言しており、昔はこの<菊花賞>こそ
「最も得意なG1」「最も馬体を見る意
味があるレース」などと言ってよかった
のだが。

残念ながら、近年はこのステイヤー戦に
もSP化の影響が顕著。実際「馬体ステ
イヤー」の好走や激走がかなり少なくな
っている感。

ただ、結果はどうであれ、馬体から純粋
にステイヤータイプを高評価できるG1
というのは診断していても楽しい。気の
むくまま綴るか。

以上、今年はコントレイルの三冠がかか
る一戦ということで、まぁコントレイル
中心に強弱を付けて解説していく。



今走<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
ヴェルトライゼンデ
少し書き疲れてきた。ちょうど明らかに
今走向きではない馬体と、ここで一息つ
くか。

一言、「中距離色&中山色が強い」だ。
完全に「菊花賞より皐月賞向き」であり
、人気を問わず、真っ先に切るべき馬体
構造。

以上、父ドリームジャーニーとは上体の
フレーム構造比が真逆でタイプは違う。

が、やはり可動傾斜きつめで狭く、いか
にも駆動部依存のピッチ走法向きの構造
は「中山の鬼」と言った馬体だった父の
息子らしいな。

とにかく、この馬は”馬体そのもの”で
はなく、”馬体と実績とのギャップ”が
「能力の高さ」を証明している。



ガロアクリーク
いかん、一息つくつもりが少し書いてし
まった。本馬も先のヴェルトライゼンデ
と同じことが言えるの短文一気にいく。

いわゆる好馬体マイラーで、素材自体は
素晴らしい。初見の<皐月賞>では「父
キンシャサノキセキの馬体最高傑作」と
評し一撃★指名している。

以上、先のヴェルトライゼンデ比較では
SP絶対値、持続性能、距離融通性の面
でこちらが上。

だが、あくまで二頭比較。さすがにこの
<菊花賞>で本線◎★を打つと、馬体を
見ている意味がなくなってしまうかな。
SP面からも破壊力はあり、スロー想定
で人気薄の穴☆なら。



コントレイル
同じく、マイル~中距離仕様のモデルが
三頭続くな。

が、本馬が先の二頭と異なるのは、その
「骨格単体のゆとり、各つなぎ連結部の
柔らかさ、筋肉&脂肪量の少なさ、振り
子起点の高さ」だろう。つまり、「コー
ス適性、持続振動、収縮軽量化など燃費
効率」の良さがある。

以上、先の三頭比較だけでなく、単体評
価としても、その馬体は、例えてバイク
で言う「社外オーリンズの倒立フォーク
&マルケジーニのホイール」と言った、
そこいらの純正足回りの馬体たちとは異
なり、SP面や燃費効率に優れた足回り
構造にある。

そうだな、少し高めのライディングポジ
ションからも、ドゥカティのモンスター
とか、ヤマハならMTとか、いや、より
軽量KTMデュークやハスクバーナとか
で足回り中心にバリバリカスタム…そん
なニュアンスかな。

と、馬体に話を戻すが、無論、距離適性
は、決してステイヤー戦はベストではな
い。

が、いわゆる昔の同じ無敗二冠馬ミホノ
ブルボンのようにエンジン排気量とSP
絶対値という圧倒的な強み頼みと言った
「ハイリスクハイリターンな馬体」では
ない。距離レンジ(長さ)以外、コース
適性も高く、何よりライバルに「生粋の
馬体ステイヤー」だったライスシャワー
に類する馬がいない。

その意味で、ここは完全な”能力”頼み
ではなく”馬体”の後押しも少なからず
ある。つまり、過去の三冠馬同様の圧倒
的な”能力”があれば、勝ち切る必要が
ある。

逆に言えば、ここで負けるようなら先の
ミホノブルボンなどとは異なり、「距離
が問題だった」という言い訳はきかぬ。
完全に「能力が三冠馬に足りなかった」
という証拠だ。

そのあたりを証明するためにも、ここは
スローな上がりSP勝負の凡戦ではなく
、3000をきっちり走らされた上での
結果がどうかを見てみたいものだ。



サトノフラッグ
まず、今回明らかに春当時よりも”仕上
がり”がいい。これなら春より体脂肪率
が低下しているはず。調教などしっかり
負荷がかかり鍛えられてきた様だ。

加えて、四肢の”化骨”良化も明らか。
さらに、肘離れやトモヨロの充実が目を
引く。上体の駆動部の”化骨”も良化し
つつあるのだろう。

と、春よりも明らかに「筋肉脂肪の仕上
がり&骨格の完成度」両面で良化が見て
とれながら、それでも、うーん…今回が
二度の坂越えがある京都外回りステイヤ
ー戦<菊花賞>だと考えると、この造り
では少し重く緩いかな。

以上、初見の<弥生賞>以来春二冠含め
これまで全てに本命◎を打ってきた馬で
その頸椎から胸椎の長さなど抜群の懐深
みがあり、いわゆる「馬体万能チャンピ
オン系」である。

ただ、やはり「上体容量が少し過多、か
つ前後起点も長め、肋骨も寸動気味」な
骨格面と、「決して薄手軽量」ではない
筋肉面と言った本馬本来の”馬体構造”
がステイヤーとは異なる以上、二冠馬に
大金星を期待しての本命◎は打てない。

そうだな、良くも悪くも「三冠馬タイプ
の馬体」であり、ここベストというわけ
ではない。



ディープボンド
これは、いわゆる典型的な「中距離馬」
の馬体”シルエット”。

と、まぁ馬体の”シルエット”だけでは
適性までは判断できないが、少し疲れて
きたので、馬体の”構造”などの細かな
解説は過去バックナンバーを参考に。

以上、ざっとだけ。肋骨容量の割りには
可動周辺の骨格尺が小ぶりで、末端骨量
も軽さ一息など。

そうだな、バイクで言う「コントレイル
が社外足回り仕様のドゥカティやKTM
ならば、本馬は、ゼファー400とか、
いやこの無骨な感じはW1とか、スズキ
のGT380とかがしっくり…とまぁ、
旧車フル純正」そんな違いだ。

とにかく、バイクに例えるとそれくらい
二頭には具体的な違いがあり、二頭のみ
ならず、全馬それぞれ特徴や性能強みの
違いが、馬体の”骨格”まで見て初めて
わかる。



バビット
馬体から「ホビット」とでも言えばいい
かな。いわゆる幼い幼児体型。

以上、今回最も距離適性で割り引くべき
馬体で多くは語らず。さすがに馬体から
は素通り。


※この記事には無料公開設定がされています。 2020年10月25日 16:00 以降、無料で公開されます。

No.909 2020年10月18日 07:00   カテゴリー: G1
  • 10/18(日)
    京都11R
    秋華賞(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 7 13 デアリングタクト 2:00.6
    2 6 12 マジックキャッスル 11/4
    3 4 8 ソフトフルート 3/4
    払戻金
    単勝 13 140円 1番人気
    複勝 13
    12
    8
    110円
    540円
    590円
    1番人気
    8番人気
    9番人気
    枠連 6-7 2,580円 8番人気
    馬連 12-13 2,670円 8番人気
    ワイド 12-13
    8-13
    8-12
    940円
    750円
    9,310円
    8番人気
    6番人気
    65番人気
    馬単 13-12 3,140円 9番人気
    3連複 8-12-13 17,920円 56番人気
    3連単 13-12-8 44,110円 132番人気
    WIN5 30,692,920円 1番人気
◇2020年予想的中レース一覧 <現在57戦27的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー5人気3着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
中山記念|★ソウルスターリング6人気3着
 弥生賞 |◎サトノフラッグ2人気1着
阪神大賞|★トーセンカンビーナ5人気2着
 桜花賞 |◎デアリングタクト2人気1着
 皐月賞 |★ガロアクリーク8人気3着
マイラC|◎ヴァンドギャルド2人気3着
NHKC|★ギルデッドミラー6人気3着
オークス|★ウインマイティー13人気3着
マーメS|◎センテリュオ2人気2着
宝塚記念|◎キセキ6人気2着
中京記念|★ラセット6人気2着
関屋記念|◎サトノアーサー4人気1着
札幌記念|★ペルシアンナイト6人気2着
北九記念|◎アウィルアウェイ10人気3着
新潟2歳|◎フラーズダルム3人気3着
新潟記念|★サンレイポケット5人気3着
小倉2歳|★フォドラ5人気3着
セント記|◎サトノフラッグ1人気2着
オールカ|◎センテリュオ5人気1着
スプリS|◎アウィルアウェイ10人気3着
------------------------------------


■「秋華賞」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼予想実績
------------------------------------
2019|★シゲルピンクダイヤ10人気3着
2018|◎アーモンドアイ1人気1着
2017|不的中
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|不的中
2012|不的中
2011|◎キョウワジャンヌ7人気2着
------------------------------------



▼舞台適性
------------------------------------
【クラス】G1
【コース】京都
【距 離】2000m 芝・右
【適 性】N/T型-I(中立/根幹-中距離)
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|デアリングタクト
112|1頭
111|ウインマイティー、サンクテュエール、マルターズディオサ、他4頭
110|ミヤマザクラ、他1頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎デアリングタクト
★2頭
☆ウインマイティー、マルターズディオサ
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
今朝から寝冷えで鼻水がナイアガラ状態
にあり、デスクがティッシュの山(笑

とにかく、出走メンバーもざっと見たと
ころ馬体知ったる馬が大半と、初見の馬
以外は短文で一気にいきたいところだが
、頭がボーっとして集中力を欠いており
短文でまとまるかどうか。


今走<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
ウインマイティー
いきなり初見か。とにかく、これは一目
で「ステイゴールド産駒かな?」と思っ
たら、父ゴールドシップだった。確か父
父はステイゴールドだったかな。

ズバリ、振り子軽量で尺長もあり、可動
広めでバランスも良い。個人的に好みの
部類でなかなかいい馬だ…と思って成績
を見てみたが、これ<オークス>で一撃
★指名した馬だった。

以上、やはり今走よりは断然<オークス
>向きの馬体だな。

まぁ、ここが根幹2000でG1らしい
「強さ(持続心肺)や長め距離適性」を
求められるタフな流れになれば怖い馬体
だが、今時の競馬では、万に一つのもそ
んなレースにはならないか。

特に、この<秋華賞>は「SP勝負」の
傾向が馬体からも顕著で、この手の馬体
が激走した記憶がない。同タイプで言え
ば、あのブエナビスタでさえ、ようやく
3着。と、いかん文章がまとまらない。
ここで終了。



サンクテュエール
今回化骨良化はあるが、まだ仕上がりが
緩い。SP面でも抜けた評価は難しい。

以上、なるほど、確かに”シルエット”
はグランアレグリアに似ているな。

が、改めて二頭の”骨格”を見比べると
、グランより本馬のほうが、より「前後
起点高め、中速ギア径が大きめ」など、
いわゆる中距離シフトしたモデルかな。

そうだな、バイクで言うところの本馬と
グランAの違いは、「フロントホイール
を16インチ小径化したカタナ750の
2型と初期型の違い」そんな感じかな。
もちろん2型がグランだが。と、少し例
がマニアックかな。後、スイングアーム
も本馬が長めだし、年式の違い以上に、
もうちょっと違うかな。

とにかく、「距離&加速性能の面で本馬
よりもSP仕様にシフトのがグランアレ
グリアの馬体だ」と骨格構造からは言え
るかな。



デアリングタクト
初見の<桜花賞>で、馬体を一目見て、
「これはいいのが出てきたな!」と思い
人気でも本命◎を打った本馬。

当時、文句なしに「父エピファネイアの
馬体傑作」と評価したが、実績も伴って
きた今、今回なんとかアラを探そうとし
たのが。

うーん、無理だった。

以上、春当時から骨格の完成度&筋肉の
仕上がりの両面も良く、何よりも馬体の
規格スケールの面で頭一つ抜けており、
かつ、今回良化も見てとれる。残念なが
ら死角なしだな。



マルターズディオサ
これはだいぶ仕上がってきた。春先から
見て段階的に化骨の良化もあり、正直、
見る度に評価が上がっている。

そうだな、先のマリリンちゃんとこの馬
が成長面で目につく。しかも、本馬は太
めもなく仕上がりも上々。

以上、ただやはり後肢の骨格容量から、
人で言えば「プリ尻な安産体型ではなく
小尻で太ももも細身」というタイプで、
SP絶対値の点で、どうしてもパンチに
欠ける。

かつ、振り子尺長など、ライバル比では
高速ギアなど追っての持続性能が強みと
、今風の上がり時計が速い競馬では抜け
た評価はできない。激戦や上がり時計が
かかる馬場が吉。



ミヤマザクラ
これは先のマルターズディオサと真逆。
人で言えば、「プリ尻な安産体型、かつ
肩幅も広め巨乳でグラマラス、でも手足
は短めで骨太」そんな感じかな。

以上、それにしてもちょっと重めで仕上
がり一息。心肺機能やSP絶対値自体は
高めも、軽さと柔らかさに欠け、燃費も
いいほうではない。

そのため、この距離では、ワンペースで
先行、かつペースも速過ぎないといった
少し細かな条件がほしい。後手を踏んだ
り出入りの激しい競馬や乱戦は不向き。
ただ、馬場の悪化やダートは吉。


No.906 2020年10月04日 07:10   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 10/04(日)
    中山11R
    スプリンターズS(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 5 10 グランアレグリア 1:08.3
    2 2 3 ダノンスマッシュ
    3 8 16 アウィルアウェイ 1/2
    払戻金
    単勝 10 220円 1番人気
    複勝 10
    3
    16
    140円
    180円
    680円
    1番人気
    3番人気
    9番人気
    枠連 2-5 570円 2番人気
    馬連 3-10 530円 1番人気
    ワイド 3-10
    10-16
    3-16
    310円
    2,120円
    3,150円
    2番人気
    21番人気
    31番人気
    馬単 10-3 790円 1番人気
    3連複 3-10-16 10,430円 32番人気
    3連単 10-3-16 22,540円 63番人気
    WIN5 58,060円 1番人気
◇2020年予想的中レース一覧 <現在54戦26的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー5人気3着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
中山記念|★ソウルスターリング6人気3着
 弥生賞 |◎サトノフラッグ2人気1着
阪神大賞|★トーセンカンビーナ5人気2着
 桜花賞 |◎デアリングタクト2人気1着
 皐月賞 |★ガロアクリーク8人気3着
マイラC|◎ヴァンドギャルド2人気3着
NHKC|★ギルデッドミラー6人気3着
オークス|★ウインマイティー13人気3着
マーメS|◎センテリュオ2人気2着
宝塚記念|◎キセキ6人気2着
中京記念|★ラセット6人気2着
関屋記念|◎サトノアーサー4人気1着
札幌記念|★ペルシアンナイト6人気2着
北九記念|◎アウィルアウェイ10人気3着
新潟2歳|◎フラーズダルム3人気3着
新潟記念|★サンレイポケット5人気3着
小倉2歳|★フォドラ5人気3着
セント記|◎サトノフラッグ1人気2着
オールカ|◎センテリュオ5人気1着
------------------------------------


■「スプリンターズS」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼予想実績
------------------------------------
2019|不的中
2018|不的中
2017|不的中
2016|不的中
2015|不的中
2014|不的中
2013|不的中
2013|★マヤノリュウジン15人気3着
2012|不的中
2011|◎パドトロワ9人気2着
2010|不的中
1996|◎エイシンワシントン3人気2着
------------------------------------



▼舞台適性
------------------------------------
【クラス】G1
【コース】中山
【距 離】1200m 芝・右 外
【適 性】A/T型-S(加速/根幹-スプリント)
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|1頭
112|ミスターメロディ、他3頭
111|ダイアトニック、ダノンスマッシュ、他4頭
110|レッドアンシェル、他2頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
☆1頭
○ミスターメロディ
――――――――――――――――――



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
久々G1。しかもその昔、思い入れ深い
名馬とともに1cmに散ったレースでも
あり、今回は、時短や文字数短縮などを
意識せず、ありのまま一気に綴る。


今走<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
アウィルアウェイ
ご存じ馬体お気に入り。初見は確か3歳
の<桜花賞>だったと思うが、その抜群
の後肢トモの骨格容量に一目惚れ。

それでいて、一介の短距離馬らしからぬ
上体の可動尺長や伸びもあり、いわゆる
「G1馬足りうる」馬体であり、必ずや
この先走ってくると期待していた本馬。

今年に入り、やはり「短距離マイル路線
ではこの馬が今年の主役かな」と思い、
ずっと本命◎を打ち続けてはいる。が、
今の処、<シルクロードS>勝ちのみ、
<北九記念>も人気薄とは言え3着止ま
りと、馬体的には最低限の活躍に留まっ
ている感。

確かに、中山の小回りがどうか。急坂も
ベストとは言えず。しかも今回、体調は
良さそうだが、仕上がりが少し甘い。

しかしながら、マイラーベースのフレー
ム構造とは言え、SP原動力となるトモ
の造りは、このG1スプリント路線の馬
たちを前にしても完全に一枚上だ。

以上、今風の単調なSP勝負の凡戦では
今走適性から勝ち負けまでは疑問だが、
さすがに余程消極的に乗らない限りは、
素材とSP面からも3着までには持って
くるべきだな。



ダイアトニック
ほぼダノンスマッシュだな。同父でもあ
るが、それにしてもよく似ているな。

以上、結論を言えば、二頭ともいかにも
短距離スプリンターというフレーム構造
ではなく、かつ、どちらも差しベターの
構造故、どうしても前半からSP全開の
勝負となるスプリント戦で無難に乗ると
後一押しがきかないリスクがある。

やはり、1200G1を勝ち切るには、
極端な競馬が必要だろうが、なまじ馬体
バランスなど癖がなく乗り易そうなため
今回もスタート後、無難な好位で乗って
の善戦止まりの可能性は高いかな。



ダノンスマッシュ
ほぼダイアトニックだな。今走適性や仕
上がり面でも二頭にほぼ差がなく、解説
も同じでここは省略。

以上、そうだな、厳密にはダイアよりも
本馬のほうが少し可動傾斜が緩やかで、
バイクで言えば、本馬が400ccなら
ダイアは同モデルの250ccといった
ところだ。



ミスターメロディ
やはり、この馬体を見ると大好きだった
エイシンワシントンを思い出すな。

以上、当診断で【持続C型】コースとし
ている中京G1<高松宮記念>の勝ち馬
だが、馬体そのものは、その可動&駆動
&着地など、どれも断然持続よりも加速
性能に向く骨格構造にある。小回り吉。
先行がよろし。

かつ、その筋肉量からも、燃費効率の面
でも断然、摩擦消耗の少ない単調なSP
勝負に向くとくれば、今風の上がり時計
の速いSP比べの凡戦では有力。しかも
仕上がりも良い。

ただ、どうしてもワシントンと比べてし
まう。その首差し~肩口がもう少し軽け
れば。また、前後容量も物足りなさを感
じてしまう。

つまり、主観思い入れや願望(万に一つ
の強さ勝負)を省いてしまえば、人気と
のギャップからも、本線◎★評価すべき
馬ではある。



レッドアンシェル
本馬も特徴的な骨格構造でわかり易い。
いかにも母父ストームキャットの血が色
濃いな。

具体的に、背骨の胸椎~腰椎が緩めで、
その前後起点となる肩甲骨や仙骨も小ぶ
りな”骨格”構造。

それ故、馬体の”シルエット”は見ての
通り前後の起点が間延びした(開いた)
いわゆる「胴長低重心」という当診断の
【淡泊L型】というシルエット。

以上、やはり、こうして短スプリンター
の馬体と比較すると、その「水平胴長」
という構造は、加速&加減速、急坂適性
では劣るリスクだ。

また、その特徴を補う&強みとするリタ
ーンの面でも、前後可動の骨格尺や傾斜
が小ぶり、振り子も標準では、やはり、
その特徴はリスクとして考えるべき。

まぁ、今回仕上がりはいいが。流れの外
から強みを活かし、と考えても本馬以上
の強みがある馬がおり、印が回らず。





No.884 2020年06月28日 07:10   カテゴリー: G1
  • 06/28(日)
    阪神11R
    宝塚記念(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 8 16 クロノジェネシス 2:13.5
    2 7 14 キセキ
    3 6 12 モズベッロ
    払戻金
    単勝 16 410円 2番人気
    複勝 16
    14
    12
    180円
    370円
    1,280円
    2番人気
    5番人気
    12番人気
    枠連 7-8 1,180円 4番人気
    馬連 14-16 3,410円 12番人気
    ワイド 14-16
    12-16
    12-14
    790円
    3,910円
    12,070円
    7番人気
    35番人気
    70番人気
    馬単 16-14 5,350円 19番人気
    3連複 12-14-16 51,240円 120番人気
    3連単 16-14-12 183,870円 434番人気
    WIN5 549,700円 2番人気
◇著者別コンテンツ紹介~ノートnote
------------------------------------
馬体&馬券のノウハウ記事など随時公開
------------------------------------

◇2020年予想的中レース一覧 <現在36戦16的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー5人気3着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
中山記念|★ソウルスターリング6人気3着
 弥生賞 |◎サトノフラッグ2人気1着
阪神大賞|★トーセンカンビーナ5人気2着
 桜花賞 |◎デアリングタクト2人気1着
 皐月賞 |★ガロアクリーク8人気3着
マイラC|◎ヴァンドギャルド2人気3着
NHKC|★ギルデッドミラー6人気3着
オークス|★ウインマイティー13人気3着
マーメS|◎センテリュオ2人気2着
------------------------------------


■「宝塚記念」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼予想実績 <10戦6的中>
------------------------------------
2019|★キセキ1人気1着
2018|◎ワーザー10人気2着
2017|◎サトノクラウン3人気1着
2016|不的中
2015|◎ラブリーデイ6人気1着★デニムアンドルビー10人気2着
2014|不的中
2013|★ダノンバラード5人気2着
2012|不的中
2011|不的中
2010|◎アーネストリー3人気3着
------------------------------------



▼舞台適性
------------------------------------
【クラス】G1
【コース】阪神内
【距 離】2200m 芝・右
【適 性】A/L型-I(加速/非根幹-中距離)
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
113|1頭
112|ワグネリアン、他3頭
111|3頭
110|スティッフェリオ、グローリーヴェイズ、他2頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
★2頭
――――――――――――――――――



▼馬体雑談
――――――――――――――――――
一昨年は、馬体大物と評した外国馬ワー
ザーに本命◎や、少し前はラブリーデイ
とデニムアンドルビー、古くはスイープ
トウショウやグラスワンダーなど。意外
と的中記憶が多いこの宝塚記念。

本来、【加速A型】小回り非根幹という
「小手先の能力や適性で誤魔化せそうな
アンフェアな舞台」設定のため、個人的
好みや高評価しがちな【持続C型】馬体
が苦戦する傾向が”額面上”は強いはず
で予想の相性は悪そうなものだが。

まぁ、そこはG1ということもあるだろ
うが、小回りだが「上がり時計の数値」
からも、路面の摩擦がある馬場であり、
むしろ、広いがフラットで高速馬場化が
顕著な東京や京都ほど、「単調なSP」
勝負では終わらない…そんな要因もある
のかな、と思ったりしている。

このあたりは、特に「近年の東京コース
が、以前よりも【持続C型】馬体の優位
性が薄れている」と感じるのにも共通す
るかな。

と、話を宝塚記念に戻す。

ざっと過去20年余りの勝ち馬好走馬を
見渡してみたが、特に、勝ち馬に限ると
「適性で勝ったのか、強さで勝ったか」
これがその馬体を見ると明確にわかる。

実際、コース適性合わない【持続C型】
ながら勝ち切っている馬は、ほぼ例外な
く「能力」も名馬クラスのみ。

ざっとその馬名を並べていくと

リスグラシュー
ゴールドシップ
オルフェーヴル
ディープインパクト
スイープトウショウ
ヒシミラクル

など。まぁオルフェとディープは万能と
言えるバランスにあったが。

つまり、言い換えれば、【持続C型】の
馬体が勝つには、「能力」必須の一戦。

否、「能力」だけでなく、【加速A型】
小回りながら、【持続C型】馬体の強み
が活きる「前半タフ(ハイな)」流れに
なる必要もあるだろう。


以上、非根幹はスロー決め打ちが基本で
【レーティング】はそれで算出している
が、G1はそれではつまらない。

とは言え、ハイと想定するにも、そうし
たくなるほど、人気薄で【持続C型】の
好馬体がいれば…という前提もあるが。

ちなみに、今週は夏のグランプリという
ことで、早め週明けからこの雑談と何頭
かの解説を書き上げていたのだが、週末
前に急きょ我が三男坊が生まれて初めて
の熱発。

今宵もあまり悠長に馬体解説をしている
時間がない。残りの馬は、いつも以上に
端的に簡易解説でいく。



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――

今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
グローリーヴェイズ
確か昨年の春天で本線評価して的中した
記憶にある。いかにも父ディープインパ
クト産駒らしい骨格やわらかみがあり、
振り子起点も高めなど。まぁ、少し間延
びした上体構造などは、母父スウェプト
オーヴァーボードの影響かな。

以上、小回り、急坂、中距離戦といった
条件に向く特筆した強みがなく、また、
今回仕上がりも甘いな。

ちなみに、本馬も過去の勝ち馬好走馬で
近い馬体と言えば、うーん、少し可動の
癖ハンパさからマリアライトあたりか。



スティッフェリオ
長手でやわらかみはあるが、上体の可動
部の骨格尺幅がコンパクトで、かつ、前
後の起点位置も癖がある。

いわゆる【淡泊L型】と表しているわか
り易い特徴性能がある馬体構造。過去の
勝ち馬にはいないが、好走馬のなかには
この手の(同様の癖がある)馬体がチラ
ホラいるかな。カレンミロティックとか
サトノクラウンとか。サトノは勝ち馬だ
ったな。

以上、とにかく可動コンパクトで中間間
延びなど、心肺&SP面の容量が小ぶり
故、G1らしいタフな流れはどうかも、
非根幹自体はベスト。仕上がりも上々。

ただ、それでも典型的な先行ベターなが
ら、SP絶対値が凡庸故、このライバル
相手の、しかも中距離戦では、前半から
負荷をかけず(アクセルを吹かさず)に
楽に先行できるのかが疑問。小回り急坂
もリスクと言える馬体で、乗り方含め、
好走には馬体以外の色々な条件が必要。



ワグネリアン
大変失礼なのだが、馬体の規格スケール
から「よくダービーを勝ち切ったな」と
言える馬は、ここ数年では本馬とレイデ
オロだな。

以上、いつも仕上がりは素晴らしい馬で
今回も良い。その要因は、やはり上体骨
格がコンパクトで、かつ筋肉量も少ない
故だろう。

また、上体はコンパクトながら、可動域
自体は上々。ハンドリング性能や振り子
速さも兼ね備えたその馬体は、まさに、
「ダービー馬なのに今走適性も高い」と
言える。

バイクで言えば、リッターやナナハンク
ラスの馬体ではなく、街乗り最強PCX
とか、社外カスタムしたアドレス125
とか、そんな感じだ。スローの凡戦想定
なら、いいんじゃないか。


No.880 2020年06月07日 07:10   カテゴリー: 馬体の基本解説 G1
  • 06/07(日)
    東京11R
    安田記念(G1) レース結果・払戻金を表示
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 7 11 グランアレグリア 1:31.6
    2 4 5 アーモンドアイ 21/2
    3 4 6 インディチャンプ 1/2
    払戻金
    単勝 11 1,200円 3番人気
    複勝 11
    5
    6
    180円
    110円
    130円
    3番人気
    1番人気
    2番人気
    枠連 4-7 590円 3番人気
    馬連 5-11 650円 2番人気
    ワイド 5-11
    6-11
    5-6
    260円
    590円
    170円
    2番人気
    6番人気
    1番人気
    馬単 11-5 2,840円 9番人気
    3連複 5-6-11 840円 2番人気
    3連単 11-5-6 11,240円 34番人気
    WIN5 23,335,180円 3番人気
◇著者別コンテンツ紹介~ノートnote
------------------------------------
馬体&馬券のノウハウ記事など随時公開
------------------------------------

◇2020年予想的中レース一覧 <現在32戦15的中>
------------------------------------
京都金杯|★ボンセルヴィーソ 14人気3着
フェアリ|◎ポレンティア 5人気3着
 東海S |★ヴェンジェンス3人気2着
 根岸S |★モズアスコット3人気1着
シルクS|◎アウィルアウェイ3人気1着
東京新聞|◎クリノガウディー5人気3着
きさらぎ|★ストーンリッジ3人気1着
京都記念|★ステイフーリッシュ3人気3着
中山記念|★ソウルスターリング6人気3着
 弥生賞 |◎サトノフラッグ2人気1着
阪神大賞|★トーセンカンビーナ5人気2着
 桜花賞 |◎デアリングタクト2人気1着
 皐月賞 |★ガロアクリーク8人気3着
マイラC|◎ヴァンドギャルド2人気3着
NHKC|★ギルデッドミラー6人気3着
オークス|★ウインマイティー13人気3着
------------------------------------


■「安田記念」馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼的中実績 <10戦3的中>
------------------------------------
2019|不的中
2018|不的中
2017|不的中
2016|◎モーリス1人気2着
2015|◎ヴァンセンヌ3人気2着
2014|不的中
2013|不的中
2012|★グランプリボス13人気2着
2011|不的中
2010|不的中
------------------------------------



▼舞台適性
------------------------------------
【クラス】G1
【コース】東京
【距 離】1600m 芝・左
【適 性】C/T型-M(持続/根幹-マイル)
------------------------------------



▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
112|アーモンドアイ、6頭
111|インディチャンプ、グランアレグリア、他3頭
110|1頭
――――――――――――――――――



▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
○1頭
★3頭
――――――――――――――――――



▼馬体雑談
――――――――――――――――――
先週のダービー同様、ここ最近余りいい
印象がないこの安田記念。

昔は、それこそ勝ち馬&好走馬ともに、
マイラーのみならず中距離仕様の要素も
ある馬体の台頭が多く、かつ、勝ち馬に
限れば、その大半が【持続C型】ベース
と、素材含めて「納得できる馬体」しか
勝ち切っていなかった記憶にある。

いわゆる「単調なSP値だけでなく総合
的なトータルの強さ」でも評価できる…
そんな馬体でないと勝てなかった…この
安田記念もそんなG1だったわけだ。

しかしながら、ここ最近その傾向が一変
している感だ。

実際、過去勝ち馬を振り返ってみたが、
特にここ10年近くの勝ち馬の馬体に、
その傾向が強い。

具体的に、以前の勝ち馬は

・素材の規格スケールがある
・全体的なバランスも良い
・SPの裏付けもある
・持続や心肺性能の面で特筆している
・マイル以上、中長距離への融通性もある

こうした馬体傾向にあった。

それは、レース云々以前、セールなどで
見かけても目立つような好馬体然とした
馬ばかりで、馬体からは「勝つべくして
勝った」といった感だったが。

それが、最近の勝ち馬には

・素材の規格スケール凡庸
・全体的なバランスに癖がある
・SPの裏付けはある
・加速性能は優れているが、持続や心肺性能の面でモロさがある
・マイル以下、スプリント向き

より「SP優先」の傾向が顕著。かつ、
いくらでも代わりがいる…そんなレベル
の馬体凡庸な馬がチラホラ。

ちなみに、こうした馬体傾向の変化は、
この安田記念だけの話ではない。

先のダービーやその他のG1重賞でも、
ここ最近同様のことを感じることが多く
なっている。

ズバリ、今の日本の競馬では、「強さは
不要」で「SPがあれば何とかなる」…
それが馬体から感じられる。

以上、その原因は、

・生産現場や血統レベルのSPシフト
・競馬番組のSPシフト
・騎手のフリーランス化、それによる騎手の経済&心理的な影響(保守的思考化)
・騎手の保守的思考化によるレースのスローペース傾向
・フラットで均一良好な馬場整備の発展
・それによる高速馬場(SP優位)化
・それによる走り易い馬場(摩擦が少ない)化

こうした様々なものが絡んでいるのだろ
うと思う。

欧米など競馬の本場、それに追いつこう
と目指し、今や日本独自の誇るべき競馬
の様々な環境、設備、技術、エンターテ
イメント性などの発展をとげている。

が、皮肉にもそれらの発展の方向性が、
結果、欧米とは「異なる能力を競う」と
言う環境になりつつあるのではないか。

つまり、日本は「強い馬」でなく「速い
馬」作りやそれに有利なレース、競馬場
などの環境になってしまっている。

…と、そんなことを、ここ数年前から、
馬体だけを見ていて思ったりしている。


さて、いつも通り無駄話が長いな。

とにかく、この安田記念に限らず、ここ
数年、レースで求められるのは「強さ」
ではなく「速さ」であり、ペースも「ス
ロー想定」で決め打ちすれば、本線◎★
の好走確率も上がるだろう。

ただ、そう頭ではわかってはいるものの
、未だになかなかそれができない。

なぜって、G1とは「代えがいないよう
な、セールでも目立つレベルの好馬体の
馬に勝ってほしい」し、「速いだけでは
なく海外でも通用しそうな強さも兼ねた
馬体に勝ってほしい」からだ。

そして、そういう好馬体や強い馬たちを
過去見てきてしまっただけに、今の時代
「そんな性能まで要らないよ」と言われ
ても、「はいそうですか」とはなかなか
いかないものだ。

ということで、今回もいつも通りに万に
一つの「ハイ想定で、強さの裏付けもあ
る馬体>を高評価となってしまう。



▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
3歳のダービーとは異なり、毎度馴染み
の馬体ばかりの古馬戦である安田記念。

馬体の詳しい特徴解説などは、過去もう
全馬しているはず。それはバックナンバ
ーをあたってくれ。各馬結論のみを一気
にいく。


今回<馬体写真あり>
――――――――――――――――――
アーモンドアイ
骨格ベースが【持続C型】仕様ではない
点を差し引いても、その駆動部の筋肉量
は素晴らしい馬で、それ故、どうしても
振り子起点周辺の厚みが目立つ馬体では
ある。

が、それにしても、今回は少々ポッチャ
リさんだな。

以上、距離適性は、マイル~中距離まで
の融通性がある骨格の可動や傾斜、尺長
にあり、無難にマイル戦なら「強さの裏
付けも十分」と言える。足回りも抜群に
軽い造りだしな。

しかし、前走ヴィクトリアマイルも全体
の上がり時計が速過ぎるな。まぁ、そう
いう今風の「速さ」比べの競馬でなら、
抜けた能力があるのだろう。

が、そんなレースばかりじゃ、あの馬体
も規格外だったウォッカより「強い」と
も言えず。そんなレースばかりをやって
の「最強馬」評価では、昨年の有馬記念
のような「強さ」比べで、【持続C型】
馬体のリスグラシューに一蹴されるのも
馬体から納得だ。

とにかく、間違いなく「抜群に速く」&
「十分強い」のを裏付ける馬体&過去の
レースぶりだ。

が、巷の断然人気相応の評価、つまり、
「破格に強い」とまで言えるほどの馬体
的裏付けまではなく、レースぶりも見せ
ていないのではないか。



インディチャンプ
とにかく足回りが小ぶり。「CB400
にモンキーのホイールを履かせてみた」
そんな感じの馬体だ。

以上、スローで摩擦が少ないレースなら
どんとこい!という馬体だ。

言い換えれば、今回、最初から終いまで
距離の1600mをフルに(全力で)走
らされると、その上体の質量と足回りの
アンバランスがネックとなり、燃費消費
が激しくなり、パフォーマンスを下げる
可能性が高い。

本馬が、直線SP負けでなく、スタミナ
キレで失速するようなレースの勝ち馬は
「強い」可能性が高い。



グランアレグリア
とにかくこの馬は前が硬い。馬体のシル
エットや皮膚質の見ると、薄くやわらか
みがあるライン(輪郭)や質感なのだが
、骨格を見るとそうではない。

以上、この馬もアーモンドアイ同様、足
回りが軽い。社外ホイールを履いている
と言えばいいかな。距離レンジも広めで
スプリント戦から1800あたりもいい
だろう。後、今回仕上がりが良いな。

ただ、燃費効率も上々とは言え、持続と
心肺の面で凡庸という骨格構造が目に付
く以上、やはり、本馬も「強さ」よりも
「速さ」勝負で評価を上げるべき馬体と
言えるな。


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