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10/25(日)
京都11R
菊花賞(G1)
レース結果・払戻金を見る
3連単
3連単
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レース結果
着順 |
枠 |
馬番 |
馬名 |
タイム |
1 |
2 |
3 |
コントレイル |
3:05.5 |
2 |
5 |
9 |
アリストテレス |
クビ |
3 |
5 |
10 |
サトノフラッグ |
31/2 |
払戻金
単勝 |
3 |
110円 |
1番人気 |
複勝 |
3 9 10 |
110円 350円 360円 |
1番人気 4番人気 6番人気 |
枠連 |
2-5 |
510円 |
2番人気 |
馬連 |
3-9 |
910円 |
3番人気 |
ワイド |
3-9 3-10 9-10 |
530円 550円 2,780円 |
3番人気 4番人気 24番人気 |
馬単 |
3-9 |
1,010円 |
3番人気 |
3連複 |
3-9-10 |
3,810円 |
10番人気 |
3連単 |
3-9-10 |
8,740円 |
21番人気 |
WIN5 |
|
84,020円 |
1番人気 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
スクロールしてご覧ください
印 |
着順 |
枠番 |
馬番 |
馬名 |
オッズ |
人気 |
斤量 |
馬齢 |
騎手 |
調教師 |
馬体重(kg) |
◎
|
1着 |
2 |
3 |
コントレイル |
1.1 |
1 |
57.0 |
牡3 |
福永祐一 |
栗東矢作芳人 |
458.0 |
注
|
11着 |
2 |
4 |
マンオブスピリット |
116.6 |
13 |
57.0 |
牡3 |
M.デムーロ |
栗東斉藤崇史 |
488.0 |
▲
|
2着 |
5 |
9 |
アリストテレス |
23.0 |
4 |
57.0 |
牡3 |
C.ルメール |
栗東音無秀孝 |
474.0 |
△
|
3着 |
5 |
10 |
サトノフラッグ |
34.9 |
5 |
57.0 |
牡3 |
戸崎圭太 |
美浦国枝栄 |
490.0 |
◯
|
8着 |
7 |
14 |
ヴァルコス |
42.2 |
6 |
57.0 |
牡3 |
岩田康誠 |
栗東友道康夫 |
502.0 |
☆
|
5着 |
7 |
15 |
ブラックホール |
116.8 |
14 |
57.0 |
牡3 |
藤岡佑介 |
美浦相沢郁 |
436.0 |
予想買い目の収支
3連単
1着ながし
52,440円
+48,840円
1,456.7%
馬/組番:◎→**→**
合計購入金額:8,200円
払戻金:52,440円
収支:+44,240円
回収率:639.5%
◎③コントレイル
あまり書かなくても強いのは分かってますが
ただ先週のデアリングタクトまでの絶対感はない。個人的には2000Mくらいがベストだと思うが、他の馬の成長が感じなく、やはり本命で
脚が止まった時のことを考え対抗に押した
⑭ヴァルコスからの三連単も押さえて。
○⑭ヴァルコス
前走のセントライト記念は行き脚が遅いので後方3番手から追走残り1000Mから仕掛けだが前のペースも上がり5着、ここに向けてと考えると合わない条件で力を出し切れていないのに上がり最速タイの0.6秒差なら悲観する内容ではなく、今回広いコースで少し上がりの、かかる
条件がいいのでまたスローペースになりそうにないメンバーは理想的、コントレイルの後ろから追走し、もしコントレイルが距離の影響で脚が鈍ったらチャンスはあると考えて一撃もある
▲⑨アリストテレス
成長を見せて持続力勝負は大歓迎、前に行きたい馬が多いが、前ても持続力を活かせそう。
△⑩サトノフラッグ
休み明けとしてはいい内容
京都の高速馬場なら消しだが良馬場まで回復してもパンパンの良馬場なく、使っての良化はあるので、上がりが、かかれば仕掛けるタイミングさえ間違えなければ上位争いに加わってもいい。
☆⑮ブラックホール
上がりのかかる展開になれば思い切って脚を溜める競馬を示唆しているのでコントレイルが早めに前を捕らえれば馬場圏内争いまであっても
おかしいない。
注④マンオブスピリット
今回前走神戸新聞杯組は厳しいく
あんなタフなレースで疲れが当然貯まってると考えてますがこの馬は前走神戸新聞杯組で
右回りで一変を期待。加速は遅いがスピードに乗ると長く脚を使えるので3コーナーの下りでスピードに乗せて加速の遅さをカバーできる
京都は歓迎想定しているように極端な
スローペースにならないなら面白く一変を期待
あと人気馬の買わない理由
⑥ウルトライゼンンデ
ダービーもコントレイルの外の好位馬群の中から長所を出したレースだったがコントレイルとの着差は1.2秒、0.8秒、0.3秒と縮まってるがここ2戦ははコントレイルがラスト流し
差が縮まったとは感じない。2番人気
3番人気になるなら押さえる気にもなれない
馬場内に来たら仕方ないと考えてる。
⑪バビット
前走のセントライト記念は逃げ切り勝ちはしたがラジオNIKKEI賞の内容を考えると前楽だった割に最後止まったという印象道中で緩むことができる長距離戦では長所が活きなく、また同型馬でハナ必須のキメラヴェリテがいるのも自分の形に持ち込めない可能性が高い。
⑧デープポンド
前走の神戸新聞杯直線に入って外に出し粘ったが内外から差され4着、長所が活きるレースでダービー1着・3着馬だけではなくロバートソンキーにまで差されているので成長は感じない
こんな感じです。上手くハマれば
コントレイルの頭でも好配当にありつけそうです。
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※この記事は2020年10月25日 16:04まで110円で販売していました。