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◎メジャーエンブレム2着　◎△10450円的中
福島１１　◎ヤマニンボワラクテ1着　◎△2250円的中　◎△☆6480円的中
京都10◎ウイングザムーン9着　〇▲△3180円　4310円的中
東京７　◎シンボリハミルトン1着◎☆1190円　　◎☆△11900円一撃的中
東京８　◎バンゴール1着　◎△3390円　◎△△11370円的中
京都６　◎ネオヴァシュラン1着　◎△5270円　◎▲△30900円的中
東京１１　◎ワールドエース2着　〇◎5510円　〇◎10150円　78700円的中
京都８◎キングノヨアケ1着　◎☆2320円　◎☆△11040円　37990円的中
東京８◎ニットウビクトリー1着　◎▲3110円　◎▲☆3610円　22980円的中
中山９◎ヒプノティスト２着　◎▲１９９０円　◎▲△１２１００円　的中
中京６◎アドマイヤライン１着　◎△２６４３０円　◎△△５１０９０円一撃的中
中京10◎トーキングドラム4着　〇Aウィル2着　〇☆△27140円的中
中京１０◎トウキョウタフガイ5着　〇クインズストーム1着　〇▲△9140円的中
中山6◎ストロングバローズ　1着　◎〇800円　◎〇爆8140円的中
中京１２◎ゴールドスーク　2着　〇ラインシュナイダー1着
◎〇1000円　◎〇△10470円的中
中山9　◎バシレウスライオン2着　◎△2070円　◎△☆5760円的中

東京大賞典もこちらで公開します。

オムモ太郎

※中山９R
ホープフルS  　　G2
2歳OP　芝2000m　　

２年後にはＧ１になる予定と言われているのこのレース。
現時点でも１着賞金6500万円は先週の朝日杯ＦＳの7000万円と500万円しか差が無く、
ＧⅡとは言え事実上は同格。出走メンバーも来年のクラシックを狙う好素質馬が揃い、
凡メンバーの有馬記念の前座としてはもったいないほど、見応えのあるレースとなった。


人気となるロードクエスト　新潟2歳Sは圧巻の勝利も
その後2着馬が阪神JFでも2着となり、　この馬の能力も上位
かなり早い段階からこのレースを目標に据えられており、
約2ヶ月間じっくりと乗り込み仕上がりは万全。
小島茂師は休み明けで2000mだし、小回りがどうか。何とかいい結果を出したいと慎重

前走手綱をとった田辺も結構掛かるんですと評していたように、
不安材料が無いわけではないとT氏。
多くの陣営がロードが強いだろうけど前口上で語るほど、パフォーマンスが圧倒的だった事も事実。
コーナー4つの小回りを克服出来ればコも勝ち負け十分と見ていいだろう


まとめて逆転ならば、ここでキャロット次第のレース如何で勝ち負けできれば
馬主賞金リーディングも逆転も十分のサンデーR

◎8バティスティーニ
スマートオーディンを筆頭に、今年は２歳世代が豊作の松田国師。
長らく低迷状態だっただけに、厩舎も相当気合が入っているようで、
そのムードも非常に良くなっているとN氏。

そんなマツクニブランドの２歳勢にあって、将来性は間違いなくコレと言われているのがこの馬。
デビューから今回まで、追い切りは全て馬なり。
テンションが上がりやすい気性を考慮されてビッシリやれない現状なのだが、
それで２連勝するのだから器は相当だと諸氏。

ルメールも手放しに絶賛しているほどで、成長すれば楽しみな馬になると、
厩舎サイドも大事に大事に育ててきているようだ。
その過程にあっても重賞で勝ち負けできるという自信はあるようで、
来年のローテを楽にするため、ココでキッチリ賞金が欲しいと意欲満々。
２戦目でデイリー杯２歳Ｓにブツけるプランもあったところ、２勝目はなるべく早く、手堅くという方針で
自己条件に回した経緯があり、満を持しての重賞挑戦にスタッフも力が入っているそうだとN氏。


〇9ロードクエスト


▲5ディーマジェスティ
地元嶋田氏が期待大のこの馬、前走の東京でようやく初勝利したもので
上がり33秒台の脚を使っての直線一気の脚から見ても、東京ｺｰｽ向きの馬だが､
陣営の見解は全く逆の中山の方が合うという見解｡

というのも前走までの間の約2ｹ月にかなりの成長を見せたらしく､
勝利の理由はｺｰｽ適性ではなく成長したことと陣営｡
ｺｰﾅｰが急な中山だと曲がるたびに馬群全体が減速するため､
その都度息を入れることができ､結果的に楽に走れるのはよくあることで、
中山ｺｰｽを一周する2000mの今回は､まさにこの馬にﾋﾟｯﾀﾘ｡
未勝利勝ち直後の重賞挑戦も､ここで連対を果たし賞金加算を目指すためであり､
ｸﾗｼｯｸから逆算しての選択とT氏

☆13ブラックスピネル
状態面からN氏も期待というのがこの馬。
１週前は有馬記念のリアファル相手にも互角以上に動いたように稽古駆けする、
パワーもあるタイプなので中山へのコース替わりはむしろ歓迎のクチ。
相手は一段と強化しますが、来春に向けてこれまで以上の走りを期待して見たいとも
上手く先行出来れば好勝負


△1アドマイヤエイカン

△2プランスシャルマン

△11ブレイブスマッシュ

爆6ハートレー
この厩舎の2歳馬の中では、現時点でナンバーワンとの呼び声が高いとT氏
デビュー戦はゲートでやや遅れたが、余裕たっぷりの勝利。鞍上のムーア騎手は
大事にしていけば、来年必ず重賞を勝てる馬だと思いますと、絶賛している。
手塚師は調教通りならG1級と語っており、新馬戦を使った上積みは大きい様子。

代役となるボウマン騎手は調教に騎乗しとても賢く、やるべきことを意識して走っている。
デビュー戦の内容も良く、いいイメージを持っていると、相当気に入った様子
関係者が絶賛するそのポテンシャルは計り知れず、素質の片鱗さえ見せてくれれば、
ココでも勝負になって不思議はないとT氏

買い目
馬連　8-9  8-5  5-9

8-13  8-1  8-2  8-6  8-11　(5-8)

3連複◎〇フォーメション