馬男
小倉競馬場のメインレースとして2/21(日)に開催される小倉大賞典(芝1800m)の予想です。
【小倉芝1800mの狙い目】
1コーナーが上り坂になっておりココでペースが落ちひと息入るため先行馬が非常に有利なコース。
1.まずは消去法です。
【馬券外条件】
■牝馬(0-0-0-14)
脱落馬は、ハピネスダンサー
■ハンデ53kg以下(0-0-0-23)
脱落馬は、ケイティープライド、メイショウカンパク
■前走から-3kg以上斤量減(0-0-0-9)
脱落馬は、残っている馬で該当馬無し
■4歳馬で当日6番人気以下(0-0-0-17)
脱落馬は、残っている馬で該当馬無し
■単勝50倍以上(0-0-0-35)
脱落馬は、スマートオリオン
【頭はない条件】
■4~6歳馬で前走重賞10番人気以下(0-0-2-22)
脱落馬は、タマモベストプレイ
■前走OP特別で2番人気以下(1-1-0-30)
脱落馬は、コスモソーンパーク、メイショウヤタロウ
全条件をクリアして残った馬です。
アルバートドック
ダコール
テイエムタイホー
デウスウルト
ネオリアリズム
ベルーフ
マイネルフロスト
メドウラーク
レッドアリオン
2.次に小倉芝1800mの実績(実績アリのみ)です。
ケイティープライド 1-1-0-0
メイショウヤタロウ 1-1-1-1
メイショウカンパク 1-1-2-1
コスモソーンパーク 0-2-0-0
ハピネスダンサー 0-1-0-0
ダコール 0-2-1-0
デウスウルト 0-0-0-1
3.さらに小倉芝1800mでの注目の血統馬です。
今年の該当馬は次の馬です。
ディープインパクト:アルバートドック、ケイティープライド、ダコール
4.最後に好走条件をチェックします。
■騎手は、川田将雅、藤岡康太、和田竜二、太宰啓介
該当馬は、アルバートドック、テイエムタイホー
■斤量57kg以上(5-4-3-18)
該当馬は、スマートオリオン、ダコール、テイエムタイホー、マイネルフロスト、レッドアリオン
【最終検討】
以上のデータから最も注目度が高いのは「2 アルバートドック」です。
★最注目馬「2 アルバートドック」
【2/21(日)小倉大賞典】
◎2 アルバートドック
△1 ダコール
△4 マイネルフロスト
△5 レッドアリオン
△8 ケイティープライド
△14 テイエムタイホー
[3連単]40点
◎△△:20
△◎△:20
[3連複]10点
◎△△:10
[馬単]10点
◎△:5
△◎:5
[馬連]5点
◎△:5
[ワイド]5点
◎△:5
[単勝]1点
◎:1
[複勝]1点
◎:1
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